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(43/90)冊
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遺伝学でわかった生き物のふしぎ
遺伝学でわかった生き物のふしぎ
著者: ジョン エイバイズ
出版社: 築地書館
評価: ☆☆☆
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: いとけん
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動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
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幻のサッカー王国―スタジアムから見た解体国家ユーゴスラヴィア
幻のサッカー王国―スタジアムから見た解体国家ユーゴスラヴィア
著者: 宇都宮 徹壱
出版社: 勁草書房
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: フットボール
コメント: 分裂後の旧ユーゴスラビア各国を巡ったルポルタージュ。
関連本棚: いとけん
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サルなりに思い出す事など ―― 神経科学者がヒヒと暮らした奇天烈な日々
サルなりに思い出す事など ―― 神経科学者がヒヒと暮らした奇天烈な日々
著者: ロバート・M・サポルスキー
出版社: みすず書房
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: いとけん
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ダンゴムシに心はあるのか (PHPサイエンス・ワールド新書)
ダンゴムシに心はあるのか (PHPサイエンス・ワールド新書)
著者: 森山 徹
出版社: PHP研究所
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ:
コメント: 子供が小さかった頃、アイドルだったダンゴムシ。心があるかなんて考えたことはなかったけれど、世の中には面白い人がいるもので。
関連本棚: go.tekuteku suchi いとけん
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メディアとテロリズム (新潮新書)
メディアとテロリズム (新潮新書)
著者: 福田 充
出版社: 新潮社
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: suchi いとけん
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地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)
地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)
著者: 増田 寛也
出版社: 中央公論新社
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 社会
コメント:
関連本棚: benisuzu 123 いとけん
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イラクは食べる―革命と日常の風景 (岩波新書)
イラクは食べる―革命と日常の風景 (岩波新書)
著者: 酒井 啓子
出版社: 岩波書店
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ:
コメント: イラク現代史を手っ取り早く概観できる。 食文化のページはとってつけたような感があるが、この本の面白さのひとつではあると思う。
関連本棚: ogijun いとけん
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数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書)
数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書)
著者: 小島 寛之
出版社: 講談社
評価: ☆☆☆
カテゴリ: 新書
コメント: またつまずいた。
関連本棚: 増井 gamme chikashi 権太の既読 hiroyukikojima 岸リトル hiroyukikojima2 atyks dice ogijun いとけん
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秘境添乗員
秘境添乗員
著者: 金子 貴一
出版社: 文藝春秋
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ:
コメント: 仏教徒だそうだが、大学生活を送ったエジプト、そしてイスラム世界への愛情あふれるエピソードが楽しい。
関連本棚: いとけん
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最貧困女子 (幻冬舎新書)
最貧困女子 (幻冬舎新書)
著者: 鈴木 大介
出版社: 幻冬舎
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ: 社会
コメント: これは現実なんだろうか。 非常に重たい。 ところで、作者の文章がまたとてもうまい。
関連本棚: いとけん nm090 増井
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限界集落の真実―過疎の村は消えるか? (ちくま新書)
限界集落の真実―過疎の村は消えるか? (ちくま新書)
著者: 山下 祐介
出版社: 筑摩書房
評価: ☆☆☆
カテゴリ: 社会学
コメント: 現在進行形の問題だけに明快な結論があるはずも無いんですが、どうもモヤモヤしてしまいます。
関連本棚: いとけん
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白土三平フィールド・ノート―土の味 (BE・PAL BOOKS)
白土三平フィールド・ノート―土の味 (BE・PAL BOOKS)
著者: 白土 三平
出版社: 小学館
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ:
コメント: 白土氏の漫画作品と同じく、全く古びていない。名著。
関連本棚: いとけん
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ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家
ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家
著者: ムハマド ユヌス, アラン ジョリ
出版社: 早川書房
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ: 自伝
コメント:  ″ユヌス教授は二十年前に、あらゆる権利を奪われた人々にわずかなローンを渡すことによって、外国の援助が何十億ドルかけても成し得なかったことを実現できるのを発見した。だが、この本は、ユヌス教授がどのように、なぜ、その発見をしたかを語るだけのものではない。 (中略)  ここに描かれているのは希望へのメッセージであり、貧困や飢えを博物館の中でしか見られないものにするためのプログラムである。いつの日か、博物館を訪れた私たちの子供たちは、なぜそんなひどいことが長い間続くのが許されていたのかと私たちに質問するようになるだろう。″ (J. C. ラティス「原出版社からの注記」より) バングラディシュ発の貧困救済プログラム「グラミン」は、静かな貧困に蝕まれる日本にも有効なのだろうか。
関連本棚: SAKAMO@起業 yumiko rage1515 山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊 増井 いとけん
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1941年。パリの尋ね人
1941年。パリの尋ね人
著者: パトリック モディアノ
出版社: 作品社
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ: フランス文学
コメント: ノーベル賞作家パトリック・モデイアノ。1941年のパリで行方不明になったユダヤ人少女のかすかな足跡を通して時代の狂気が透けて見える。
関連本棚: いとけん
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ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書)
ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書)
著者: 服部 正也
出版社: 中央公論新社
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ:
コメント: 5つ星を連発しすぎな気もするが、これはだけ面白いと高評価せざるを得ない。
関連本棚: benisuzu suchi ogijun 山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊 rage1515 いとけん ヴィヴァアチェ
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図書室の魔法 上 (創元SF文庫)
図書室の魔法 上 (創元SF文庫)
著者: ジョー・ウォルトン
出版社: 東京創元社
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ: SF
コメント:
関連本棚: go.tekuteku すぐなくぅず いとけん
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アンベードカルの生涯 (光文社新書)
アンベードカルの生涯 (光文社新書)
著者: ダナンジャイ・キール
出版社: 光文社
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: libido kiku_hashi いとけん
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卵をめぐる祖父の戦争 (ハヤカワ文庫NV)
卵をめぐる祖父の戦争 (ハヤカワ文庫NV)
著者: デイヴィッド ベニオフ
出版社: 早川書房
評価: ☆☆☆☆☆
カテゴリ: アメリカ文学
コメント: 最高の小説、最低の解説。巻末の解説は粗筋とネタばらしなので、本編を読了してから目を通されることをお勧めします。
関連本棚: eriko Mikan Akashita いとけん
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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
著者: 村上 春樹
出版社: 文藝春秋
評価: ☆☆☆☆
カテゴリ: 日本文学
コメント: 相模原市立図書館蔵
関連本棚: reiko510の2013 SaySet nobuo_o .SHO いとけん
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