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(160/1128)冊
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南方熊楠随筆集 (筑摩叢書 118)
著者: 南方 熊楠
出版社: 筑摩書房
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まんがの構造―商品・テキスト・現象
著者: 大塚 英志
出版社: 弓立社
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科学者と詩人 (岩波文庫)
著者: ポアンカレ
出版社: 岩波書店
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続 物理の散歩道
著者: ロゲルギスト
出版社: 岩波書店
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哲学の現在―生きること考えること (岩波新書)
哲学の現在―生きること考えること (岩波新書)
著者: 中村 雄二郎
出版社: 岩波書店
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新修宮沢賢治全集 第1巻 短歌・俳句
著者: 宮沢 賢治
出版社: 筑摩書房
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森のめぐみ―熊野の四季を生きる (岩波新書)
著者: 宇江 敏勝
出版社: 岩波書店
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幾何の発想 (講談社学術文庫)
幾何の発想 (講談社学術文庫)
著者: 矢野 健太郎
出版社: 講談社
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大工道具の歴史 (岩波新書 青版G-65) (岩波新書 青版 867)
大工道具の歴史 (岩波新書 青版G-65) (岩波新書 青版 867)
著者: 村松 貞次郎
出版社: 岩波書店
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カテゴリ: 民俗
コメント: この本は、そのうちに岩波文庫になるんじゃないかという気がする。つまり、岩波新書から岩波文庫に引っ越したうるしの話のように古典になりうる本ではないかと思う。日本の大工道具に対する、著者の知識に加えて、愛情が伝わってくる本。刃物好きなら必読図書。
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妖怪天国
妖怪天国
著者: 水木 しげる
出版社: 筑摩書房
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町工場・スーパーなものづくり (ちくまプリマーブックス)
町工場・スーパーなものづくり (ちくまプリマーブックス)
著者: 小関 智弘
出版社: 筑摩書房
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山―随想 (中公文庫 M 71)
著者: 大島 亮吉
出版社: 中央公論新社
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キリストの証人ヨブ (KDセミナーブック)
著者: カール バルト
出版社: 新教出版社
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カテゴリ: 宗教
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独り居の日記
独り居の日記
著者: メイ サートン
出版社: みすず書房
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鎌田慧の記録〈1〉日本列島を往く
著者: 鎌田 慧
出版社: 岩波書店
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山のABC
著者:
出版社: 創文社
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コメント: アルプという山の画文雑誌があった。山のABCはアルプの親戚みたいな本。山に係わることごとをABC順に記した絵や写真と素敵なエッセイ集。
関連本棚: アルプ うち
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万物の尺度を求めて―メートル法を定めた子午線大計測
万物の尺度を求めて―メートル法を定めた子午線大計測
著者: ケン オールダー
出版社: 早川書房
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カテゴリ: 科学、※
コメント: 面白いよ。 メートルが地球の円周の1/4000万で、それをはかって決めた人がいるというのは、大昔に子ども向けの本で読んだ記憶があるけれども、それが、決して単純な話ではなかったのははじめて知った。 でも、それ以上に面白かったのは、当時の(フランスに限らず)度量衡のシステムは人間の生活に基づいて決まっていたことで、例えば土地の面積でも、ある長さの平方というセンスではなく、ある収穫量を与える面積(それ故に、やせた田土地ではおなじ評価でも今日的な意味の面積は大きい)とか、鉱夫が1日に掘り出せる量の1/12という風に定まっていたという話。あるいは、地域ごとの度量衡は、その地域内の生活に公平をもたらすように定まっていたという話。経済がそれぞれに閉じている倍には、それでOKで皆幸せだった。だけど、交流が始まって、国が経済圏になると、共通の度量衡が必要になり、その文脈の中で共通尺度が意味を必要になるということ。 16世紀文化革命では、聖書の各国語訳により標準となる各国語ができて、それがその国のアイデンティティーに効いているという話が出てきたけれども、それと同じように、度量衡も世の中をまとめるのに関連しているということは、言われるまでは、まるで思いついてもいなかった。 さて、振り返るに、ネットによりある意味、文化圏が拡がりつつある訳で、その時に何が共通化され、そして、どんな地域文化が失われるのだろう。そういったことも考えさせてくれる本である。
関連本棚: spi minek Tambourine うち stonechild ystt
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岩波講座 日本通史〈別巻4〉総目次・索引
岩波講座 日本通史〈別巻4〉総目次・索引
著者:
出版社: 岩波書店
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関連本棚: うち
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学校と社会 (岩波文庫)
学校と社会 (岩波文庫)
著者: デューイ
出版社: 岩波書店
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関連本棚: うち KyongSaRi
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孤独―自己への回帰
著者: アンソニー ストー
出版社: 創元社
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