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山で一泊―辻まこと画文集
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著者: |
辻まこと |
出版社: |
創文社 |
評価: |
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カテゴリ: |
※
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コメント: |
辻まことの画文。長らく絶版だったのが、創文社の記念行事として復刊された。自慢話がなく、それでいて、深いところに入ってくる辻まことの画文は独特のもの。
古い版を持っているのに、再販を保存用と必要な時に誰かにあげるために買い込んで、現時点で山で三泊になっている。 |
関連本棚: |
アルプ
うち
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みんなの精神科―心とからだのカウンセリング〈38〉
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著者: |
きたやま おさむ |
出版社: |
講談社 |
評価: |
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カテゴリ: |
※
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コメント: |
京都で生「きたやまおさむ」を見たことがある。たまたま遊びにいった京都で眺めた京都新聞に、人間ZOOとかいうコンサートがあって、そこにきたやまおさむが出ると記してあったので、発作的に見に行ったのである。たしか、90年代後半のある春の日のことだ。きたやまおさむは、登場した時から、既に酔っぱらっていて、でも、楽しいコンサートだった。TVには出なくて良いから、また、どこかでコンサートに巡り会えたらいいなぁ、て、本のことは全くかいてないね(^_^;) |
関連本棚: |
うち
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一六世紀文化革命 2
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著者: |
山本 義隆 |
出版社: |
みすず書房 |
評価: |
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カテゴリ: |
※
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コメント: |
読み終わったけれど、面白かった。
ルターによる聖書のドイツ語訳が、標準ドイツ語を作るのに大きく寄与し、他の国でも事情は同じようであったという記述には、かなり目から鱗だった。言葉といい、時間といい、それが、すくなくとも一つの国の中では共通だというのは、当たり前すぎて、意識はしないことだけれども、それが、どのように定まったかを改めて知ることは、今を考えることに対して、優れた視点を与えてくれるものだと思う。 |
関連本棚: |
岸リトル
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うち
tasario
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民具学の提唱
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著者: |
宮本 常一 |
出版社: |
未来社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
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関連本棚: |
うち
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クジラを捕って、考えた (徳間文庫)
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著者: |
川端 裕人 |
出版社: |
徳間書店 |
評価: |
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カテゴリ: |
※
ルポ
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コメント: |
クジラの調査捕鯨船の同乗記である。クジラが日本全国の食料になったのは戦後のことだろうと思うのだけれど、そして、それを、どこまで守らなければいけないものなのかについては、正直分からないのだけれど、技術の伝承は行うべきものであるように思える。それにしても、出てくる外国人のにーちゃん、頭の痛い奴だ…。 |
関連本棚: |
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