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(19/206)冊
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「先のばしぐせ」を直すとすべてうまくいく (WIDE SHINSHO)
「先のばしぐせ」を直すとすべてうまくいく (WIDE SHINSHO)
著者: 斎藤 茂太
出版社: 新講社
評価: ★☆☆☆☆
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コメント: やるべきことにすぐに着手できずに後回しにしてしまう。理性では分かっているけど感情が邪魔して先のばしをしてしまい、後で後悔する。悪いこととは分かっていても直せないからこのような本を読むのに、先のばしぐせは悪循環の始まりだ、グズグズしてないですぐに動け、と言われるだけで、ストレスが溜まる本。全編を通した論理性や一貫性に欠けており、結局何が言いたいのかが掴めなかった。 と本書を批判してても何の解決にもならないので、素直な気持ちで書かれていることを受け入れよう。何かおもしろそうなことを見つけたら、あれこれ考えずに真似してみよう。グズで怠惰だからすぐできないのではなく、ストレスに押しつぶされていて出来ないのだから。そう、リラックスしよう。一日8時間集中しなくてもいい。実質2時間弱の集中が成果の8割を形作るのだ。残りの時間は悠々と過ごしたらいい。
関連本棚: かなびず
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なぜおいしいアイスクリームが売れないの? ダメな会社をよみがえらせる3つのレッスン (講談社BIZ)
なぜおいしいアイスクリームが売れないの? ダメな会社をよみがえらせる3つのレッスン (講談社BIZ)
著者: S. チョウドリ
出版社: 講談社
評価: ★☆☆☆☆
カテゴリ:
コメント: はやりの寓話形式で説く品質の話。品質へのチャレンジは最高水準で最適化すべし。「それなり品質を維持するにはコストがかかるが、最高の品質維持コストはそれ程でもない」とは新たな発見。
関連本棚: tilab かなびず 古本もっと読む
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えー、全部テストするんですか?―いまさら聞けないソフトウェア・テストのやり方
えー、全部テストするんですか?―いまさら聞けないソフトウェア・テストのやり方
著者: 山村 吉信
出版社: 三元社
評価: ★☆☆☆☆
カテゴリ:
コメント: キャッチーなタイトルに期待して読むと失敗する。総論では、ソフトウェアの生産性向上と品質向上の両立という問題意識の下で保守におけるテストの難しさに議論を展開するも、各論は、境界値テストとカバレッジ、信頼度成長曲線、工数見積もりとテスト文書管理と、テストの概略をサラッとおさらいしているだけ。なので、ソフトウェアテストの初学者には論旨が定まらず、テストの技術を真に必要としている者には内容に深みと体系的な網羅性がない。技術者向けというよりは、ソフトウェア・テストに馴染みのない管理者にザッと読んでもらうくらいがちょうどいい本。
関連本棚: Minerva 積ん読分jojo LED dachii かなびずもと かなびず hhayakaw いぬ
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人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」
人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」
著者: 舛田 光洋
出版社: 総合法令出版
評価: ★☆☆☆☆
カテゴリ:
コメント: 初めて読んだ時の印象は『おそうじ教に入信したければ読むべし。そうでないなら、時間のムダ。』だった。小一時間もあれば読めてしまえるが、「掃除」と「成功」の間の論理に飛躍があり、納得感がなかった。 今、読み直してみても印象はさほど変わらないが、自分なりに解釈できるようにはなったかな。掃除は自分にとって面倒でやりたくないことの代表例。でも、避けて通るとその結果は自分に跳ね返る。散らかった部屋で、自己嫌悪に陥る悪循環が待っている。掃除は単純作業で誰にでもできるし、結果はすぐに目に見える。集中力が高まるし、感謝もされる。作業中は自分の抱えている問題に真正面に向きあえる一種の修行でもある。いいことづくめなのだ。 自分はダメなやつだと自分に対して後ろ向きの評価を始めたら、そうじをしてみよう。気分も晴れるし、やる気も湧いてくる。不思議なものだ。
関連本棚: どら 気になる本 juroku かなびず
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バターはどこへ溶けた?
バターはどこへ溶けた?
著者: ディーン・リップルウッド
出版社: 道出版
評価: ★☆☆☆☆
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コメント: 売れに売れた『<a href="/%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%B3%E3%81%9A/459403019X">チーズはどこへ消えた?</a>』のアンサー本。変化を求めずそこに留まることにも幸せはあるよ、という主張。留まり続けることにはとても勇気がいるし、動いてみないと元の場所の良さもわかりにくい。素直に納得はできないかな。自分らしさとは何かを見つめ直せ、という風に解釈すれば受入れやすいか。
関連本棚: かなびず a.p.c-t.k@
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もう一度「捨てる!」技術―「メンテナンス!」の方法 (宝島社新書)
もう一度「捨てる!」技術―「メンテナンス!」の方法 (宝島社新書)
著者: 辰巳 渚
出版社: 宝島社
評価: ★★☆☆☆
カテゴリ:
コメント: 「捨てる!」技術というベストセラーに感化されて実践してみたが、結局は一過性で大掃除したに過ぎず、ものが溜まってしまう。そういう人が読むべき本。日常的に捨てる技術とは、ものをメンテナンス、すなわち手入れをすることから生まれるもの。ものを大切にし、使い続け、寿命を全うしたことが実感できれば、捨てるタイミングに悩むことはないし、必要なときに適量を手に入れればいいので、ムダにストックしておくこともない。シリーズ3作目となる本なので、1作目のような衝撃を期待してはいけない。
関連本棚: axd_old take3 かなびず
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仕事で輝く 人生が変わる 「そうじ力」で自分磨き!!
仕事で輝く 人生が変わる 「そうじ力」で自分磨き!!
著者: 舛田 光洋
出版社: 日本実業出版社
評価: ★★☆☆☆
カテゴリ:
コメント: 前作の「おそうじ教」のその後を追いかけてみた。論理的ではないことに気付いた作者が、論理的に解説しようと試みる。いろいろなビジネス書で言われていることを取り入れているが若干稚拙で1作目ほどの強烈な想いを感じられない。言いたいことは、そうじという身の回りの小さな作業を通して、ごちゃごちゃした自分を整理し、本質を見つめ直し、やるべきことに向かって歩き出そう、というメッセージだろう。「そうじ力」というネーミングが今どきの流行を取り入れていて巧い。
関連本棚: k-miya sanpei かなびず
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ウサギはなぜ嘘を許せないのか?
ウサギはなぜ嘘を許せないのか?
著者: マリアン・M・ジェニングス, 山田 真哉, 野津 智子
出版社: アスコム
評価: ★★☆☆☆
カテゴリ:
コメント: コンプライアンスを考えるきっかけに。今を生きるか・将来を生きるか、という深い内容かも。本書の内容(寓話)よりは、触発された読後の議論が大事そう。
関連本棚: すえぞう TM かなびず
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ラクをしないと成果は出ない
ラクをしないと成果は出ない
著者: 日垣 隆
出版社: 大和書房
評価: ★★☆☆☆
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コメント: 題名に惹かれて読んでみたが、内容的にはあまり心に響かず。「ラク」と「成果」の結びつけ方を論理的に主張していないので、仕事術というよりはエッセイとして読んだ方がいい。 自分なりに大胆にまとめると、『全方位に戦いを臨むような愚かさを捨て、先人の知恵によって積み上げられた世の中の仕組みに上手に乗っかって、自分のこだわりのある仕事に集中すれば、ラクできるし成果も出せる、別の言い方をすれば、楽しんでかつ他人から評価され、稼ぎにつながる』ってことかな。 別に苦労して一から全てを産み出さなくても、巷に溢れているライフハックや仕事術に乗っかって、タイトルと体裁を工夫したら、意外とラクして稼げた、っていう見本がこの本かも。
関連本棚: melito shutarok suchi 岸リトル かなびず クロマニヨン・コヤナギ コサカエミ 増井 tomiken_2009 古本もっと読む にしのみやねこ kare
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スティーブ・ジョブズ 人を動かす神ーなぜ、人は彼に心を奪われるのか? (リュウ・ブックス アステ新書)
スティーブ・ジョブズ 人を動かす神ーなぜ、人は彼に心を奪われるのか? (リュウ・ブックス アステ新書)
著者: 竹内一正
出版社: 経済界
評価: ★★★☆☆
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コメント: アップルの創業者にしてコンピュータ業界最強のカリスマであるジョブズの秘密を探る本。立て続けにヒットを生み出し、不可能を可能とする男の裏には、破天荒な交渉力と細部にわたるこだわりがあった。世界を変えるという信念を持ち、完璧を追い続け妥協しない執念と手段を選ばない実行力、敵味方のある状況を巧みに利用し高き目標ではあるが細部にわたって見える化する具体的な目標提示でチームの士気を高め、市場投入のタイミングは逃さない。成功に満足せず、次なる目標に向かって突き進むリーダシップを発揮し、人を惹きつけ、運すらも味方につける。 本書の構成には論理性がかけ、筆者の主張がわかりにくいが、自分なりに解釈すると、ジョブズは常にユーザの視点で本当に必要とするものを妥協せずに追い求めているので成功できたのだと思う。自分のまわりのしがらみにはこだわらず、時には失敗もするが、執念でやりぬくので最後には成功しか残っていない。コンピュータのハードも、映画や音楽のソフトも牛耳った後には何をするのだろう。これから先、ジョブズのような強烈な個性を持ったカリスマは現れるのだろうか。
関連本棚: かなびず ゥ.
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不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)
不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)
著者: 河合 太介, 高橋 克徳, 永田 稔, 渡部 幹
出版社: 講談社
評価: ★★★☆☆
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コメント: ムダな仕事を省き個人能力を最大限に引き出す成果主義は業務の効率化を促進する反面、組織内の協力関係を阻害する結果を招いた。心情的には手を差しのべたい、協力したいのに、それを許さない空気が蔓延してしまった。この「たこつぼ」化現象から脱却するには、周りにいる人を多面的に知ることから始め、相手を認め、感謝や評価の言葉をかける手応えのあるコミュニケーションが必要だ。ただし、これを個人の努力に頼っていてはダメだ。想いを共有し、仕掛けをつくり、組織の仕組みに組み込んで、職場を変えよう。
関連本棚: 葛西 かなびず rio 和Station kiku_hashi tomiken_2009 くっしー 院長 umeppshot
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著者:
出版社:
評価: ★★★☆☆
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コメント: 「仕組み化」というキーワードが気になっていたので読んでみた。割とスッと入ってくる内容なので、一気に読める。要は作業の見える化なのであるが、他人に任せることを前提にするのが鍵かな。他人に任せるときは、課題やゴールを提示するだけでなく、具体的な手順も示さないと成果が安定しないから。 自分の体験で言うと、本はいろいろ買うけれども、どれも中途半端に投げ出したり、結局積ん読になって読まなかったりしていたので、読書自体を仕組み化してみた。書店で見つけた読みたい本はその場で衝動買いせず、読みたい本リストを作っておき、手元に積ん読本が少なくなったら買う。毎朝積ん読本の中から持ち歩く本を1冊選んで鞄に入れる。読んだら読後の記録をネットの本棚サイトに書き込んで、実物は既読本棚に移動する。という仕組みを作ったら、読書のモチベーションやスピードが上がった。仕組み化とは不思議なものだ。読書は人に任せられないけれども。
関連本棚: yoosee 岸リトル かなびず カツマー tomiken_2009 進吾 いぬ atsushifx
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マインドマップ超入門 (トニー・ブザン天才養成講座) (トニー・ブザン天才養成講座 1)
マインドマップ超入門 (トニー・ブザン天才養成講座) (トニー・ブザン天才養成講座 1)
著者: トニー・ブザン
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
評価: ★★★★☆
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コメント: いまどき流行のマインドマップの入門書。マインドマップ自体はそれほど難しいものではないので、描き方を知るために本書を読むまでもないのだが、他の類似の記法とは何が違っているのかを知りたくて読んでみた。 本書から学んだポイントは以下の3つ。 (1)イメージを多用すること。(下手でもいい) (2)色をふんだんに使うこと。(作る過程を楽しむ) (3)綺麗に描こうとしないこと。(後で清書すればいい) ノート術ではなく発想術。きっかけを与えると脳は勝手に活動を開始し、四方八方に思考を膨らませていく。まずは描いて、脳を刺激しよう。
関連本棚: かなびず
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チーズはどこへ消えた?
チーズはどこへ消えた?
著者: スペンサー ジョンソン
出版社: 扶桑社
評価: ★★★★☆
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コメント: 何度も読み返してその時その時に発見することがある本。変化を怖がっていては何も始まらない。一歩を踏み出す勇気を持とう、というお話。感銘を受けるか、くだらないと思うか、はその人の置かれている状況次第。アンサー本『<a href="/%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%B3%E3%81%9A/4944154356">バターはどこへ溶けた?</a>』と合わせて読み比べたい。幸せは長くは続かないという悲しき普遍の真理が含まれていたりする。結局、あれこれ考えずに流れのままに生きるべし、単純が一番というメッセージが。ところで、この話の別の使い方として、幸せの象徴であるチーズを自分が何に例えて読んでいるかで、今の自分にとっての幸せが何であるか、お金なのか、家族なのか、仕事なのか、が分かる。お試しあれ。自分を再認識できて面白い。
関連本棚: N_A Mics でーき 絵里 pikopiko いっしー Angela rui tadahiro Minerva kuni monokuro axd_old えせプログラマー sanpei ついベストセラーを買ってしまう人 ugokada 井上裕太 彩花 コポ 23時50分 pochitto まつのき 進吾 tatami himeco gela suchi Dance・Dance・Dance AKI yasudall RyoWin Tarosa かなびず kiku_hashi Yoyou muratarou ogijun おれおれ kotaro
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実践的プログラムテスト入門―ソフトウェアのブラックボックステスト
実践的プログラムテスト入門―ソフトウェアのブラックボックステスト
著者: ボーリス バイザー
出版社: 日経BP社
評価: ★★★★☆
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コメント: ソフトウェア・テストの技法を正しく理解するために適した書籍。主にブラックボックステストを扱う。米国の税務申告という例題がかなり複雑であることと、厳密さを尊重した記述になっているので、理論派でないと読み進められない。上級者向き。自分の理解しているテスト技法を理論的な側面を含めた新たな観点で見直すことができ、新しい発見があって面白い。
関連本棚: hirozi kiyo mitu makotan WR goo かなびず suchi
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ソフトウェア・テストの技法
ソフトウェア・テストの技法
著者: G.J. マイヤーズ
出版社: 近代科学社
評価: ★★★★☆
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コメント: 必読。30年前に書かれたものであるが、ソフトウェア・テストの技術はあまり進化していないことを実感させられる。例示されているソースコードがPL/Iだったり、レビュー・チェックリストがCOBOLやFORTRAN言語に特有なものを含んでいてノスタルジーを感じさせられるが、本質の議論は現在でも色あせずに使える秀逸な古典。ソフトウェア開発者の常識として読んでおくべし。実例を書き直し内容を補足した第2版『<a href="/%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%B3%E3%81%9A/4764903296">ソフトウェア・テストの技法 第2版</a>』も出版されている。
関連本棚: terukat kmdtty mitu makotan WR @tk かなびず suchi
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「捨てる!」技術 (宝島社新書)
「捨てる!」技術 (宝島社新書)
著者: 辰巳 渚
出版社: 宝島社
評価: ★★★★★
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コメント: タイトルがセンセーショナルで世紀末2000年のベストセラーとなった本。現在は、新装・増補版が入手可能。当時は教えの通り読み終わったところでこの本も捨ててしまったので、古本屋で購入しなおして読み直してみた。消費社会では「もの」は溜まる一方で、うまく捨てる仕組みを作らないといけない。捨てる罪悪感に対する意識改革をし、使わないで仕舞い込んでいるよりは、試しに使ってみて要不要を判断していこう。一回でも使ったものは使命を果たしたものとして、捨てても構わないと考えよう。これを繰り返すことによって、本当に必要なものだけを選別し、無駄を減らすことができるようになるのだ。と至極もっともなことを説いている。自分で使ってみて使い続けられるものを持ち、それ以外は選別して捨てていくという基準はわかりやすく、実践しやすい。それでもものは溜まるので、定期的に読み直して「捨てる!」モチベーションを高めよう。
関連本棚: 増井 crazy4you ついベストセラーを買ってしまう人 tyosaka take3 ★あぱ daichi yasunari atyks suchi かなびず Burgundy
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きっと、うまくいくよ―ありのままの自分でいよう
きっと、うまくいくよ―ありのままの自分でいよう
著者: 伊藤 守
出版社: 大和書房
評価: ★★★★★
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コメント: いきづまったとき、悩んだとき、素直になれないとき、に読む本。こころがほっとする。そっと背中を押してくれる。
関連本棚: Tarosa かなびず
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「続ける」技術
「続ける」技術
著者: 石田 淳
出版社: フォレスト出版
評価: ★★★★★
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コメント: 継続は力なり。続けることは大事だと知りつつもなかなか実行できずに三日坊主になるのは何故か。意志の強さ・弱さで語られてきた「行動の継続」の常識を覆し、意志ではなく行動そのものに焦点を当てて解説する行動科学の入門書。自分にご褒美、グラフ化、カレンダーにチェック、など今まで何となく工夫して頑張ってきたことへの理論付けを知ることができ、意識してこうすればうまくいきそうだという確信を得ることができる。ハードルを低くしご褒美を与えることが長続きの秘訣、との(当たり前の)結論に落ち着くが、個人的には実践中。
関連本棚: kobara ヌマシタ axd_old shike KZh tetsu102 harunoriyukamu えぴふりゃあの本棚 RyoWin fistfvck かなびず
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「とにかく早く」って言われてもねぇ―大規模ソフトウェア開発保守の現場
「とにかく早く」って言われてもねぇ―大規模ソフトウェア開発保守の現場
著者: 山村 吉信
出版社: 三元社
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関連本棚: かなびずもと かなびず
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