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和歌文学の基礎知識 (角川選書)
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著者: |
谷 知子 |
出版社: |
角川学芸出版 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
私が予備校の古文の先生に、「大学で和歌をやりたいんですけど…」と相談したら貸してくれた本。初心者向けのものです。はじめの方には、和歌の句法が書いてあり、後ろの方になってくると、和歌がその時代その時代でどのような位置にいたかなどの和歌にまつわる内容などが書いてあります。章ごとに例がひいてあるので、わかりやすいです。 |
関連本棚: |
ちゃそ
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子どもと学校 (岩波新書)
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著者: |
河合 隼雄 |
出版社: |
岩波書店 |
評価: |
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カテゴリ: |
教育学
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コメント: |
「教育の価値を見直す」というところから始まって、最終的には性や思春期のことについて内容が及んでいます。抽象的な説明から始まる場合が多いが、その後に「ある帰国子女の場合は…」などと具体例も書いてあってわかりやすいです。ただ、勉強したい時にはいいけど、疲れている時に読む本じゃないかも…笑 |
関連本棚: |
Ecco
凹
ちゃそ
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古典の読み方 (講談社学術文庫)
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著者: |
藤井 貞和 |
出版社: |
講談社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
河添先生の日本文学史Ⅰ書評レポートの、書籍一覧に載っている一冊です。
最初は注釈書などの利用法から始まり、似ているけれど微妙に意味が違う助動詞の説明も書いてあります。また、物語の読み方や、和歌の読み方、最後には国語教育についても触れています。古典文学を本格的に読み始めた私には、手放せない一冊となっています。 |
関連本棚: |
moppuneko
Ueno
ちゃそ
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