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ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
三上 延
アスキーメディアワークス
ISBN: 4048704699
紀伊國屋
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評 価
コメント
増井 :
これがラノベというやつか...
Dreamer :
所謂ライトノベルを読んだのは久しぶりだが結構面白い。1話70頁から100頁程度で、最近のただだらだらと長いだけの小説よりも、さらっと読むにはいいかも。
ピロコ :
アームチェア・ディテクティブ(安楽椅子探偵)形式のストーリー。そういう話だと思っていなかったので意外。見えている現象から論理的に事実を推測し、なるほど!となるのが醍醐味なのだが、どうも展開にこじつけ感がある。登場人物はクセがあって魅力的ではあるが、後半が重い。重すぎる。 2012年9月27日~28日
hama :
202205 鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語
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最終
更新
: 2012-03-08 03:25:52 +0900
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