|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
小学校でなぜ英語?―学校英語教育を考える (岩波ブックレット)
|
著者: |
大津 由紀雄, 鳥飼 玖美子 |
出版社: |
岩波書店 |
評価: |
|
カテゴリ: |
|
コメント: |
小学校から英語を教えることの問題点について書いてある(らしい)。
たとえば以下のような問題点がある。
<ul>
<li> 外国語として言語を学習する場合、
小学校から教えても進歩があまり変わらない。
実際英語を教えている小学校もあるのだが、
特に効果があったという話は聞かない。
<li> 英語をちゃんと教えられる担任はほとんどいない。
一度変な学習をしてしまうと修正するのが難しい。
<li> </ul>
2004/12/18開催の<a href="http://www.otsu.icl.keio.ac.jp/2004/2004sympo.html">シンポジウム</a>。
<br>
<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4766410939">小学校での英語教育は必要か</a>という本もある。こちらの方が高価。 |
関連本棚: |
増井
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自由と伝統の灘中・灘高
|
著者: |
大須賀 康郎 |
出版社: |
文芸社 |
評価: |
|
カテゴリ: |
購入検討
|
コメント: |
<li>大須賀先生に6年間生物を習ったのだが、
最初の2年は生物の分類の話ばかりという奇妙な授業だった。
6年ちゃんと通えばツジツマがあうことになるのだろう。
<li>好きな風に授業をやってかまわないという
自由と伝統があったらしいのは確かだが、
好きな風に授業を受けてよい自由は無かった。
どういう自由と伝統があったんだろう...?
|
関連本棚: |
増井
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
悠久の窓(上) (講談社文庫)
|
著者: |
ロバート・ゴダード, 加地 美知子 |
出版社: |
講談社 |
評価: |
|
カテゴリ: |
|
コメント: |
新しい作品ほど凡作という噂もあるが...
<br>
ゴダードは本棚.orgにほとんど登録されてないのが不思議である。
SFはすごく沢山登録されてるのだが
こういうの(ミステリというのかな?)はあんまり人気がないのだろうか。 |
関連本棚: |
増井
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|