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(4/5)冊
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相場のこころ―マーケットの見方・考え方
相場のこころ―マーケットの見方・考え方
著者: ロイ・W. ロングストリート
出版社: 東洋経済新報社
評価: ☆☆☆
カテゴリ:
コメント: 読むというよりも眺める書籍 運用等に公でも私でも携わった者には3ページに一箇所は納得する欄がある。 一種のアルアルねたに近いが、真剣に相場に取り組むものにとっても改めて 戒めになる本。
関連本棚: 桑原さん
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最新 行動ファイナンス 入門 原著第3版
最新 行動ファイナンス 入門 原著第3版
著者: ジョン・R・ノフシンガー, John R. Nofsinger
出版社: ピアソンエデュケーション
評価: まあアリ
カテゴリ:
コメント:  市場をテクニカルやファンダメンタルとは別にマーケットに参加する者の心理学的角度から分析することを行動ファイナンスと呼ぶ。  読めば投資活動している人には多々思い当たるフシがあるはず。 投資をしている人は自分の脳のカラクリを知り、深層心理を理解できる本。 硬派な表紙の割には、文字が大きく噛み砕いた内容。あるある本感覚!なので すごい難しそうな本読んでるね!と尊敬の念で言われたらそのまま本を閉じ、 「まぁ~ちょっとね」と一言でフェードアウトするべし。決して中身を見せる べからず。ちょっと見せてと、たまたま開かれたページが見開きでドーンと 「第三章・後悔への恐怖とプライド」なんて出てくるので、「。。。」非常に相手がリアクションに困る上に、大して難しい本じゃなさそうと思われること必至。自発的に難しい本を読んでいると公言したわけではないにもかかわらず (たいしたことない)と見下される可能性あり。 冠に最新とあるので購入したが初版2002年と後で気がつく(泣) 第3版は、見開き1ページ目(はじめに)に新たな研究成果が盛り込まれ初版から1割ページ増量と宣言されたが、9割はそのままのものを「最新」とはいかがなものかと思います。  
関連本棚: 桑原さん
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欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア
欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア
著者: エドウィン ルフェーブル
出版社: 東洋経済新報社
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: GRA 桑原さん
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日本テクニカル分析大全
日本テクニカル分析大全
著者:
出版社: 日本経済新聞社
評価:
カテゴリ:
コメント: nobodyさんのコメントに等しく時代錯誤感たっぷり。 しかし。。。テクニカルアナリスト資格の習得のために必須の通信講座を 受講した際に、教材として送られてきた。テクニカル協会とグルなのか。。。との思わずにはいられなっかた(かなり前なので現在はわかりませんが)しかも この本からテストに出るとのこと。ちなみに684ページと辞書並みに重く不便。 どこが試験にでるの?まさか明けの明星とかテストに出るの??四柱推命なんてホントに覚えないといけないの??でもそんなのに時間割いて意味あるの??自問自答が続き結局なにから手をつけるべきかわからず。 私の行った御茶ノ水の試験会場だけでも200名ほどの受験者。あぁみんな持ってるのかと、感慨深い(笑)
関連本棚: nobody 桑原さん
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それでも会社を辞めますか? 実録・40歳からの仕事選び直し (アスキー新書)
それでも会社を辞めますか? 実録・40歳からの仕事選び直し (アスキー新書)
著者: 多田 文明
出版社: アスキー・メディアワークス
評価:
カテゴリ: エッセイ兼ドキュメント?
コメント: 週一になったので収入が減った。バイトを探さなければ。。。バイトスパイラルです。 その他もろもろ脱力テーマ満載 つっこみどころ満載。 「軽作業といいつつ重労働だった」(なんとなく行く前に気がつくでしょ) 「女多数に男ポツン職場は選ぶな」など。。(コミュニケーション能力の問題で 40歳から~の題目には関係ない気も。。。。) (もっとキツイ事書いてて一回消されてしまったので、不愉快な思いをした方いたらごめんなさいね)
関連本棚: 桑原さん 増井
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