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ねこみゅにけーしょん〈第1巻〉ねこごころ編―猫の行動心理コンサルタント パム先生の
ねこみゅにけーしょん〈第1巻〉ねこごころ編―猫の行動心理コンサルタント パム先生の
著者: パム ジョンソン
出版社: 中央アート出版社
評価: 2
カテゴリ: 飼育
コメント: 猫の行動心理をもとに猫との暮し方を解説。<br> 猫は叱らず誉めて躾ること。毎日いっしょに遊ぶこと。<br> 内容はともかく、イラストがイケてない。 わざわざ日本語版のためにイラストを描いているようだが、 可愛くないし、リアルでもないし ......<br> それから、本文の文字が全てゴシック体。読みにくい。
関連本棚:
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猫語練習帳
猫語練習帳
著者: 伴田 良輔
出版社: 朝日出版社
評価: 2
カテゴリ:
コメント: <a href="/%E7%8C%AB/4163197206">ピカビアーノさんの玉尻猫</a>が良かったんで、 期待して買ったけど ...<br> まえがき は最高に面白かった。<br> 伴田による一筆書きのイラストに添えて人間と猫の冗談めいた会話を紹介。<br> 渡辺満里奈さん ご推薦だそうです。
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海ちゃん―ある猫の物語 (新潮文庫)
海ちゃん―ある猫の物語 (新潮文庫)
著者: 岩合 光昭, 岩合 日出子
出版社: 新潮社
評価: 2
カテゴリ:
コメント: 岩合さんのところに貰われてきた海ちゃんの写真集。
関連本棚: moppuneko 新潮文庫の100冊 2008
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猫の預言者
著者: みやざき ひろかず
出版社: ブックローン出版
評価: 2
カテゴリ:
コメント: ぼやけた味のある水彩画の絵本。<br> 人材派遣会社に勤める主人公 (猫) の不思議な体験を描いた話。<br> 出だしはハードボイルド (?) で期待させたが、クライマックスが…
関連本棚:
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うちの猫が帰ってきた
うちの猫が帰ってきた
著者: 丸山 比朗
出版社: 毎日新聞社
評価: 2
カテゴリ: その他
コメント: 迷い猫の体験談。 イタイ飼い主続出。 良かった話は「環八越えて」 猫が帰ってこなかった話なんだけど。
関連本棚:
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ねこみゅにけーしょん〈第2巻〉ねこライフ編―猫の行動心理コンサルタント パム先生の
ねこみゅにけーしょん〈第2巻〉ねこライフ編―猫の行動心理コンサルタント パム先生の
著者: パム ジョンソン
出版社: 中央アート出版社
評価: 2
カテゴリ: 飼育
コメント: <a href="/%E7%8C%AB/481360174X">ねこみゅにけーしょん〈第1巻〉ねこごころ編―猫の行動心理コンサルタント パム先生の</a>の第 2 巻。<br> Bach Flower Remedy が猫に効果的らしい。 「効能はあるけど、副作用がない」ことをやたら強調するとこが なんかうさん臭い。<br> 第 1 巻 同様、イラストがイケてなくて、本文はゴシック体で読みにくい。
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はっちゃんだらけ
はっちゃんだらけ
著者: 八二 一
出版社: 青心社
評価: 2
カテゴリ:
コメント: はっちゃんシリーズ 第 3 弾。<br> だらけ系。<br> はっちゃんを探せクイズの答えはアンケートはがきにあります。(先に答えを見てしまった)
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帰ってきたアブサン (河出文庫―文芸コレクション)
帰ってきたアブサン (河出文庫―文芸コレクション)
著者: 村松 友視
出版社: 河出書房新社
評価: 2
カテゴリ: 小説
コメント: 猫が登場する短編に「帰ってきたアブサン」を加えた短編集。<br> <a href="/%E7%8C%AB/4309405479">アブサン物語 (河出文庫―文芸コレクション)</a>のようなキレがない。<br> まぁ前作はエッセイでこっちは短編集なんでしかたないんだけど。<br> 解説は群ようこさん。
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症状別 猫の健康がひと目でわかる本
症状別 猫の健康がひと目でわかる本
著者: 赤塚 正明
出版社: ドリームクエスト
評価: 2
カテゴリ: 医学
コメント: 症状から ある程度 絞り込んで病名が探せます。<br> 藤原ヒロコさんのイラストが印象的。 ほっぺたの赤い猫が斬新だ。
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hatch!はっちゃん日記
hatch!はっちゃん日記
著者: 八二 一
出版社: 青心社
評価: 2
カテゴリ:
コメント:
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猫ぱんち―二匹の猫との暮らし
猫ぱんち―二匹の猫との暮らし
著者: 小泉 さよ
出版社: ベストセラーズ
評価: 2
カテゴリ:
コメント:
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おかめなふたり (幻冬舎文庫)
おかめなふたり (幻冬舎文庫)
著者: 群 ようこ
出版社: 幻冬舎
評価: 2
カテゴリ:
コメント: <a href="/%E7%8C%AB/448003692X">ビーの話 (ちくま文庫)</a>の姉妹本か?<br> 飼い猫 しいちゃんの話。<br> この本、昔「しいちゃん」ってタイトルじゃなかったっけ?<br> しかし、ビーちゃん (B) の次が しいちゃん (C) ってスゴイよ! あなたはカーニハン先生ですか (笑)<br> 猫に対する態度が<a href="/%E7%8C%AB/4087494810">トラちゃん 猫とネズミと金魚と小鳥と犬のお話 (集英社文庫)</a>の頃とは全然違う。 なんだか ただのネコ好きのおばちゃんみたいになってしまった。
関連本棚: mdl
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Black Cat, White Cat: Pop-up Book
Black Cat, White Cat: Pop-up Book
著者: Chuck Murphy
出版社: Simon & Schuster Children's
評価: 1
カテゴリ: 洋書
コメント: 飛び出す絵本。<br> 飛び出すアクションで、black cat ←→ white cat, far cat ←→ near cat, day cat ←→ night cat ... と反対の猫が出てくる。<br> "Manufactured by China" って、こんな物まで中国で作るのね。
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ジャンとナナ
ジャンとナナ
著者: 谷崎 水紀
出版社: 幻冬舎
評価: 1
カテゴリ:
コメント: モノクロームの黒猫写真と詩。 こういうのは、ちょっと理解できません。<br> どっちがジャンで、どっちがナナなのかも判らない (笑)
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ネコがスキ (1) (ワイドKC Kiss (353))
ネコがスキ (1) (ワイドKC Kiss (353))
著者: 野中 のばら
出版社: 講談社
評価: 1
カテゴリ:
コメント: 4コマ漫画。
関連本棚: 佐藤優
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ネコに遊んでもらう本―気まぐれな彼らのココロが読める (KAWADE夢ムック)
著者: 福田 豊文, 植木 裕幸
出版社: 河出書房新社
評価: 1
カテゴリ: ムック
コメント: 猫の豆知識と仔猫の写真集を合わせたような MOOK.<br> 特に珍しいことは書いてなかった。
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わがはいはネコであるの法則
著者: L.A. メンデンホール
出版社: 飛鳥新社
評価: 1
カテゴリ:
コメント: 猫版マーフィーの法則。<br> あんまり面白くない。猫の絵も可愛くない。
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黒ねこのおきゃくさま (世界傑作童話シリーズ)
黒ねこのおきゃくさま (世界傑作童話シリーズ)
著者: ルース エインズワース
出版社: 福音館書店
評価: 1
カテゴリ:
コメント: 日本昔話というか、猫版「鶴の恩返し」というか ......
関連本棚: あに りひと4才
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ネコの飼いかた
ネコの飼いかた
著者: コリン ホーキンス, ジャッキー ホーキンス
出版社: 講談社インターナショナル
評価: 1
カテゴリ:
コメント: 訳者は、あの 西田ひかる さんです。それだけ。
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吾輩も猫である
吾輩も猫である
著者: ミッキー
出版社: 東京図書出版会
評価: 1
カテゴリ:
コメント: <a href="/%E7%8C%AB/4041001013">吾輩は猫である (角川文庫)</a>とは無関係。 タイトルをぱちってるだけ。<br> 本物と違って、こちらは ちゃんと名前が付いてて「ミッキー」くん。 ミッキーマウスに似てるから らしい。
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