|
|
|
|
|
|
|
|
Thoracic Spine and Rib Cage
|
| 著者: |
Timothy W. Flynn PT MS OCS |
| 出版社: |
Butterworth-Heinemann |
| 評価: |
|
| カテゴリ: |
by ジョン
|
| コメント: |
余り多くない、胸郭に関する評価と治療について書かれている本です。
運動学、神経学、画像の見方、理学評価から治療まで胸椎・肋骨のことが書かれています。
特に運動学や評価の方法は参考になりました。治療に関しては運動学をしっかりと考えた上での徒手療法が書かれておりただの手技ではなく、その考え方も学べるのが良いかもしれません。
一読ください。 |
| 関連本棚: |
脊柱・骨盤に関する医学書・専門書
|
|
|
|
|
|
|
Maitland's Vertebral Manipulation
|
| 著者: |
Geoff D. Maitland MBE AUA FCSP FACP SASP MapplSc, Elly Hengeveld MSc BPT OMT SVOMP, Kevin Banks BA MCSP SRP, Kay English Dip Tech(Physiotherapy) Grad Dip Adv Manip Ther MMPAA MAPA |
| 出版社: |
Butterworth-Heinemann |
| 評価: |
|
| カテゴリ: |
by bird river さん
|
| コメント: |
PTの世界ではあまりにも有名なmaitlandの本。技術の説明もさることながら、評価の意義、方法までしっかり記述されており目からうろこの本だと思います。
来年から日本のmaitland講習会は一度休止するため、技術は一度講習に行ってる人に聞くと良いと思います。 |
| 関連本棚: |
脊柱・骨盤に関する医学書・専門書
|
|
|
|
|
|
|
腰椎の臨床解剖
|
| 著者: |
Nikolai Bogduk, Lance T.Twomey |
| 出版社: |
医学書院 |
| 評価: |
|
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
腰椎の構造、発育と加齢変化、生体力学、痛み、病理解剖と、内容を腰椎に限定して幅広く網羅しています。
ペルビック・アプローチと合わせて読むことで、腰椎・骨盤帯の理解が深まるのではないかと、manual therapyのインストラクターからご紹介いただいた本です。
1989年発行と少々古いですが、内容的には近年の腰椎・骨盤帯領域手技発展の基礎となった部分だと思いますので、色褪せません。
臨床上の評価・治療手技などには触れていませんが、腰部の理解を深めるには非常に良い本だと思います。 |
| 関連本棚: |
脊柱・骨盤に関する医学書・専門書
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Clinical Biomechanics of the Spine
|
| 著者: |
Augustus A. White, Manohar M. Panjabi |
| 出版社: |
Lippincott Williams & Wilkins |
| 評価: |
|
| カテゴリ: |
by bird river さん
|
| コメント: |
この本はSpineの原点と言っても過言ではない本です。
PanjabiはSpineの権威であり、どのSpineの本を読んでも参考資料にこの本があります。
椎体のbiomechanics、ligament、disc、facetのことも良く書かれています。
もちろんcoupling motionもPanjabiが原点ですよ。
本の後半はオペの内容です。
この本を読んでおけば、世界中で通用すると思われます。 |
| 関連本棚: |
脊柱・骨盤に関する医学書・専門書
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
