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(4/4)冊
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ボディ・ナビゲーション―触ってわかる身体解剖
ボディ・ナビゲーション―触ってわかる身体解剖
著者: Andrew Biel
出版社: 医道の日本社
評価:
カテゴリ: by bird river さん
コメント: 自分もいろいろどの本が触診で分かりやすいか、探してきました。 最近見つけた上記の本ですが、今まで一番分かりやすいかと思います。 骨、筋がメインですが、神経、滑液包、腱膜の触診方法も書いてあります。 説明も簡単かつ適切で理解も早いと思います。 そして低価格。持ってても惜しくないと思いますよ。
関連本棚: 触診に関する専門書 加藤
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図解四肢と脊椎の診かた
図解四肢と脊椎の診かた
著者: Stanley Hoppenfeld
出版社: 医歯薬出版
評価:
カテゴリ: by さわさき さん
コメント: 筋を触り分けるためには骨のマーキングポイントが 触れないといけません。
関連本棚: tokurunn 触診に関する専門書
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骨格筋の形と触察法
骨格筋の形と触察法
著者: 河上 敬介, 磯貝 香, 小林 邦彦
出版社: 大峰閣
評価:
カテゴリ: by ジョン
コメント: 触診の本としてはかなりいいと思います。実際の標本を使って筋の走向などを解説しているところと、一番有用なのは筋連結の場所などについて解説しているところです。筋は決して一つの独立したものではなく、周囲の筋と連結しています。 絵の触診で勉強した後は、このような本で触診を勉強するのもいいかもしれません。
関連本棚: kinesiology 触診に関する専門書
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トリガーポイント・マニュアルI II
トリガーポイント・マニュアルI II
著者: ジャネット・トラベル, デイヴィッド・サイモンズ
出版社: エンタプライズ
評価:
カテゴリ: by さわさき さん
コメント: 筋硬結の触察には、筋線維の細かい走行を理解しておいた方がいいです。
関連本棚: 触診に関する専門書
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