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(60/201)冊
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3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書)
3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書)
著者: 城 繁幸
出版社: 筑摩書房
評価: 3
カテゴリ:
コメント: 城繁幸さんの論議はほぼブログで読んで知っているのだが、書籍では読んだことないなと思い改めて読んでみた。城さんの議論をブログで読んでる人には目新しい情報はないが、アウトサイダーな生き方をしている人、しようとしている人には勇気が得られる本ではないかと。
関連本棚: tomo_ya anne nagataka atyks kitashi ヴィヴァアチェ KyongSaRi ogijun 野澤真一 kotaro
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[改訂新版] 3分間ネットワーク基礎講座
[改訂新版] 3分間ネットワーク基礎講座
著者: 網野 衛二
出版社: 技術評論社
評価: 3
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コメント: 内容浅いですが、TCP/IPがよくわかっていないものにとってはちょうどいい
関連本棚: 野澤真一 netemoNetemo
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独学という道もある (ちくまプリマー新書)
独学という道もある (ちくまプリマー新書)
著者: 柳川 範之
出版社: 筑摩書房
評価: 3
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コメント:
関連本棚: 野澤真一
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涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
著者: 谷川 流
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
評価: 3
カテゴリ:
コメント: ハルヒファンとしては楽しみましたが、描写が冗長な部分が1箇所や2箇所ではなくて、ちょっと疲れました。下巻の後半から事件が解決しはじめていくのですが、それまでは登場人物達が悶々とするのみでまったくといっていいほど事態は進行しないので、読んでいてフラストレーションが溜まります。「佐々木」がなにやらなまめかしいです。夜中の三時までかけて上下巻とも読み、次の日に仕事にならなかったのがいい思い出。ところで前の巻の「分裂」からの続きなのですが、分裂は売り払ってしまって手元になくて、しかも内容を覚えてなくて、すこし勿体ないことをしたと思いました。もう少し分裂の記憶が鮮明ならもっと楽しめたのにと。
関連本棚: 野澤真一
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徹底抗戦 (集英社文庫)
徹底抗戦 (集英社文庫)
著者: 堀江 貴文
出版社: 集英社
評価: 3
カテゴリ:
コメント: 思ったよりも取り調べは過酷ではなかったよう。
関連本棚: 野澤真一
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小説 東のエデン 劇場版 The King of Eden Paradise Lost (ダ・ヴィンチブックス)
小説 東のエデン 劇場版 The King of Eden Paradise Lost (ダ・ヴィンチブックス)
著者: 神山健治
出版社: メディアファクトリー
評価: 3
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コメント: 映画で得られなかった情報が得られることはほぼなかった。
関連本棚: 野澤真一
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眼球譚(初稿) (河出文庫)
眼球譚(初稿) (河出文庫)
著者: ジョルジュ バタイユ
出版社: 河出書房新社
評価: 3
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コメント: ものすごくエロくて、途中からグロテスクで残酷な話になった。卵、睾丸、眼球という連想が軸に物語が進展していく。それに対する物語の付け方がフランス的というか、その当時の合理性なのだと思った。これを読むと、フロイトとかあの当時のヨーロッパの哲学者の考えが身近になる。
関連本棚: abu_kame kkawasaki0531 くわーてぃ 珠子 23時50分 duck petsounds nue 鯉華 stonechild zatta 野澤真一 増井 増井の処分予定本
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さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
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物理講義 (講談社学術文庫 195)
物理講義 (講談社学術文庫 195)
著者: 湯川 秀樹
出版社: 講談社
評価: 3
カテゴリ:
コメント: おすすめ。湯川さんのクレイジーさがわかる。
関連本棚: takuji 権太の既読 t-ishi ミルキー 野澤真一 増井 nobuo_o 大学生のための100人100冊
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図解!会社にお金が残らない本当の理由 (FOREST Illustration book)
図解!会社にお金が残らない本当の理由 (FOREST Illustration book)
著者: 岡本 吏郎
出版社: フォレスト出版
評価: 3
カテゴリ:
コメント: 労働分配率とROAについて知ることができた。また「内部留保って役員報酬のことか」という気づきがあったのだけど、それがあながち間違いではないということがわかった。会社は利回りを得る存在であるという考え方には激しく同意するし、四季報に乗っているような一流企業と自社を比較して考えよという心意気に賛成する。まったく経営の素人の自分が5ヶ月会社を経営してきて得られた直感や現行制度の違和感などが正当なものであるということが裏付けされた。参考になった。
関連本棚: 野澤真一
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弾言 成功する人生とバランスシートの使い方
弾言 成功する人生とバランスシートの使い方
著者: 小飼 弾, 山路 達也
出版社: アスペクト
評価: 3
カテゴリ:
コメント: この記事(http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50376937.html)を読んだときに、作者は必ずしもテレビの否定はしていないんだなと思っていたたが、本の中できっぱりと「テレビを捨てろ」と書いてあって意外だったとともに、小気味よかった。自分も大賛成。ところで増井さんもコメントで書いているが、「社員に日報を書かせることには意味があった」というあたりは自分としても参考になりそうだと思った。
関連本棚: suchi 岸リトル dorayakitaro keimai jkoba0512 kare 増井 野澤真一 hirschkalb
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ビジネスマンの父より息子への30通の手紙    新潮文庫
ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫
著者: G.キングスレイ ウォード, G.Kingsley Ward
出版社: 新潮社
評価: 3
カテゴリ:
コメント: これを読んで、オレは父性に飢えているのかもと気づいた。父親が息子に生きる上の智慧を送る手紙の本。
関連本棚: 汗かき王子 積読用 soutaro 長門 なお。 ヌマシタ 野澤真一
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起死回生―ドキュメント日産改革
起死回生―ドキュメント日産改革
著者: 日本経済新聞社
出版社: 日本経済新聞社
評価: 3
カテゴリ:
コメント: 友達と話しているときに話題に出て、何故か読みたいと思ってしまったのだけど、何でそう思ったのかわ かった気がする。 ニッサンにカルロス・ゴーンが就任したときの話。これまでは自動車業界の話しなんかまったく興味なかったけど、いまの状態になってビジネスの視点でみたときに、その当時のことなどが気になって読んだ。社長とCEOの違いや、会社の分割・合併・M&A、外資系と日本の企業の競争など。10年前の話しですでに古くなっていると思うけど、無知な自分にはためになったよ。
関連本棚: 野澤真一
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出世するなら会社法 (光文社新書 524)
出世するなら会社法 (光文社新書 524)
著者: 佐藤孝幸
出版社: 光文社
評価: 3
カテゴリ:
コメント: 会社法・法人税に関することなど、同時期に3冊買って読んだうちの2冊目。
関連本棚: 野澤真一
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人体常在菌のはなし ―美人は菌でつくられる (集英社新書)
人体常在菌のはなし ―美人は菌でつくられる (集英社新書)
著者: 青木 皐
出版社: 集英社
評価: 2
カテゴリ: 2012
コメント: 特段、驚いたりすることが書いてあるわけでもなく、しかも説教臭い部分が多々あり残念だった。
関連本棚: otto ぱるぷのほんだな 野澤真一
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稲盛和夫の実学―経営と会計
稲盛和夫の実学―経営と会計
著者: 稲盛 和夫
出版社: 日本経済新聞社
評価: 2
カテゴリ:
コメント: 儲かったお金はどこにいったのかという疑問を突き詰めて考えながら経営に当たる態度は健全だが、この本はそのメッセージだけで尽きていると思った。時間あたり採算制度とやらと、売価還元原価法については理解できなかった。JALの再建がんばってくだサイ。
関連本棚: ichiyu multilayer おれ SAKAMO@起業 mitu じゅん sato99 どっと 野澤真一 おれおれ
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思考の整理学 (ちくま文庫)
思考の整理学 (ちくま文庫)
著者: 外山 滋比古
出版社: 筑摩書房
評価: 2
カテゴリ:
コメント: 最初の「グライダー人間と飛行機人間」のくだりは我が意を得たりと、爽快に読んだ。しかし他の内容に関しては諸手を上げて同意したくなる内容ではなかった。帯のコメントには20数年たっても通用する良書なんてことが書いてあるけれど、自分としてはすでにout of dateな論考であると思う。そんなかんじで途中から消化試合のようにして読んだ。しかし、最後の文庫版のあとがきに代えてのI think とIt seems to meに関する考察は日本語が孕む問題に関してよい洞察になっていて、参考になった。
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小説で読む企業会計―特命担当財務会計を斬る!
小説で読む企業会計―特命担当財務会計を斬る!
著者: 千賀 貴生
出版社: 法学書院
評価: 2
カテゴリ:
コメント: 正直、小説としてはまったく評価できない。また、前半の決算書の読み方に関しても初歩的すぎて読むに耐えなかった。しかし、中盤での財務諸表と損益計算書をドッキングした図にする手法はいままで知らなかったので勉強になった。また、終盤の税効果会計はややわかりずらかったが、2度読んだら理解できた。
関連本棚: 野澤真一
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日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で
日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で
著者: 水村 美苗
出版社: 筑摩書房
評価: ★★★★★
カテゴリ: 2009 - D2
コメント: とても適切な危機感だと思う。理解されていないのが残念だ。
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ルポ 最底辺―不安定就労と野宿 (ちくま新書)
ルポ 最底辺―不安定就労と野宿 (ちくま新書)
著者: 生田 武志
出版社: 筑摩書房
評価: ★★★★
カテゴリ: 2009 - D2
コメント: 現在の日本の貧困を考える上で、これは確実に読まなくてはいけない本だと思うよ。
関連本棚: whalebone 野澤真一
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