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耳袋秘帖 赤鬼奉行根岸肥前 (だいわ文庫)
耳袋秘帖 赤鬼奉行根岸肥前 (だいわ文庫)
著者: 風野 真知雄
出版社: 大和書房
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コメント: 蘇る鬼平で本書を知ってずっと気になっていましたが、可もなく不可もなくまずまずでした。根岸肥前守というと隼新八で自分的にはおなじみでしたが、その人物像や生い立ちはよくわかっていなかったのでとても興味深く楽しく読めます。内与力を使った通常の捕物と違った事件解決の連作ですが、どれも余韻を残した不思議な終わり方が多い印象です。次が読みたくてしょうがないって感じではありませんが、心のクスリ的に続きも読むことになりそうです。 2018-001
関連本棚: null AkizoMickeyGo
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司馬遼太郎と宗教 (週刊朝日ムック)
司馬遼太郎と宗教 (週刊朝日ムック)
著者:
出版社: 朝日新聞出版
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コメント: 逆説の毒々しさから一転、よくわからなくてもなんとなく納得させられてしまう安心の一冊。ぜひ生前に一度でも講演を聞いてみたかったとしみじみ思います。吉川英治の親鸞を読み終えたばかりなので、いろんなことがイメージが湧いてとても興味深く面白い。思わず年末帰省では吉水や青蓮院の古蹟を巡ってしまった。ザヴィエルもしばらく前に本やドキュメンタリー番組でハマりましたが、世界遺産登録を控えますます長崎と天草の教会を巡りたくなります。街道をゆくも読み直してみたくなりました。 やっぱり司馬遼太郎は良いな。2017-054
関連本棚: AkizoMickeyGo
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逆説の日本史23: 明治揺籃編 琉球処分と廃仏毀釈の謎
逆説の日本史23: 明治揺籃編 琉球処分と廃仏毀釈の謎
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
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コメント: 前半の新聞社批評は流石に食傷ですね。しばらく前に鹿児島に行きましたが、確かにお寺はほとんど無かった。なるほどはそれくらいかな。2017-053
関連本棚: AkizoMickeyGo
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/AkizoMickeyGo/4800276837
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コメント: 楽しみにしているシリーズものが少なくなったり終わっちゃったりしている中、これは楽しみのしている一つ。シリーズ4作目ですが、やはりミステリーとしての楽しみよりも、設定自体の面白みの方ーが勝ります。ミステリー自体の仕掛けも、現代の科学捜査の内容も少しパワー不足かな。また今回のテーマというか主題の北斎とその娘の人物描写もあまり必然性やテーマ性は感じられず。とはいえ面白く読ませていただきました。大きな仕掛けの進展がほとんどなかったのは残念でしたが。2017-052
関連本棚: AkizoMickeyGo
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怖い絵
怖い絵
著者: 中野 京子
出版社: 朝日出版社
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コメント: 上野の展覧会も来週まで。残念だけど行けないかな。 2017-051
関連本棚: toshiharu AkizoMickeyGo K内 msk キノベス!2007
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古代史の秘密を握る人たち―封印された「歴史の闇」に迫る (PHP文庫)
古代史の秘密を握る人たち―封印された「歴史の闇」に迫る (PHP文庫)
著者: 関 裕二
出版社: PHP研究所
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コメント: 先週出張に読みかけの文庫を持参忘れて急遽本屋さんで入手。けど、大失敗。明らかにブックオフの100円本で既読。この著者は結構好きで何冊も読んでいますが、どれも基本的に同じ内容。けど、どれ読んでもそこそこ楽しめます。2017-050
関連本棚: AkizoMickeyGo
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蘇える鬼平犯科帳―池波正太郎と七人の作家
蘇える鬼平犯科帳―池波正太郎と七人の作家
著者: 逢坂剛, 池波正太郎
出版社: 文藝春秋
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コメント: 登場人物からして独自のもの、池波鬼平の登場人物を登場させるもの、自分の作品の中に鬼平を登場させるもの等々、どれも個性的ながらオリジナルの雰囲気や良さを損なうことないものばかりです。面白かった。 初めて読む作家さんもいましたが、「耳袋秘帖」とやらを読んでみたくなりました。 2017-049
関連本棚: AkizoMickeyGo
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神社でわかる日本史 (知恵の森文庫)
神社でわかる日本史 (知恵の森文庫)
著者: 戸部 民夫
出版社: 光文社
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コメント: 出張に手持ち本の持参を忘れて空港で購入。神社の祭神のタイプ(氏神、勧請、人神)、その中で人神について謂れ(怨霊系と偉人顕彰系)を解説してくれます。神道は民族固有の自然崇拝をベースとしたすべてのものに神は宿る八百万の神の信仰と言われますが、人神については特に明治政府の国家神道、廃仏毀釈の政策に基づいた、決して歴史が古いものではないということが理解できました。神を祀る、神社を建てるのは政府や天皇の意向、もしくは顕彰したい人たちの意向に対する政府や地方行政の許しが必要だったとは驚きです。 2017-048
関連本棚: AkizoMickeyGo
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親鸞(三) (吉川英治歴史時代文庫)
親鸞(三) (吉川英治歴史時代文庫)
著者: 吉川 英治
出版社: 講談社
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コメント: 吉川英治は子供文学なんだな、と再認識しました。読みやすい文体、わかりやすい展開、そしていい人悪い人が明確で裏切らない。本作も幼馴染のいじめっ子や、天下に冠たる大盗賊や、世を拗ねた村の厄介者とかたくさん出て来ますが、途中まではあくまでも憎まれ役、なのに最後は親鸞に感化されて素晴らしい模範的な仏弟子になってしまう。わかりやすすぎる展開が、素直に読めない人にはどうかなと思いますが、水戸黄門好きにはそこそこ楽しめました 2017-047
関連本棚: AkizoMickeyGo さすけ
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親鸞(二) (吉川英治歴史時代文庫)
親鸞(二) (吉川英治歴史時代文庫)
著者: 吉川 英治
出版社: 講談社
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コメント: 知ってるようで知らないことって沢山ありますね。物語だと割り切っても、へーっと思うことが多々あります。散々京都で真宗の学校に出入りしていたのですが。なんとなく知っていた聖徳太子の夢の話が出て来ませんが、妻帯したのはもっと歳をとって悟りきって新たな宗派を立ち上げてからと勝手に思いこんでいましたが、法然上人の弟子の時代なんだとか、毎年初詣に行く赤山禅院が親鸞に所縁の場所だったとか。びっくりです。親鸞が聖者過ぎて出来過ぎ感は否めませんが面白く読んでます。 2017-046
関連本棚: AkizoMickeyGo さすけ
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親鸞(一) (吉川英治歴史時代文庫)
親鸞(一) (吉川英治歴史時代文庫)
著者: 吉川 英治
出版社: 講談社
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コメント: 新平家と同じ味わい、やはり吉川英治は文章がうまいな。親鸞は生まれた時から聖徳太子のようにひたすら聖者で出来すぎですが、物語として面白いです。この早熟で圧倒的な優等生が、妻帯するのなどある意味で破戒僧にいかにしてなっていくのか続きが楽しみ。 2017-045
関連本棚: AkizoMickeyGo さすけ
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利休の闇
利休の闇
著者: 加藤 廣
出版社: 文藝春秋
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コメント: 『「信長の棺」の謎、いよいよ最終章』と帯にありましたので何か新しい発見や集大成的なものを期待しましたが、特に闇でもなく、既刊本の仮説を前提にした展開が粛々淡々と進みます。ちょうど茶室をいくつか見る京都に行く前でしたので、わびさびやにじり口について理解が深まってよかったけれど、読み物としては特に印象に残らないものでした。後輩でもあり加藤さんのファンなのですが少し残念。 2017-044
関連本棚: AkizoMickeyGo
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日の名残り (中公文庫)
著者: カズオ イシグロ
出版社: 中央公論社
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コメント: 英国という国家の品格、その長い歴史に培われた英国貴族・英国紳士、そして日本の茶坊主や中国の宦官とはまったく違う執事というものに対する知識としての満足はもちろんですが、近現代社会において何が正しいのか、誰が正義なのか、どこに勝利があるのかといったことが色々な場面で示唆されることにテーマの深さを感じました。夫婦にとって隠退後の生活こそ人生の華、夕方が一日で一番いい時間、人生の多分折り返しを過ぎた自分になんとも考えさせらるラストです。 2017-043
関連本棚: AkizoMickeyGo nobuo_o
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マンガ 日本の歴史〈5〉隋・唐帝国と大化の改新 (中公文庫)
マンガ 日本の歴史〈5〉隋・唐帝国と大化の改新 (中公文庫)
著者: 石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論社
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コメント: 日本の歴史のマンガはたくさん出てますが、やっぱり石ノ森章太郎さんの絵は癖がなくていいですね。 2017-042
関連本棚: AkizoMickeyGo
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マンガ 日本の歴史〈4〉王統譜を編み上げる大和王権 (中公文庫)
マンガ 日本の歴史〈4〉王統譜を編み上げる大和王権 (中公文庫)
著者: 石ノ森 章太郎
出版社: 中央公論社
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コメント: 子どもたちに角川の全巻セットを買い与えましたが、ブックオフで百円で見かけ思わず買ってしまいました。想像以上に本格的で楽しめました。 2017-041
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神様の御用人7 (メディアワークス文庫)
神様の御用人7 (メディアワークス文庫)
著者: 浅葉 なつ
出版社: KADOKAWA
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コメント: このところ一番楽しみにしているこのシリーズ。チェックが甘く7巻が出ていることに先月やっと気がついて購入も、課題図書が山積みで本読み仲間2人に先に読んでもらってようやく着手。けど、読み始めたら今度は読み終わるのがもったいなくてなかなか一気に読めませんでした。読み終わったばかりなのに早くも御用人ロス。続きが待ち遠しい、長く続いて欲しいな。松尾大社は前を何度も通りましたが参拝はしていない。今度もニアミスで終わりそうで残念。 2017-040
関連本棚: reiko510の2016 AkizoMickeyGo
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青い服の女 新・御宿かわせみ
青い服の女 新・御宿かわせみ
著者: 平岩 弓枝
出版社: 文藝春秋
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コメント: 前作よりはまだましかと思いながら読み進めましたが、最後に唖然としました。題名の三姉妹は結局なんだったのかさっぱりわからず、メインになったエピソードも全く理解ができない展開で意味不明な終結。だめだこりゃと思いながらも、また次を読んでしまうのだろうな。2017-039
関連本棚: AkizoMickeyGo reiko510の2016
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有頂天家族公式読本
有頂天家族公式読本
著者: 森見 登美彦, 「有頂天家族」親衛隊
出版社: 幻冬舎
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コメント: 娘が図書館で借りて来たののまた借り。舞台巡りや体験ツアー紹介もよかったですが、やはり書き下ろしの短編が素晴らしかった。「その心意気やよし!」弁天様サイコー。2017-038
関連本棚: AkizoMickeyGo hama bugbug
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聖徳太子〈3〉 (集英社文庫)
聖徳太子〈3〉 (集英社文庫)
著者: 梅原 猛
出版社: 集英社
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コメント: 聖徳太子なのだけど、この3巻は隋の成立から崩壊が中心に語られます。そこに引きずられ聖徳太子の政治の理想と現実があります。理想の聖天子は最後ノイローゼになって自滅して行くといった内容を逆説の日本史で読みましたが、「一人の不幸な人間がある限り、私は幸福になりたくない」、宮沢賢治の言葉らしいですがまさに聖徳太子の思いそのままで自ら政治の理想に絶望し自滅して行く様子が良く理解できます。面白かった。図書館本が貯まったのでストの4巻は少し休憩です。2017-037
関連本棚: AkizoMickeyGo
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銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)
銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)
著者: 高田 郁
出版社: 幻冬舎
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コメント: 「何もかも全部、愛しいんだす。愛しいて愛しいて」 高田さんファンに勧められてブックオフで100円本を買ったのですが、火事や火傷に苦しむらしい悲しそうな物語を想像し、正直気がすすまずずっと積んだままでした。けど、すぽっと手持ちに穴が開いて手に取ったら一気でした。素晴らしかった。 題名の銀二貫は、作中のいろいろな場面でいろいろな人のいろいろな目途に使われていきますが、どれひとつ無駄がなくわらしべ長者のように因果応報となって、最後の「私はええ買い物、したなあ」で実を結びます。ひとつ前のお涙頂戴作品に対して、なんとも後味の良い涙で読み終わりました。これはぜひ娘たちにも読んで欲しいな。 NHK木曜時代劇を見逃したのが残念です。 2017-036
関連本棚: AkizoMickeyGo reiko510の2010 hama ヴィヴァアチェ
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