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蒼穹の昴(4) (講談社文庫)
蒼穹の昴(4) (講談社文庫)
著者: 浅田 次郎
出版社: 講談社
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コメント: 「この国の国民は礼儀正しいけれど、お行儀は悪い」笑った。。。 いや〜面白かった。歴史好きだけど近代は少し苦手で中国にもそれほど興味はありませんでしたが、明治日本と眠れる獅子の関係も含めてもっとしっかり勉強したくなりました。紫禁城も都合3回は行ってるはずだけど、個人でゆっくりまた行きたくなりました。架空の人物の話なので事実ではないけれど、文秀の亡命を支援する各国の記者たちのジャーナリストとして歴史に参加する矜恃みたいなものが、列強の軍や政府関係者とは違う古き良き時代の息吹をあらわしているようで、とても心地よいラストにつながりました。2016-056
関連本棚: のりマン あれあれ otsuyuの本棚 no title コサカエミ reiko510 AkizoMickeyGo h_endo_ykhm 娘のパパ
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蒼穹の昴(3) (講談社文庫)
蒼穹の昴(3) (講談社文庫)
著者: 浅田 次郎
出版社: 講談社
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コメント: 途中に3冊挟みましたが、あっという間にこの世界に引き戻され一気に読み終わりました。物語も一気に歴史の流れに乗って展開して、歴史で学んだ点と点が有機的に繋がってどんどん太く長くなってきます。特に香港の租借に関わる99の意味や李鴻章の役割など、教科書でも受験勉強でも得られない小説ならではの歴史を追う楽しさを堪能しています。創作人物もそれぞれ深みを増して、歴史人物との虚実織り交ぜた展開がますます魅力的。4巻も一気にいってしまいそう。 2016-055
関連本棚: のりマン リッキー叔父さん Shogo AkizoMickeyGo あれあれ no title
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書店ガール 5 (PHP文芸文庫)
書店ガール 5 (PHP文芸文庫)
著者: 碧野 圭
出版社: PHP研究所
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コメント: 面白かったよとお借りした本を酔っ払って無くしてしまい、弁償の意も含め購入。一気に読み終わりました。なんだこりゃ、いい話過ぎ。けど、どこにも嫌味も衒いもなくすごくよい読後感です。うん、面白かった。ある程度予測はつくものの、物語の途中であたかもまったく別の流れのように出てくる人物が、最後に一つにまとまってゆく様子は、予測通りでがっかりではなくて、そうであってよかったと素直に読者である自分も嬉しくさせるものでした。文芸賞やラノベの業界での位置付けなども、興味深く読ませていただきました。 シリーズ5作目となり、恋愛小説なのかお仕事小説なのか、どっちもなのかがはっきりしてきて、どんどん良くなっていきますね。いい読書させていただきました。続きが楽しみです。 2016-054
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蒼穹の昴(1) (講談社文庫)
蒼穹の昴(1) (講談社文庫)
著者: 浅田 次郎
出版社: 講談社
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コメント: すすめられてお借りしましたが、面白い!もともとラストエンペラーも紫禁城の黄昏も大好きですので、興味を別の面からさらに掘り下げていく知識欲に対する満足と、物語としての楽しみと、両面を満たされています。擡頭とか徹底の意味とかもへーって感じです。中国の制度にも詳しくなれますね。 愛 那是甚嗎? 2016-050
関連本棚: カノぷ〜 のりマン shimpei-k リッキー叔父さん takuji Shogo あれあれ duca うさ otsuyuの本棚 Qma no title reiko510 軒先つばめ h_endo_ykhm 娘のパパ AkizoMickeyGo go.tekuteku
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珈琲店タレーランの事件簿 3 ~心を乱すブレンドは (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
珈琲店タレーランの事件簿 3 ~心を乱すブレンドは (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
著者: 岡崎 琢磨
出版社: 宝島社
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コメント: もはや惰性、、、。まったく意味不明のバリスタコンテストをめぐる参加者間の妨害合戦。まるで子どもの喧嘩か嫌がらせ。これをミステリーというのだろうか。もう続きはいいかな。。。 2016-049
関連本棚: .SHO AkizoMickeyGo
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珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)
珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)
著者: 岡崎 琢磨
出版社: 宝島社
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コメント: 引続き3巻までお借りしました。少しはマシになったと伺いましたので、期待して読み始めてそこそこいい感じのような気もしたのですが、やっぱりいただけませんね。まず、主人公二人にどうにも共感が持てない。二人の関係もワクワクしない。ミステリー部分もミステリー自体がどうにも浅くて、かつ謎解きが突拍子もない、、、。なんだかな〜。けど、3巻にもすでに手を出してしまった。。。 2016-048
関連本棚: .SHO AkizoMickeyGo
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ボタニカル・ライフ―植物生活 (新潮文庫)
ボタニカル・ライフ―植物生活 (新潮文庫)
著者: いとう せいこう
出版社: 新潮社
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コメント: 植木の話、金魚やメダカの話、どれもこれも私の実体験をなぞるような共感と、生と死の摂理みたいな哲学的なことも考えさせられる感銘と、会社の本読み仲間に紹介されてお借りしましたが、期待通り満足度の高い一冊でした。 いとうせいこうさんはマンションのベランダガーデナー(ベランダ―)だそうですが、元の流れは庭の無い長屋住まいの人々が道路に植木を並べる風習のマンション版だと思われます。そういう面でいうと、私は保守本流で家の前の道路に植木鉢やプランターを並べせっせと水やりや植え替えをして、向いの公園にも何度草刈りで刈られてしまってもめげずに我が家のプランターから朝顔を移植しています。 2016-047
関連本棚: サハコ AkizoMickeyGo
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箱根の坂〈下〉 (講談社文庫)
箱根の坂〈下〉 (講談社文庫)
著者: 司馬 遼太郎
出版社: 講談社
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コメント: 「三浦家は、最後を迎えようとしている。」 下巻単独のみでも十分な読み応え、時代の変革を先取りする早雲と、権威や血筋にのみに依存して民に立脚した支配を夢にも思わなかった旧勢力の三浦。戦国時代へつながる歴史の流れを象徴的に描かれていてとても面白い。川越を基盤とした逸話も大きなウエイトを占めて、目先の興味も満足度が高い。素晴らしかった。欲を言えば、三浦家の最後はもう少し丁寧に書いて欲しかったな。 2016-045
関連本棚: ゆの AkizoMickeyGo h_endo_ykhm
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箱根の坂〈中〉 (講談社文庫)
箱根の坂〈中〉 (講談社文庫)
著者: 司馬 遼太郎
出版社: 講談社
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コメント: ちょうどお気に入りのNHKBS「英雄たちの選択」で北条早雲が取り上げられていてビデオで見ました。最近?発見の資料で生年が明確になったようで、この小説の設定より随分若いみたいです。だとすると、本書のいろいろ伝説的な前提が崩れますが、まあ物語としてとても面白いのでいいや、と、どちらも多いに楽しみました。 2016-044
関連本棚: ゆの AkizoMickeyGo h_endo_ykhm
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箱根の坂〈上〉 (講談社文庫)
箱根の坂〈上〉 (講談社文庫)
著者: 司馬 遼太郎
出版社: 講談社
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コメント: すごく久しぶりに再読、何度目かはわからない、、、。昨年一昨年と油壺に道寸祭を見に行きましたが、本書で道寸さんは滅ぼされちゃう。それに来月行く予定の川越が舞台の小説で検索したら本書が出てきた。いろいろゆかりの本書、忙しいしやらなきゃならないことがたくさんあるのに読み始めたらやっぱり面白い。司馬遼好きを再認です。 2016-043
関連本棚: ゆの ponsai h_endo_ykhm AkizoMickeyGo
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京都ぎらい (朝日新書)
京都ぎらい (朝日新書)
著者: 井上章一
出版社: 朝日新聞出版
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コメント: なんか評判だし広告もよく見かけて、京都勤務暦10年の経験があり嫁も京都人(本書の定義では左京は京都ではない?)の私にはとても気になる作品でした。思いかけず図書館派で滅多に本を買わない本読みの仲間の上司がお買いになり、ありがたくお貸しいただきました。が、予想外のつまらなさ、、、。なんかひどくこだわりがあるようですが、京都人の当事者にも、外部の人間にもあまりピンとこないことにこだわって、何が伝えたいのか意味が不明でした。買わなくてよかった。 2016-042
関連本棚: go.tekuteku T.Miyashima QP11 増井 AkizoMickeyGo
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風雪の檻―獄医立花登手控え 2 (講談社文庫)
風雪の檻―獄医立花登手控え 2 (講談社文庫)
著者: 藤沢 周平
出版社: 講談社
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コメント: しかし若先生、どんだけ好奇心旺盛でお節介なんですか。それにいい人過ぎます。嬉しい話に哀しい話、甘酸っぱい話にほろ苦い話、あれこれ満載でとても満足度が高い。さすが藤沢周平だなと再認識です。女性の描き方も俊逸、仮面を被る悪女からひたすら薄幸に耐え慎ましい人まで。前巻であれだけソリが合わなかったヒロイン?が少しずつ素直になって、お互い憎からず想うように進展するのも心地よい。課題図書や勉強しないといけないのものが溜まってきたけどやめられません。 2016-040
関連本棚: AkizoMickeyGo 平蔵 reiko510
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新装版 春秋の檻 獄医立花登手控え(一) (講談社文庫)
新装版 春秋の檻 獄医立花登手控え(一) (講談社文庫)
著者: 藤沢 周平
出版社: 講談社
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コメント: NHKのBS時代劇が今月から始まるのを知って、未読だったこのシリーズをやっと手にしました。藤沢周平は大好きですが、本をよく買っていた若い時も藤沢周平しか読まない本読みの後輩に借りることも多くて意外に自分で持っていないし未読のものも多いです。本書も何故手に取らなかったのかわからないけど、さすが安心の藤沢品質でした。読み終えた余韻がたまらない。素直でないヒロイン?と、これまで小馬鹿にしてきた主人公の今後が楽しみ。 明日続き買おう。 2016-039
関連本棚: Mieko AkizoMickeyGo hativs takuji 無教養人
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闇の守り人 (新潮文庫)
闇の守り人 (新潮文庫)
著者: 上橋 菜穂子
出版社: 新潮社
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コメント: いやー、面白かった。一巻目よりも。これは止まらない、そろそろ勉強しないといけないのに困ったな。 2016-038
関連本棚: カノぷ〜 Ayan hama 月二海 F家(ラノベ・SF・TRPG) reiko510 nozz -2007 harshiba yap boot AkizoMickeyGo
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精霊の守り人 (新潮文庫)
精霊の守り人 (新潮文庫)
著者: 上橋 菜穂子
出版社: 新潮社
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コメント: このところ江戸づいていましたので、久しぶりに他のジャンル、というより珍しいファンタジー。前から読もうと思っていましたが、NHKの実写を観て面白かったのでようやく原作に。いやー、テレビより面白かった。けど、テレビのおかげで世界観がすごくよくイメージできた。今晩からアニメでもやるようです。こちらも観よっと。 2016-037
関連本棚: カノぷ〜 Ayan it-paperback null JIN 月二海 よーこ F家(ラノベ・SF・TRPG) 新潮文庫の100冊 2008 nozz -2007 三代目平蔵 harshiba yap milue boot AkizoMickeyGo
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みをつくし献立帖 (ハルキ文庫 た 19-9 時代小説文庫)
みをつくし献立帖 (ハルキ文庫 た 19-9 時代小説文庫)
著者: 高田 郁
出版社: 角川春樹事務所
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コメント: 料理写真がすごくおいしそうでしたが、それ以上につるやの間取り絵イラストが最高でした。鬼平のドラマとかでは、居酒屋で椅子に座ってテーブルに向かうような映像が記憶にありますが、本当はこんななのかなと、とてもよくイメージが湧きました。 肝心のレシピは、残念ながら忍び瓜以外作ってもらえていませんが、、、2016-036
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/AkizoMickeyGo/4758439109
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コメント: 重たいテーマでしたが前作がとても心に残りましたので、この続篇もとても楽しみにしていました。 が、二話目はなんか冗長で中身も??? 締めの話は、前作で期待したいロマンスにかかわる話でしたが、ここまで正念さんはほとんど登場してなかったので、初めに描いたラストに向けて強引に話を持って行くような、みをつくしの最終巻とおんなじような感じで少しがっかりです。2016-035
関連本棚: AkizoMickeyGo
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出世花 (ハルキ文庫 た 19-6 時代小説文庫)
出世花 (ハルキ文庫 た 19-6 時代小説文庫)
著者: 高田 郁
出版社: 角川春樹事務所
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コメント: 週末にみをつくしの10巻を会社から持ち帰るのを忘れたため、高田さんファンに「これも読む?」とお借りしていたのを急遽リリーフ登板。映画「おくりびと」は見ていないし弔いがテーマと背表紙だけの知識でちょっと気乗りせず期待せず読み始めたが、いい意味ですごく裏切られた。澪と違って誰からも異論のない美人?の縁の、薄幸を怨むことなく無欲に清々しく生きる姿がスバラシイ。正念の出自に対する潔さと母妹への秘めた想い、行動に感動。お弁当食べながら涙しました。今回は反省して事前にWikiで調べていなかったのもよかった。続篇が楽しみ。坊さんだけど二人にロマンスも期待。 2016-032
関連本棚: AkizoMickeyGo
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美雪晴れ―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)
美雪晴れ―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)
著者: 高田 郁
出版社: 角川春樹事務所
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コメント: もうすぐ終わっちゃうのを承知で惜しみながら読み進めているのに、あっという間に読み終わっちゃった。前巻から物語も一挙にスパートしてきた感じ。53歳の嫁入りがなんとも清々しい。ここのところ何回か遭遇した銀杏に対する講釈が載っていて笑った。それに憑き物も。本巻もカタルシスではなく、読んでいてとても幸せな気分になりました。 2016-031
関連本棚: reiko510の2014 AkizoMickeyGo
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夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
著者: 高田 郁
出版社: 角川春樹事務所
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コメント: 浅草寺裏の吉原近くで待ち合わせ中に読み終わりました。なんか因縁を感じます。あまりに悲しく毎度の涙を流しましたが、そのあと飲み会ですぐ立ち直りました。しかしやっぱり小松原は主体性がないな。周りがお節介や段取りしなかったら自分ではどうするつもりだったんだろう。 2016-029
関連本棚: 三代目平蔵 AkizoMickeyGo
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