Archaicの本棚
(0/27)冊
- 木の教え (塩野 米松 / 草思社)
- チューリップ・ブック―イスラームからオランダへ、人々を魅了した花の文化史 (国重 正昭, ウィルフリッド ブラント, ヤマンラール水野 美奈子, 小林 頼子 / 八坂書房)
- 森の本 (文芸シリーズ) ( / 角川書店)
- ゲーテ美術論集成 (J.W.フォン ゲーテ / 青土社)
- 記憶―「創造」と「想起」の力 (講談社選書メチエ) (港 千尋 / 講談社)
- かわいい女・犬を連れた奥さん (新潮文庫) (チェーホフ / 新潮社)
- においとひびき―日本と中国の美意識をたずねて ( / 白水社)
- ヘルマン・ヘッセ『雲』 (ヘルマン ヘッセ / 朝日出版社)
- 詩人たちの世紀―西脇順三郎とエズラ・パウンド (大人の本棚) (新倉 俊一 / みすず書房)
- 海・呼吸・古代形象―生命記憶と回想 (三木 成夫 / うぶすな書院)
- シュニトケとの対話 (アレクサンドル イヴァシキン / 春秋社)
- 標柱 音楽思考の道しるべ (ピエール ブーレーズ / 青土社)
- ベンヤミンと女たち (三原 弟平 / 青土社)
- ゲンスブールまたは出口なしの愛 (ジル ヴェルラン, Gilles Verlant, 永瀧 達治, 鳥取 絹子 / マガジンハウス)
- ある「完全な音楽家」の肖像―マダム・ピュイグ=ロジェが日本に遺したもの (船山 信子 / 音楽之友社)
- 美学特殊C―「芸術」をひらく、「教育」をひらく (熊倉 敬聡 / 慶應義塾大学出版会)
- たまゆらの道―正倉院からペルシャへ (志村 ふくみ, 志村 洋子 / 世界文化社)
- 語る芸術家たち―美術館の名画を見つめて (マイケル キメルマン / 淡交社)
- ヒエロニムス・ボスの『快楽の園』を読む (神原 正明 / 河出書房新社)
- 一瞬 (清岡 卓行 / 思潮社)
- 感じることば―情緒をめぐる思考の実験 (黒川 伊保子 / 筑摩書房)
- サイレンス (ジョン ケージ / 水声社)
- 幸田露伴 (ちくま日本文学全集) (幸田 露伴 / 筑摩書房)
- 篝火―続 織と文 (志村 ふくみ / 求龍堂)
- 哲学・航海日誌 (野矢 茂樹 / 春秋社)
- サウンド・エデュケーション (R.マリー シェーファー / 春秋社)
- 小林秀雄全作品〈8〉精神と情熱とに関する八十一章 (小林 秀雄 / 新潮社)