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「超」文章法 (中公新書)
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野口 悠紀雄
中央公論新社
ISBN: 4121016629
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| カテゴリ |
おすすめできない
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| 評 価 |
2 |
| コメント |
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増井 :
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内容はこんな感じ。
- 書くべきメッセージをみつけなければならない。
- 魅力的なタイトルをつけろ。
- 少しは嘘を書くのもよい。「後宮小説」のように、嘘だという
ことが最後でわかって面白い小説もある。
- アイデアを出すには考えぬくしかない。インタビューや講義を
していると色々思いつくことがあるので、その場でメモしている。
- 恋愛ものは障害があるのが面白い。プリティーウーマンでは
主人公のふたりの間に障害がないから面白くない。
- 「私は専門家じゃないのだが」「こういうテーマで書けと
いわれたので」「変わりばえのない話で恐縮だが」みたいな
言い訳から始める文は見苦しい。
- 比喩を使おう
e.g. 「高速道路は動脈だが毛細血管である市町村道も重要だ」
- わかりにくい文章は、主語と述語が泣きわかれしていることが多い。
e.g. 「その理由は、日本語の文法が特殊だからだ」のように。
- 余計な表現は削ってわかりやすくしろ。
- 日本語にシソーラスがないのは言語学者の怠慢だ。
- 外人はホッチキスといわずステープラという。
- 「頭骸骨」じゃなくて「頭蓋骨」だ。
- 「思いやり」とか「やさしさ」みたいな陳腐な言葉を使うな。
- 「ふれあい」「共生」みたいな不快な言葉を使うな。
- 「ヒルベルト空間」「ノルム」みたいな難しい言葉を使うな。
- 編集者は原稿を勝手に直すな。
- パソコンを使うと後で編集/修正ができるから文章の書き方が変わ
る。
要するに野口氏は以下のような人物らしい。
- フィクションと嘘の区別がつかない
- フィクションを歴史書と思って読むことがある
- アメリカで暮らしてた癖にアメリカの階層社会について
全く知らない
- 下手な比喩を上手だと思って使う
- 日本語に主語があると思っている
- 文中で単語が省略されているとその文は間違いだと思う
- 本題と関係ない話をエピソードとして持ってくる
- 言葉や社会に小うるさい
- 他人がパソコンを知らないと思っている
- 自分が知らない単語を使われると怒る
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ぷー :
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読んだはずだが、中身の記憶まったくなし。
最初の「超」整理法は良かったのにねぇ。
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LED :
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http://d.hatena.ne.jp/ahirasawa/20051106/p1
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最終更新 : Tue Nov 18 08:33:06 +0900 2008
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