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自分の仕事をつくる
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西村 佳哲
晶文社
ISBN: 4794965850
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| 評 価 |
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Leiko :
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著者のワークショップに参加してきました(2004年12月11〜12日@Mebic扇町)。
参加申し込みをしたはいいけれど、たまたま開催を知ってそのまま勢いで申し込んでしまっただけに、実は西村氏のことは何も知らない状態。というわけで、予習というか偵察というか、この本を斜め読みしてワークショップに臨んだわけです。
本を読んだだけでは「これって綺麗事だよね」で終わっていたかもしれません。実際に西村氏のお話を聞き、初めてお会いする人ばかりの中で自分の目や手や頭をいっぱいいっぱいに動かしたおかげで、自分なりの昇華に至れたと思います。あらゆるものに向き合い、あらゆることを考える時間を過ごしたことで、自分が張っているアンテナの数が確実に増えた2日間でした。
この本が綺麗な面しか書いていないというのは事実なのだけれど、それを綺麗事として切り捨ててしまわない読み方ができれば、この本は自分自身との向き合い方を再考する良いきっかけになるのではないでしょうか。
へー、ワークショップがあったんですか! 参加してみたいもんです。
「綺麗事」という言葉はすごく当たってると思うのですが、
それを西村氏が実践できてるところが偉いと思います。
ちなみに西村さんはこのページ見たらしいですよ!
(増井)
ぐいぐい引っ張られるのではなく、参加者が自然に引き込まれていくのが心地よいワークショップでした(すごいリーダーシップ+ファシリテート能力!)。大阪での開催だったのですが、関西全域はもちろん、関東からの参加者も何人かいらっしゃいましたよ。西村氏が講師となるワークショップは不定期におこなわれているようですので、機会があれば増井さんも是非どうぞ。西村氏がご覧になったとはびっくり!(Leiko)
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dainichiro :
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モノ作りに携わっている人へのインタビューによって構成されているエッセイ。本の装丁・構成ははかなり自分好み。自分の仕事・働き方を見つめ直すきっかけになるかも。
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増井 :
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「働き方研究家」西村佳哲氏の本。
メディアアーティストの西村さんと同姓同名の人がいるんだなと
思ったら同一人物だった。
いろんなデザイナやパン屋、サーフボード職人などをたずねて
仕事の哲学をインタビューしている。
西村氏は、安物やいい加減な商品は「仕事」ではないと考えているらしく、
時間をかけて得心いくものを作ったりデザインしたりしているような
こだわりの職人のような人ばかりが登場する。
(いわゆる「いい仕事」のこと。)
それはそれで結構なのだが、そういう人達や商品ばかりでも困るだろうし、
ひたすら安くて便利なものを作るというのも仕事だろう、と思わないでもない。
- 帯広の廃校に籠って時間をかけて建築設計するグループの話
- 長い時間をかけてデザインするIDEOのデザイナ
- 代理点を通した仕事は受けないデザイナ
- 世界のCMから共通項を抽出した佐藤雅彦氏
- □ + □ = 10 のような問題型式 ... 解答者に問題を作らせる
- ファシリテータとしてのマネージャの役割
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daidea :
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09/09/06
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| 他の本棚 |
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最終更新 : Wed Nov 02 16:56:54 +0900 2005
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