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姉ちゃんの詩集 (MouRa)
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著者: |
サマー |
出版社: |
講談社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
話題につられて買ってみたが、意外に楽しめた。
<br>
詩ってこういうのだったっけか... 正直、国語の教科書に載ってるようなのしかイメージになかったので、新鮮だった。
ふつーの文学少女(当時w)の、ふつーの私的作品集。 |
関連本棚: |
SaySet
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だんごむしそらをとぶ
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著者: |
松岡 達英 |
出版社: |
小学館 |
評価: |
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カテゴリ: |
絵本
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コメント: |
子供が図書館でみつけてきた本。
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かわいいんだかグロいんだかわからないダンゴムシのイラストにはまってしまった。(子供が) |
関連本棚: |
SaySet
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無限コンチェルト (ハヤカワ文庫FT)
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著者: |
グレッグ ベア |
出版社: |
早川書房 |
評価: |
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カテゴリ: |
ファンタジー
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コメント: |
音楽を聴いているとき、あるいは演奏しているときに、ごくまれに感じることがある。音楽を通して、何らかの実体が『見える』、という感覚。
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その感覚が現実であり、むしろそれこそが世界の基盤だったら? ...という話。 |
関連本棚: |
SaySet
hide-t
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骨髄ドナーに選ばれちゃいました
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著者: |
石野 鉄 |
出版社: |
小学館 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
やっと読了。
<br>
この「鉄」さんもそうだが、献血とかを平気でできる人はたぶん骨髄ドナーも平気で(...ってわけじゃないだろうけどw)こなせるんだろうな、と思う。
<br>
自分は無理だなあ。ひょっとして自分が提供することで回復できるはずだった患者の方、本当に申し訳ない。
<p>
いずれにせよドナーの立場でのドキュメンタリーということで、とても勉強になった。 |
関連本棚: |
SaySet
ZERO晃
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ボクのセカイをまもるヒト (電撃文庫 (1168))
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著者: |
谷川 流 |
出版社: |
メディアワークス |
評価: |
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カテゴリ: |
ライトノベル
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コメント: |
あーこれシリーズ物なんだー。
<p>
「絶望系...」みたいな方向にながれていくかなあと思いながら読んでいったんだけど、とりあえずこの巻ではそーいう方向性じゃなかった。
<br>
でも「異様なほどこじんまりした世界観」とか「一応、記号的に役割を振られてはいるが、実態はなにもわからない登場人物」とか、すごく空気がにているのだ。まあ同じ作者だし当然かもしれんが。
<p>
しかしこの手の作品の「世界」の狭いこと狭いこと。《妖精》の世界とか《科学者》の世界とかいろいろあるが、あまり描写されないこともあるが一つの国とか都市くらいのスケール感しかなさそうな気がする。
<br>
まあ「世界」一個分の描写ってかなり大変だろうけど。 |
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SaySet
kios
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だんごむしと恐竜のレプトぼうや
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著者: |
松岡 達英 |
出版社: |
小学館 |
評価: |
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カテゴリ: |
絵本
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コメント: |
子供が図書館でみつけてきた本。
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本の世界で恐竜の子と出会う話。案外たのしいんだこれが。 |
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SaySet
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だんごむしうみへいく
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著者: |
松岡 達英 |
出版社: |
小学館 |
評価: |
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カテゴリ: |
絵本
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コメント: |
ダンゴムシは海を泳げるんだろうか、という疑問がのこるんだが。
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とりあえずダンゴムシとフナムシ(?)のご対面。なんだそりゃ。
結構楽しいんだけどね。 |
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SaySet
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