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学生・研究者・技術者のためのLATEXを用いた論文作成術
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著者: |
渡辺 徹 |
出版社: |
プレアデス出版 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
<p>体裁の整った美しい文書が簡単に作成できるフリーウェア「LaTeX」。その動作原理や仕組みを理解して使いこなすための一冊。レポートや論文等の文書を、LaTeXを用いてどのように執筆するかを解説する。<br></p>
<p><a href="http://mytexpert.sourceforge.jp/index.php?TeX%A4%CE%BA%C7%B6%E1%A4%CE%C6%B0%B8%FE"><b>著者談(2006/??/??)</b></a>
<b>画期的な日本語マニュアル</b><br>
「これまで LaTeX を使おうと思えば、誰かが出版社から出している書籍を買うのが妥当な選択肢でしたが、私が気合いを入れて大学2年の頃に執筆しました『LaTeXによる論文作成の手引き』を改変しました『好き好きLaTeX2e初級編』などが現在ありますので、ウェ
ブ上でLaTeXのマニュアルを手に入れる事が可能です。」<br></p>
<p><a href="http://tex.dante.jp/typo/index.php?%B9%A5%A4%AD%B9%A5%A4%ADLaTeX2e%BD%E9%B5%E9%CA%D4"><b>著者談(2006/07/20)</b></a><br>
「類書を出している人はテフというタイプセットシステムと計算機プログラムとしてきちんと扱えていないのだと思います.きちんと計算機科学の教養を持っている人がTeXの教科書を書けば,日本のTeX情勢も変わるのかなぁと,なんとなく思っております.中級編を早く完成させたいですね.」<br></p>
<p><a href="http://tex.dante.jp/typo/index.php?%B9%A5%A4%AD%B9%A5%A4%ADLaTeX2e%BD%E9%B5%E9%CA%D4"><b>著者談(2006/09/20)</b></a><br>
「はっきり言ってしまえばLamportによるLaTeX manual(マニュアル)の形態からは結構違っていて,むしろ理工系学生のための教科書<b>LaTeXbook</b>みたいなもんです.ですからreferenceの形態になっている箇所はほとんどありません.適当にググれば見つかる情報は安易に載せていません.各種パッケージのreference manualを参照したければ<a href="http://tex.dante.jp/typo/index.php?TeX%B4%D8%CF%A2%A4%CE%A5%DE%A5%CB%A5%E5%A5%A2%A5%EB">TeX関連のマニュアル</a>をご覧下さい.この入門書では,LaTeXの基礎概念を中心に扱っています.」<br></p>
<p><a href="http://tex.dante.jp/typo/index.php?%B9%A5%A4%AD%B9%A5%A4%ADLaTeX2e%BD%E9%B5%E9%CA%D4"><b>著者談(2006/12/01)</b></a>
<b>これは始まりに過ぎません</b><br>
「この冊子(書籍)はGNU FDLというライセンスで頒布されています.半永久的に頒布する文書が<b>free</b>であり続ける事を保障するためのライセンスです.この文書のソースコードも全て公開しています.<br>
私は完璧な文書を頒布した訳ではありません.私は文章が上手いと思った事もありません.私はLaTeXに関する腕が相当高いとも思っていません.むしろ,粗末な文章で稚拙な内容を執筆したと表現するのが適切でしょう.しかし,GFDLで頒布している以上,読者であるあなたがご自分で改善したものを再配布する事が可能です.ソース(原稿)を公開しているので,改変した差分 (patch) も簡単に著者である私本人が受けとる事が出来ます.<br>
私がGFDLをこの文書に適用した理由は様々ですが,一つは,皆さんとこの文書を常により良い物に発展させていきたいと思ったからです.何か少しでも改善案やご意見がありましたら,お気軽に投稿して下さい.皆様のご協力次第で,この文書の運命は決まると言っても良いと思います.<br>
『この文書はやっとスタートラインに立ったのだ,これからウェブの大海原で鍛錬されて,たくましいヤツに成長するんだ』という事をご理解頂ければ幸いです.未来はあなたと私で作り上げましょう,みんなで協力すればどんな敵でも怖くありません! それが著作権延長であろうとも,再販制度であろうとも,地球環境の資源の枯渇であっても…」<br></p>
<p><a href="http://tex.dante.jp/404.html"><b>著者HP移転(2007/6/29)</b></a><br>
<b>「2007/09/15でこのサイト(http://tex.dante.jp/)はアクセスできなくなります。<br>
長らくのご愛顧、ありがとうございました。<br>
移転先は<a href="http://mytexpert.sourceforge.jp/">こちら</a>です。」</b><br></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/"><b>ビギナー(2006/6/29)</b></a>
<b>Latex使いへの第一歩</b><br>
「Latexを始めるにあたり、いままで一度も触ったことのない人は苦労すると思いますが、この本はそのような人たちにもわかるように構成されています.<br>
Latexの基礎知識から始まり、豊富な例題により記述体系を説明しています.また、この本は索引にも力を入れており、探したい記法やコマンドがすぐに見つけられるように細かく記載されています. <br>
この本が一冊あれば、論文作成だけでなく、ほとんどの書類が記述できるようになると思います.研究者や技術者だけにとどまらず、これからLatexを始めてみようという方におすすめです.」<br></p>
<p><a href="http://review.rakuten.co.jp/"><b>らくてん次郎(2006/06/29)</b></a><br>
「Latexを始めるのに、いままで一度も触ったことのない人は苦労すると思いますけど、この本はそんな人たちにもわかりやすいようになってます♪<br>
Latexの初歩の知識から始まり、たくさんの例題を使っていろんな記述を説明しています.また、この本は書かれているコマンド(っていうのかな?)や記法が索引にちゃんと含まれていて、すごく見つけやすいです(*^_^*)<br>
この本が一冊あれば、論文作成だけでなく、ほとんどの書類が記述できるようになると思いますよ!研究者や技術者へってありますが、私のようなこれからLatexを始めてみようっていう女の子にもおすすめします♪ 」</p> |
関連本棚: |
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The LaTeX Graphics Companion: Illustrating Documents with TeX and Postscript(R) (Tools and Techniques for Computer Typesetting)
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著者: |
Michel Goossens, Sebastian Rahtz, Frank Mittelbach |
出版社: |
Addison-Wesley Professional |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
Great addition to the website. The many positive things that I see here
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TEXの基礎
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著者: |
神代 英俊, 長島 秀行 |
出版社: |
ソフトバンククリエイティブ |
評価: |
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コメント: |
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関連本棚: |
TeX
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インターネット時代のコンピュータリテラシー
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著者: |
水谷 正大 |
出版社: |
共立出版 |
評価: |
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コメント: |
コンピュータリテラシーの教科書で 157 ページから 195 ページに
渡って LaTeX による文書作成の方法が記載されている。組版的に
「ひやりはっと」するような部分も多々見られるが、リテラシーの
教科書としては十分な評価を得ることが出来るかも知れない。
1996 年という年代もすでに古いものになっているのかもしれない (
もちろん LaTeX 2.09 を解説している)。 |
関連本棚: |
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