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楽しい鉱物図鑑〈2〉
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著者: |
堀 秀道 |
出版社: |
草思社 |
評価: |
★★★☆☆ |
カテゴリ: |
幻想
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コメント: |
一時期鉱物にはまった
魔術経由(笑)
でも石には魔術的な魅力がある。荒削りな自然の水晶の6角形の美しさ。
なので、カテゴリは幻想
1巻目で大抵好きな鉱物が網羅されたから、2は★3つ |
関連本棚: |
abu_kame
QP11
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フリッカー、あるいは映画の魔
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著者: |
セオドア ローザック |
出版社: |
文藝春秋 |
評価: |
★★★★☆ |
カテゴリ: |
幻想
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コメント: |
映画とうい手法事態はマゾ的宗教団体の洗脳方法だった。って話。ただ、教団が作る映画の描写がとても好き。こういう映画があれば俺だって洗脳されたがるかもしれない。鮮烈で暴力的で異常に晴れた、青が全て輝度ぶっ飛んで白に見えるような空のような映画をイメージする。 |
関連本棚: |
abu_kame
stella
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フローラ逍遥
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著者: |
澁澤 龍彦 |
出版社: |
平凡社 |
評価: |
★★★★☆ |
カテゴリ: |
幻想
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コメント: |
花とエッセイ集。
すばらしい作品。だけれど、弟子的である荒俣の花空庭園(なんて美しいネーミング!)の本があるから、星4つ |
関連本棚: |
abu_kame
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花空庭園
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著者: |
荒俣 宏 |
出版社: |
平凡社 |
評価: |
★★★★★ |
カテゴリ: |
幻想
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コメント: |
なんという美しい版組!
美しい挿絵!
古き良き絵柄と、オリエンタリズム?大航海時代?宝石のような本 |
関連本棚: |
abu_kame
duck
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放蕩息子―多田由美 1987‐1994
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著者: |
多田 由美 |
出版社: |
新書館 |
評価: |
★★★★★ |
カテゴリ: |
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コメント: |
あまりに日常的で、どこか寂しくて、でも少し明るい。日常の匂いが凄くする。もうあまりに好き過ぎる。
多田由美の本は全て好きと断言できる。<BR><BR>
内容は結構似てたりする。でもそんなの全然かまわない。言いたいことが匂いで伝わる。もうぜったい好き。だから、コメントも全部使いまわし(W
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関連本棚: |
abu_kame
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トイ・ドール (Feelコミックス)
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著者: |
多田 由美 |
出版社: |
祥伝社 |
評価: |
★★★★★ |
カテゴリ: |
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コメント: |
あまりに日常的で、どこか寂しくて、でも少し明るい。日常の匂いが凄くする。もうあまりに好き過ぎる。
多田由美の本は全て好きと断言できる。<BR><BR>
内容は結構似てたりする。でもそんなの全然かまわない。言いたいことが匂いで伝わる。もうぜったい好き。だから、コメントも全部使いまわし(W
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関連本棚: |
abu_kame
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バルコニーに座って (あすかコミックスDX)
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著者: |
多田 由美 |
出版社: |
角川グループパブリッシング |
評価: |
★★★★★ |
カテゴリ: |
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コメント: |
あまりに日常的で、どこか寂しくて、でも少し明るい。日常の匂いが凄くする。もうあまりに好き過ぎる。
多田由美の本は全て好きと断言できる。<BR><BR>
内容は結構似てたりする。でもそんなの全然かまわない。言いたいことが匂いで伝わる。もうぜったい好き。だから、コメントも全部使いまわし(W
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関連本棚: |
abu_kame
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