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{
  "publisher" : "宝島社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-01-07 08:16:23 UTC",
  "comment" : "「たんぽぽ娘」以来のタイムトラベル、ボーイ・ミーツ・ガールでした。機内映画で「君の名は。」は見ましたが。\r\n本読み仲間に薦められて読みましたが、恥ずかしながら年末に京都へ帰省して叡電に乗るまで、京都が舞台であることですら理解しておりませんでした。\r\nお薦め人から「「引っかかるところ」があるので語りたい」と聞かされていて、それがなんだったのかを考えながら読んでしまいましたので、読解力を試験されているようで怖かったのですが。。。。\r\nまぁ、突っ込みどころ満載ですね。映画も見たくなりました。ヒロインはちょっとイメージ違いますが。\r\n2017-002",
  "isbn" : "4800226104",
  "title" : "ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "七月 隆文"
},
{
  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2016-12-30 12:50:03 UTC",
  "comment" : "1級検定直前に入手。検定はギリギリ届かずか、、、\r\n2016-078",
  "isbn" : "4063899772",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2017-02-21 15:32:50 UTC",
  "comment" : "待望の続編、忘れた頃に図書館本がきました。\r\n予想に反して珍妃の井戸と似た感じのインタビューと回想という形態をとりますが、懐かしい登場人物が続々出てきて連続性がとても嬉しいです。玲玲も登場!\r\n西太后や満州の溥儀のドキュメンタリーをこのところよくテレビで観ましたので、舞台のイメージがとてもよく頭に浮かびました。面白かった〜。中国も改めて行きたくなりました。\r\n2017-009",
  "isbn" : "4062201941",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-04-15 14:46:35 UTC",
  "comment" : "終わっちゃった。ラスト一巻のわりには恋の行く末と大願に向けた展開が遅くて、どうなるのだろうと心配していましたが、残り少なくなったページで最後にトントンと決着させてしまったような印象。最初からラストシーンが決まっていたとなんかで予め読んでいたのですごく期待していたのにちょっと残念。とはいえ楽しませてもらいました。ぜひ、NHK時代劇で実写化して欲しいな。\r\n2016-033",
  "isbn" : "4758438390",
  "title" : "天の梯 みをつくし料理帖 (ハルキ文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 郁"
},
{
  "publisher" : "宝島社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-01-19 15:05:24 UTC",
  "comment" : "面白かった!\r\nこれまでは、設定や人物描写を楽しんできましたが、シリーズ3作目にしてミステリーとして初めて満足できるストーリー展開でした。変な無理やこじつけが少なくて、無理などんでん返しではなく読み解くうちにこうでないかと想像したのが、いい意味で、おおっ、こうきたかって感じで。早く次が読みたいな。\r\n2017-004",
  "isbn" : "4800264847",
  "title" : "大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)",
  "score" : "",
  "authors" : "山本 巧次"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-05-07 06:21:41 UTC",
  "comment" : "NHKのBS時代劇が今月から始まるのを知って、未読だったこのシリーズをやっと手にしました。藤沢周平は大好きですが、本をよく買っていた若い時も藤沢周平しか読まない本読みの後輩に借りることも多くて意外に自分で持っていないし未読のものも多いです。本書も何故手に取らなかったのかわからないけど、さすが安心の藤沢品質でした。読み終えた余韻がたまらない。素直でないヒロイン?と、これまで小馬鹿にしてきた主人公の今後が楽しみ。\r\n明日続き買おう。\r\n2016-039",
  "isbn" : "4062735865",
  "title" : "新装版 春秋の檻 獄医立花登手控え(一) (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "藤沢 周平"
},
{
  "publisher" : "集英社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-08-06 00:17:51 UTC",
  "comment" : "読書再開で梅原猛さんの難解な本を読んでる途中に、時間つぶしに寄った本屋で目に入り購入。易きに流れこちらを先に読了。葉室さんは、藤沢作品を彷彿とさせる時代物で好きでしたが、このところハズレが多い気がします。本作もなんか少女漫画のようで、ひたすら清く正しいヒロインが独善的な使命感を持って聖武天皇を支えるがストーリーの柱なのですが、そこには同情や使命感・義務感ばかりで愛情が全く感じられず、ひどく薄っぺらく感じました。残念。\r\n2017-029",
  "isbn" : "4087455807",
  "title" : "緋の天空 (集英社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "葉室 麟"
},
{
  "publisher" : "朝日新聞出版",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-10-23 10:38:43 UTC",
  "comment" : "そうして悩み苦しんだ挙句、我々の内なる怠け者が囁くのだ。「明日にしよう」と。\r\n京都で10年過ごしましたので、どの場面も距離感も含めイメージが湧いて面白さ倍増です。森見さんの作品はどれを読んでも京都行きたくなります。同時に森見さんファンをご案内したくも!\r\n娘がこのところ森見さんにはまってきました。なんか嬉しいです。\r\n\r\n2016-073",
  "isbn" : "4022648228",
  "title" : "聖なる怠け者の冒険 (朝日文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "森見登美彦"
},
{
  "publisher" : "KADOKAWA",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-03-24 02:47:12 UTC",
  "comment" : "楽しみで楽しみで、発売当日の9時にまだお店に並んでないのを出してもらって購入したにもかかわらず、図書館本やっつけなくてはならないこともあって、ビブリア好きの仲間二人に先に読んでもらって今頃読了。\r\nようやく読んだ最終巻は、このシリーズが大好きな理由を改めて認識させる素敵な内容でした。\r\n「この人が古書について語り、俺がその話を聞く。」「こうして本を読む彼女を眺めていたい。」 \r\n2017-014",
  "isbn" : "4048926403",
  "title" : "ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "三上 延"
},
{
  "publisher" : "幻冬舎",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-10-04 13:47:25 UTC",
  "comment" : "娘が図書館で借りて来たののまた借り。舞台巡りや体験ツアー紹介もよかったですが、やはり書き下ろしの短編が素晴らしかった。「その心意気やよし!」弁天様サイコー。2017-038",
  "isbn" : "434402415X",
  "title" : "有頂天家族公式読本",
  "score" : "",
  "authors" : "森見 登美彦, 「有頂天家族」親衛隊"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-09-15 12:45:32 UTC",
  "comment" : "司馬遼の描くおりょうに慣れ(惚れ)ているせいか、酒癖が悪く言葉もきたないこのおりょうに、どうにも共感が持てず、失敗したかなと読むのが嫌になりかけました。けど、読み進むうちに少しずつ慣れ(惚れはしない)、いつの間にかその気性が心地よく思われるようになったから不思議です。作者の思うつぼかな。龍馬の訃報に接するあたりではすっかり感情移入してしまい、その喪失感を共有させていただきました。その後の人生はなんとも言えないな、切ない。\r\n2016-064",
  "isbn" : "4163905022",
  "title" : "ゆけ、おりょう",
  "score" : "",
  "authors" : "門井 慶喜"
},
{
  "publisher" : "集英社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-10-02 13:19:40 UTC",
  "comment" : "聖徳太子なのだけど、この3巻は隋の成立から崩壊が中心に語られます。そこに引きずられ聖徳太子の政治の理想と現実があります。理想の聖天子は最後ノイローゼになって自滅して行くといった内容を逆説の日本史で読みましたが、「一人の不幸な人間がある限り、私は幸福になりたくない」、宮沢賢治の言葉らしいですがまさに聖徳太子の思いそのままで自ら政治の理想に絶望し自滅して行く様子が良く理解できます。面白かった。図書館本が貯まったのでストの4巻は少し休憩です。2017-037",
  "isbn" : "4087480682",
  "title" : "聖徳太子〈3〉 (集英社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "梅原 猛"
},
{
  "publisher" : "宝島社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-01-07 00:26:11 UTC",
  "comment" : "続けての2作目は、ミステリーのお話としては1作目よりも無理が少ないかな\r\nという印象ですが、同じご落胤ミステリーだった佐藤雅美さんの半次シリーズ\r\n「揚羽の蝶」と比較してしまうとお話の構想力といった観点ではまだまだかなって感じです。\r\nなので、ストーリーというより設定とキャラの面白みを中心に楽しませてもらいました。\r\n1作目の最後の最後の「ええっ」についても、最後の最後に触れるだけで進展が\r\nほとんどないのは、もっと引っ張るぞという勿体付けですかね。\r\nアマゾンやブックメーターでは、私は気に入った設定や人物描写に賛否両論のようですが、続きが楽しみです。\r\n2017-001",
  "isbn" : "4800255155",
  "title" : "大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)",
  "score" : "",
  "authors" : "山本 巧次"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-04-04 23:58:53 UTC",
  "comment" : "ちょっと手持ちが空いたので本棚の奥から取り出しましたが、やはり面白い。何度読んでもいいものはいいな。\r\n2017-017",
  "isbn" : "4167142023",
  "title" : "鬼平犯科帳 2 (文春文庫 い 4-2)",
  "score" : "",
  "authors" : "池波 正太郎"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-10-19 12:23:46 UTC",
  "comment" : "\r\n2017-044",
  "isbn" : "4163902201",
  "title" : "利休の闇",
  "score" : "",
  "authors" : "加藤 廣"
},
{
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-02-27 04:18:09 UTC",
  "comment" : "毎度の最後に事件がおこって次巻の方向性を示唆させる終わり方と内容は、読後に見たamazonのレビューでは主に女性に好意的に受けとめられていましたが、男の私にはどうも素直に読めませんでした。\r\n高田さんの作品は女主人公が困難を克服していく姿に勇気づけられる、元気をもらえると高田さんファンの女性から伺った記憶がありますが、本書では男があまりにも身勝手で情けなくて期待通りにダメダメで、、、。まあ、しょうがないか。あっさり読み終えたのは面白かったからだし、なんだかんだ言っても次が気になるし、、、。\r\n2017-011",
  "isbn" : "4758440689",
  "title" : "あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "髙田 郁"
},
{
  "publisher" : "KKベストセラーズ",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-02-22 13:45:06 UTC",
  "comment" : "図書館本。来月会社の仲間と築地から大川端、鐘ヶ淵から浅草まで江戸歩きを計画中。図書館で検索したらいいのがあった。ますます楽しみ、てるてる坊主準備しなくちゃ。\r\n2016-017",
  "isbn" : "4584188181",
  "title" : "「御宿かわせみ」東京下町散歩",
  "score" : "",
  "authors" : "東京かわせみの会, 平岩 弓枝"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-01-17 08:34:11 UTC",
  "comment" : "新入社員に貸すために本棚探して思わず自分で再読。ついでにテレビシリーズ第一部のDVDまで借りて観てしまった。何度も何度も読み返したのに結構忘れているもんだ。新鮮に面白くてまた嵌っている。\r\n2016-005",
  "isbn" : "4101157324",
  "title" : "辻斬り (新潮文庫―剣客商売)",
  "score" : "",
  "authors" : "池波 正太郎"
},
{
  "publisher" : "KADOKAWA\/アスキー・メディアワークス",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-02-15 14:36:08 UTC",
  "comment" : "3巻目までは軽い短編の連作でしたが、4巻目にして長編、しかも歴史ミステリー的要素が強まって、とても読み応えがありました。面白かった。1巻目には出てこなかった「清楚で」可憐で人付き合いが苦手な美人女子高生(可愛いではなく綺麗らしい)が、巻を重ねるごとに主人公に心を開いて行く様子と、主人公もほのかに想う描写が、有川さんやビブリアのようなベタベタでかゆいものとは一味違ってとてもいい感じです。5巻ではどう進展するかも楽しみ。2016-014",
  "isbn" : "4048652540",
  "title" : "神様の御用人 (4) (メディアワークス文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅葉なつ"
},
{
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-03-08 16:17:58 UTC",
  "comment" : "勧められてとても興味があったのですが、機会に恵まれずようやく初読です。\r\n料理を題材とした時代物としか予備知識はありませんでしたが、 読み始めたら止まらずに午前様で読み終えました。ほっこりとしたあたたかさの中で、ライバル店も良きライバルになるのかと思ったら予想外の展開でそこだけ違和感。続きを買って準備してないのが悔いを残すけど、あったら朝まで読んじゃいそうなので結果よし?\r\n2016-021",
  "isbn" : "4758434034",
  "title" : "八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 郁"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-01-23 11:57:36 UTC",
  "comment" : "同僚に勧めて返却されたものを再読。勧めた割に、内容全く忘れていた。けど、新鮮にとっても面白かった。\r\n本当にこの方は作家人生短く亡くなられたのが惜しまれる。\r\n2016-006\r\n今年は再読ばかり。",
  "isbn" : "4101174113",
  "title" : "吉原御免状 (新潮文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "隆 慶一郎"
},
{
  "publisher" : "マイナビ出版",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-01-23 11:56:05 UTC",
  "comment" : "昨年12月の1級受験は惨敗、て言うか、テキスト読破すらせず明らかに準備不足。1級受験者に対する世界遺産アカデミーの直販特割で入手、なんか公式っぽくて嬉しい。7月にはリベンジするぞ!\r\n2016-TBC",
  "isbn" : "4839958114",
  "title" : "すべてがわかる世界遺産大事典<上> 世界遺産検定1級公式テキスト",
  "score" : "",
  "authors" : "世界遺産検定事務局"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-02-04 23:33:37 UTC",
  "comment" : "久しぶりの再読が止まらない。微かな記憶だった毛饅頭のエピソード、三話にも渡って引きずるところに、池波先生の大治郎への愛情?をかんじつつ、思わず笑っちゃう。\r\n2016-010",
  "isbn" : "4101156492",
  "title" : "剣客商売〈4〉天魔 (新潮文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "池波 正太郎"
},
{
  "publisher" : "マイナビ出版",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-01-23 11:56:48 UTC",
  "comment" : "2016-TBC\r\n",
  "isbn" : "4839958122",
  "title" : "すべてがわかる世界遺産大事典<下> 世界遺産検定1級公式テキスト",
  "score" : "",
  "authors" : "世界遺産検定事務局"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-02-21 14:04:55 UTC",
  "comment" : "よく見るBSの歴史番組に解説で出演なさっておられて著作も紹介されていましたので、以前より気になっていた作家さんでしたが、機会がなくこれまで読んでいませんでした。歴史の敗者を「敗れざるもの」として脚光をあてて、矜持みたいなものを見事に描いて読み応えがありました。そうそう、直江兼続は前から胡散臭いと思ってたんだよな。\r\n2016-016",
  "isbn" : "406293115X",
  "title" : "国を蹴った男 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "伊東 潤"
},
{
  "publisher" : "KADOKAWA\/アスキー・メディアワークス",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-02-10 14:36:22 UTC",
  "comment" : "面白い!引き続きほんわかと安心して読める内容なのですが、神様にかこつけて人と人との絆とか信頼といったことがとてもあたたかく描かれます。思わずジンとする、大切な人に会いたくなる一冊です。温泉に浸かるお話もありましたが。\r\n止まらず五巻までまとめ買い。\r\n2016-012",
  "isbn" : "4048666509",
  "title" : "神様の御用人 (2) (メディアワークス文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅葉なつ"
},
{
  "publisher" : "KADOKAWA\/アスキー・メディアワークス",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-02-18 14:21:58 UTC",
  "comment" : "「見えないものに、礼儀を払う人間の心」、あっという間に五巻まで読んでしまった。あまロスならぬビブリアロスになった上司がいましたが、今の私は御用人ロス状態。早く次が出ないかな。\r\n2016-015",
  "isbn" : "4048656821",
  "title" : "神様の御用人 (5) (メディアワークス文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅葉なつ"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-03-13 15:22:10 UTC",
  "comment" : "隆慶一郎は影武者徳川家康はじめよく読んでいるつもりでしたが、本書は何故か抜けていました。マンガも読んでいないしNHK時代劇もビデオに撮ったけど見ていない、不思議。会社の先輩に勧められたのをきっかけに読んだら厚い本でしたがあっという間でした。「まつ」の描写がとてもいい。この人の書く人物は男もいいけど女性が魅力的だな。『無意識に自分を捨て、相手の身になって相手の眼で世界を眺めると云うことが即ち惚れたと云うことなのだ。だからこそ惚れるというのは素晴らしいのではないか。他人の眼で、全く違った世と人を見られることに、たまらない新鮮さがあるのではないか。』グッときました。\r\n2016-022",
  "isbn" : "4101174148",
  "title" : "一夢庵風流記 (新潮文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "隆 慶一郎"
},
{
  "publisher" : "小学館",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-01-17 08:35:01 UTC",
  "comment" : "公式ガイドブックを買わずに(直販送付待ち)ついこちらを購入。ビジュアルと図解が素晴らしい。これで1000資産勉強したい。子供たちにも見て欲しいな。\r\n2016-TBC",
  "isbn" : "4092211171",
  "title" : "キッズペディア 世界遺産",
  "score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-03-04 13:39:06 UTC",
  "comment" : "図書館本。前作があまりにひどすぎたのに対して、オール読物の連載中につまみ読んだのが多少まともに感じられ、先週の平岩先生のテレビ出演と本書の解説が心配したほど朦朧していなかったので期待していましたが、あああ、、、。ぜんぜん長編らしくないだらだらとした道中と関連性の希薄な事件、脈絡もなく出てくる人物など相変わらずでした。けど、やめられないので早くちゃんと終わって欲しいな。\r\n2016-020\r\n",
  "isbn" : "4163903836",
  "title" : "お伊勢まいり 新・御宿かわせみ",
  "score" : "",
  "authors" : "平岩 弓枝"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-02-29 14:23:53 UTC",
  "comment" : "後輩に貸したのが帰って来て再読。テレビ第一弾(真野響子版)の「人は見かけに」に出ていた坂東八十助が妙に記憶に残っている。\r\n2016-019",
  "isbn" : "4167168154",
  "title" : "御宿かわせみ 4 山茶花は見た―御宿かわせみ4 (文春文庫 ひ 1-15 御宿かわせみ 4)",
  "score" : "",
  "authors" : "平岩 弓枝"
},
{
  "publisher" : "KADOKAWA\/アスキー・メディアワークス",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-02-12 15:00:43 UTC",
  "comment" : "あっという間に3巻目読了。久しぶりにやめられない。二千年の時を超えた人の子と神様の絆、どれも読み終えて心が涼やかになる。そうそう、神社巡りに摂社をおろそかにしちゃいけないな。\r\n2016-013",
  "isbn" : "404869118X",
  "title" : "神様の御用人 (3) (メディアワークス文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅葉 なつ"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-02-26 13:48:13 UTC",
  "comment" : "まったく事前知識なしで読み始めましたが、タイトル通り「惨」でした。勝者や教科書に書かれる表側に対して、歴史の裏側にはこういったことがたくさんあるのでしょうね。どうにも救いようのない話で、挫けて後が続かない船戸さんと多少近い印象ですが、他の作品もトライしたいです。\r\n2016-018",
  "isbn" : "4062773945",
  "title" : "戦国鬼譚 惨 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "伊東 潤"
},
{
  "publisher" : "宝島社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-06-02 10:50:30 UTC",
  "comment" : "「全然違うと思います」\r\n私がお貸しした「ビブリア」に嵌った会社の先輩からお貸しいただきました。「ビブリア」に比べ深みがないと感想を伺いましたが、まあその通りでしょうか。私はそこそこ楽しめましたがアマゾンのレビューも散々ですね。何よりも京都が舞台なのに主要人物が皆よそ者で京都弁を話さないのが意味不明、京都である必要性まったく無し。それに、奥歯に物が挟まったような杓子定規な会話なのに、惹かれ合う二人も意味不明。ミステリーも物語自体ではなく設定のところのどんでん返しに無理があって素直に楽しめませんでしたが、このエピローグを踏まえて次はどうなるのか気になってしまうのは、まんまとやられちゃっていますね。\r\n2016-046",
  "isbn" : "4800200725",
  "title" : "珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)",
  "score" : "",
  "authors" : "岡崎 琢磨"
},
{
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-09-10 14:53:53 UTC",
  "comment" : "この4巻も前巻末に発生した事件が容易に想像できる、けどそりゃないだろうと言う展開で予定調和が進行します。まあ面白いのですが、アマゾンでも賛否両論ですね。しかし、美人で賢くて商才豊かな主人公がまさかこんなことに予定調和とはいえなるとは、、、。テーマがなんなのか最早よくわかりません。けど、今回は巻末の事件も大したことないのでこのあとどうなるのか逆に気になります。続きが楽しみです。\r\n2017-034",
  "isbn" : "4758441103",
  "title" : "あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 (時代小説文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田郁"
},
{
  "publisher" : "サンマーク出版",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-11-22 15:59:47 UTC",
  "comment" : "会社の研修の課題図書。\r\nいつも燃えるような意欲や情熱をもって、「ど真剣」に生きる。見たい映画もテレビも見ず、安易な方向に流れようとする自分に打ち勝って困難に正面から取り組む、、、。とても無理。レポートが必要な第2章で挫折。さあ、図書館内乱明日も読もう、あ、他の勉強も安易な方向に流れてる、、、。\r\n2015-060",
  "isbn" : "4763195433",
  "title" : "生き方―人間として一番大切なこと",
  "score" : "",
  "authors" : "稲盛 和夫"
},
{
  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2017-03-14 08:52:28 UTC",
  "comment" : "「なんだこれゃ」森見さんの帯の通りですね。関西人でもあそこまではうまく言えない、ああ言えばこういうテンポの良いシャレなのか冗談なのか本気なのかわからない会話の数々。それに本だって子供を作るという百八ページと百九ページの間にぐいぐいと差し込まれる栞ひものなんとも言えないエロティズム。このままどこに持っていくのかと思ったら、予想を超えた3代にわたる読書を通じた家族の歴史、堂々たる大河ドラマというか叙情詩でした。\r\nミキの左手の人差し指は輿次郎の著書「幼形成熟としての民主主義」に挟まれており、想像を逞しくすれば、輿次郎の温かい懐に指を差しいれているかのように見えなくもなかった。本と人を想う気持ちとの関係・繋がりをこれがすべて表していますね。またゆっくり読み直すために手元に持ちたい一冊になりました。最近そういうのが多いですが。2017-013",
  "isbn" : "4101200211",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
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{
  "publisher" : "中央公論社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-10-09 12:20:07 UTC",
  "comment" : "日本の歴史のマンガはたくさん出てますが、やっぱり石ノ森章太郎さんの絵は癖がなくていいですね。\r\n\r\n2017-042",
  "isbn" : "4122028442",
  "title" : "マンガ 日本の歴史〈5〉隋・唐帝国と大化の改新 (中公文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "石ノ森 章太郎"
},
{
  "publisher" : "中央公論社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-10-09 12:18:23 UTC",
  "comment" : "子どもたちに角川の全巻セットを買い与えましたが、ブックオフで百円で見かけ思わず買ってしまいました。想像以上に本格的で楽しめました。\r\n2017-041",
  "isbn" : "4122028256",
  "title" : "マンガ 日本の歴史〈4〉王統譜を編み上げる大和王権 (中公文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "石ノ森 章太郎"
},
{
  "publisher" : "朝日新聞出版",
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  "date" : "2016-12-30 12:48:11 UTC",
  "comment" : "特に自然遺産の動植物がビジュアルでよく理解できます。たのしい〜。\r\n\r\n2016-077",
  "isbn" : "4022206233",
  "title" : "イラスト図解と写真でよくわかる!  日本の世界遺産 (朝日ジュニア学習年鑑別冊)",
  "score" : "",
  "authors" : ""
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{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-07-16 23:40:47 UTC",
  "comment" : "途中に3冊挟みましたが、あっという間にこの世界に引き戻され一気に読み終わりました。物語も一気に歴史の流れに乗って展開して、歴史で学んだ点と点が有機的に繋がってどんどん太く長くなってきます。特に香港の租借に関わる99の意味や李鴻章の役割など、教科書でも受験勉強でも得られない小説ならではの歴史を追う楽しさを堪能しています。創作人物もそれぞれ深みを増して、歴史人物との虚実織り交ぜた展開がますます魅力的。4巻も一気にいってしまいそう。\r\n2016-055",
  "isbn" : "4062748932",
  "title" : "蒼穹の昴(3) (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅田 次郎"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-08-24 13:44:28 UTC",
  "comment" : "「烤鴨店はたくさんございますけれど、ここが本家本元。よその店はみなにせものですわ。」\r\n作中に出てくる北京の「全聚徳」で20年位前に北京ダックを食べました。当時は、毛沢東やニクソン大統領も来た店と説明を受けましたがあんまりありがたみを感じず、料理はともかくお店の歴史をしっかり感じてこなかったのが今となってはとてももったいないことをしたと悔やまれます。また行きたいな〜。\r\n2016-061",
  "isbn" : "4062767422",
  "title" : "中原の虹 (2) (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅田 次郎"
},
{
  "publisher" : "早川書房",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-02-12 13:50:46 UTC",
  "comment" : "オーデュボンと併せて薦められた鳥モノ!?。まったく知らない作者をまったく先入観なく読みましたが、一話一話に魅せられ読んでいてゾクゾクしました。面白かったというと浅い感じですが、すごく心に残りました。オーデュボンの画集が欲しくなってきてamazon調べましたが適当なものはないのですかね、残念。2017-008",
  "isbn" : "4150304025",
  "title" : "ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)",
  "score" : "",
  "authors" : "稲見 一良"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-05-28 15:02:27 UTC",
  "comment" : "ちょうどお気に入りのNHKBS「英雄たちの選択」で北条早雲が取り上げられていてビデオで見ました。最近?発見の資料で生年が明確になったようで、この小説の設定より随分若いみたいです。だとすると、本書のいろいろ伝説的な前提が崩れますが、まあ物語としてとても面白いのでいいや、と、どちらも多いに楽しみました。\r\n2016-044",
  "isbn" : "4061839810",
  "title" : "箱根の坂〈中〉 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "司馬 遼太郎"
},
{
  "publisher" : "宝島社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-12-30 12:59:17 UTC",
  "comment" : "本読み仲間のオススメをお借りして久しぶりの読書。設定と人物描写が絶妙!表紙絵のショートカットな主人公もイメージ通りでいい感じ。実際はアラサーだけど江戸では二十歳過ぎで通用するってのが笑える。ミステリー自体はあまり得意でないので同じような感想が多いけど、本作もちょっとどんでん返しだらけでお話し作り過ぎの印象。さらにはラストのえっ、、、、、、、。けど、とっても面白かった。続きもお借りしてるので、今年のラストと来年のスタートはこのシリーズで決定!今年は前半いいペースだったけど、結局100冊に届かず。\r\n2016-079",
  "isbn" : "4800244412",
  "title" : "大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)",
  "score" : "",
  "authors" : "山本 巧次"
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  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2017-04-07 10:27:29 UTC",
  "comment" : "【日本の神様と楽しく生きる】以前、「日本の大和言葉を美しく話す」を読みましたがそのシリーズ。さらって読めて、日常やしきたり、習わし、言語に、神様はたくさんかかわっているんだと再認識できます。いろんな神社にしっかり予備知識をもっていきたくなりますね。神社検定には手は出ませんが。\r\n2017-019",
  "isbn" : "4809414280",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
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{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-04-30 10:10:24 UTC",
  "comment" : "読書休止中だけど、読み出したら止まらない。何度読んでも新鮮で面白い、ていうか、久しぶりでほとんど忘れてます。\r\n2017-022",
  "isbn" : "416714204X",
  "title" : "鬼平犯科帳 4 (文春文庫 い 4-4)",
  "score" : "",
  "authors" : "池波 正太郎"
},
{
  "publisher" : "中央公論社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-10-19 12:23:31 UTC",
  "comment" : "英国という国家の品格、その長い歴史に培われた英国貴族・英国紳士、そして日本の茶坊主や中国の宦官とはまったく違う執事というものに対する知識としての満足はもちろんですが、近現代社会において何が正しいのか、誰が正義なのか、どこに勝利があるのかといったことが色々な場面で示唆されることにテーマの深さを感じました。夫婦にとって隠退後の生活こそ人生の華、夕方が一日で一番いい時間、人生の多分折り返しを過ぎた自分になんとも考えさせらるラストです。\r\n2017-043",
  "isbn" : "4122020638",
  "title" : "日の名残り (中公文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "カズオ イシグロ"
},
{
  "publisher" : "KADOKAWA\/アスキー・メディアワークス",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-10-08 12:16:10 UTC",
  "comment" : "待望の第6巻、早々に入手していましたがシリーズものを途中でやめられず、本読み仲間の御用人ファン4人に先にお貸しして、私は今頃ようやく読了。やっと読めました。好きなお寿司は最後に食べる派ではないですが、楽しみ貯めに貯めて読んだ満足度は期待を裏切りませんでした。相変わらずなんか心が温まる、とても清々しい気分になれる一冊でホッとしました。\r\n昨年末に行った鹿島•香取両神宮、初詣に行った神田明神、今行きたくてしょうがない宗像大社と、どのお社もこの一年に関わりが深いところばかりを舞台に物語が展開して、なんか不思議な感じです。目に見えない何かに導かれているような。\r\n2016-070",
  "isbn" : "404892334X",
  "title" : "神様の御用人 (6) (メディアワークス文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅葉なつ"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-02-03 14:29:41 UTC",
  "comment" : "2013年9月以来の伊坂さん(バイバイ、ブラックバード)、「初読が好みでないとあと続かないパターンになりそう。」でまさしく続いていませんでしたが、本読み仲間から課題図書に薦められ、とても楽しく読ませていただきました。\r\nリョコウバトが重要な要素となりますが、繁殖力が弱いとWiKIで読みましたので、つがいだけだといずれにしてもそのうち再度絶滅では?と現実的に読んでしまうのは悪い癖です。\r\n2017-007",
  "isbn" : "4101250219",
  "title" : "オーデュボンの祈り (新潮文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "伊坂 幸太郎"
},
{
  "publisher" : "中央公論社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-10-10 08:13:08 UTC",
  "comment" : "4ヶ月強、課題図書として積んだままでしたが、読み始めたらあっという間に読み終わりました。すごく清々しい不思議な読後感です。\r\n人はなぜ生きるのか、幸せとは何か。文化文明の進歩とそれに接することは幸福なのか、うまい鮨屋を知っていることは重要なのか?自然の摂理のなかで精霊の元に自然の一つとして存在することの圧倒的な安定感の前にはくすんでしまう。生きることが仕事、帰属することへの希薄な感覚。疲れた心に滲みわたり、椰子の果汁がひどく美味しく感じられるような一冊でした。\r\n2016-071",
  "isbn" : "4122017122",
  "title" : "夏の朝の成層圏 (中公文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "池澤 夏樹"
},
{
  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2017-09-05 13:34:46 UTC",
  "comment" : "期待通りに難解、理解半分で時間かかるけどやめられない。\r\nこの2巻は、女帝誕生の裏側や、中国・朝鮮三国の政治情勢と日本との関わりが面白い。小墾田遷都の話は初めて認識したけれどもかなり納得感がある。一方で後半の冠位十二階と十七条憲法の話はさすが哲学者!何言ってるのかさっぱりわからない。けど、面白かった。とは言うものの、疲れたので休憩して次は軽いの読むことにします。\r\n2017-032",
  "isbn" : "4087480437",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
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{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-08-06 00:17:31 UTC",
  "comment" : "鬼平50周年らしくテレビで特集番組を見て、で、思わず読み返した本書。\r\nまた、まつやに行きたいな。\r\nそれはともかくと、池波正太郎の奥さんも、池波ものを演じた役者さんも、実は鬼平より秋山小兵衛が好きらしい。\r\nなんとなくわかる。\r\n剣客読み直したくなりました。\r\n2017-028",
  "isbn" : "4101156506",
  "title" : "むかしの味 (新潮文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "池波 正太郎"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-06-06 03:45:53 UTC",
  "comment" : "植木の話、金魚やメダカの話、どれもこれも私の実体験をなぞるような共感と、生と死の摂理みたいな哲学的なことも考えさせられる感銘と、会社の本読み仲間に紹介されてお借りしましたが、期待通り満足度の高い一冊でした。\r\nいとうせいこうさんはマンションのベランダガーデナー(ベランダ―)だそうですが、元の流れは庭の無い長屋住まいの人々が道路に植木を並べる風習のマンション版だと思われます。そういう面でいうと、私は保守本流で家の前の道路に植木鉢やプランターを並べせっせと水やりや植え替えをして、向いの公園にも何度草刈りで刈られてしまってもめげずに我が家のプランターから朝顔を移植しています。\r\n2016-047\r\n",
  "isbn" : "4101250146",
  "title" : "ボタニカル・ライフ―植物生活 (新潮文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "いとう せいこう"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-10-05 15:49:19 UTC",
  "comment" : "前作よりはまだましかと思いながら読み進めましたが、最後に唖然としました。題名の三姉妹は結局なんだったのかさっぱりわからず、メインになったエピソードも全く理解ができない展開で意味不明な終結。だめだこりゃと思いながらも、また次を読んでしまうのだろうな。2017-039",
  "isbn" : "4163906193",
  "title" : "青い服の女 新・御宿かわせみ",
  "score" : "",
  "authors" : "平岩 弓枝"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-06-27 14:27:24 UTC",
  "comment" : "うーむ、期待通りに面白い。万城目さんの最新作が図書館本で来たけどこっちが止まらない。西太后が乾隆帝の霊?と本音で語り合うのが生々しく切ない。彼女の行動の本旨はどこにあったのだろう。ホントに本書で描かれるようにわざとだとすると凄すぎ。春児の占いの種明かしと彼のその後の能力発揮については、物語すぎるかなと思うのは贅沢かな。\r\n2016-051",
  "isbn" : "4062748924",
  "title" : "蒼穹の昴(2) (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅田 次郎"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-02-24 12:12:53 UTC",
  "comment" : "誕生50周年で、ドラマのFINAL、アニメの開始といろいろ話題でホントに久しぶりに手に取りました。なんどもなんども読み返しましたが、やっぱり面白い。第一巻にこんなに印象に残っている盗賊が出てきたのはびっくり。やはり繰り返し読みも一巻がいちばん多く読んでいるからかな?ついつい次に手がでそうだけど課題図書がたまってきたので次はまた今度。本所深川歩きも計画しなくては。\r\n2017-010",
  "isbn" : "4167142015",
  "title" : "鬼平犯科帳 1 (文春文庫 い 4-1)",
  "score" : "",
  "authors" : "池波 正太郎"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-08-10 14:03:51 UTC",
  "comment" : "いや〜、面白かった。\r\n決してワクワクドキドキしたり後味が良かったりする作品ではありませんし、ひたすら残酷で怖いお話ですので、どちらかというと苦手な分野ですが、京都公家社会の忠実な描写(生活や風習、言葉遣い)と歴史の仮説の面白さは格別でした。\r\nヒンプク、ヒンプク面白すぎる(貧福)。\r\nそれに公家の思考方法。大事なことを言わない、聞かない。自らに降りかからないことにはひたすら無関心、無関与。逆に自分に不利なることには全力で対抗する。まさしくザ・京都、感動しました。2017-030",
  "isbn" : "4061317024",
  "title" : "和宮様御留 (講談社文庫 あ 2-1)",
  "score" : "",
  "authors" : "有吉 佐和子"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-04-30 10:13:02 UTC",
  "comment" : "合間合間だけど止まらない。\r\n2017-023",
  "isbn" : "4167142090",
  "title" : "鬼平犯科帳 5 (文春文庫 い 4-9)",
  "score" : "",
  "authors" : "池波 正太郎"
},
{
  "publisher" : "ポプラ社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-09-30 14:17:32 UTC",
  "comment" : "いや〜、正直しんどかった。挫けそうでした。\r\nこれまでにも増して、何が真実で何が嘘、誰が本当のこといって誰が嘘いってるのか、わざと複雑にして、「どうだ、面白いだろう、吃驚しただろう、予測つかなかっただろう」と、作中の「おたく」の如くニンマリしている著者の姿が頭に浮かんでしまい素直に読めません。話の内容もシリアスな家庭•夫婦•兄弟•親子の課題が救いなく語られて少しも爽やかでない。作中人物も性格や言動にも一貫性が無いように思われて、どうも自分の中で消化しきれない。楽しみに読んだけど、最初の印象と随分違う最終巻の読後感でした。これで完結?なのかな。謎は解けた、ていうか、無理やり説明されて納得ではなく承知させられましたが、中途半端な終わり方でスッキリしません。\r\n2016-067",
  "isbn" : "4591145123",
  "title" : "([お]7-8)真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者 (ポプラ文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "大沼 紀子"
},
{
  "publisher" : "NHK出版",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-04-08 14:06:13 UTC",
  "comment" : "図書館本。「三浦一族を倒せば、東国の民のために楽土を築けるのか。道寸という男に共感を抱くがゆえに、宗瑞は、道寸と戦うという矛盾を力ずくで押さえねばならなかった。」「『討つ者も討たるる者もかわらけよ、くだけて後はもとのつちくれ』その瞬間、源平の昔から連綿と続いた武士の世は終わりを告げた。(足軽雑兵の修羅の世が到来)。」\r\n最後の三浦一族の扱いは良かったですが、人物描写が中途半端でキャラがたってなく、出来事の羅列の説明口調が目立ちました。楽しみにしていましたが、読み物としては残念ながら司馬遼太郎の「箱根の坂」に遠く及びませんね。2017-020",
  "isbn" : "4140056428",
  "title" : "黎明に起つ",
  "score" : "",
  "authors" : "伊東 潤"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-05-11 13:59:33 UTC",
  "comment" : "しかし若先生、どんだけ好奇心旺盛でお節介なんですか。それにいい人過ぎます。嬉しい話に哀しい話、甘酸っぱい話にほろ苦い話、あれこれ満載でとても満足度が高い。さすが藤沢周平だなと再認識です。女性の描き方も俊逸、仮面を被る悪女からひたすら薄幸に耐え慎ましい人まで。前巻であれだけソリが合わなかったヒロイン?が少しずつ素直になって、お互い憎からず想うように進展するのも心地よい。課題図書や勉強しないといけないのものが溜まってきたけどやめられません。\r\n2016-040",
  "isbn" : "4061831305",
  "title" : "風雪の檻―獄医立花登手控え 2 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "藤沢 周平"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-08-17 14:06:41 UTC",
  "comment" : "前作の満足な余韻を引きずって、期待にそぐわない内容でした。近現代史は歴史の授業でも試験勉強でも時間切れでちゃんと勉強できませんでしたが、張作霖や張学良の人となりがいかにも小説的かもしれないけどすごく新鮮で惹きつけられます。こういう魅力的な覇王が結果的に徳を持って禅譲されたとされる歴史が繰り返されたのでしょう。袁世凱との描き方のギャップが歴史的事実を顧みてもとても興味深いです。\r\n2016-060",
  "isbn" : "4062767414",
  "title" : "中原の虹 (1) (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅田 次郎"
},
{
  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2017-08-06 00:06:21 UTC",
  "comment" : "世界遺産1級本断ち中に、勉強になるかもと購入。対して役には立たなかったけど、暇つぶしに眺めるにはなかなかのもの。\r\n2017-026",
  "isbn" : "4569831265",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "幻冬舎",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-09-18 11:54:21 UTC",
  "comment" : "「何もかも全部、愛しいんだす。愛しいて愛しいて」\r\n高田さんファンに勧められてブックオフで100円本を買ったのですが、火事や火傷に苦しむらしい悲しそうな物語を想像し、正直気がすすまずずっと積んだままでした。けど、すぽっと手持ちに穴が開いて手に取ったら一気でした。素晴らしかった。\r\n題名の銀二貫は、作中のいろいろな場面でいろいろな人のいろいろな目途に使われていきますが、どれひとつ無駄がなくわらしべ長者のように因果応報となって、最後の「私はええ買い物、したなあ」で実を結びます。ひとつ前のお涙頂戴作品に対して、なんとも後味の良い涙で読み終わりました。これはぜひ娘たちにも読んで欲しいな。\r\nNHK木曜時代劇を見逃したのが残念です。\r\n2017-036",
  "isbn" : "4344415329",
  "title" : "銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 郁"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-11-09 15:07:05 UTC",
  "comment" : "王になろうとした男が予測と違いました、うまいな。\r\n活字としては認識していても、そのキャラクターや事績についてはあまり知らなかった人物を通じた信長の物語は、作者の創作要素もあるのでしょうが予想外の面白さでした。勉強のために読書を控えるつもりでしたが、ついつい読んでしまいました。満足です。\r\n2016-075",
  "isbn" : "416790568X",
  "title" : "王になろうとした男 (文春文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "伊東 潤"
},
{
  "publisher" : "ポプラ社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-08-07 11:44:51 UTC",
  "comment" : "一作目に引続き、家庭崩壊とか底流社会みたいなものに流されながら、それを克服するための生き様が描かれますが、双子の入れ替わりとか変態の持つ調査力とか、救済の手段とか、ちょっと設定が小説的過ぎでやりすぎかな。一作目ほど共感は持てませんでした。けど、続きが気になりますね。\r\nネット動画でNHKドラマ第一話観ました。土屋太鳳の希美は予想外に良かった。フチなしメガネしてないし変な関西弁しゃべらないのでイメージと違うけどタッキーもまずまず。若手ジャニーズの弘基だけがちょっとかな。\r\n2016-059",
  "isbn" : "4591127516",
  "title" : "真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒 (ポプラ文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "大沼 紀子"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-09-04 04:15:06 UTC",
  "comment" : "西太后ロスですね。日露戦争から辛亥革命あたりは、歴史の勉強では深く勉強せず年表と事実のみを興味も薄く把握していましたが、時代を生きた人間の視点で歴史を見直すと、こんなにも興味深く面白いのかと気づかされます。これって国内の歴史小説を好んで読む理由そのままでした。食わず嫌いだったかな。\r\n「内省不疚」(内に省みて疚しからず)、かくありたい。\r\n次巻はいよいよラスト。他に課題図書山積みですが、こちらを完結させます。\r\n2016-062",
  "isbn" : "4062140713",
  "title" : "中原の虹 第三巻",
  "score" : "",
  "authors" : "浅田 次郎"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-09-11 14:50:41 UTC",
  "comment" : " 「哎呀(アイヤー)!」これで終わっちゃうの!\r\n帰国した文秀のこれからは?春雷は玲玲に会えたの?トーマス•バートンかっこよすぎ、マダムチャンも!それぞれもっともっと丁寧に深く描いて欲しかったな。何より、\r\n「ところで、荷車は引くものだと、いってえ誰が決めた」「五千年の理不尽と没法子が凝り固まって、張作霖という貧乏の権化になった」張作霖の占じた卦にたがって越過長城した結末は?歴史の事実の断片だけを知っているので、そこに至る今後をもっと読みたいのに、、、。\r\n面白かったけど、すっきりしない。マンチュリアンレポートは読まなくていいと言われちゃったし。中国もますます行きたくなっちゃったし。没法子〜。\r\n2016-063",
  "isbn" : "4062143933",
  "title" : "中原の虹 第四巻",
  "score" : "",
  "authors" : "浅田 次郎"
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{
  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2017-06-28 12:19:41 UTC",
  "comment" : "通常の読書は本絶中。\r\n2017-025",
  "isbn" : "4779122228",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
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{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-01-15 12:40:05 UTC",
  "comment" : "本書も「ぼく明日」をSFとして矛盾を気にして読んではいけない、「大江戸科学捜査」をミステリーとして読んではいけないと同様に、時代小説として時代の雰囲気を知るとか情緒を感じるとか歴史に想いを馳せるとかしちゃいけない、純粋な娯楽ものでした。スーパーマンだらけだとか、その立場の人間がそれはないだろうとか、珍しく全く気になりませんでした。楽しかった!\r\n2017-003",
  "isbn" : "4062934086",
  "title" : "超高速!参勤交代 リターンズ (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "土橋 章宏"
},
{
  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2017-08-14 23:07:14 UTC",
  "comment" : "隠された十字架が大好きなので、100円本を見かけ思わず4巻購入。想像通り小説ではなく、史書でもなく、哲学書でもなく、古文書の引用と難解な人名の羅列で非常に読み進めるのが困難だけどあとを引きます。1巻は聖徳太子はほとんど出てこなく、仏教伝来の経緯と中国・朝鮮半島の政治状況、それに伴う国内の物部・蘇我の権力闘争が解説?されます。すべては理解できないので流し読みですがこの雰囲気は楽しい。2017-031",
  "isbn" : "4087480232",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-04-12 09:55:14 UTC",
  "comment" : "週末にみをつくしの10巻を会社から持ち帰るのを忘れたため、高田さんファンに「これも読む?」とお借りしていたのを急遽リリーフ登板。映画「おくりびと」は見ていないし弔いがテーマと背表紙だけの知識でちょっと気乗りせず期待せず読み始めたが、いい意味ですごく裏切られた。澪と違って誰からも異論のない美人?の縁の、薄幸を怨むことなく無欲に清々しく生きる姿がスバラシイ。正念の出自に対する潔さと母妹への秘めた想い、行動に感動。お弁当食べながら涙しました。今回は反省して事前にWikiで調べていなかったのもよかった。続篇が楽しみ。坊さんだけど二人にロマンスも期待。\r\n2016-032",
  "isbn" : "4758435553",
  "title" : "出世花 (ハルキ文庫 た 19-6 時代小説文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 郁"
},
{
  "publisher" : "双葉社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-09-14 14:18:19 UTC",
  "comment" : "うーむ、出だしでなくそこそこ楽しんでいたのですが、まさかそんな落ちかとビックリ戸惑うのとともに、なんか安っぽくなってしまったようで一気に冷めました。\r\nそこそこ楽しんでいたとは言っても、どうも2人が惹かれ合う理由というか必然性が腑に落ちていなくて、不自然に2人の仲が進展していくのをなんとなく読んでいた感じです。お互い反対だから惹かれた、同じ方向を見ていないのはお互いのことを見ていたからって、なんかわかったようなわからんような。ただ、『私たちは皆、自分で選んでここに来たの。偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今まで選んできた選択と、私が今までしてきた選択が私たちを会わせたの。私たちは自分の意思で出会ったんだよ』、 これはちょっとグッときました。弱いからかな。\r\n\r\n2017-035",
  "isbn" : "4575519944",
  "title" : "君の膵臓をたべたい (双葉文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "住野 よる"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-04-05 00:20:02 UTC",
  "comment" : "読み始めたら止まらないですね。懐かしくも新しい発見もあり。けど、気付いたらもう4月だ。そろそろ勉強しなくては。\r\n\r\n2017-018",
  "isbn" : "4167142031",
  "title" : "鬼平犯科帳 3 (文春文庫 い 4-3)",
  "score" : "",
  "authors" : "池波 正太郎"
},
{
  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2016-04-22 13:58:07 UTC",
  "comment" : "重たいテーマでしたが前作がとても心に残りましたので、この続篇もとても楽しみにしていました。\r\nが、二話目はなんか冗長で中身も???\r\n締めの話は、前作で期待したいロマンスにかかわる話でしたが、ここまで正念さんはほとんど登場してなかったので、初めに描いたラストに向けて強引に話を持って行くような、みをつくしの最終巻とおんなじような感じで少しがっかりです。2016-035",
  "isbn" : "4758439109",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "ポプラ社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-08-07 11:30:38 UTC",
  "comment" : "本読みの同僚に薦められてお借りして、気軽に読み始めましたが、意外にシリアスで考えさせられる一方、なんともほっこり心温まる一冊でした。\r\nいわゆるラノベのようですが、育児放棄とか家庭不和•崩壊、それに社会不調和みたいなものが底流のテーマ。それぞれ屈折した思いを持つ人たちが、真夜中のパン屋さんに一人ずつ引き寄せられるように集まり、そこで自己の再認識や相互の理解を通じて前向きに生きていく様が語られます。人を信じる、認める、恋する、愛する、許すことなどを通じてどれも心温まる方向に進んでいくので安心して読めて心地よい読後感です。みをつくしにある面似たところがありますね、辛い時に読むと力を与えられる感じが。NHKのドラマは気になっていましたが見過ごしてしまったのが残念、また再放送しないかな。\r\n2016-058",
  "isbn" : "4591124797",
  "title" : "真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "大沼 紀子"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-01-01 04:24:27 UTC",
  "comment" : "昨年中に読み終えるつもりでしたが、元旦まで引っ張っりました。孤影抄に続いて藤沢周平が暗くて苦手だという同僚に、勧めて貸したものが帰って来たので久しぶりに再読。孤影抄に比べるとどうしようもないおわりかたの話が少なく何か心あたたまる読後感、正月にふさわしい一冊で今年を始められました。さて、今年は何冊読めるかな。\r\n2016-001",
  "isbn" : "4167192071",
  "title" : "隠し剣秋風抄 (文春文庫 (192‐7))",
  "score" : "",
  "authors" : "藤沢 周平"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-07-19 13:02:32 UTC",
  "comment" : "「この国の国民は礼儀正しいけれど、お行儀は悪い」笑った。。。\r\nいや〜面白かった。歴史好きだけど近代は少し苦手で中国にもそれほど興味はありませんでしたが、明治日本と眠れる獅子の関係も含めてもっとしっかり勉強したくなりました。紫禁城も都合3回は行ってるはずだけど、個人でゆっくりまた行きたくなりました。架空の人物の話なので事実ではないけれど、文秀の亡命を支援する各国の記者たちのジャーナリストとして歴史に参加する矜恃みたいなものが、列強の軍や政府関係者とは違う古き良き時代の息吹をあらわしているようで、とても心地よいラストにつながりました。2016-056",
  "isbn" : "4062748940",
  "title" : "蒼穹の昴(4) (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅田 次郎"
},
{
  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2017-05-10 00:08:45 UTC",
  "comment" : "「とうに私は承知していた。弁天に必要なのは私ではない。狸であったらだめなのだと。」\r\n切ないな。阿呆らしくない。早く第3部が読みたい。\r\n2017-024",
  "isbn" : "4344425820",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-10-16 12:58:17 UTC",
  "comment" : "森見さん二作目でしたが、難易度の高いものに手を出してしまったようです。けど、なんか心に残ります。次は楽しいの読もう。\r\n2015-056",
  "isbn" : "4101290520",
  "title" : "きつねのはなし (新潮文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "森見 登美彦"
},
{
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-01-27 03:21:45 UTC",
  "comment" : "前巻のどうにも身も蓋もない不幸と悲劇の連鎖から、なんともスッキリしない読後感で続きをどうしようか多少躊躇しましたが、とっても面白い展開になってきました!あっというまに読み終わりです。\r\n新たな環境変化(不幸も)や人間関係や人となりの認識があって、想像できる方向になんとなく納まります。その流れが前巻と違ってとても心地よい。\r\nまたもやラストに次巻に向けた方向性が示唆というよりはっきり書かれます。読者の多くがきっと期待する方向だけど、きっと一筋縄ではいかないのだろうな。続きが早く読みたいです。それにつけても「阿呆ぼん」には、つける薬が無い。\r\n2017-006",
  "isbn" : "4758440271",
  "title" : "あきない世傳金と銀〈2〉早瀬篇 (ハルキ文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 郁"
},
{
  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2017-01-24 15:13:01 UTC",
  "comment" : "サイン本です。読むのが漏れているうちに続巻が本屋さんに並び始めてしまいましたが、 ようやく手にとりました。\r\nみをつくし同様に、 女性が強く生きることがテーマなのだと思いますが、 とにかく身も蓋もないくらいどうしようもなく不幸と困難が湧いて出ます 。数えで7つ~13くらいの主人公が描かれているのですが、 彼女がとにかく健気で素直で聡明で、 なんかすごく現実離れしていて違和感ありありです。 文章はとても読みやすくあっという間に読み終わったのですが、 まったく救いようのない最終章に、次巻以降の容易に想像できる展開が暗示されます。えーっ、本当にそうなるの…、読後感はすっきりしません。\r\nアマゾンでは私と同様な感想をお持ちの方もいて賛否両論のようですが、禁断でのぞいてしまった次巻のレビューは良いようでしたので、 次も買って読んでみます。2017-005",
  "isbn" : "4758439818",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-05-31 14:29:40 UTC",
  "comment" : "「三浦家は、最後を迎えようとしている。」\r\n下巻単独のみでも十分な読み応え、時代の変革を先取りする早雲と、権威や血筋にのみに依存して民に立脚した支配を夢にも思わなかった旧勢力の三浦。戦国時代へつながる歴史の流れを象徴的に描かれていてとても面白い。川越を基盤とした逸話も大きなウエイトを占めて、目先の興味も満足度が高い。素晴らしかった。欲を言えば、三浦家の最後はもう少し丁寧に書いて欲しかったな。\r\n2016-045",
  "isbn" : "4061840002",
  "title" : "箱根の坂〈下〉 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "司馬 遼太郎"
},
{
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-04-22 14:00:19 UTC",
  "comment" : "料理写真がすごくおいしそうでしたが、それ以上につるやの間取り絵イラストが最高でした。鬼平のドラマとかでは、居酒屋で椅子に座ってテーブルに向かうような映像が記憶にありますが、本当はこんななのかなと、とてもよくイメージが湧きました。\r\n肝心のレシピは、残念ながら忍び瓜以外作ってもらえていませんが、、、2016-036",
  "isbn" : "4758436614",
  "title" : "みをつくし献立帖 (ハルキ文庫 た 19-9 時代小説文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 郁"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-03-05 14:01:48 UTC",
  "comment" : "一巻目は珍妃の井戸形式で、ネチネチと溥儀とふたりの妃のなんとも夢も希望もない時代に翻弄される姿の描写に終始して、懐かしい登場人物に再会する喜びはあっても実はイマイチでした。なので、二巻目もおんなじトーンで展開するのかと不安でしたが二巻目は一変です。張作霖と長城を共に越えた英雄たちが、時代が変わってそれぞれの道を進みながらも、誰もが変わらぬ熱い想いと誇りを持ってその変化に立ち向かいます。すごく面白かった〜。中原の虹を読み返したくなりました。早く続きも読みたい。\r\n2017-012",
  "isbn" : "4062203707",
  "title" : "天子蒙塵 第二巻",
  "score" : "",
  "authors" : "浅田 次郎"
},
{
  "publisher" : "集英社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-11-23 11:56:34 UTC",
  "comment" : "実は時代も背景も舞台も事前に認識せず読み始めましたがとっても面白かった!すごく時代の匂いを感じられました。よくある遅れてきた戦国武者ですが、その捌け口がスペインやペルーとは想像を絶しました。そしてジャガーの意味、、、チャビンの考古遺跡ですね。しまった、勉強しなきゃ。\r\n2016-076",
  "isbn" : "4087487121",
  "title" : "ジャガーになった男 (集英社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "佐藤 賢一"
},
{
  "publisher" : "ポプラ社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-09-25 12:35:19 UTC",
  "comment" : "多分このシリーズはいわゆるミステリーではないと思うのですが、相変わらず二転三転してミスリードさせる割に、最後はなんとなく落ち着かせる展開に、違和感を感じながらも抜けられません。四作目となる本巻では、家庭内DV、未介入•無関心による家族調和、不倫、髪染め•家出、妊娠(想像)、シングルマザーと、これでもかというくらい、「家族」に関わる負の事柄が語られます。主人公?(パン屋さんのオーナー)がほとんどでてこないことも含め、もはやパン屋さんである必要もなくなっちゃったような気が、、、。とはいえ、次巻は最終巻。いろんな謎をスッキリしたいし、どんなオチになるのか気になってやめられません。\r\n2016-066",
  "isbn" : "4591136248",
  "title" : "真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫 (ポプラ文庫 日本文学)",
  "score" : "",
  "authors" : "大沼紀子"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-01-14 11:08:48 UTC",
  "comment" : "葉室さんはこのところお気に入りの時代作家ですが、いわゆる歴史ものは初めて読みました。こういうのも書くんだ。けど、正直感想はいまいちですね。これまでの作品のような情緒的な美しい表現や清々しさが感じられない一方、なんかすごいこだわりというか思い込みを感じました。テーマや設定は隆慶一郎に似ているような気がしましたが、面白さやなるほどそうかも感は、隆慶一郎のほうが何枚も上手ですね。\r\n2014-004",
  "isbn" : "4062774445",
  "title" : "風の軍師 黒田官兵衛 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "葉室 麟"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-03-24 02:48:56 UTC",
  "comment" : "手持ち本を会社に置いて帰ってしまって差し込みです。LINEスタンプも使っている柴田ゆうさんの絵のイメージが強いので、他の漫画家さんのはちょっと違和感ありでした。でも仁吉の巻の高橋留美子さんは見てみたいかな。\r\n2017-015",
  "isbn" : "4101461694",
  "title" : "しゃばけ漫画 佐助の巻 (新潮文庫 は 37-49)",
  "score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-07-28 12:57:29 UTC",
  "comment" : "蒼穹の昴の感動を引きずって突入も、いろいろあって読書スピードも鈍化。前作の予備知識があるのでそこそこ楽しんで読めましたが、歴史の大きな流れではなくて、結局なんだったのと感じる2時間ミステリードラマのようでした。けど、信頼できない語り手の手法はなるほど上手だなと感心させられました。\r\n珍妃の井戸はリアルに観たことがあるはずですが、当時は興味がなかったので記憶がありません。残念、また行きたい。\r\n2016-057",
  "isbn" : "4062750414",
  "title" : "珍妃の井戸 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅田 次郎"
},
{
  "publisher" : "集英社",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-08-06 00:15:25 UTC",
  "comment" : "本断ち明けの一冊は森見さん。\r\n中身はともかくとして、あとがきにあった学生時代の夢だった「恋人を連れて宵山に行く」って、わかりやすい妄想でした。暑いし、人が多いし、疲れるし、若い男女が険悪になる条件がすべて揃っている、には笑いました。\r\n「小長井のエンジンは、山田川敦子無しには起動しないのであった。」\r\nいいな。\r\n2017-027",
  "isbn" : "4087468453",
  "title" : "宵山万華鏡 (集英社文庫 も 29-1)",
  "score" : "",
  "authors" : "森見 登美彦"
},
{
  "publisher" : "KADOKAWA",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-10-09 10:32:53 UTC",
  "comment" : "このところ一番楽しみにしているこのシリーズ。チェックが甘く7巻が出ていることに先月やっと気がついて購入も、課題図書が山積みで本読み仲間2人に先に読んでもらってようやく着手。けど、読み始めたら今度は読み終わるのがもったいなくてなかなか一気に読めませんでした。読み終わったばかりなのに早くも御用人ロス。続きが待ち遠しい、長く続いて欲しいな。松尾大社は前を何度も通りましたが参拝はしていない。今度もニアミスで終わりそうで残念。\r\n2017-040",
  "isbn" : "4048933272",
  "title" : "神様の御用人7 (メディアワークス文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅葉 なつ"
},
{
  "publisher" : "早川書房",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-09-15 15:14:22 UTC",
  "comment" : "同好の同僚に秀逸と言われ、これまでの読書傾向とは全く異なるものの読んでみました。意外に面白く苦もなく読めました。映画も見てみたいな。\r\n【追記】レンタルでDVD見ました。原作の答え合わせか解説本を映像で見るようでした。主人公キャシーの女優さんが儚げでイメージにぴったり。面白かった。",
  "isbn" : "4151200517",
  "title" : "わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "カズオ・イシグロ"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-08-26 13:56:21 UTC",
  "comment" : "軟弱ではない恋愛小説。\r\nひとを想う気持を持つことは、せつなくて哀しいけれど、なんだかあたりが生き生きと見えてくることを教えてくれる、とても大切な一冊になりました。",
  "isbn" : "4167781042",
  "title" : "恋しぐれ (文春文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "葉室 麟"
},
{
  "publisher" : "中央公論社",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-09-01 14:07:52 UTC",
  "comment" : "アクシデント発生により途中で紛失、涙)",
  "isbn" : "412202076X",
  "title" : "空海の風景〈上〉 (中公文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "司馬 遼太郎"
},
{
  "publisher" : "双葉社",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-09-01 14:13:02 UTC",
  "comment" : "うーん、いわゆる初読が好みでないとあと続かないパターンになりそう。感情移入出来ない登場人物たち、スッキリしない結末、訳のわからないモヤモヤ。。。",
  "isbn" : "4575515655",
  "title" : "バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "伊坂 幸太郎"
},
{
  "publisher" : "徳間書店",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-09-06 10:38:18 UTC",
  "comment" : "この作者は初めて、会社の大先輩からテーマが私の好みと勧められてトライ。\r\n戊辰・会津関連では、司馬遼作品(燃えよ剣、峠、王城の守護者)は大好きで何度も読み返していて、最近では佐藤賢一の「新徴組」を読んだけど、本作は長州・会津・長岡の3つの主人公を置いたそれぞれの視点から、ストーリーが同時進行するこれまでにないパターン。結構斬新で面白い。先が楽しみ。",
  "isbn" : "419893648X",
  "title" : "新・雨月 上 ~戊辰戦役朧夜話~ (徳間文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "船戸 与一"
},
{
  "publisher" : "徳間書店",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-09-23 01:19:52 UTC",
  "comment" : "これまで好んで読んできた司馬遼のように、主人公の人的魅力を中心に歴史の表舞台を語るのではなく、無名架空の三人の主人公を通じて、きれいごとではないどこにも英雄もヒーローもいない歴史の裏側の真実が語られる。ベトナム戦争ものの映画を見るようだった。",
  "isbn" : "4198936501",
  "title" : "新・雨月 下 ~戊辰戦役朧夜話~ (徳間文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "船戸 与一"
},
{
  "publisher" : "アスキー・メディアワークス",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-09-24 13:28:43 UTC",
  "comment" : "手元に残すほどではないが流して読むにはよいと勧められて、借りた一巻を読んだのがひと月ほど前。すっかり栞子さんに魅了されて、残すために古書を思わず買ってしまった。この二巻目は、ますます魅力を増した栞子さんと、五浦くんの微妙な関係が微妙に進展するのが心地良い。大好きな司馬遼が取り上げられているのも何ともよい。本好きが自分の好きな本のことを語る時は、本当に楽しく幸せな時間なんだろう。",
  "isbn" : "4048708244",
  "title" : "ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "三上 延"
},
{
  "publisher" : "小学館",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-09-28 23:16:47 UTC",
  "comment" : "久しぶりに好みの歴史物。逆説シリーズは大好き。本作も105円で思わず買ったけど、前にも読んだような気がする。でも、改めてとても面白かった。歴史のミステリーでは、壬申の乱、本能寺の変と共に、義満の急死は興味深い。きっと真実もこれに近い気がする。\r\n頑張れ僕の栞子さん。",
  "isbn" : "4094023011",
  "title" : "天皇になろうとした将軍―それからの大平記 足利義満のミステリー (小学館文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "井沢 元彦"
},
{
  "publisher" : "アスキー・メディアワークス",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-10-02 03:51:48 UTC",
  "comment" : "ついつい現実世界に置きなおして読んでしまう。とてもはまっている。\r\n妹が個人ネタをPCに打ち込むプロローグ、「おいおい、なにやってんだ。。。」と思っていたら、最後に意外なオチ。うーん。先が楽しみ。\r\nたんぽぽ娘の結末が語られていなかったのでとても気になり、ググってしまった。",
  "isbn" : "4048866583",
  "title" : "ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "三上 延"
},
{
  "publisher" : "アスキー・メディアワークス",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-10-04 10:32:07 UTC",
  "comment" : "1~3巻は、人から借りたり「古書」を買ってきたけど、4巻は新品を買ってしまった。これまでのテンポの良い短編連作に対し初の長編だったが、謎解きストーリー自体はいまいちこじつけやむりくりが感じられて、あまり面白みを感じられなかった。一方、栞子さんと五浦くんの関係は直実に進歩!軟弱ものにはまっている。次が楽しみ。",
  "isbn" : "4048914278",
  "title" : "ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "三上 延"
},
{
  "publisher" : "角川グループパブリッシング",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-10-10 00:52:01 UTC",
  "comment" : "自分自身、有川さん3作目にして初のSF的なやつ。これまでの2作はフィクションではあったけど、現実世界を逸脱していないのに対し、本作はこんなのありえないという展開。なるほど、ライトノベルとはいえSF的なのってこういうものか、ストーリー自体の面白さを楽しむってこういうものかが、ずいぶんよく理解できました。",
  "isbn" : "4043898010",
  "title" : "空の中 (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "有川 浩"
},
{
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-10-12 13:41:47 UTC",
  "comment" : "え、なんだ?\r\nあまりぐっとこない読み出し、けど、世界を救う?決心をしてからは一転ワクワク。ひとつ前に読んだ「空の中」より面白いかも・・・さあー、いよいよクライマックスに向けストーリーが深まる、、、と思った途端に、慣れてきたFin.。あれ、終わり?\r\nうーむ、ライトノベル・デビュー作ってこんなものなのかな。文庫の半分を占める「その後」も、最初から本編で描けよって感じで、面白いんだけどなんだかな。",
  "isbn" : "4043898037",
  "title" : "塩の街 (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "有川 浩"
},
{
  "publisher" : "角川グループパブリッシング",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-10-28 15:00:34 UTC",
  "comment" : "いわゆる自衛隊三部作では、自分的には最高に面白かったです。\r\n解説文に、現実離れした設定が苦手な人は、これから読み始めるのが良いとありましたが、私には順はあっていないけど読後感的にはその通りでした。\r\n何と言っても、「私のことは忘れてください。」の一途な想いとその結末。とっても幸せな気分になれました。",
  "isbn" : "4043898029",
  "title" : "海の底 (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "有川 浩"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-11-04 11:01:50 UTC",
  "comment" : "サイトの紹介記事で釣られた。鎌倉時代に「幕府」は無かった、江戸時代に「藩」は無かったなど、一般的知識と当時の常識・認識とに乖離があることは認識していたので、より深い考察が得られることを期待して購入。けど、あまり新たな発見は無くたんたんと読んだ。ちょっと期待外れ。",
  "isbn" : "4106105411",
  "title" : "歴史をつかむ技法 (新潮新書)",
  "score" : "",
  "authors" : "山本 博文"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-11-09 11:28:25 UTC",
  "comment" : "図書館予約の都合で下巻から読んでしまい、それほとでもない感想でしたが、この上巻は結構面白かった!主人公の嫁入り前の話から始まり、公家の風習とかが当然ながら描かれるとともに、当時の結婚のいきさつやしきたりなどが、それなりの時代考察に基づき語られ、いわゆる時代を背負うヒーローものの歴史小説にはないものが、期待通りに語られていました。うん、面白かった。それにしても、彼は本当に貴人に情なしで、人の感情に対する考慮は無かったんだろうな。",
  "isbn" : "4062185245",
  "title" : "正妻 慶喜と美賀子(上)",
  "score" : "",
  "authors" : "林 真理子"
},
{
  "publisher" : "小学館",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-11-30 11:16:06 UTC",
  "comment" : "古代黎明編の逆説さにびっくりして以来のファン。新刊が出るたび読んでいるが、時代が近現代に近ずくほど、資料も増えて逆説的びっくりが残念ながら減るのは致し方ないか。高杉晋作が、司馬遼の描き方ほど純粋ではなく、計算深いという視点のみが新鮮。会社の井沢ファンにも貸してあげた。",
  "isbn" : "4093798516",
  "title" : "逆説の日本史 20 幕末年代史編3 西郷隆盛と薩英戦争の謎",
  "score" : "",
  "authors" : "井沢 元彦"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-12-20 06:55:08 UTC",
  "comment" : "会社の後輩に薦めて読んでもらったのが返却されたので、凄く久しぶりに再読。改めて読むと恥ずかしくなる男女関係の表現や、今では不適切とされている表現が結構あってびっくり。真っ先に良化特務機関に狩られそう(笑)。ひととおり読み直そうかな。\r\n2015-066",
  "isbn" : "4167168081",
  "title" : "御宿かわせみ (文春文庫 ひ 1-8)",
  "score" : "",
  "authors" : "平岩 弓枝"
},
{
  "publisher" : "筑摩書房",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-12-08 12:54:28 UTC",
  "comment" : "教科書や小説では理解できない日本史の本質、鬼・穢れ・神仏・童子・天皇といった事柄を、井沢さんとは違う学者の視点で教えてくれてとても興味深い。大学では本当に興味のあることを学べばよかったと、こういったものに接するとつくづく思う。",
  "isbn" : "4480089292",
  "title" : "日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "網野 善彦"
},
{
  "publisher" : "朝日新聞社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-04-11 14:00:40 UTC",
  "comment" : "つらいことがあると、少しずつつまみ読み。実はミッキーよりこっちの方が子供の時から好き。読んでる途中の本を持って出るの忘れて、間をつないでいて気がついたら読み終わってしまった。片思いは恋愛と異なり、破局もせずハッピーエンドにもならずに、一方的に思い続けることができる。相手の興味のある分野を学んだり、自分を磨いたり、相手への思いが、人を自然に素敵にする。いいこと書いてあった。癒しのバイブル。会社の手元に置いておこう。\r\n2014ー020",
  "isbn" : "4022614714",
  "title" : "スヌーピー―こんな生き方探してみよう (朝日文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "ほしの ゆうこ, チャールズ・M. シュルツ"
},
{
  "publisher" : "中央公論社",
  "categories" : "",
  "date" : "2013-12-21 13:59:34 UTC",
  "comment" : "多分、学生の時以来の再読。当時はどうにもつまらなかった。今年の夏は、比叡山と高野山の両方を訪ね、高野山では宿坊に泊まった。主人公でもあるし誕生日も一緒なので空海に感情移入、贔屓したいのだが、本書に描かれる空海と最澄の人物像では、不器用な最澄をついつい応援したくなる。それはともかく、いろいろ思うことの多い一年に、どうしても読み終えたい一冊だった。",
  "isbn" : "4122020778",
  "title" : "空海の風景〈下〉 (中公文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "司馬 遼太郎"
},
{
  "publisher" : "集英社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-01-01 07:42:05 UTC",
  "comment" : "いやー、面白かった。年末から読み始めてもっと早く読く読み終えている予定がずれ込んだけど、元旦の今朝5時過ぎに目が冴えて読み直し一気に読み終えた。元旦の朝に相応しいとても清々しい読後感、とても良い気分で新しい年を迎えることができました。映画もぜひ見てみたいな。直木賞もとれるといいですね。\r\n2014-001",
  "isbn" : "4087451429",
  "title" : "偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫 ま 21-2)",
  "score" : "",
  "authors" : "万城目 学"
},
{
  "publisher" : "角川書店",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-01-04 07:53:01 UTC",
  "comment" : "垣根さんは人生教習所に続く二作目。のっけから三浦道寸の辞世の句が出てきて、世の無常とか物事の理、人の価値といったこの作品のテーマが示される。時代小説というより、二人の架空の人物である友垣を通じて、人生教習所と同じようにものの見方、とらえ方を考えさせられる感じ。お説教は嫌いじゃないので、まずまず楽しめた。それにしても、光秀の不器用さ、生真面目には情けないくらい共感してしまう。\r\n2014-002",
  "isbn" : "4041105226",
  "title" : "光秀の定理 (単行本)",
  "score" : "",
  "authors" : "垣根 涼介"
},
{
  "publisher" : "祥伝社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-12-27 13:06:03 UTC",
  "comment" : "決して大どんでん返しのハッピーエンドはないだろうと予想がついて、読み終えるのが惜しいことと、きっとこうなるとの結末を先送りしたいとの気持ちが重なり、最後のほうはペースが落ちて、ようやく今日のお弁当で読み終わりました。映画化されるんですね。薫はお気に入りの堀北真希さんのようで、ぜひ見てみたい。秋谷が役所広司はいまいちだけど。「縁として結ばれるとは、生きていくうえの支えとなること。」とても素敵な文章でした。\r\n2014-003\r\n【映画鑑賞】テレビ放映をビデオして観ました。原作と同じところでグッと来た。「美しい景色を目にすると、自らと縁のある人もこの景色を眺めているのではないか、そう想うだけで心が和む。生きていく支えとはそのようなもの。」堀北真希さん最高でした。役所広司も悪くなかった、失礼しました。\r\n",
  "isbn" : "4396338902",
  "title" : "蜩ノ記 (祥伝社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "葉室 麟"
},
{
  "publisher" : "PHP研究所",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-01-25 11:09:09 UTC",
  "comment" : "いやー、面白かった。書かれている説にはほとんど違和感なく賛同。聖徳太子は他にもよく言われているけど、影武者徳川家康より遡った家康すり替わり説は初耳。なかなか斬新で納得感も高い。けど、何より自説に対する自負と他者批判は面白すぎ。取り上げられた何人か読んだけど、攻撃対象への凄い闘志と、逆に認めるひとへの贔屓には感心してしまう。大好きな司馬遼を「サントリー文化人」との批判も、面白すぎて享受。2014-005",
  "isbn" : "4569815677",
  "title" : "闇に葬られた歴史",
  "score" : "",
  "authors" : "副島 隆彦"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-01-27 13:05:04 UTC",
  "comment" : "昭和軍国時代の官僚や高級軍人のダメダメさにはまっている後輩が貸してくれたので、自分からは読みそうにない話題作を読むことができた。思わず泣いてしまいそうになる場面も多くいい本だとは思ったけど、狙いは物語の面白さなのか、戦争の非道さの語り継ぎなのか、何か他のことなのか、がよくわからない。映画も流行っていて若い女性が感動しているみたいだけど、どう理解しているのかな?貸してくれた後輩は、ダメダメさに対する怒りがはまりの理由らしいけど。沖縄に久々に行って戦跡巡りした帰路の飛行機で読了。2014-006",
  "isbn" : "406276413X",
  "title" : "永遠の0 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "百田 尚樹"
},
{
  "publisher" : "KADOKAWA\/アスキー・メディアワークス",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-01-30 21:03:40 UTC",
  "comment" : "待ってましたの第5巻、発売日に購入して忙しい一週間だったけど、寸暇を惜しんで読み進めた。大満足!たまたま借りて気が進まず第1巻を読んだのが信じられないくらいはまっている。本のことを話すのが、新しい知識を得たり物語を読むのが大好きな栞子さんに加えて、今作は別の意味で想起させる人物が登場して、ますます今後もはまりそう。栞子さんのお母さんの旧姓はなんと三浦だった。素直な五浦くんがんばれ!2014-007",
  "isbn" : "4048662260",
  "title" : "ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "三上延"
},
{
  "publisher" : "小学館",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-02-16 06:08:41 UTC",
  "comment" : "新刊の「逆説の世界史」を図書館で借りてもらうようお願いしたつもりが、嫁の手配間違いで本書が来たのでせっかくだから読んだ。テーマ毎のページ数が少なく深堀りがないので、あんまり逆説っぽくない。あと少しで読み終わるところで、次に読むつもりの大切な本とともに酔っぱらって紛失。満足度の低い本で悲しい思い出作ってしまった。返却するために神田の三省堂で本日新品を購入、ついでに古書屋めぐりして帰りの電車内であっさり読了。あ~あ。2014-008",
  "isbn" : "4093883025",
  "title" : "逆説の日本史テーマ編 英雄の興亡と歴史の道",
  "score" : "",
  "authors" : "井沢 元彦"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-02-23 13:07:36 UTC",
  "comment" : "ビブリアで意味深く取り上げられていた本書、昭和50年5月の二刷をいろいろあったけど読むことができました。本は何のために読むのか、人に貸したり勧めるときには何に意義を求めるのかを考えさせられました。栞子さんはこれを読んで何を感じたのか、ビブリア作者は何を暗喩したかったのか。「世のなかには、ひょっとすることが多すぎて、それに見合うだけの人間がいない」、とても意味深い一節でした。\r\n2014-009",
  "isbn" : "4102147012",
  "title" : "愛のゆくえ (新潮文庫 フ 20-1)",
  "score" : "",
  "authors" : "リチャード ブローティガン"
},
{
  "publisher" : "KADOKAWA\/角川書店",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-11-18 00:08:30 UTC",
  "comment" : "代表作のひとつと認識していましたが、有川さんの軟弱なやつにはまってからも、なぜか手が出ず、レビューやあらすじの事前チェック無しで読み始めました。フィクションの背景というか前提を理解するのと用語に苦しんで、最後まで「こんなのありえないだろ」、という違和感は継続です。しかしながら、「いやー、面白かった!」\r\n違和感を上回るいつものパターンの軟弱なやつ、「不器用な硬派」と「活発なのに純情でウブ」のやきもきするドタバタコメディーにすっかりやられてしまいました。\r\n行きつけのブックオフと本屋には2巻がなかったので、手元にあった別冊Ⅰに、途中すっ飛ばして手をつけ始めました。さらに甘々で痒すぎでやめられない。少女マンガに嵌っているのと似たり寄ったりの気がして、なんだか情けない。2014ー010 【追記\r\n】DVDも見てしまった。原作のイメージ損なわずよくできてた。満足です。\r\n【追記】2015_059\r\n",
  "isbn" : "4043898053",
  "title" : "図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "有川 浩"
},
{
  "publisher" : "角川書店",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-12-15 12:08:54 UTC",
  "comment" : "ダメだこりゃ。何でいい年こいて、こんなの読んでドキドキしてんだろ。あー、バカらしい。なので、やめられない止まらない。すっ飛ばして別冊いってしまったけど、2・3巻入手したので、遡って読もう。このところ本の毀損の嫌なニュースが続いていて、シリアスな方のテーマも少しは考えさせられました。2014-011\r\n【再読】シリーズ娘が読み始めたけど、これはちょっと薦められないな。過激過ぎて。2015-063",
  "isbn" : "4043898096",
  "title" : "別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)",
  "score" : "",
  "authors" : "有川 浩"
},
{
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-11-29 13:59:59 UTC",
  "comment" : "あっさり週末で読了。すっ飛ばして読んだ別冊があまりにベタベタだったので、検閲とか、表現の自由と知る権利といった内容をまじめに?物語で語っているのが不思議に感じられたけど、まあ楽しめました。それより何より、サブヒロインの描写が丁寧にされてキャラが際立ってきたのが印象的。誰もが認める美人で、遠慮なしで物が言えて、素直じゃなくて、常に有能でありたいと思っていて、実は繊細で優しくて泣き虫で。次が楽しみ。2014-012\r\n【再読】ダメだ、稲盛さんのように「ど真剣」にはなれない。安易に流れた。2015-061",
  "isbn" : "4043898061",
  "title" : "図書館内乱  図書館戦争シリーズ(2) (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "有川 浩"
},
{
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-11-29 14:04:04 UTC",
  "comment" : "2巻に続き甘々なところより、表現の自由やそれにまつわるストーリーのほうが印象に残りました。隊長の意識が戻るところと退官する司令へ敬礼する場面には、思わず目頭が熱くなってしまった。一方で、敵対するメディア良化委員会側に、全く顔が見えず体温が感じられないのにはそろそろ違和感。どんな職場なんだろう。\r\nなんか妙に女らしくなってイジイジしてきたヒロインより、皮肉屋で素直じゃないのサブヒロインに魅力を感じてしまうのは、病のせいかな。続きが楽しみ。「言うに事欠いて」、とか、結構古風な言い回しが多くて面白い。忘れずにメモして、普段使ってみよ。週末で残りを読み終えるぞ。2014-013\r\n【再読】ほとんど内容忘れていましたが、初読と同じところで思わず涙してしまった、、、。2015-062",
  "isbn" : "404389807X",
  "title" : "図書館危機 図書館戦争シリーズ3 (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "有川 浩"
},
{
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-12-09 13:50:44 UTC",
  "comment" : "週末で読み終えられなかった本編最終巻。この巻も、しれっと小首を傾げるサブヒロインの思考や行動にやられまくり。ストーリーはどうでも良くなってしまった。あとがきで有川さんも、良化委員会側の書き込みが薄いという意見があると認めていらしたが、あえて書かないとの主張は、本シリーズの楽しみ方を表している。残りは別冊2、余韻を楽しんで読もう。2014ー014【再読】あーあ、結局ど真剣になれずにこっちいってしまった。止まらない。2015-062",
  "isbn" : "4043898088",
  "title" : "図書館革命 図書館戦争シリーズ4 (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "有川 浩"
},
{
  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2014-04-01 15:13:22 UTC",
  "comment" : "シャーロックホームズ以外、自ら好んで外国人作家を読むことはほとんどありませんでしたが、このラングトンシリーズはダヴィンチコード以来お気に入り。本作も同時並行で進行するストーリーと、建物名・人名・美術作品名等を理解するために、何度も読み返しながらとなり、多忙もあって時間がかかってけどとても楽しめています。取り上げられたテーマは、なんとなくもっともらしくてとても不気味。下巻も楽しみ。\r\n2014ー017",
  "isbn" : "4041105935",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "角川書店",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-04-07 14:36:46 UTC",
  "comment" : "うーん、面白かったんだけど、読解力不足か、誰がなんの目的で、誰と誰が協力しているもかがよく理解できなかった。ドンデン返しの繰り返しが、それをさらに複雑にさせていたけど、そもそもそれはないだろうという、後からの状況説明に無理がありすぎるため?終わりもイマイチすっきりしない。楽しみにしていたけど、ちょっと残念。\r\n2014ー018",
  "isbn" : "4041105943",
  "title" : "インフェルノ (下) (海外文学)",
  "score" : "",
  "authors" : "ダン・ブラウン"
},
{
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-04-24 14:04:17 UTC",
  "comment" : "このところ葉室さん何冊か読んだので、自分としては親和性の高いテーマの本書に気付いて購入。あれ?おかしいな。なんだかこの話知ってるぞ。うーん、どうも単行本化の時に、図書館本を読んだようだ。全く憶えていなかったけど読み始めたらすっかり憶えてた、期待したけどそれほど面白くなかったことも。この時代は永井路子さんの方がぜんぜんいい。炎環とか。葉室さんも創作時代物は良いけど、歴史物は結構期待を裏切られるな。並行して隣の部の部長にお借りして読んだ、「三浦大介とその一族」(学術書)の方がよっぽど面白かった。2014ー022【追記】図書館本ではなくて、本棚には登録がないけど同好の同僚に、随分前に文庫を借りたらしい。",
  "isbn" : "404393002X",
  "title" : "実朝の首 (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "葉室 麟"
},
{
  "publisher" : "PHP研究所",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-04-24 14:04:47 UTC",
  "comment" : "これまで他の著書で展開していた事柄のくりかえしでしたが、「授業」というだけあって丁寧に平易に語られていて、とてもわかりやすく読みやすく、改めての納得感も高いです。天皇論という巻名ですが、相変わらずの宗教論が中心。けど、本質的だと個人的にとても支持している。2014ー023",
  "isbn" : "4569802087",
  "title" : "学校では教えてくれない日本史の授業 2 天皇論",
  "score" : "",
  "authors" : "井沢 元彦"
},
{
  "publisher" : "PHP研究所",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-05-01 12:51:20 UTC",
  "comment" : "図書館本連荘。悪人英雄論とはいいタイトル、逆説的でさすが。歴史というものは、勝者によってその立場で描かれるとは、当たり前のことなのに井沢さんの「逆説」を読むまで気づかなかった。同様に、歴史上悪人と言われる人は\r\n、その理屈から本当に悪人かというとそうでないですよ、と、中身はほぼ既知のことでしたが、これも授業と謳うだけあって平易に丁寧に書かれていてとても好感が持てる。足利尊氏=優しい人=必要な時に非情な決断ができない人=時代に禍根を残す、は、なんとも考えさせる。一方、毛利元就=人当たりがいい=一致団結を説く=騙しの達人=磐石な体制を構築する、も、なんとも考えさせられる。\r\n2014ー024",
  "isbn" : "4569810926",
  "title" : "学校では教えてくれない日本史の授業 3 悪人英雄論",
  "score" : "",
  "authors" : "井沢 元彦"
},
{
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-05-06 11:33:01 UTC",
  "comment" : "いい年した大人が活字でベタ甘ラブロマ好きで何が悪い!いやー、まいった。相変わらずドツボハマりでそのとおり。事情があって更新遅れたけどあっというまに読み終わった。また、「海の底」「空の中」読み直したくなった。特に「国防レンアイ」。もうドツボ中のドツボ。横暴で気まぐれで、だけど好きでたまらない相手を、ひたすら思い続け見守り続け、たまにトンでもなく隙を見せるのに、実はガードが堅いのも我慢して、自分の都合の良い時だけ便利に使われることにひたすら喜びを見出し満足しようとする姿が、なんとも憐れで切なくて大共感!!!元気をもらった。恋するのっていいな。\r\n2014ー025",
  "isbn" : "4043898045",
  "title" : "クジラの彼 (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "有川 浩"
},
{
  "publisher" : "双葉社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-05-10 12:36:00 UTC",
  "comment" : "正直、上巻はほとんど面白みを感じられませんでした。主人公も家族もその郎党も、全員が品行方正で能力も高くて完璧すぎてまず違和感。合戦以外は変なホームドラマみたいに書かれていて、ますますあらゆることに完璧さを増した本作の面白みはどこなのか?、わかりませんでした。それが下巻、特に後半では一変。正直、下巻の感想は、「むいてない、、、」。だけど、結末を知りたくない想いにもかかわらず、一気に加速して読み終わりました。後味は決してよくありませんが、次を読まずにはいられません。\r\n2014-027",
  "isbn" : "4575665495",
  "title" : "奔る合戦屋(下) (双葉文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "北沢 秋"
},
{
  "publisher" : "双葉社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-05-15 13:58:33 UTC",
  "comment" : "エッつ?なんだこりゃ。\r\n奔る、があまりにも急にバイオレンスな方向に転換して悲しく終わったので、本作はどんな展開になるのかと恐る恐る読み進めましたが、またまた迎えた大どんでん返しは、育てた架空の人物が、史実との整合をとるにはどうにも処理しきれなくなってしまったので、なんだか無理やり終わらせた、といった印象です。イマイチ素直に読めませんでした。\r\n2014-028",
  "isbn" : "4575666610",
  "title" : "翔る合戦屋 (双葉文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "北沢 秋"
},
{
  "publisher" : "KADOKAWA\/角川書店",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-05-22 15:20:57 UTC",
  "comment" : "佐藤賢一さんは新徴組に続き2作目。よみやすい文体。\r\nあくまでもペリー(アメリカ)の視点と主観で、日本遠征の目的や経緯、背景、そのことの国内外の影響が書かれていてとても新鮮。\r\nまた、日本の時代背景や政治体制・職制等も、ペリー(アメリカ)の\r\n理解で描かれていてとても面白い。\r\nただ、日本がよく書かれすぎかな、とは思いましたが、日本人としての\r\n自尊心もペリーの視点からくすぐられて心地よい。そんなに期待してなかったけど満足。\r\n2014-029",
  "isbn" : "4041018293",
  "title" : "開国の使者  ペリー遠征記 (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "佐藤 賢一"
},
{
  "publisher" : "日本経済新聞出版社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-06-08 20:42:55 UTC",
  "comment" : "「武士の言い分 江戸っ子の言い分 」と言うサブタイトルに惹かれ、敗者の視点の目新しい真実を期待したけど、くどくどと薩摩も長州も、というより西郷も大久保も岩倉もギリギリの一か八かの勝負だったと書かれているだけで、残念賞。子母澤寛の勝海舟はあくまでも小説だけど、サブタイトルへの答えはそっちで十分だった。あっさり虚ろな丸一日で読了。2014-031",
  "isbn" : "4532167175",
  "title" : "幕末維新 消された歴史",
  "score" : "",
  "authors" : "安藤 優一郎"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-06-20 04:01:31 UTC",
  "comment" : "紋蔵シリーズは本もテレビも気に入っていて、文庫新刊をみかけておもわず買ってしまったけど、2011年の単行本化のときに図書館本を読んだようだ。けど、おもしろかった。どのエピソードもヒーローも悪者も出てこなくてなんかほっとする。江戸時代の民事訴訟についてとてもよく調べているなあと感心するのに加えて、物語としても短編の連作なんだけど短編の要素が少しずつ他と関連していて思わず引きずる作りに、うまいなあと感心してしまう。2014-033\r\n",
  "isbn" : "4062778351",
  "title" : "ちよの負けん気、実の父親 物書同心居眠り紋蔵 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "佐藤 雅美"
},
{
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-06-22 12:12:37 UTC",
  "comment" : "手持ちが読み終わってしまって次がなくなり、ふと有川さんのベタなヤツに手が伸びた。クジラの彼と違ってシリーズ物のスピンアウトではないけど自衛隊恋愛物語、期待とおりに多少荒んだ心に染み込んだ。2014-034\r\n",
  "isbn" : "404100330X",
  "title" : "ラブコメ今昔 (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "有川 浩"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-06-29 06:12:32 UTC",
  "comment" : "他の本を探していたら100円コーナーで見つけて思わず買ってしまった。古代から奈良時代末期は好きな時代のひとつ。物語より検証ものが好きで梅原猛や井沢元彦、関裕二はよく読むけど、松本清張は初めて。森鴎外も意外だったけど、物語作家が書く学術的な書きものは凄みがある。けど、ある時代を語るには時代の遡りと周辺のことも語る必要がある、との最初の断りは理解できるけど、邪馬台国のことより大陸や半島の難しい話ばかりで、興味があっても読みづらい。まあ、そもそも邪馬台国に関する文献が少ないのでやむを得ないが。魏志倭人伝に記載の倭と倭人は別物で、倭種の住む地域と倭国との見解は興味深い。2014-035",
  "isbn" : "4061831577",
  "title" : "邪馬台国 清張通史(1) (講談社文庫―清張通史)",
  "score" : "",
  "authors" : "松本 清張"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-07-13 07:50:39 UTC",
  "comment" : "引続き文献の少ない、と言うより無い謎の4世紀に関する巻。邪馬台国九州説や騎馬民族征服説に偏っているけれど、筆者が信じる仮説としては、読む私が慣れたのか、書き方が平易になったのか不明だが、前巻より読みやすい。 2014-036",
  "isbn" : "4061837060",
  "title" : "空白の世紀 清張通史(2) (講談社文庫―清張通史)",
  "score" : "",
  "authors" : "松本 清張"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-07-13 08:00:00 UTC",
  "comment" : "帯のキャッチから想像した内容と違って、至って爽やかないいお話でした。ぱっと見冴えない旦那が、ひたすら優しくてカッコ良くて強くて、出来過ぎなのに対し、昔の男が自己中心で未練がましいのが読んでいてとても痛々しい。読んでる自分も情けない気分になる。清々しくありたい。2014-037",
  "isbn" : "4062188910",
  "title" : "紫匂う",
  "score" : "",
  "authors" : "葉室 麟"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-07-21 10:56:46 UTC",
  "comment" : "この手の歴史、古代ものは大好きだけれど、これはひたすら難解でくどくて寄り道だらけで、かなりしんどい。おかげでえらくペースダウン。\r\n4巻まで買ってしまったから意地でも読んでやる。2014-038",
  "isbn" : "4061837273",
  "title" : "カミと青銅の迷路 清張通史(3) (講談社文庫―清張通史)",
  "score" : "",
  "authors" : "松本 清張"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-07-21 11:52:44 UTC",
  "comment" : "娘達と妖怪ウォッチ2を連休中はしたことも含め読書は停滞。この巻は蘇我・藤原の出自断定をベースに仏教伝来から壬申の乱を考察。いわゆる帰化人・渡来人の推計される比率からも、一貫する説はそうなんだろうなと納得してしまう。あと2巻続くようだけど一旦パス。次は物語にしよう。2014-039\r\n",
  "isbn" : "4061837419",
  "title" : "天皇と豪族 清張通史(4) (講談社文庫―清張通史)",
  "score" : "",
  "authors" : "松本 清張"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-10-14 11:01:25 UTC",
  "comment" : "山本兼一さんは初読でしたが普通に読みやすく面白かったです。\r\n内容的には、歴史とか背景とか、当時のしきたりとか、築城技術とか、番匠という職分とか、いろいろなテーマで読むことができるかもしれませんが、私は父と子、夫と妻、乱破と乱破される相手、棟梁と一門、これらの間のお互いに持つ不満・反発・猜疑、お互いに持つ共感・尊重・好意が振り子のように行き来する人間関係の描かれ方のほうが本書では印象に残りました。\r\n2014-040\r\n\r\n【追記】テレビ放映が急遽野球中継で中止になってしまったので、DVD借りて映画も見ました。本読んで今夏は現地も実踏したので、そのイメージが映像で再現されることを期待していましたが、結果は「残念」。大きなものを造る話ではなく、原作と脚本の違いでガッカリするパターンでした。\r\n",
  "isbn" : "4167735016",
  "title" : "火天の城 (文春文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "山本 兼一"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-08-07 12:54:10 UTC",
  "comment" : "同じく地域活性がテーマの県庁が、すべてがハッピーエンドで約束され、結局はかゆくてしょうがないラブコメだったのに対して、ハラハラドキドキする場面が、自分たちからはコントロール不能なところで上げられ下げられしながら振り回されていく人たちの丁寧な描写であって、地域活性本来の観点をベースとしてとても面白く読むことができました。後半は一気でした。気になったのは40前後の杉並の奥様の神様、途中から出てこなくなっちゃったけど、どうしたんだろう。気になる気になる。\r\n2014-041",
  "isbn" : "4062760983",
  "title" : "ロズウェルなんか知らない (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "篠田 節子"
},
{
  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2014-08-17 12:27:17 UTC",
  "comment" : "日経のベストセラーの裏側という記事で、JR系の駅ナカ書店での重点販売がヒットの秘密と取り上げられていたけど、まさしく駅ナカ書店で平積みされているのが目に止まって気になっていたのをやっと読んだ。本書の説を裏付けるような新たな文書発見のニュースもあってますます話題だけど、自分的には満点の満足ではないかな。そもそもの謀反の目的として掲げられる土岐一族の復興と唐入り阻止が、どうもしっくりしない。けど、定説は秀吉の都合を定着させたものであることを定説以外の記録により丁寧に明かしていく内容や、家康と光秀の関係考察、秀次の評価等は、定説の矛盾や無理、疑問点をよく解消してくれてていて共感できる。細川との関わりはイマイチ。総論△、各論◯って感じ。\r\n2014-043",
  "isbn" : "4286143821",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-08-13 14:21:29 UTC",
  "comment" : "新聞広告見て気になって嫁に予約を頼んだけど、何で気になったのかも頼んだこともすっかり忘れていた図書館本。けど、読んでみたらエライ面白かった。題材は歴史好きのきっかけになった「草燃える」と同じ源平から鎌倉初期。けど内容はあまり馴染みのない伝奇的な歴史ミステリー現代小説。いきなり主人公かと思った女子高生が意識なくして入院して、そのままに個性なく後半で死んでしまうなど想像を絶するハチャメチャな展開。でもそこで解明される歴史の真実(仮説)は、納得感のあるものでとても感心した。多分、主人公であろう「ぼく」の不思議さについて、最後の最後に明確ではないけどある示唆が与えられて、死んじゃった主人公と誤認した女子高生の今後とだぶって、続編を期待させなんとも言えない余韻を残す。想定外の満足。\r\n2014-042",
  "isbn" : "4062990075",
  "title" : "神の時空 ―鎌倉の地龍― (講談社ノベルス)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 崇史"
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{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-08-23 10:46:36 UTC",
  "comment" : "筆者の古代ものは大好き。紀行文ということで手にとりましたが、内容はいつもとおりかな?盆暮れはほぼ毎年京都に行きますが、フラフラと出かけるのは奈良が多いです。筆者同様、奈良にハマっている。この夏(今日)は、大神神社から三輪山登山(しんどかった)、三輪素麺、箸墓、纏向遺跡、黒塚古墳(三角縁神獣鏡)、奈良町(元興寺:がごじ)、興福寺五重塔、柿の葉寿司と一日で廻って大満喫。がごじ(ガゴゼ)はやはり鬼気迫るものがあった、、、。ちょっと祟られた!ショック‼︎本書で取り上げられていてまだ行ったことのないのは二上山と談山神社、冬にはトライしたい。続編の出雲編も読もうっと。\r\n2014-044",
  "isbn" : "4101364761",
  "title" : "古代史謎解き紀行I: 封印されたヤマト編 (新潮文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "関 裕二"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-10-08 09:07:47 UTC",
  "comment" : "映画から入った。久しぶりに映画で泣いた、何度も。映画自体は邪馬台国の検証はほとんどなく主人公の半生記。感動のあまり絶版本をAmazonで思わず注文。映画と違って中身はいたって普通の学術書的?で読み物としては面白いものではないけど、そもそもテーマに興味がある自分にとっては、天孫と皇孫は別、豊葦原の瑞穂の国と中つ国は別ものとかは新たな視点で面白い。視点といえば、文字より音を重視して記紀を読み解くのはともかくとして、著者は盲目なのに現地実踏と地図をとても重視していることが印象深い。この夏も再訪した大和の三輪の起源が九州だなどの説も、繰り返して読んでいる梅原猛さんや関裕二さんには無い考えで新鮮。こっちの方が古いけど。子供の頃、合唱団に入っていて「島原の子守唄」をなんども歌った、懐かしくびっくり。\r\n2014-054",
  "isbn" : "4061341480",
  "title" : "まぼろしの邪馬台国 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "宮崎 康平"
},
{
  "publisher" : "ベストセラーズ",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-08-23 10:51:34 UTC",
  "comment" : "今日の歴史勉強日帰り旅をビジュアルで解説。とってもタイムリーなムックをコンビニで発見、思わず購入。読書履歴にはカウントしないけど登録しておこう。",
  "isbn" : "4584205582",
  "title" : "合本古代史の謎―完全保存版 (BEST MOOK SERIES 58 歴史人別冊)",
  "score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "光文社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-09-07 12:35:49 UTC",
  "comment" : "以前、王様のブランチで取り上げられてたのを見て以来、とても気になっていたのをようやく読みました。他の作品も含め初読でしたが、読みだしはあとがきの児玉清さんの書評とおり、藤沢周平を思わせる雰囲気で期待を裏切らないかと思わせました。人物描写もまずまず。多少奇を衒い過ぎかなと思わなくもない若い二人と、凄まじい過去を持ちながら今では一番常識的?な初老の岡っ引の三人が、お互いにある時は距離を持ち、ある時は距離を縮め、反発し共感し、実は奥底ではお互いを理解しながら謎の解明に挑む展開は、すごく緊張感がありながら、ニヤッとしてしまうところもあって、思わず引き込まれます。この三人はこの後のシリーズでまだまだ奥が深くなりそうですが、この巻では古女房の人肌の温かさに当たり前の暮らし、まっとうな暮らしを感じ感謝する初老の岡っ引の人情味に惹かれました。\r\nだけど、あれこれあった謎の糸口を、最後はちょっと無理やり終わらせた感は否めません。えっ、この人ここで絡ませる?この真犯人はもっと他にすべきこと、\r\n手段があるのでは、、、。人物描写は◯でも、ストーリーとしては△かな。続きに期待。\r\n2014-046",
  "isbn" : "4334744567",
  "title" : "弥勒の月 (光文社時代小説文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "あさの あつこ"
},
{
  "publisher" : "光文社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-09-07 12:36:18 UTC",
  "comment" : "1作目よりストーリーが分かり易く無理が無く、スイスイ読めました。とはいえいろんなことを遠野屋に結び付けるのはあまりに物語的に都合よすぎる(不幸なことですが)気がしますが、とても面白かった。伊佐治は1作目で感じた印象のとおり、3人の中ではとても安心できる。2人の人間性考察や自身の振り返りのなかに、なんとも哲学的な深みがあります。人が生きていくこと、そこに避けられない生傷、理不尽、哀しみ、闇と光。本作のテーマみたいなこれらの事柄を、人それぞれが内に外に抱えつつ思い悩み、お互いに尊重したり反発しながら人の世を成り立たせているということを、彼を通じて上手に描いているなと感じます。続けて木練柿にいきます。弥勒と夜叉は対極で意味ありげなタイトルでしたが、次はタイトルから内容は想像できない。どんな展開になるのか楽しみ。一気に東雲の途まで行ってしまいそう。\r\n2014-047\r\n",
  "isbn" : "4334746764",
  "title" : "夜叉桜 (光文社時代小説文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "あさの あつこ"
},
{
  "publisher" : "光文社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-09-09 13:03:05 UTC",
  "comment" : "予想外の短編集、いい意味で期待を裏切られた。\r\nこのシリーズは、解説がどれもとても良いですね。読んで感じたこと、思ったことを\r\n代弁してくれている。\r\n三作目で正真正銘な嫌な奴の信次郎にも、人間性がよく顕れてきて\r\nこの三角関係がとても心地よくなってきた。\r\n人を疑い、己の心に鎧を被せるより、ささやかな喜びに身を浸し、好ましい相手と酒を酌み交わして生きて行きたい。全く同感。\r\n最新刊「東雲の途」も昨日購入してしまいました。続けて読みます。\r\n2014-048",
  "isbn" : "4334763499",
  "title" : "木練柿 (光文社時代小説文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "あさの あつこ"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-09-17 13:21:17 UTC",
  "comment" : "逢坂さんがオリジナルの挿絵作家の方の息子さんだとは知りませんでした。\r\nオール読物にこれを掲載されていたことも。\r\n池波鬼平の随想録かと思いましたが、全くの新しい鬼平でビックリ。\r\n率直な感想は、とてもとても面白かった!\r\nこの頃少し素直でなくなりましたので、仕掛けやどんでん返しが都合よすぎかなとも思いましたが、途中にそれを予測しながら読むのも面白かった。\r\nAmazonや読書メーターでは賛否両論でしたが、比較されることを当然意識しながら、多少雰囲気を残しつつ、わざと違うものを描いたことに感服します。ノスタルジーはありますが、新しい鬼平ストーリーを読めるのは素直に嬉しいですね。次の単行本が出ているようなので、図書館オーダーします。更に続編が続くとよいな。2014-050",
  "isbn" : "4167901862",
  "title" : "平蔵の首 (文春文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "逢坂 剛"
},
{
  "publisher" : "幻冬舎",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-12-13 22:28:10 UTC",
  "comment" : "\r\n- - 映画も話題でしたがようやく手にした。現代語訳と舞台の台本?のような作りがとても斬新で面白い。前田玄以がスタッフと朝礼してるのは笑かす。お市の残酷な態度と心の内がどうにも引っかかりそこだけは素直に読めなかった。\r\n2014-051【追記】テレビで映画してましたので、ビデオに撮って見ました。やっぱり前田玄以の朝礼がおかしい。映画化を意識した原作だろうけど、映画では面白さが十分出てない印象でした。",
  "isbn" : "4344420551",
  "title" : "清須会議 (幻冬舎文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "三谷 幸喜"
},
{
  "publisher" : "角川書店",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-12-28 15:08:23 UTC",
  "comment" : "TBC\r\n2014-",
  "isbn" : "4041008271",
  "title" : "栞子さんの本棚  ビブリア古書堂セレクトブック (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "夏目 漱石, アンナ・カヴァン, 小山 清, 梶山 季之, 坂口 三千代, アーシュラ・K・ル・グイン, F・W・クロフツ, 宮沢 賢治, ロバート・F・ヤング, 国枝 史郎, 太宰 治, フォークナー"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-10-12 10:58:08 UTC",
  "comment" : "勝海舟はやはり子母澤寛が鉄板。当然だが登場人物の関係性やエピソードの時系列、因果関係に相違がある。子母澤版は自分にとってバイブルのひとつだけれど、まあ読み物として割り切ると、これはこれで面白い。子母澤版の順は、時代に振り回され折角の気性も器量も残念な厄介ものに描かれているが、本作は主人公だしかなり印象が違う。下巻も楽しみ。\r\n夢酔小吉は誰が描いても最高。気は長く、心は広く色薄く、務めは堅く、身をば持つべし。\r\n2014-055",
  "isbn" : "4167901838",
  "title" : "お順 上 (文春文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "諸田 玲子"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-10-16 10:23:28 UTC",
  "comment" : "下巻もあっさり読了。\r\n子母澤寛での描かれ方は、ひたすら高慢ちきで世間知らず、人の気持ちを汲み取らない厄介ものでしたが、本作ではその傾向がありつつも女性の視点で多少は魅力的に描かれていました。\r\nけどこの人は、村上俊五郎とのかかわりが、誰が書いてもきっと事実も、影があって暗く重たい、後に嫌な味を残す。\r\n\r\nなにごとも「がまん」して無理をせず時を待つ。\r\n和して同ぜず。怨まず争わず。しかし迎合しない。\r\n海舟の生き方として書かれてますが、自分の感覚とは真反対でした。\r\n\r\nとはいいながら、読み物としては面白かった。奸婦にあらずも読んでみようかな。\r\n2014-056\r\n",
  "isbn" : "4167901846",
  "title" : "お順 下 (文春文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "諸田 玲子"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-10-19 10:23:14 UTC",
  "comment" : "他に先輩からお借りした本があったけど、図書館予約本がやってきたので差し込み。このシリーズはNHKのドラマも含め大好き。登場人物が多いし、脇道にそれたような展開も多いけど、全てが最後の謎解きに繋がっていてとても複雑。だけれど苦にならない。面白かった。この作者は時代考証が素晴らしいので、多少こじつけかなと思うストーリーも贔屓目になってしまう。鏡三郎の家族の消息やエピソードが全く描かれていないのは残念。昨今話題の「正宗」が重要な役割りを果たすのはとても不思議な感じ。\r\n2014-057",
  "isbn" : "4163900217",
  "title" : "頼みある仲の酒宴かな 縮尻鏡三郎",
  "score" : "",
  "authors" : "佐藤 雅美"
},
{
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-10-28 15:06:20 UTC",
  "comment" : "自身の歩いてきた道の至るところに「もし」は仕掛けられていた。\r\n仮定は過去へ過去へと遡りながら無数に散らばっていくが、けれど、どの仮定を進んでも、自分が今この場にこうしているような気がしてならない。\r\n失敗しました。 \r\n原田知世が素敵なので見たNHKのドラマで、話の筋はわかっていたけど、 途中から読むのが怖くなった。 けど、止まらない。\r\n物語・小説の世界でも人が悲しい思いをしたり不幸になったり、不信感をぶつけあったりするのは好きじゃない、苦手。\r\nこれを、読み物としては面白かったで片づけるには、あまりに重たい。\r\nいろんなことが当てはまったり違ったり、当然だけれど。\r\n2014-060",
  "isbn" : "4758438455",
  "title" : "紙の月 (ハルキ文庫 か 8-2)",
  "score" : "",
  "authors" : "角田 光代"
},
{
  "publisher" : "朝日新聞出版",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-11-05 13:06:17 UTC",
  "comment" : "序章の想定外の展開が、すごく本篇を期待させました。\r\n西洋人の視点から日本を見据えた時代の描写がとても新鮮で面白く、さくさくと読み進みましたが、序章で示唆された一般的なザビエルの心象とは別の逆説が、いつ展開されるのかと待っていたもののそんなことはなくて?あれれ。もっと腹黒に描かれるのかと勘繰ったけど、ザビエルはひたすら信念に忠実で、自分を犠牲にして他人に尽くす、まったくの聖者で心底いい人のままでした。\r\nけれども、そのこと自体が異教徒にとっては迷惑で嘘つき以外の何者でもないという、素直な話の流れが少しだけ拍子抜けです。\r\n一方で腹黒を代弁していかにも憎々しげな西洋的エゴのかたまりとして描かれる人物が、あっさり最後は東洋人にやっつけられて読者に満足感を与えるあたりは、読み物としてうまく作ったなというか、うまく読まされている感じが若干しましたが。\r\n2014-061\r\n",
  "isbn" : "4022647434",
  "title" : "銀の島 (朝日文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "山本兼一"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-11-18 14:38:07 UTC",
  "comment" : "このシリーズも好きだけど、買わずに図書館本で読むようになってから、シリーズとしての面白みは少し薄れてしまったかも。最初の頃は十兵衛の私生活?、家族関係• 知人関係が物語に親しみと深みを加えていたけど、縮尻シリーズと同様に主人公の描写が薄くなっていて残念。どんな話だったかも忘れてしまった。けど、よく調べた知識、うんちくを背景とした描写はこちらも好ましい。この一冊内の連作だとしても十分面白くて、筋の通った?悪者も人間的にとても魅力的。楽しく読めた。\r\n2014-063",
  "isbn" : "4163901299",
  "title" : "関所破り定次郎目籠のお練り 八州廻り桑山十兵衛",
  "score" : "",
  "authors" : "佐藤 雅美"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-11-24 12:59:41 UTC",
  "comment" : "火車を読む前からNHKのドラマ見てましたが、宮部さんには積極的に手を出していなかったので、当初はふーんでした。\r\nけど、文庫入手して読み始めたら、ドラマに忠実と言うよりか、ドラマが良く原作を\r\n表現していてびっくり。男前の甥っ子弓の助が第二話からドラマでは出てくること以外、ほぼ原作に忠実。原作で頭に残った表現が、ドラマでもしっかり役者が語っていて感心します。連休はドラマ最初から見直してしまいました。松坂慶子のお徳もどハマり。下巻も楽しみ。\r\n2014-064",
  "isbn" : "4062747510",
  "title" : "ぼんくら(上) (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "宮部 みゆき"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-11-29 15:07:53 UTC",
  "comment" : "普通の人情世話ものかと思って読み始めましたが、これは時代ものでもなくミステリーですね。面白かったのですが、騙されて利用されるお徳、何も知らされず踊らされる佐吉、印象的な役割を持つのに後半病んで出てこなくなってしまうおこん、、、なんとも物悲しく、読み進めて謎を解き明かすことが少し虚しく思えました。なので、それほど爽やかな読後感ではありませんが、なんだかその感覚が新鮮で引きずります。続編もテレビの続きも楽しみです。\r\n2014-065",
  "isbn" : "4062747529",
  "title" : "ぼんくら(下) (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "宮部 みゆき"
},
{
  "publisher" : "小学館",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-12-07 08:16:10 UTC",
  "comment" : "図書館本。近代に近づきどんどん逆説でなくなって来てしまうのは仕方ないかな。古代編があまりにもセンセーショナルでこのシリーズにハマりましたが、このところはもはや惰性で続きを読んでいる感は否めません。\r\n2014-066",
  "isbn" : "4093798680",
  "title" : "逆説の日本史 21 幕末年代史編4 高杉晋作と維新回天の謎",
  "score" : "",
  "authors" : "井沢 元彦"
},
{
  "publisher" : "祥伝社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-12-14 08:27:09 UTC",
  "comment" : "上巻でも書いたように多分前にも読んでいるけど、はっきりしない理由が下巻を読み終えて解った。単純に印象に残らないから。それぞれの仮説はそれなりに面白かったけど、納得いくようないかないような。それに、ストーリー仕立てなのに後半はどうでも良くなっちゃっているし。だけど、トラウマで見ていない「地獄の黙示録」を引き合いに、未開人(縄文人)にとって恐怖と衝撃を与える侵略者(脱走兵=渡来人)は、平伏すべき存在=神との考え方は、妙に納得する。やっぱり「地獄の黙示録」見てみようかな。\r\n2014-068\r\n",
  "isbn" : "4396336268",
  "title" : "舞い降りた天皇(下) 初代天皇「X」は、どこから来たのか (祥伝社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "加治 将一"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-12-15 17:12:54 UTC",
  "comment" : "想定外の満足で続編を期待させるなんとも言えない余韻を残した前作の続編。\r\n前作同様、日経の広告で発見して図書館予約。\r\nシリーズ2作目でしたが、話的にはこちらが先の出来事で前作はその続きでした。\r\n前作で不思議だった「ぼく」は最後に(読みかえしたらプロローグに出てきてましたが、)\r\nちょっとしか出てきませんでしたが、前作で示唆された謎が明確になってシリーズとしての理解度や興味が少し高まりました。謎の怨霊解放仕掛団のボスの狙いや組織像は\r\nまだまだ不明。\r\nだけれども、前作同様展開される歴史のうんちくや常識を打ち破る仮説はどれも切り口よくとても面白い。本作も想定外で満足度高いです。\r\nひとつ前に読んだ歴史ミステリーのシリーズより、お話としても良くできていて、\r\n夢中であっという間に読み終えた。\r\nさらに続篇が出ているので図書館手配中、とても楽しみ。著者の他のシリーズにも手を出してみたい。\r\n2014-069",
  "isbn" : "4062990210",
  "title" : "神の時空 ―倭の水霊― (講談社ノベルス)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 崇史"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-12-18 12:37:11 UTC",
  "comment" : "シリーズも30年らしい。どれもそこそこ楽しめて安心して読める。\r\n印象に残った文節。\r\n汚れたもの、そうでないもの、すべてのものの上に雪は積もってそれを覆い、隠してしまう。\r\nその下に何があろうと、雪がそれを包めば、ただ一面、白く清い・・・・・・\r\n人の心にもまた、歳月というあのような白い雪が積もり、哀しみであれ、恨みであれ、なんでもあれあのような白い清いもので包んでしまうようなものなのであろうかな。そうであるのならば、この身に齢を重ねてゆくというのは、それほど悪いものではないのかな。\r\n雪の下に隠れているように見えても、人の心の中には、様々のものが潜んでいるものだから、雪の下に、春も一緒に潜んでいると思えば、雪の下のものがあらわになることがあっても、それほど悪いことばかりとういことでもないということだな。\r\n\r\n2014-070",
  "isbn" : "4163901590",
  "title" : "陰陽師 螢火ノ巻",
  "score" : "",
  "authors" : "夢枕 獏"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-12-22 13:25:45 UTC",
  "comment" : "057で最新作を先に読んでしまったが、これはその前の作品のよう。けれど、057でも書いたように、もはや縮尻としてのシリーズの必要性はなく、その巻ごとのテーマをうんちく満載で語りながら、なんとなく縮尻の登場人物を絡めて謎解きしている感じ。今作は鷹狩りにからんだ鳥肉に関する売買と利権がテーマでうんちくの中心。知っている必要のない知識だけれども、こう丁寧に考証して語られるととても興味深い。ストーリーもまずまずで、結局シリーズとして引き続き満足。面白かった。\r\n2014-071",
  "isbn" : "4163813101",
  "title" : "夢に見た娑婆―縮尻鏡三郎",
  "score" : "",
  "authors" : "佐藤 雅美"
},
{
  "publisher" : "東邦出版",
  "categories" : "",
  "date" : "2014-12-31 05:58:00 UTC",
  "comment" : "「使ってみたい武士の日本語」に似た一冊、図書館本が気に入り思わず購入。一年最後の一日、ひねもす読書とは行きませんが、今年最後の一冊に満足。「語らい」はなぜか恥ずかしい。それは、心の内にある大事なものを人目にさらすことだから。「語らい」はなぜ幸せか。そうすることで、自分以外の人がそれに触れて、愛したり、大切にしてくれる可能性が開かれるから。先般、複数人でお互いの本の嗜好を語り合う折があり、いみじくもこのとおり。ちなみに「そつなくこなす」は、とてもいい意味らしい。さて、来年は何冊読めるかな。\r\n2014-073\r\n",
  "isbn" : "4809412679",
  "title" : "日本の大和言葉を美しく話す―こころが通じる和の表現",
  "score" : "",
  "authors" : "高橋 こうじ"
},
{
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-01-02 22:58:48 UTC",
  "comment" : "ずっと気になっていた著者・作品にようやく手をつけた。とても清々しい気持ちにさせられる正月にふさわしい今年最初一冊になった。「飽きない」ということは、歓びや感動だけではない。悲痛や憤怒さえ抱く。己の足りなさ至らなさを嘆き呪う。達したい境地に届かないことを激しく怨む。そうした思いすら乗り越えるのが名人。\r\nこんなに打ち込めるものは残念ながら自分には見つけられなくうらやましい。最後に『明察』と記す場面では思わず目頭が熱くなった。下巻も楽しみ。\r\n2015-001",
  "isbn" : "4041003180",
  "title" : "天地明察(上) (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "冲方 丁"
},
{
  "publisher" : "角川書店(角川グループパブリッシング)",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-01-13 14:34:01 UTC",
  "comment" : "適用されるものが、その後、世にいかなる影響を与えるかをできる限り予測した上で、最善の導入の算段を整える。保科正之の基本的な政治姿勢の具体的実現策で、いの一番に取り組まれたことが、各種勢力に対する綿密な根回しだ、には苦笑してしまうけど、、、。\r\n「頼みましたよ」「頼まれました」、「まことに・・・私で、よろしいのですか」、、、「士気凛然、勇気百倍」。\r\nいつまでたっても素直で謙虚で、自分に自信を持てない春海にとても共感を覚えてしまう。次の休みはDVD借りて見よう。\r\n2015-002\r\n【追記】DVDで映画をみました。原作の複雑な人間関係はわかりやすく整理されていたり、ストーリーも簡略化されていたりしましたが、原作の良さを損なうことなくとても良かった。天測や絵馬や上覧碁の様子が映像で見られて本の満足度が高まりました。宮崎あおいさんのえんが後半は原作以上に出番が多いのも、かわいいのでOK!\r\n",
  "isbn" : "4041002923",
  "title" : "天地明察(下) (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "冲方 丁"
},
{
  "publisher" : "光文社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-01-11 13:16:33 UTC",
  "comment" : "参りました。作中のいちタイトルがたまたま目に入り興味を持った初東野圭吾さんでしたが、初読の印象はよくありません。\r\n本人も気に入っていない?、出版社がつぶれて単行本・文庫化されていない?\r\n「わけあり物件」と帯にありましたが、性善説のハッピーエンドが好きな\r\n初心者にはちょっと辛く、あとが続かなくなりそうな残念な読後感。失敗でした。\r\n2015-004",
  "isbn" : "433474897X",
  "title" : "あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)",
  "score" : "",
  "authors" : "東野 圭吾"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-01-21 11:58:32 UTC",
  "comment" : "薦められて古書を購入したものの、ずっと積読だった一冊。その間、テレビで映画をやっていたのでそれを先に見てしいましたが、全然面白みを感じられず失敗でした。ところがどっこい、ようやくこの原作本を読んだところ印象はぜんぜん違います。用語や背景が難しく意味を反芻するのに時間がかかり読書スピードは鈍いですがとても面白い。奥深いテーマと人物描写、ミステリーの定義をよく理解できていませんがミステリーなストーリー展開、食わず嫌いだったなと実感します。下巻も楽しみ。\r\n2015-005",
  "isbn" : "4062734931",
  "title" : "亡国のイージス 上 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "福井 晴敏"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-01-28 14:21:59 UTC",
  "comment" : "ニュースはイスラム国一色、危機管理にあたっての国家の情報管理・機密、裏では誰がどう情報を持ち交渉し判断しているのだろう。なんだか妙な時に読んでしまった。\r\n予想通り、下巻も映画とは全く別物でした。あのお笑いのような手旗信号も、\r\n原作での描かれ方では涙が出る描写でした。それに、最初に感じたように、\r\n一人一人の登場人物が持つそれぞれのストーリーがしっかり描かれ、本線のストーリーに結びついて深めて行くのは見事でした。薦められてもなかなか手に取らなかったけど、とても面白かった。いい読書ができました。満足です。2015-006【追記】ビデオで映画見直しました。原作読んだ後ならまあまあかな。映画で語られないことを知っていることが前提ですが。",
  "isbn" : "406273494X",
  "title" : "亡国のイージス 下(講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "福井 晴敏"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "伝奇",
  "date" : "2015-01-30 23:26:21 UTC",
  "comment" : "神の時空シリーズが気にいって手にしました。歴史うんちくとミステリーの構成は一緒でまずまず楽しめました。このシリーズの途中から読んだせいか、このことは前に話したとか、逆にこの話は長くなるからまた今度、が多いのが気になりすが、逆に最初から読んでみたいなと思わせます。一方、ミステリーの方はちょっとイマイチ、いらないかな。そうそう、このてのカテゴリーは伝奇と教えてもらいました。\r\n2015-007",
  "isbn" : "4062758210",
  "title" : "QED~ventus~〈鎌倉の闇〉 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 崇史"
},
{
  "publisher" : "文芸社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-02-07 08:18:08 UTC",
  "comment" : "思春期の娘が自己アイデンティティの確認のためか、自分のお小遣いで買ったのを、「パパも読んで」と言われたので流し読み。この頃ガミガミ怒ってばかりなので、自分のことわかって欲しかったのか、単に本好き同士で面白かったから勧めてくれたのか不明だけど、なんだかんだ嬉しい。「右と言われれば右、左と言われれば左、上と言われれば、「上とか無いし」と思う」「常に360度、気を配るレーダーがついている」「弱点を暴かせない」「ホントは誰かに愚痴を言いたい」「計画を立てるのが好き、計画に従って行動するのも好き、計画という言葉からして好き」「AB型といると落ち着く」らしい。笑った。娘は、「整理整頓が得意、けど実は面倒くさい」が、自分ぽいと言っていた。\r\n2015-008",
  "isbn" : "4286101703",
  "title" : "【文庫】 A型自分の説明書 (文芸社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "Jamais Jamais"
},
{
  "publisher" : "河出書房新社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-02-16 13:50:58 UTC",
  "comment" : "いやー難しかった。ホントに一行をほぼ2回以上読み直し、わからん単語はググり用語集を作り、答え合わせのような第三部では再度前にでてきた部分を探して読み直し、それでもまだまだわからないことばかりでした。けど、読むことに何も苦を感じない幸せな2週間でした。\r\n「誰が本当の敵か自分で見極めろ」、リットンがワトソンに言うこのセリフは、読者である私にも向けられているようです。私は未だに解を見出せていません。もう一度読み直したい気分満載ですが、課題図書がたまるばかりなので断念します。映画化も楽しみです。2015-009",
  "isbn" : "4309413250",
  "title" : "屍者の帝国 (河出文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "伊藤 計劃, 円城 塔"
},
{
  "publisher" : "角川書店",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-02-21 08:07:57 UTC",
  "comment" : "「あした、なんとかしよう。さあ行こう」、こうありたい。\r\n小中学生の時はほとんど本を読みませんでしたので、当然これも未読でしたが、少年の気持ちに立ち返りトライ。\r\n正直、とっかかりはいまいちでしたが、読み進めて行くうちに、この何の毒にも薬にもならないお話にすっかり捕り込められてしまった。あ~面白かった。ラスト、思わずニヤリ。\r\n無事、世界一周を終えて、勝ち得たものは幸せだけ。本を読み終えて得られるものも一緒ですよね。さすが少年小説、得られるものがとても素直。けど、本書と言い、今週NHK時代劇でラストを迎えた葉室さんの作品(本は未読)と言い、気のない素振りをずっとしているのに、得られた幸せをあっさり受け入れてしまうのは男のサガですね。\r\n2015-010",
  "isbn" : "4042022022",
  "title" : "八十日間世界一周 (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "ジュール・ヴェルヌ"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-02-24 15:00:52 UTC",
  "comment" : "久々に自分の嗜好に合った一冊。展開する定説の否定と仮説はほぼ既知のものだけど、絡んで展開される現代のミステリーと、魅力的な二人の女性がとてもいい感じで、シリーズとして先が楽しみ。また、100円本探そう。面白かった、満足です。それほど飛鳥の描写は多くないけどまた飛鳥に行きたくなった。\r\n2015-011",
  "isbn" : "4062771446",
  "title" : "カンナ 飛鳥の光臨 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 崇史"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-03-01 09:10:38 UTC",
  "comment" : "素晴らしい!子どもの図書館本にふと目が行って手に取った。新渡戸稲造の武士道の教え、義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義・克己心、それに本書オリジナルの慮の教えを、現代小学生が採るべき行動として、基礎編・応用編・実践編・発展編で具体的に解りやすく面白く示して感動もの。武士道にいちばん大切なのは、義の教え。しかし、正義を通すには、勇気や思いやりの心が必要。人のまちがいを見つけたからといって、「いけないんだ!」とさけぶことが正義では無い。あ~、子どもたちに読ませたい。あっ、子どものために嫁さんが借りてきたんだった。けど、自分用に欲しくなった。買っちゃおうかな。【雑学】三星堂の三省の意味、恥ずかしながら知らなかった。本当に誠をもって一日を過ごしたか、しっかり毎日振り返ろう。\r\n2015-013",
  "isbn" : "4062163578",
  "title" : "こども武士道 大切な教えの巻",
  "score" : "",
  "authors" : "高橋 和の助, 大垣 友紀惠"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-03-01 13:41:15 UTC",
  "comment" : "やっぱり、のんびりホッコリした市井ものでは終わらなかった。前作から因縁深く、上巻でようやくその人となりの一環が覗かれた主要人物が、あっさり殺されちゃうのが落とし所とは、、、。まあ、面白いからいいや。久々の時代もの、ペースよくあっさり進行。読みたい本が溜まってきたので下巻もサクッと読もう。\r\n2015-014",
  "isbn" : "4062762048",
  "title" : "日暮らし(中) (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "宮部 みゆき"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-03-05 15:17:44 UTC",
  "comment" : "解説によると前作で心に傷を負った人たちを、癒すことがテーマだったらしい。なるほど。\r\nけど、作中人物も読者である自分も全く爽快になるわけではなく、前作同様に何かしら暗く引きづるものがあります。\r\nとはいうものの、作中人物にかなり馴染んできて、その人間関係の深化が自分のことのように嬉しく思えるようになりました。\r\nまずまず楽しめた、続きも読もう。\r\n2015-015",
  "isbn" : "4062762056",
  "title" : "日暮らし〈下〉 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "宮部 みゆき"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-03-14 07:47:55 UTC",
  "comment" : "シリーズ三作目、そこそこ面白くずるずると読んでる。これまでの二作と違って長編のようだけど、相変わらず関係者の間に関係なさそうな事件がポコポコ出てくる。思い出すのも大変だけど、最後にどう繋がっていくのか楽しみ。忙しくてペースはダウン。\r\n2015-016",
  "isbn" : "4062770725",
  "title" : "おまえさん(上) (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "宮部 みゆき"
},
{
  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2015-03-18 14:21:30 UTC",
  "comment" : "びっくりした。いつもの万城目さんの雰囲気で、西遊記を沙悟浄の視点から面白おかしく焼き直した作品だと思っていたら大間違い。直木賞は残念でしたが、とても良い作品でした。特に虞美人、可憐で純で一途な虞美人の、姿形はもちろん声までもが、読んでいるあいだ中、イメージが頭を埋め尽くしました。生意気ですが別境地に至りましたかね。今後がますます楽しみです。中島敦も読んでみます。\r\n2015-017\r\n",
  "isbn" : "4103360119",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-03-24 05:32:11 UTC",
  "comment" : "図書館本の差し込み、シリーズ三作目。相変わらず歴史のテーマやうんちくは面白いのだけど、おまけのような、けど狙いは歴史ミステリーに深みを持たせるだと思われるサブストーリーがどうもいただけない。歴史に関する驚きも前二作ほどではないかな。まあ、次も惰性のように読んでしまうでしょうが。\r\n2015-018",
  "isbn" : "4062990342",
  "title" : "神の時空 ―貴船の沢鬼― (講談社ノベルス)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 崇史"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-03-30 04:05:11 UTC",
  "comment" : "差込みが二冊入ったこともありましたが、長くてちょっとダレて意外に時間かかりました。話としてはシリーズ三作の中で一番面白く、これまでの短編連作が最終的な一つのミステリーに繋がる形ではなく純粋に長編っぽい作りで、新たな登場人物も魅力的、とても読みごたえがありました。謎解きに関係者が揃って好き放題感想や自説を言い合うのは、コナンくんを見ているようでちょっと安っぽく感じましたが。続きはないのかな?その後が是非読みたいな。からみ酒や怒り酒ではなく、陽気に飲んで飲み過ぎて己の居場所がわからなくなってしまう〝どぶ板先生〝、気をつけよう。\r\n2015-019",
  "isbn" : "4062770733",
  "title" : "おまえさん(下) (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "宮部 みゆき"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-03-29 14:26:44 UTC",
  "comment" : "子どもの図書館本。前作は図書館本に感動のあまり、思わず買ってしまったけど。こっちはひとまず良いかな。\r\n2015-020",
  "isbn" : "4062169053",
  "title" : "こども武士道 今日から実践の巻",
  "score" : "",
  "authors" : "高橋 和の助, 大垣 友紀惠"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-04-13 15:00:26 UTC",
  "comment" : "恥ずかしながら新明解って辞書が、このようなものとは全く知りませんでした。\r\n最初の【恋愛】のあまりにもリアルなこの通りすぎな可笑しさ切なさに、ほんとにホントにフィクションだと信じこんで読んでいました。\r\nところが、読み進めて行くうちにまさかまさかと思い始めググったところ、まさかの現実であることがようやく理解できて、思わずに本屋へ現物を見に行きそのまま買いそうになりました。けど、最新第七版は少し面白み減少?古書で第四版があったら買っちゃおうかな。\r\n2015-021",
  "isbn" : "4167225026",
  "title" : "新解さんの謎 (文春文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "赤瀬川 原平"
},
{
  "publisher" : "PHP研究所",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-04-16 20:14:36 UTC",
  "comment" : "筆者のいつも通りの説で、新しい発見は無いのだけれど、何故か100円コーナーで読んでない本を見つけると買ってしまうから不思議。2015-022",
  "isbn" : "4569670946",
  "title" : "おとぎ話に隠された古代史の謎 (PHP文庫 せ 3-13)",
  "score" : "",
  "authors" : "関 裕二"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-04-19 08:34:02 UTC",
  "comment" : "うーむ。大好きだったシリーズ、思い出はいつもきれいだけど、それだけじゃお腹が空くので、新しいのがでたら読まずにはいられない。でも、なんだか読んでて心配になる。ボケちゃったんじゃないかな。話にまとまりや整合性がなくて、どうしちゃったんだろ。花世はもっとお祝いしなくていいの?縁談の話はどこ行った?何で誰もその事気にせず壮行会なの???\r\nこれで終わっちゃうのかな、って思ったら、オール読物の連載復活していた。立ち読みしたのも忘れてた。続きが読みたいような、もう堪忍して欲しいような、何とも言えないモヤモヤが残りましたが、まだ続いているのはやっぱり嬉しい。\r\n2015-023\r\n",
  "isbn" : "4163901876",
  "title" : "千春の婚礼 新・御宿かわせみ",
  "score" : "",
  "authors" : "平岩 弓枝"
},
{
  "publisher" : "PHP研究所",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-04-24 21:31:55 UTC",
  "comment" : "前から気になっていましたが、テレビをきっかけにようやく手にしました。さすがに今は100円コーナーにはありませんね。出だしからテレビとはぜんぜん違って戸惑います。ビブリアみたいな本に対するトリビアを中心に展開するストーリーを予測していたのになんだこりゃ。まゆゆの亜紀もぜんぜん本好きじゃないし。けど、テレビも本も続きが気になるので続けます。\r\n2015-024",
  "isbn" : "4569678157",
  "title" : "書店ガール (PHP文芸文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "碧野 圭"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-04-30 16:07:16 UTC",
  "comment" : "ずっと手元にあったのですが、テレビの続編開始を機にようやく原作に着手。テレビは幼稚園から中学生までの三姉妹弟がみんな大ファン。テレビは意外にオリジナル脚本?もあったのですね。子どもらは続きも早速よろこんて見ています。原作に比べ遅い、若い二人の進展が楽しみです。本の感想忘れてた。とても面白かった!続けて続編読もう。2015-025\r\n",
  "isbn" : "4167831015",
  "title" : "三匹のおっさん (文春文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "有川 浩"
},
{
  "publisher" : "ポプラ社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-09-19 15:37:27 UTC",
  "comment" : "シリーズ3作目、また新たな個性派の常連が加わりましたが、2作目に感じたのと同様にちょと小説的に話を複雑化しすぎて、なんか嫌な結末を迎えないかと不安になり読書スピードが鈍りましたが、当然そんなことはなく全員がいい人であったかい気分になれるラストでした。\r\n「•••君はきっと、幸せになる」「大丈夫。君ならちゃんと、乗り越えられる」人は言葉に導かれる。\r\nフルーツサンドがカギを握る乗り越えなくてはならない過去とはなんだろう、、、気になる。やめられない、続けて最後までいこきます。\r\n2016-065",
  "isbn" : "4591131823",
  "title" : "真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生 (ポプラ文庫 日本文学)",
  "score" : "",
  "authors" : "大沼 紀子"
},
{
  "publisher" : "PHP研究所",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-05-10 02:14:42 UTC",
  "comment" : "1巻目は何かいざこざばかりで、人の嫌なところがばかりが描かれている印象で、作者の意図がわからず困惑し挫折しかけましたが、この2巻目は嫌な人が減ってとても読みやすくそこそこ楽しめました。\r\nお仕事小説というジャンルのようですが、女性が恋すること、働くこと、同僚や上司・部下後輩と付き合うこと、結婚や出産・子育てについていろいろ思い悩む様子がとてもリアルに描かれていて、優秀な女性が多く働く職場にいますので、ついつい身近な方々に置き換えて考えてしまいます。\r\n前作と違い具体的に本に関する記述が増えて、当初の期待に近くなって満足度アップです。カズオ・イシグロとかも出て来てびっくり。\r\n本はものとして完成品であって、本屋さんの存在は必要であり続けるといった記載も何か嬉しいし、そうであって欲しいと共感します。\r\nテレビとはぜんぜん違う世界観、続きが楽しみです。\r\n2015-027\r\n",
  "isbn" : "4569679641",
  "title" : "書店ガール 2 最強のふたり (PHP文芸文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "碧野 圭"
},
{
  "publisher" : "PHP研究所",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-05-10 08:10:50 UTC",
  "comment" : "1巻目の違和感やテレビの軽さで、どうにも最初の印象はよくありませんでしたが、だんだんはまってきました。自分自身にも思い出と痛みといわくのある一冊が、とても重要な意味をもって取りあげられていて、本を通じた人と人との絆というか繋がりに、不思議な因果を覚えます。受け取らずに預かったその繋がりの今後が気になる、早く続きが読みたいな。\r\n2015-028",
  "isbn" : "4569761844",
  "title" : "書店ガール 3 (PHP文芸文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "碧野 圭"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-05-16 16:03:32 UTC",
  "comment" : "他にしなくては(読まなくては)ならないことがあるのに、ちょっとかじったら引き込まれてしまいました。スゴい不思議な世界観。SFやファンタジーは、常識を破る想像力が乏しい私には苦手なジャンルですが、このところのベストに近い満足度です。まだまだ本読みとしては狭いなと実感します。サイコーでした。\r\n2015-029",
  "isbn" : "4101171319",
  "title" : "旅のラゴス (新潮文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "筒井 康隆"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-06-09 15:06:11 UTC",
  "comment" : "難解でした。ど根性で読了しました。けど、苦痛ではありません。そもそも嫌いでないテーマでしたし。語り手が繰り返し語りかける、「あなたたち後世の人々よ。」後世とは、作外の現世(うつしよ)なのか、過去なのか、それとも作中なのか。そもそも語り手は作中の人物なのか、作外の作中人物なのか、それとも現世(うつしよ)の人物なのか、怨霊なのか。物語と現実の融解、とにかく難解。\r\n2015-031",
  "isbn" : "410306076X",
  "title" : "女たち三百人の裏切りの書",
  "score" : "",
  "authors" : "古川 日出男"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-06-21 13:08:47 UTC",
  "comment" : "来年の大河ネタ。手持ちが無く駅の本屋で手にしたけど、、、うーむ。\r\n真田太平記は数え切れないほど読み返した鉄板、けど本作はどうにもテーマが測りかねて惰性で読んだ感じ。作中人物も感情移入できない、池波正太郎と比較してはいけないのでしょうが。\r\n久々に買った本なのにイマイチかな、会社の本棚行き。でも、中途半端も嫌なので下巻買ってしまった。\r\n2015-033",
  "isbn" : "4167902273",
  "title" : "真田三代 上 (文春文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "火坂 雅志"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-06-28 08:03:14 UTC",
  "comment" : "「みずからの信じる道をつらぬき通す」が、本書真田三代4名のテーマのようですが、どれもなんか上っ面で深くなく、どの生き方にも共感が持てるほど感情移入出来ませんでした。\r\n言っていること、考えていること、行動していることは、当然同じ人物を描いた池波本と大きな違いはないのですが、書き手の技量なのか、私自身の先入観なのか、これほど読み物としての面白みに違いが出るのかと驚きです。\r\n後追いの書き手は、違う視点の自分らしさというのを意識してしまうのでしょうが、解説で解説されていた、真田一族が何故米作りにも不向きな山間部にこだわったのかの視点なども、全く面白みに関係なく、それに人物や背景描写に深みを与えるでもなく、解説されるまでなんとも思わなかったのには逆に新鮮でした。\r\n2015-034",
  "isbn" : "4167902281",
  "title" : "真田三代 下 (文春文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "火坂 雅志"
},
{
  "publisher" : "KADOKAWA\/角川書店",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-07-10 14:12:53 UTC",
  "comment" : "(我が今生の大いなる務めは、弔いの喪主か)\r\n上巻と打って変わって、作中のご本人が述懐するくらい、大切な人たちが次々死んでしまうけど、何故か暗い気分にそうはならなく不思議。上巻のような若者らしい清々しさは全然ないけど。冒頭の謎が最後に本書のテーマである「大義」に繋がり、かつ幕末の歴史が必然な定めのように描かれているのは、ちょっとやり過ぎでこそばゆいかな。けど、面白かった。ちなみに、左近に惚れました。\r\n2015-036",
  "isbn" : "4041020492",
  "title" : "光圀伝 (下) (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "冲方 丁"
},
{
  "publisher" : "角川グループパブリッシング",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-04-30 10:07:36 UTC",
  "comment" : "「奇遇ですね」「たまたま通りかかったものだから」ずっと読みたかった、実は初の森見さん。表紙絵の横顔(とても好み)やタイトルから想像していたものとは、全く異なる奇妙奇天烈なお話でした。けど、しばらく前に読んだ「たんぽぽ娘」を彷彿させる、不思議でなんとも幸せな気分になれるとても素敵な一冊でした。圧倒的ハッピーエンドに赤面はしませんが、一人で祝杯をあげています。娘に薦めたら読みたいって。満足度倍増で祝杯おかわり!\r\n万城目さんといい、京大出の人はいいな。他の作品もボチボチ読もうっと。第二の故郷が京都でなんか嬉しい。\r\n2015-038\r\n【再読】読書仲間と映画観る前に再読。ほとんど覚えてなかった、、、。映画はテンポよくとても面白かった〜。2017-021",
  "isbn" : "4043878028",
  "title" : "夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "森見 登美彦"
},
{
  "publisher" : "KADOKAWA\/中経出版",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-07-18 13:56:34 UTC",
  "comment" : "この手の副読本やお散歩•グルメ本は大好きです。けど、これまで興味がありませんでしたので、水戸光圀のことを全然知らなかったと再認しています。\r\n冲方さん曰くの、ノーベル文学賞と金メダルを取った首相で、市井の居酒屋に平気で出入りするのようなスーパーマンだと本当にしたのであれば、天下を取った家康のDNAって凄いなとつくづく感心します。\r\nけど、その優位性が直系の本家には現れないのは不思議ですね。\r\n一方で、幕末の志士が大日本史をバイブルのように扱っていたにも関わらず、現代の我々は「記紀」についてはそれなりに読んで解釈や批評も活発なのに、大日本史は殆ど留意しないのは不思議です。思い込みでしょうか。\r\n2015-039",
  "isbn" : "4046013605",
  "title" : "『光圀伝』謎解き散歩 (新人物文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-07-20 07:40:09 UTC",
  "comment" : "テンポよく丸一日で読了。殿様の人柄が素晴らしい、それを写した家臣•領民ともの藩風も微笑ましい。その人柄と藩風は、忍びとしての矜恃が崩れた抜け忍すらも心変わりさせてしまう反面、幕府の権力闘争にも利用されてしまうけど、お金はなくても知恵と仲間の団結でその危機を乗り越えていく展開がとっても痛快。さらに、誰もが心に秘める暗い過去やトラウマが、幸少ない宿場女郎に癒されていくくだりは、とてつもない素敵なラブストーリー。「どう?押入れに、いい覚えができそう?」お咲サイコー!\r\n【映画も観た】佐々木蔵之介がイメージ通りなのも含めまずまずでしたが、原作を魅力的にした、嬉しくなることも悲しくなることも含めた各種エピソードがスパッと省かれてしまっていて、ちょと薄っぺらくなちゃって残念。けど、「えっつさ〜こらさ」と、本当に列をなして走っている映像は笑えました。\r\n2015-040",
  "isbn" : "4062930633",
  "title" : "超高速! 参勤交代 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "土橋 章宏"
},
{
  "publisher" : "集英社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-07-26 13:15:39 UTC",
  "comment" : "これまたナツイチ限定しおり目当て。ズレない落ちない限定しおりが欲しくて、無理やり選んだ一冊でしたが、とても気楽に読める楽しい一冊でした。陰陽師をもっと軽くした入門編みたいで、それなりに平安貴族の世界もしっかり描かれていて、女子中学生に最適と言った感じです。なので、「夜は短し歩けよ乙女」を読み始めた中1の娘に、引き続き薦めてみます。残念ながら流石に思春期の娘と多少距離が出来て来ましたが、読書ではまだ近くに入れそうです。続きも読もう。\r\n2015-041",
  "isbn" : "4087450627",
  "title" : "ばけもの好む中将―平安不思議めぐり (集英社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "瀬川 貴次"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-07-28 22:03:13 UTC",
  "comment" : "ちょっとしたアクシデントで、読むつもりの本が手元になく、似通ったテーマの過去のお気に入りを本棚から探し出した。初読はあまりに面白くてそのまま再読した記憶がある一冊。せっかくだから久々に読み返そう。\r\n2015-042",
  "isbn" : "4062733293",
  "title" : "揚羽の蝶 半次捕物控(上) (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "佐藤 雅美"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-08-01 05:35:38 UTC",
  "comment" : "この頃流行りの参勤交代絡みは最初だけでしたが、たまたま読み返したら止まらない。複雑なところがまた面白い。【読後】下巻でいろいろな謎や伏線が複雑に絡みながら少しずつ紐解かれていく。すぐ最初から読み返した初読の興奮がよみがえった。武家の相続事情や家格への固執、家中(家来)から藩(法人)への概念遷移など、まさに「面白くてしかもためになる小説」でした。\r\n2015-043",
  "isbn" : "4062733307",
  "title" : "揚羽の蝶 半次捕物控(下) (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "佐藤 雅美"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-08-08 06:35:11 UTC",
  "comment" : "テレビの「書店ガール」で紹介されていて気になっていた一冊、ようやく図書館本入手。物語としては多少凹凸がなくて淡々と進む感じ。かつ主人公のいい人過ぎ加減がちょっとこそばゆい。\r\n「天地明察」に似た感じだけど、読み物としてはそっちの方が面白かったかな。\r\nただ、西洋の見本をすぐ上回る当時の技術レベルの高さ、それは西洋文明と視点や尺度が違う方向へ発展しただけで、近代ものづくりニッポンの源流を見るようでとても興味深い。\r\nテレスコッフ(望遠鏡)は彦根城博物館に現存しているらしい。帰省の道中で見に行こうかな。\r\n2015-044",
  "isbn" : "416394205X",
  "title" : "夢をまことに",
  "score" : "",
  "authors" : "山本 兼一"
},
{
  "publisher" : "中央公論新社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-08-13 14:10:09 UTC",
  "comment" : "テレビが先になってしまいましたが、こっちの方が断然面白い。ていうか、テレビぜんぜんお話違うやん!\r\n殿様の人となりが最高!。\r\n「痛い」「面倒くさい」というのも我慢して、ひたすら「大儀である」「祝着である」と神秘を演じる姿がなんともユーモラス。その実はとても賢く人情深く魅力的で、完全に主人公の一路を食っちゃっていますね。下巻が楽しみ。\r\n2015-045",
  "isbn" : "4122061008",
  "title" : "一路(上) (中公文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅田 次郎"
},
{
  "publisher" : "中央公論新社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-08-17 11:37:40 UTC",
  "comment" : "久々に読み進めてしまうのが惜しいような感覚。御殿様の心の底が時には心の叫びで、時には実際の言葉として現れ、そこにはユーモアと真情とが織り交ぜられてなんとも言えない魅力がある。その他の脇役の人たち、さらには馬や池の鯉まで、いろんな言葉でストーリーや背景や歴史・時代の描写を深めていってとても面白い。一方で、主人公の描写はちょっと希薄かな。それと読み終えるのを惜しんで読んでるのに、御家騒動の最後のバタバタとした決着はもうちょっと丁寧にして欲しかったかな。そこだけ残念。少々がっかり感のあるテレビが、この後どうリカバリーするのか楽しみ。\r\n\r\n2015-046",
  "isbn" : "4122061016",
  "title" : "一路(下) (中公文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅田 次郎"
},
{
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-08-23 11:23:33 UTC",
  "comment" : "週末のお風呂読みであっさり読了。史実をベースとはぜんぜん知りませんでしたが、超高速!参勤交代と同様に笑いあり、涙あり、ロマンス?あり、サスペンスありで映像向けですね。映画化が楽しみです。連作のそれぞれが、モラルや働く意義、格差などの現代の課題に擬えた課題提起がなされていると解説されていましたが、そんなことは抜きにして単純に爽快で楽しかったです。ごちそうさまでした。2015-048",
  "isbn" : "4758439133",
  "title" : "幕末まらそん侍 (ハルキ文庫 と 6-1 時代小説文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "土橋 章宏"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-08-30 11:31:33 UTC",
  "comment" : "森見さんニ作目、出だしが難解でダメかなと一瞬感じましたが、独自の世界観に引き込まれました。学生時代の時間の使い方と日々の自問自答に、なんとも言えないノスタルジーと羨ましさを感じます。ぜんぜん無理でしたが、こんなアタマになれる京大生にもなってみたかった。\r\nとても楽しめましたが最後まで登場人物の相関図が理解できませんでした、どうも読む順が良くなかった?他に読まなければ(勉強しなければ)ならないものが山積みですが、森見さんの他の作品に手がでてしまいそうです。そしたらこれも再読してしまいそう。\r\n2015-049",
  "isbn" : "4101290539",
  "title" : "四畳半王国見聞録 (新潮文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "森見 登美彦"
},
{
  "publisher" : "PHP研究所",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-09-16 15:46:08 UTC",
  "comment" : "テレビドラマの評判は散々でしたが、個人的にはそこそこ気に入って見ていました。\r\nお話としては新しいキャラがでてきて、途中からお馴染みの二人にバトンタッチするのかと思っていたら、なんとそのまま。\r\nけど、この二人の物語、とっても良かった。\r\nこれまでの三冊には、人を恨んだり僻んだり、陥れたり妬んだりと、なんかドロドロした所が結構出て来たような印象がありますが、今作では悪い人や人としての嫌な所は、クレームを言うおっさん以外ほとんど出てこない所が、甘ちゃんの私にはこれまで以上に好ましかったのかもしれませんが。この新しい二人がこの後、どう仕事に向き合うのか、恋はどうなるもか、ぜひぜひ続きが読みたいです。\r\n2015-052",
  "isbn" : "4569763561",
  "title" : "書店ガール 4 (PHP文芸文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "碧野 圭"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-09-13 02:23:07 UTC",
  "comment" : "図書館本差込み。昨日のお風呂と今日の午前であっさり読了。\r\nちょっとお気に入りのこのシリーズの最新巻が、なんか惹かれるものがあってこのところ二度参拝した大神神社が舞台とあってとても楽しみにしていましたが、概ね期待を裏切らず面白かったです。三輪山や大神神社のウンチクも増えてまた行きたくなりました。怨霊や謎の敵とのミステリーと言うかサスペンス的な展開はともかくとして、そもそもの次女を蘇らせる期限が迫ってるのに、なんかほのぼのと切迫感が感じられないのは、全体構造に無理があるように感じられますが、面白いからいいや。\r\n2015-051",
  "isbn" : "4062990458",
  "title" : "神の時空 -三輪の山祇- (講談社ノベルス)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 崇史"
},
{
  "publisher" : "PHP研究所",
  "categories" : "",
  "date" : "2017-09-08 14:28:40 UTC",
  "comment" : "いや、気楽に読める本って、ホントに気が楽ですね。\r\n苦労談いっぱいのお仕事小説ですが、圧倒的にダメな方向に行かないのが容易に予測されるので、安心して読めます。\r\n一方で、業界のあるあるや裏話が満載で知識欲も充します。面白かった。\r\nかつての主役たちがしっかり出て来て重要な役割を果たすのも、前の話を忘れかけていると言えどもなんか嬉しい。いい感じでした。\r\n2017-033",
  "isbn" : "4569767354",
  "title" : "書店ガール 6  遅れて来た客 (PHP文芸文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "碧野 圭"
},
{
  "publisher" : "マイナビ",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-09-29 14:29:34 UTC",
  "comment" : "実質二週間位の勉強で本日検定受験。結構意地悪な問題が多かった。多分大丈夫だけど疲れはてて自己採点する気力なし。次は一級?【自己採点】91点!悩んでエイやっが結構あたった。\r\n2015-053",
  "isbn" : "4839949883",
  "title" : "くわしく学ぶ世界遺産300 世界遺産検定2級公式テキスト",
  "score" : "",
  "authors" : "世界遺産検定事務局"
},
{
  "publisher" : "マイナビ",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-09-29 14:32:59 UTC",
  "comment" : "調子にのって一級受験?いきなりテキスト高い、しかも上下巻!\r\nTBC\r\n2015-",
  "isbn" : "4839941637",
  "title" : "すべてがわかる 世界遺産大事典 <上> 世界遺産検定公式テキスト",
  "score" : "",
  "authors" : "世界遺産検定事務局"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-10-08 14:29:20 UTC",
  "comment" : "いっときこの歳になって初めて岩波少年文庫系を読みましたが、シートンもこの歳まで恥ずかしながら未読。けど、とってもおもしろいおもしろい!\r\n久々にほっこり読書が楽しめました。\r\n娘たちにもすすめたい、ていうか、まずは私がオリジナルを読まないといけませんね。\r\n2015-055\r\n\r\n",
  "isbn" : "4167904047",
  "title" : "シートン探偵記 (文春文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "柳 広司"
},
{
  "publisher" : "幻冬舎",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-11-03 15:42:56 UTC",
  "comment" : "「面白きことは良きことなり!」\r\nようやく読んだ、ですけども、とっても面白かった。こういうナンセンスなのは実はとても好きです。まったくストーリーに対して意味なさそうですが、狸がお尻を冷やさないことがとても大切だと描かれているのが、とっても可愛くてほっこりしました。ほどほどの幸せって狸も天狗も人間も大切ですね。\r\n作者の妄想をベースとしたストーリー展開、けど京都ってこんなことがほんとにあっても不思議じゃない何かがあります。\r\n「阿呆の血のしからしむるところだ」「食べちゃいたいほど好きなのだもの」よく気持ちがわかります。阿呆ならぬばーかですので。\r\n2015-057",
  "isbn" : "4344415264",
  "title" : "有頂天家族 (幻冬舎文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "森見 登美彦"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-11-10 15:10:26 UTC",
  "comment" : "世界遺産の勉強していて、旅好きの同僚から本書をすすめられました。2級合格したのにアトス山わかっていなかった・・・。アルゴの冒険も出てきてビックリ。\r\n受難図の描写に笑いました。「たとえば釜茹でにされている聖者がいる(この人はちょっと弱ったなという顔をしているが、特に熱そうでない)」・・・\r\n「物事がとことん上手く運ばないのが旅である。上手く運ばないからこそ、我々はいろいろな面白いもの・不思議なもの・唖然とするものに巡りあえるのである。そして、だからこそ我々は旅をするのである。」\r\nヴァン猫と一緒に泳ぎたい!うーむ、旅がしたいな!\r\n2015-058",
  "isbn" : "4101001391",
  "title" : "雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行 (新潮文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "村上 春樹"
},
{
  "publisher" : "集英社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-01-28 13:17:26 UTC",
  "comment" : "図書館本。やることあるのにまたしても安易に流れた。出だしはまずまずなのでやめられなさそう。図書館革命とどっちにしよう、、、\r\n期限が来て返却されちゃつた。がっかり。2015-TBC。\r\n改めて図書館本入手して最初から読み直し。武士の身分の売買や身分を問わず嫡男と嫡男以外の違い、士農工商の矛盾等テーマとしては面白いのだけれど、なんだか浅い。\r\n再度、楽しみにしていたビールがぬるかった感じ。このところ池波作品を再読しているせいもあるかも。まあ、楽しく読めましたが。\r\n2016-007",
  "isbn" : "4087716287",
  "title" : "うずら大名",
  "score" : "",
  "authors" : "畠中 恵"
},
{
  "publisher" : "中央経済社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-01-17 08:56:48 UTC",
  "comment" : "来週なのにまだ2章、、、ダメだ。終わるだろうか。\r\n【結果到着】テキストは読まず過去問だけで93点合格。次は2級にチャレンジ。2015-068",
  "isbn" : "4502468908",
  "title" : "ビジネス実務法務検定試験3級公式問題集〈2013年度版〉",
  "score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "中央経済社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-11-29 14:10:54 UTC",
  "comment" : "こっちは途中で放棄する予感。\r\nTBC",
  "isbn" : "4502468800",
  "title" : "ビジネス実務法務検定試験3級公式テキスト 2013年度版",
  "score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-12-15 12:11:41 UTC",
  "comment" : "久しぶりに落ち着いて本が読める。本棚探って随分前に読んだ本書を、何故か再読する気になった。2015-064",
  "isbn" : "4061496905",
  "title" : "源氏と日本国王 (講談社現代新書)",
  "score" : "",
  "authors" : "岡野 友彦"
},
{
  "publisher" : "文藝春秋",
  "categories" : "",
  "date" : "2015-12-27 13:15:03 UTC",
  "comment" : "「藤沢周平は暗くてちょっと」と言う同僚に、蝉しぐれに続いて隠し剣秋風抄をお貸しして、自分はこれを再読。うっつ、暗かった、、、。けど、この暗い切なさと女性の描き方が藤沢周平の良さだと再認識。久々に他も読み直したくなった。\r\n2015-067",
  "isbn" : "4167192063",
  "title" : "隠し剣孤影抄 (文春文庫 (192‐6))",
  "score" : "",
  "authors" : "藤沢 周平"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-01-03 13:46:10 UTC",
  "comment" : "シリーズ14作目のようですが、たぶん「ちんぷんかん」までであと飛んでいて、「えどさがし」で久々購入、これもつい買ってしまった。Amazonの書評の評判が良かったので楽しみにしていましたが、ごちゃごちゃ盛り込みすぎ?面白いは面白かったけど、楽しみにしていたビールがぬるかったような感じ。2015-002",
  "isbn" : "4101461333",
  "title" : "たぶんねこ (新潮文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "畠中 恵"
},
{
  "publisher" : "岩波書店",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-01-07 11:47:27 UTC",
  "comment" : "このテーマは大好き。日経の広告で気になっていたので正月に読むように購入したけど、感想は残念、期待はずれ。井沢元彦がいう資料至上主義的な感じて、とおりいっぺんな通説ばかり。\r\n梅原猛や関裕二といった専門の学者さんでないひとのほうが面白いし考察が深い気がする。残念ながら時間がもったいなかった。\r\n2016-003",
  "isbn" : "400431576X",
  "title" : "蘇我氏の古代 (岩波新書)",
  "score" : "",
  "authors" : "吉村 武彦"
},
{
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-03-19 13:04:29 UTC",
  "comment" : "wikiで種明かしを事前に読んでしまいましたが、主人公の周りのおとこたちが、どれも魅力的です。個人的には又次がお気に入りですが。これでもかの災いの振りかぶりとは別に、今後の展開がますます楽しみ。「その花は、いかなる時も天を目指し、踏まれても、また抜かれても、自らを諦めることがない」見習いたい、、、。\r\n2016-024",
  "isbn" : "4758434646",
  "title" : "想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 郁"
},
{
  "publisher":null,"categories" : "",
  "date" : "2016-03-24 12:03:22 UTC",
  "comment" : "図書館本。前回この作者の歴史ものを読んだときはとても面白かった印象でしたが、今回は他に読みたい本をおいて差し込んだせいもあって、いまいち素直に読めず面白みも感じられませんでした。前回は痛快だった他者の著作の批判もちょっと支離滅裂でいただけない。特に明智さんに対する誉め殺しは苦笑です。早く終わらせたくてかなり流し読み。\r\n2016-026",
  "isbn" : "4569820611",
  "title":null,"score" : "",
  "authors" : ""
},
{
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-03-25 05:20:47 UTC",
  "comment" : "いろいろ話が進展してきてやめられない、止まらない。\r\n「今、この刻を切り取って仕舞っておきたいような」\r\n「ほんに、ひとの欲には際限がないなあ」\r\n「想うひととは違うけれど、ご縁で結ばれた相手と手を携えて生きていく。その覚悟を決めはったんや」\r\nひとって、思うようにならないことばかりだな。\r\n2016-027",
  "isbn" : "4758435286",
  "title" : "小夜しぐれ (みをつくし料理帖)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 郁"
},
{
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-03-29 13:08:48 UTC",
  "comment" : "もはや料理は二の次?母や妹のキャラが立っているのに対して、肝心の小松原は何考えてるのかわからないし描写が粗い?一方で源斉先生は自らの気持ちも澪への思いやりもとても素直に表していて、なんかいい男だな。2016-028",
  "isbn" : "4758435847",
  "title" : "心星ひとつ―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-7)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 郁"
},
{
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-04-03 12:41:32 UTC",
  "comment" : "浅草寺裏の吉原近くで待ち合わせ中に読み終わりました。なんか因縁を感じます。あまりに悲しく毎度の涙を流しましたが、そのあと飲み会ですぐ立ち直りました。しかしやっぱり小松原は主体性がないな。周りがお節介や段取りしなかったら自分ではどうするつもりだったんだろう。\r\n2016-029",
  "isbn" : "4758436452",
  "title" : "夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 郁"
},
{
  "publisher" : "角川春樹事務所",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-04-08 12:53:43 UTC",
  "comment" : "もうすぐ終わっちゃうのを承知で惜しみながら読み進めているのに、あっという間に読み終わっちゃった。前巻から物語も一挙にスパートしてきた感じ。53歳の嫁入りがなんとも清々しい。ここのところ何回か遭遇した銀杏に対する講釈が載っていて笑った。それに憑き物も。本巻もカタルシスではなく、読んでいてとても幸せな気分になりました。\r\n2016-031",
  "isbn" : "4758438048",
  "title" : "美雪晴れ―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "高田 郁"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-04-29 14:18:17 UTC",
  "comment" : "このところ江戸づいていましたので、久しぶりに他のジャンル、というより珍しいファンタジー。前から読もうと思っていましたが、NHKの実写を観て面白かったのでようやく原作に。いやー、テレビより面白かった。けど、テレビのおかげで世界観がすごくよくイメージできた。今晩からアニメでもやるようです。こちらも観よっと。\r\n2016-037",
  "isbn" : "4101302723",
  "title" : "精霊の守り人 (新潮文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "上橋 菜穂子"
},
{
  "publisher" : "新潮社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-05-03 16:22:15 UTC",
  "comment" : "いやー、面白かった。一巻目よりも。これは止まらない、そろそろ勉強しないといけないのに困ったな。\r\n2016-038\r\n",
  "isbn" : "4101302731",
  "title" : "闇の守り人 (新潮文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "上橋 菜穂子"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-05-15 13:00:49 UTC",
  "comment" : "3巻目を入手できずスキップ、けど、登を取り巻く人間関係はさほど進展していないようでまあいいかと読み進めて、満足してシリーズ完結。終わり方もよかったけど、余韻を残してスッキリ終わるところがなんとも心地良い。\r\nシリーズを通じた女性の怖さ素敵さ、裏と表がまったく悪い読後感とならないところは、ホントに上手い。所詮、男ってていうか、何事においても心に留めた女性に引きずられる男のサガは悲しいな。けど、心地良いのは、、、\r\n2016-041",
  "isbn" : "4061836269",
  "title" : "人間の檻―獄医立花登手控え 4 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "藤沢 周平"
},
{
  "publisher" : "宝島社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-06-11 13:13:43 UTC",
  "comment" : "引続き3巻までお借りしました。少しはマシになったと伺いましたので、期待して読み始めてそこそこいい感じのような気もしたのですが、やっぱりいただけませんね。まず、主人公二人にどうにも共感が持てない。二人の関係もワクワクしない。ミステリー部分もミステリー自体がどうにも浅くて、かつ謎解きが突拍子もない、、、。なんだかな〜。けど、3巻にもすでに手を出してしまった。。。\r\n2016-048",
  "isbn" : "4800209897",
  "title" : "珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "岡崎 琢磨"
},
{
  "publisher" : "朝日新聞出版",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-05-18 13:01:10 UTC",
  "comment" : "なんか評判だし広告もよく見かけて、京都勤務暦10年の経験があり嫁も京都人(本書の定義では左京は京都ではない?)の私にはとても気になる作品でした。思いかけず図書館派で滅多に本を買わない本読みの仲間の上司がお買いになり、ありがたくお貸しいただきました。が、予想外のつまらなさ、、、。なんかひどくこだわりがあるようですが、京都人の当事者にも、外部の人間にもあまりピンとこないことにこだわって、何が伝えたいのか意味が不明でした。買わなくてよかった。\r\n2016-042\r\n",
  "isbn" : "4022736313",
  "title" : "京都ぎらい (朝日新書)",
  "score" : "",
  "authors" : "井上章一"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-05-24 13:12:27 UTC",
  "comment" : "すごく久しぶりに再読、何度目かはわからない、、、。昨年一昨年と油壺に道寸祭を見に行きましたが、本書で道寸さんは滅ぼされちゃう。それに来月行く予定の川越が舞台の小説で検索したら本書が出てきた。いろいろゆかりの本書、忙しいしやらなきゃならないことがたくさんあるのに読み始めたらやっぱり面白い。司馬遼好きを再認です。\r\n2016-043",
  "isbn" : "4061839624",
  "title" : "箱根の坂〈上〉 (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "司馬 遼太郎"
},
{
  "publisher" : "宝島社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-06-14 15:31:12 UTC",
  "comment" : "もはや惰性、、、。まったく意味不明のバリスタコンテストをめぐる参加者間の妨害合戦。まるで子どもの喧嘩か嫌がらせ。これをミステリーというのだろうか。もう続きはいいかな。。。\r\n\r\n2016-049",
  "isbn" : "4800224438",
  "title" : "珈琲店タレーランの事件簿 3 ~心を乱すブレンドは (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)",
  "score" : "",
  "authors" : "岡崎 琢磨"
},
{
  "publisher" : "講談社",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-06-22 12:48:25 UTC",
  "comment" : "すすめられてお借りしましたが、面白い!もともとラストエンペラーも紫禁城の黄昏も大好きですので、興味を別の面からさらに掘り下げていく知識欲に対する満足と、物語としての楽しみと、両面を満たされています。擡頭とか徹底の意味とかもへーって感じです。中国の制度にも詳しくなれますね。\r\n\r\n愛 那是甚嗎?\r\n2016-050",
  "isbn" : "4062748916",
  "title" : "蒼穹の昴(1) (講談社文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "浅田 次郎"
},
{
  "publisher" : "PHP研究所",
  "categories" : "",
  "date" : "2016-07-10 11:55:47 UTC",
  "comment" : "面白かったよとお借りした本を酔っ払って無くしてしまい、弁償の意も含め購入。一気に読み終わりました。なんだこりゃ、いい話過ぎ。けど、どこにも嫌味も衒いもなくすごくよい読後感です。うん、面白かった。ある程度予測はつくものの、物語の途中であたかもまったく別の流れのように出てくる人物が、最後に一つにまとまってゆく様子は、予測通りでがっかりではなくて、そうであってよかったと素直に読者である自分も嬉しくさせるものでした。文芸賞やラノベの業界での位置付けなども、興味深く読ませていただきました。\r\nシリーズ5作目となり、恋愛小説なのかお仕事小説なのか、どっちもなのかがはっきりしてきて、どんどん良くなっていきますね。いい読書させていただきました。続きが楽しみです。\r\n2016-054",
  "isbn" : "4569765548",
  "title" : "書店ガール 5 (PHP文芸文庫)",
  "score" : "",
  "authors" : "碧野 圭"
}
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