hondana.org
本を探す


本棚Wiki
書籍追加 | 本棚情報変更 | 名前変更/本棚削除 | 類似本棚 | ヘルプ

(237/237)冊
Fms
開国の使者  ペリー遠征記 (角川文庫)
開国の使者 ペリー遠征記 (角川文庫)
著者: 佐藤 賢一
出版社: KADOKAWA/角川書店
評価:
カテゴリ:
コメント: 佐藤賢一さんは新徴組に続き2作目。よみやすい文体。 あくまでもペリー(アメリカ)の視点と主観で、日本遠征の目的や経緯、背景、そのことの国内外の影響が書かれていてとても新鮮。 また、日本の時代背景や政治体制・職制等も、ペリー(アメリカ)の 理解で描かれていてとても面白い。 ただ、日本がよく書かれすぎかな、とは思いましたが、日本人としての 自尊心もペリーの視点からくすぐられて心地よい。そんなに期待してなかったけど満足。 2014-029
関連本棚: akizo_mickey reiko510の2014
Fms
翔る合戦屋 (双葉文庫)
翔る合戦屋 (双葉文庫)
著者: 北沢 秋
出版社: 双葉社
評価:
カテゴリ:
コメント: エッつ?なんだこりゃ。 奔る、があまりにも急にバイオレンスな方向に転換して悲しく終わったので、本作はどんな展開になるのかと恐る恐る読み進めましたが、またまた迎えた大どんでん返しは、育てた架空の人物が、史実との整合をとるにはどうにも処理しきれなくなってしまったので、なんだか無理やり終わらせた、といった印象です。イマイチ素直に読めませんでした。 2014-028
関連本棚: reiko510の2014 akizo_mickey
Fms
奔る合戦屋(下) (双葉文庫)
奔る合戦屋(下) (双葉文庫)
著者: 北沢 秋
出版社: 双葉社
評価:
カテゴリ:
コメント: 正直、上巻はほとんど面白みを感じられませんでした。主人公も家族もその郎党も、全員が品行方正で能力も高くて完璧すぎてまず違和感。合戦以外は変なホームドラマみたいに書かれていて、ますますあらゆることに完璧さを増した本作の面白みはどこなのか?、わかりませんでした。それが下巻、特に後半では一変。正直、下巻の感想は、「むいてない、、、」。だけど、結末を知りたくない想いにもかかわらず、一気に加速して読み終わりました。後味は決してよくありませんが、次を読まずにはいられません。 2014-027
関連本棚: akizo_mickey
Fms
クジラの彼 (角川文庫)
クジラの彼 (角川文庫)
著者: 有川 浩
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
評価:
カテゴリ:
コメント: いい年した大人が活字でベタ甘ラブロマ好きで何が悪い!いやー、まいった。相変わらずドツボハマりでそのとおり。事情があって更新遅れたけどあっというまに読み終わった。また、「海の底」「空の中」読み直したくなった。特に「国防レンアイ」。もうドツボ中のドツボ。横暴で気まぐれで、だけど好きでたまらない相手を、ひたすら思い続け見守り続け、たまにトンでもなく隙を見せるのに、実はガードが堅いのも我慢して、自分の都合の良い時だけ便利に使われることにひたすら喜びを見出し満足しようとする姿が、なんとも憐れで切なくて大共感!!!元気をもらった。恋するのっていいな。 2014ー025
関連本棚: iron_obu3120 akizo_mickey
Fms
学校では教えてくれない日本史の授業 3 悪人英雄論
学校では教えてくれない日本史の授業 3 悪人英雄論
著者: 井沢 元彦
出版社: PHP研究所
評価:
カテゴリ:
コメント: 図書館本連荘。悪人英雄論とはいいタイトル、逆説的でさすが。歴史というものは、勝者によってその立場で描かれるとは、当たり前のことなのに井沢さんの「逆説」を読むまで気づかなかった。同様に、歴史上悪人と言われる人は 、その理屈から本当に悪人かというとそうでないですよ、と、中身はほぼ既知のことでしたが、これも授業と謳うだけあって平易に丁寧に書かれていてとても好感が持てる。足利尊氏=優しい人=必要な時に非情な決断ができない人=時代に禍根を残す、は、なんとも考えさせる。一方、毛利元就=人当たりがいい=一致団結を説く=騙しの達人=磐石な体制を構築する、も、なんとも考えさせられる。 2014ー024
関連本棚: akizo_mickey
Fms
学校では教えてくれない日本史の授業 2 天皇論
学校では教えてくれない日本史の授業 2 天皇論
著者: 井沢 元彦
出版社: PHP研究所
評価:
カテゴリ:
コメント: これまで他の著書で展開していた事柄のくりかえしでしたが、「授業」というだけあって丁寧に平易に語られていて、とてもわかりやすく読みやすく、改めての納得感も高いです。天皇論という巻名ですが、相変わらずの宗教論が中心。けど、本質的だと個人的にとても支持している。2014ー023
関連本棚: akizo_mickey
Fms
実朝の首 (角川文庫)
実朝の首 (角川文庫)
著者: 葉室 麟
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
評価:
カテゴリ:
コメント: このところ葉室さん何冊か読んだので、自分としては親和性の高いテーマの本書に気付いて購入。あれ?おかしいな。なんだかこの話知ってるぞ。うーん、どうも単行本化の時に、図書館本を読んだようだ。全く憶えていなかったけど読み始めたらすっかり憶えてた、期待したけどそれほど面白くなかったことも。この時代は永井路子さんの方がぜんぜんいい。炎環とか。葉室さんも創作時代物は良いけど、歴史物は結構期待を裏切られるな。並行して隣の部の部長にお借りして読んだ、「三浦大介とその一族」(学術書)の方がよっぽど面白かった。2014ー022【追記】図書館本ではなくて、本棚には登録がないけど同好の同僚に、随分前に文庫を借りたらしい。
関連本棚: akizo_mickey
Fms
スヌーピー―こんな生き方探してみよう (朝日文庫)
スヌーピー―こんな生き方探してみよう (朝日文庫)
著者: ほしの ゆうこ, チャールズ・M. シュルツ
出版社: 朝日新聞社
評価:
カテゴリ:
コメント: つらいことがあると、少しずつつまみ読み。実はミッキーよりこっちの方が子供の時から好き。読んでる途中の本を持って出るの忘れて、間をつないでいて気がついたら読み終わってしまった。片思いは恋愛と異なり、破局もせずハッピーエンドにもならずに、一方的に思い続けることができる。相手の興味のある分野を学んだり、自分を磨いたり、相手への思いが、人を自然に素敵にする。いいこと書いてあった。癒しのバイブル。会社の手元に置いておこう。 2014ー020
関連本棚: akizo_mickey
Fms
紅花染め秘帳 はやぶさ新八御用旅
紅花染め秘帳 はやぶさ新八御用旅
著者: 平岩 弓枝
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ:
コメント: まる一日であっさり読了。平岩さんのシリーズは、謎解きのおもしろさやストーリー自体というよりも、作中人物の人間関係の深化や成長がたのしかった。かわせみも新八も。思いで深い作品と作者でしたが、ストーリーや謎解きも無理や説明だらけで脈略が感じられず、最後の10ページ位読めば済む感じ。そもそも旅に行く必要性自体に疑問、何しに行ったん?このシリーズの最大の魅力だと思う、お鯉さんと新八の表に出せない恋心みたいなものも全然描かれていなくて、本当にがっかり。 2014-019
関連本棚: akizo_mickey
Fms
インフェルノ (下) (海外文学)
インフェルノ (下) (海外文学)
著者: ダン・ブラウン
出版社: 角川書店
評価:
カテゴリ:
コメント: うーん、面白かったんだけど、読解力不足か、誰がなんの目的で、誰と誰が協力しているもかがよく理解できなかった。ドンデン返しの繰り返しが、それをさらに複雑にさせていたけど、そもそもそれはないだろうという、後からの状況説明に無理がありすぎるため?終わりもイマイチすっきりしない。楽しみにしていたけど、ちょっと残念。 2014ー018
関連本棚: akizo_mickey .SHO
Fms
4041105935
/akizo_mickey/4041105935
著者:
出版社:
評価:
カテゴリ:
コメント: シャーロックホームズ以外、自ら好んで外国人作家を読むことはほとんどありませんでしたが、このラングトンシリーズはダヴィンチコード以来お気に入り。本作も同時並行で進行するストーリーと、建物名・人名・美術作品名等を理解するために、何度も読み返しながらとなり、多忙もあって時間がかかってけどとても楽しめています。取り上げられたテーマは、なんとなくもっともらしくてとても不気味。下巻も楽しみ。 2014ー017
関連本棚: akizo_mickey
Fms
愛のゆくえ (新潮文庫 フ 20-1)
著者: リチャード ブローティガン
出版社: 新潮社
評価:
カテゴリ:
コメント: ビブリアで意味深く取り上げられていた本書、昭和50年5月の二刷をいろいろあったけど読むことができました。本は何のために読むのか、人に貸したり勧めるときには何に意義を求めるのかを考えさせられました。栞子さんはこれを読んで何を感じたのか、ビブリア作者は何を暗喩したかったのか。「世のなかには、ひょっとすることが多すぎて、それに見合うだけの人間がいない」、とても意味深い一節でした。 2014-009
関連本棚: nue akizo_mickey
Fms
逆説の日本史テーマ編 英雄の興亡と歴史の道
逆説の日本史テーマ編 英雄の興亡と歴史の道
著者: 井沢 元彦
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ:
コメント: 新刊の「逆説の世界史」を図書館で借りてもらうようお願いしたつもりが、嫁の手配間違いで本書が来たのでせっかくだから読んだ。テーマ毎のページ数が少なく深堀りがないので、あんまり逆説っぽくない。あと少しで読み終わるところで、次に読むつもりの大切な本とともに酔っぱらって紛失。満足度の低い本で悲しい思い出作ってしまった。返却するために神田の三省堂で本日新品を購入、ついでに古書屋めぐりして帰りの電車内であっさり読了。あ~あ。2014-008
関連本棚: akizo_mickey
Fms
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)
著者: 三上延
出版社: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
評価:
カテゴリ:
コメント: 待ってましたの第5巻、発売日に購入して忙しい一週間だったけど、寸暇を惜しんで読み進めた。大満足!たまたま借りて気が進まず第1巻を読んだのが信じられないくらいはまっている。本のことを話すのが、新しい知識を得たり物語を読むのが大好きな栞子さんに加えて、今作は別の意味で想起させる人物が登場して、ますます今後もはまりそう。栞子さんのお母さんの旧姓はなんと三浦だった。素直な五浦くんがんばれ!2014-007
関連本棚: akizo_mickey reiko510の2014 isihara Mikan Akashita matznaga
Fms
永遠の0 (講談社文庫)
永遠の0 (講談社文庫)
著者: 百田 尚樹
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ:
コメント: 昭和軍国時代の官僚や高級軍人のダメダメさにはまっている後輩が貸してくれたので、自分からは読みそうにない話題作を読むことができた。思わず泣いてしまいそうになる場面も多くいい本だとは思ったけど、狙いは物語の面白さなのか、戦争の非道さの語り継ぎなのか、何か他のことなのか、がよくわからない。映画も流行っていて若い女性が感動しているみたいだけど、どう理解しているのかな?貸してくれた後輩は、ダメダメさに対する怒りがはまりの理由らしいけど。沖縄に久々に行って戦跡巡りした帰路の飛行機で読了。2014-006
関連本棚: 権太の既読 ytsuda 増井 Loreleiの読みたい何か SKZ sanpei Machic さだぼー 二瓶 ピロコ OCR3 娘のパパ ふぃじぇkじぇrjふぃえjr kitashi nobuo_o akizo_mickey .SHO go.tekuteku
Fms
闇に葬られた歴史
闇に葬られた歴史
著者: 副島 隆彦
出版社: PHP研究所
評価:
カテゴリ:
コメント: いやー、面白かった。書かれている説にはほとんど違和感なく賛同。聖徳太子は他にもよく言われているけど、影武者徳川家康より遡った家康すり替わり説は初耳。なかなか斬新で納得感も高い。けど、何より自説に対する自負と他者批判は面白すぎ。取り上げられた何人か読んだけど、攻撃対象への凄い闘志と、逆に認めるひとへの贔屓には感心してしまう。大好きな司馬遼を「サントリー文化人」との批判も、面白すぎて享受。2014-005
関連本棚: akizo_mickey
Fms
風の軍師 黒田官兵衛 (講談社文庫)
風の軍師 黒田官兵衛 (講談社文庫)
著者: 葉室 麟
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ:
コメント: 葉室さんはこのところお気に入りの時代作家ですが、いわゆる歴史ものは初めて読みました。こういうのも書くんだ。けど、正直感想はいまいちですね。これまでの作品のような情緒的な美しい表現や清々しさが感じられない一方、なんかすごいこだわりというか思い込みを感じました。テーマや設定は隆慶一郎に似ているような気がしましたが、面白さやなるほどそうかも感は、隆慶一郎のほうが何枚も上手ですね。 2014-004
関連本棚: akizo_mickey
Fms
光秀の定理 (単行本)
光秀の定理 (単行本)
著者: 垣根 涼介
出版社: 角川書店
評価:
カテゴリ:
コメント: 垣根さんは人生教習所に続く二作目。のっけから三浦道寸の辞世の句が出てきて、世の無常とか物事の理、人の価値といったこの作品のテーマが示される。時代小説というより、二人の架空の人物である友垣を通じて、人生教習所と同じようにものの見方、とらえ方を考えさせられる感じ。お説教は嫌いじゃないので、まずまず楽しめた。それにしても、光秀の不器用さ、生真面目には情けないくらい共感してしまう。 2014-002
関連本棚: akizo_mickey
Fms
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫 ま 21-2)
偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫 ま 21-2)
著者: 万城目 学
出版社: 集英社
評価:
カテゴリ:
コメント: いやー、面白かった。年末から読み始めてもっと早く読く読み終えている予定がずれ込んだけど、元旦の今朝5時過ぎに目が冴えて読み直し一気に読み終えた。元旦の朝に相応しいとても清々しい読後感、とても良い気分で新しい年を迎えることができました。映画もぜひ見てみたいな。直木賞もとれるといいですね。 2014-001
関連本棚: reiko510の2013 トンクル akizo_mickey
Fms
空海の風景〈下〉 (中公文庫)
空海の風景〈下〉 (中公文庫)
著者: 司馬 遼太郎
出版社: 中央公論社
評価:
カテゴリ:
コメント: 多分、学生の時以来の再読。当時はどうにもつまらなかった。今年の夏は、比叡山と高野山の両方を訪ね、高野山では宿坊に泊まった。主人公でもあるし誕生日も一緒なので空海に感情移入、贔屓したいのだが、本書に描かれる空海と最澄の人物像では、不器用な最澄をついつい応援したくなる。それはともかく、いろいろ思うことの多い一年に、どうしても読み終えたい一冊だった。
関連本棚: かー `-`lil Mike Ito ザムザ matsumaru koshiro akizo_mickey
Fms
Fms