(1/296)冊
-
パサージュ論 (岩波現代文庫)
(W・ベンヤミン, 今村 仁司, 三島 憲一 / 岩波書店)
-
世界の究極理論は存在するか―多宇宙理論から見た生命、進化、時間
(デイヴィッド ドイッチュ / 朝日新聞社)
-
日本の教会をたずねて (別冊太陽―日本のこころ)
(八木谷 涼子 / 平凡社)
-
サイファ覚醒せよ!―世界の新解読バイブル
(宮台 真司, 速水 由紀子, ホンマ タカシ / 筑摩書房)
-
集中講義!日本の現代思想―ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)
(仲正 昌樹 / 日本放送出版協会)
-
猿を探しに
(柴田 元幸 / 新書館)
-
宮沢賢治ハンドブック (Literature handbook)
( / 新書館)
-
Idoru
(William Gibson / Penguin)
-
The Pocket Kobbe's Opera Book
(Gustav Kobbe / Ebury Press)
-
カオールの酒壷―歴史へのひとり旅
(木村 尚三郎 / 講談社)
-
歌う鳥、さえずるピアノ (CDブック)
(島田 璃里, 赤 勘兵衛 / 草思社)
-
星界の音楽 神話からアヴァンギャルドまで―音楽の霊的次元
(ジョスリン ゴドウィン / 工作舎)
-
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
(ジャレド ダイアモンド / 草思社)
-
日本人のための宗教原論―あなたを宗教はどう助けてくれるのか
(小室 直樹 / 徳間書店)
-
ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読 (岩波現代文庫)
(多木 浩二 / 岩波書店)
-
世界音楽への招待―民族音楽学入門
(柘植 元一 / 音楽之友社)
-
皇后の肖像―昭憲皇太后の表象と女性の国民化
(若桑 みどり / 筑摩書房)
-
宗教の理論
(ジョルジュ・バタイユ / 人文書院)
-
レオナルド・ダ・ヴィンチ (叢書・ウニベルシタス)
(ケネス クラーク / 法政大学出版局)
-
逆立ち日本論 (新潮選書)
(養老 孟司, 内田 樹 / 新潮社)
-
イギリスの妖精―フォークロアと文学
(キャサリン ブリッグズ / 筑摩書房)
-
Le Haddock Illustre
(Albert Algoud / European Schoolbooks)
-
社会史とは何か
(阿部 謹也 / 筑摩書房)
-
タイプ論
(C.G. ユング / みすず書房)
-
イメージ・シンボル事典
(アト・ド・フリース, 山下 主一郎 / 大修館書店)
-
ブラームスの音符たち―池辺晋一郎の「新ブラームス考」
(池辺 晋一郎 / 音楽之友社)
-
ユングとポスト・ユンギアン
(アンドリュー サミュエルズ / 創元社)
-
バッハの音符たち―池辺晋一郎の「新バッハ考」
(池辺 晋一郎 / 音楽之友社)
-
心理学と宗教(ユング・コレクション3)
(C.G. ユング / 人文書院)
-
巡礼の構図―動く人びとのネットワーク (BOOKS IN‐FORM)
(山折 哲雄 / NTT出版)
-
必要になったら電話をかけて
(レイモンド カーヴァー / 中央公論新社)
-
ルネサンスの音楽家たち I
(今谷 和徳 / 東京書籍(株))
-
ルネサンスの音楽家たち II
(今谷 和徳 / 東京書籍(株))
-
精神のフーガ―音楽の相のもとに
(中村 雄二郎 / 小学館)
-
アルブレヒト・デューラー―生涯と芸術
(アーウィン・パノフスキー / 日貿出版社)
-
嵐のなかのハリネズミ
(渡辺 政隆, スティーヴン・ジェイ・グールド / 早川書房)
-
《宮沢賢治》鑑
(天沢 退二郎 / 筑摩書房)
-
煉獄の誕生 (叢書・ウニベルシタス)
(ジャック ル・ゴッフ / 法政大学出版局)
-
クロード・レヴィ・ストロース―あるいはアイソーポスの新たな饗宴 (叢書・ウニベルシタス)
(オクタビオ パス / 法政大学出版局)
-
フラメンコの歴史
(浜田 滋郎 / 晶文社)
-
地中海 終末論の誘惑 (UP選書)
( / 東京大学出版会)
-
海民と日本社会
(網野 善彦 / 新人物往来社)
-
フランスの中心 ブルゴーニュ 歴史と文化
( / 小沢書店)
-
ダーシェンカ
(カレル チャペック, Karel Capek / 新潮社)
-
ネット社会の未来像 (神保・宮台激トーク・オン・デマンド (3))
(宮台 真司, 東 浩紀, 西垣 通, 神保 哲生, 水越 伸, 池田 信夫 / 春秋社)
-
中世の罪と罰
(網野 善彦 / 東京大学出版会)
-
海と列島の中世
(網野 善彦 / 日本エディタースクール出版部)
-
イーハトーボゆき軽便鉄道
(別役 実 / リブロポート)
-
「挫折」の昭和史
(山口 昌男 / 岩波書店)
-
気になる部分
(岸本 佐知子 / 白水社)
-
「喝!」―長岡鉄男ダイナミックテスト巻頭百五十言
(長岡 鉄男 / 共同通信社)
-
歴史の中で語られてこなかったこと―おんな・子供・老人からの「日本史」
(網野 善彦, 宮田 登 / 洋泉社)
-
日本論の視座―列島の社会と国家
(網野 善彦 / 小学館)
-
日本社会再考―海民と列島文化
(網野 善彦 / 小学館)
-
文化の読み方/書き方
(クリフォード・ギアーツ / 岩波書店)
-
歪んだ真珠―バロックのコスモロジー (バロック・コレクション)
(セベロ サルドゥイ / 筑摩書房)
-
テクノスタルジア―死とメディアの精神医学
(香山 リカ / 青土社)
-
ヒトかサルかと問われても―“歩く文化人類学者”半生記
(西江 雅之 / 読売新聞社)
-
レット・イット・ビー
(若桑 みどり / 主婦の友社)
-
スペイン旅行記 (カレル・チャペックエッセイ選集)
(カレル チャペック / 恒文社)
-
西洋の音楽と社会(3)初期バロック オペラの誕生と教会音楽
( / 音楽之友社)
-
西洋の音楽と社会(1) 西洋音楽の曙 古代・中世
( / 音楽之友社)
-
中世の食卓から
(石井 美樹子 / 筑摩書房)
-
ブラジルの記憶―「悲しき熱帯」は今 (AROUND THE WORLD LIBRARY―気球の本)
(川田 順造 / NTT出版)
-
知のしくみ―その多様性とダイナミズム
( / 新曜社)
-
虹の解体―いかにして科学は驚異への扉を開いたか
(リチャード ドーキンス / 早川書房)
-
ランドネに行こう―フランス探検 (シリーズ旅の本箱)
(細川 哲士 / 岩波書店)
-
権力とはどんな力か―続・自己組織システムの倫理学
(大庭 健 / 勁草書房)
-
エッセー・オニリック―アーサー王・ボスコ・銀河鉄道の夜
(天沢 退二郎 / 思潮社)
-
アイルランド旅と音楽―ケルトの国に魅せられて
(松島 まり乃 / 晶文社)
-
宗教とは何か (大和選書)
(田川 建三 / 大和書房)
-
風に運ばれた道
(西江 雅之 / 以文社)
-
イエスという男―逆説的反抗者の生と死
(田川 建三 / 三一書房)
-
フランシス・プーランク
(アンリ エル / 春秋社)
-
アイリッシュ・ミュージックの森―トラッドからロックのかなたへ
(大島 豊 / 青弓社)
-
天使のささやき―宗教・陶酔・不思議の研究
(植島 啓司 / 人文書院)
-
哲学事典―~とは何であるかを考える
(W.V. クワイン / 白揚社)
-
なぜかれらは天才的能力を示すのか―サヴァン症候群の驚異
(ダロルド・A. トレッファート / 草思社)
-
スフィンクスの嘆き―バッハの生涯と作品 (五柳叢書)
(三宅 幸夫 / 五柳書院)
-
石器時代からエレウシスの密儀まで 世界宗教史1
(ミルチア エリアーデ / 筑摩書房)
-
古楽の復活
(ハリー ハスケル / 東京書籍(株))
-
8つの物語―思い出の子どもたち
(フィリッパ・ピアス / あすなろ書房)
-
リスク―神々への反逆
(ピーター・L. バーンスタイン / 日本経済新聞社)
-
ベートーヴェンと蓄音機(オーディオ) (ランティエ叢書 (9))
(五味 康祐 / 角川春樹事務所)
-
西洋哲学史―近代から現代へ (岩波新書)
(熊野 純彦 / 岩波書店)
-
パリのマリア―ヨーロッパは奇跡を愛する
(竹下 節子 / 筑摩書房)
-
インターネットヒストリー―オープンソース革命の起源
(ニール ランダール / オライリー・ジャパン)
-
史上最大の発明アルゴリズム―現代社会を造りあげた根本原理
(デイヴィッド バーリンスキ / 早川書房)
-
歴史はマージナル―漂泊・闇・周辺から
( / 現代書館)
-
中世のアウトサイダーたち
(F. イルジーグラー, A. ラゾッタ / 白水社)
-
差別の民俗学
(赤松 啓介 / 明石書店)
-
岩波キリスト教辞典
( / 岩波書店)
-
新しい学―21世紀の脱=社会科学
(イマニュエル・ウォーラーステイン / 藤原書店)
-
時を超える神話 (キャンベル選集)
(ジョーゼフ キャンベル / 角川書店)
-
限界の思考 空虚な時代を生き抜くための社会学
(宮台 真司, 北田 暁大 / 双風舎)
-
Eの糸切れたり
(串田 孫一 / 時事通信社)
-
注文の多い言語学
(千野 栄一 / 大修館書店)
-
フランス 巡礼の旅 (朝日選書)
(田辺 保 / 朝日新聞社)
-
快楽の転移
(スラヴォイ ジジェク / 青土社)
-
コラムの闘争―ジャーナリスト カレル・チャペックの仕事
(カレル チャペック / 社会思想社)
-
鳴り響く思想
( / 東京書籍(株))
-
リバーズ・エッジ
(岡崎 京子 / 宝島社)
-
『パサージュ論』熟読玩味
(鹿島 茂 / 青土社)
-
ボーヌで死ぬということ―「中世の秋」の一風景
(田辺 保 / みすず書房)
-
フィレンツェ (世界の都市の物語)
(若桑 みどり / 文藝春秋)
-
光の世紀 (叢書 アンデスの風)
(アレホ カルペンティエル / 水声社)
-
音楽のレッスン
(パスカル キニャール / 河出書房新社)
-
グレン・グールド変奏曲 (music library)
( / 東京創元社)
-
グレン・グールド 孤独のアリア
(ミシェル シュネデール / 筑摩書房)
-
音楽との対話
(粟津 則雄 / 音楽之友社)
-
ガブリエル・フォーレ―1845‐1924
(ジャン・ミシェル ネクトゥー, 大谷 千正 / 新評論)
-
アドルノ 音楽・メディア論集
(テオドール・W. アドルノ / 平凡社)
-
コリン・ウィルソン音楽を語る
(河野 徹, コリン・ウィルソン, Colin Wilson / 冨山房)
-
都市のイコノロジー―人間の空間
(若桑 みどり / 青土社)
-
天球の音楽―歴史の中の科学・音楽・神秘思想
(ジェイミー ジェイムズ / 白揚社)
-
世紀末の赤毛連盟―象徴としての髪
(高橋 裕子 / 岩波書店)
-
ルネサンスの魔術思想―フィチーノからカンパネッラへ (ヴァールブルク・コレクション)
(D.P. ウォーカー / 平凡社)
-
ルネサンス精神の深層―フィチーノと芸術 (ヴァールブルク・コレクション)
(アンドレ シャステル / 平凡社)
-
ワーグナーと世紀末の画家たち
(河村 錠一郎 / 音楽之友社)
-
貴人のティータイム
(平野 威馬雄, 西江 雅之 / リブロポート)
-
風まかせ―どこに行っても地球は我が家
(西江 雅之 / 日本交通公社出版事業局)
-
証言/日本洋楽(クラシック)レコード史
(歌崎 和彦 / 音楽之友社)
-
中学校のシャルパンティエ
(小谷野 敦 / 青土社)
-
倫理とは何か―猫のアインジヒトの挑戦 (哲学教科書シリーズ)
(永井 均 / 産業図書)
-
マタイ受難曲
(礒山 雅 / 東京書籍(株))
-
バッハ探究
(樋口 隆一 / 春秋社)
-
ベリオ―現代音楽の航海者
(デヴィッド オズモンド‐スミス / 青土社)
-
モーツァルト
(カール バルト / 新教出版社)
-
音楽への愛と感謝
(尾崎 喜八 / 音楽之友社)
-
神話のイメージ
(ジョーゼフ キャンベル / 大修館書店)
-
長岡鉄男の日本オーディオ史〈2〉アナログからデジタルへ
(長岡 鉄男 / 音楽之友社)
-
長岡鉄男の日本オーディオ史 1950~82
(長岡 鉄男 / 音楽之友社)
-
赤線跡を歩く―消えゆく夢の街を訪ねて (Bibliotheca Nocturna(夜の図書館))
(木村 聡 / 自由国民社)
-
意味の変容 (ちくま文庫)
(森 敦 / 筑摩書房)
-
捜神記 (東洋文庫 (10))
(干 宝 / 平凡社)
-
異郷をゆく
(西江 雅之 / 清流出版)
-
グレン・グールド複数の肖像
(浅井 香織, 宮澤 淳一 / 立風書房)
-
マクロプロス事件 (八月舎・世界文学叢書 (1))
(カレル・チャペック, 田才 益夫, Karel Capek / 八月舎)
-
オリエンタリズム
(エドワード・W. サイード, 今沢 紀子 / 平凡社)
-
アンチキリスト―悪に魅せられた人類の二千年史
(バーナード マッギン / 河出書房新社)
-
書物としての新約聖書
(田川 建三 / 勁草書房)
-
神道集 (東洋文庫 (94))
( / 平凡社)
-
独習者のための楽しく学ぶラテン語
(小林 標 / 大学書林)
-
ウェブは資本主義を超える 「池田信夫ブログ」集成
(池田 信夫 / 日経BP社)
-
ネオテニー―新しい人間進化論 (自然誌選書)
(アシュレイ モンターギュ / どうぶつ社)
-
ケルトと日本 (角川選書)
(鎌田 東二, 鶴岡 真弓 / 角川書店)
-
民謡・猥歌の民俗学
(赤松 啓介 / 明石書店)
-
はじめての分析哲学
(大庭 健 / 産業図書)
-
東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム (NHKブックス)
(東 浩紀, 北田 暁大 / 日本放送出版協会)
-
フランス・ロマネスク (世界歴史の旅)
(饗庭 孝男 / 山川出版社)
-
〈子供〉の誕生―アンシァン・レジーム期の子供と家族生活
(フィリップ・アリエス / みすず書房)
-
非常民の性民俗
(赤松 啓介 / 明石書店)
-
知の歴史学
(饗庭 孝男 / 新潮社)
-
西洋中世の愛と人格―「世間」論序説
(阿部 謹也 / 朝日新聞)
-
中世の非人と遊女
(網野 善彦 / 明石書店)
-
大衆の反逆 (イデー選書)
(オルテガ / 白水社)
-
チーズとうじ虫―16世紀の一粉挽屋の世界像
(カルロ ギンズブルク / みすず書房)
-
デュメジルとの対話―言語・神話・叙事詩
(ジョルジュ デュメジル, ディディエ エリボン / 平凡社)
-
異端カタリ派と転生
(原田 武 / 人文書院)
-
グノーシスの神話
(大貫 隆 / 岩波書店)
-
ヨーロッパを読む (Sekifusha Lecture)
(阿部 謹也 / 石風社)
-
闇の歴史―サバトの解読
(カルロ ギンズブルグ / せりか書房)
-
声の文化と文字の文化
(ウォルター・J. オング / 藤原書店)
-
音楽への憎しみ
(パスカル キニャール / 青土社)
-
グノーシスの宗教―異邦の神の福音とキリスト教の端緒
(ハンス・ヨナス / 人文書院)
-
ドローンとメロディー―東南アジアの音楽思想 (《双書》アジアの村から町から (9))
(ホセ マセダ, 高橋 悠治 / 新宿書房)
-
見えるものと見えないもの
(M. メルロ・ポンティ / みすず書房)
-
ヨーロッパの神話伝説
(ジャックリーン シンプソン / 青土社)
-
猥談―近代日本の下半身
(赤松 啓介, 上野 千鶴子, 大月 隆寛 / 現代書館)
-
村落共同体と性的規範―夜這い概論
(赤松 啓介 / 言叢社)
-
つげ義春の温泉
(つげ 義春 / カタログハウス)
-
Salsa: Musical Heartbeat of Latin America
(Sue Steward / Thames & Hudson Ltd)
-
性愛と資本主義
(大澤 真幸 / 青土社)
-
SABEAR BRAND
( / 朝日ソノラマ)
-
Occult Philosophy in the Elizabethan Age
(Frances Amelia Yates / Routledge Kegan & Paul)
-
The Oxford Book of French Chansons
(Frank Dobbins / Oxford Univ Pr (Sd))
-
ルネサンス画人伝
(ヴァザーリ / 白水社)
-
新ヨーロッパ大全〈1〉
(エマニュエル トッド / 藤原書店)
-
「教育」の誕生
(フィリップ アリエス, 中内 敏夫, 森田 伸子 / 藤原書店)
-
ドン・キホーテ―新訳 (後篇)
(セルバンテス / 岩波書店)
-
ドン・キホーテ―新訳 (前篇)
(セルバンテス / 岩波書店)
-
土星とメランコリー―自然哲学、宗教、芸術の歴史における研究
(レイモンド クリバンスキー, フリッツ・ザクスル, アーウィン パノフスキー, 榎本 武文, 加藤 雅之, 尾崎 彰宏, 田中 英道 / 晶文社)
-
象徴としての女性像―ジェンダー史から見た家父長制社会における女性表象
(若桑 みどり / 筑摩書房)
-
バッハ カンタータ研究
(樋口 隆一 / 音楽之友社)
-
バッハの鍵盤音楽
(デイヴィッド シューレンバーグ / 小学館)
-
音楽のつつましい願い
(中沢 新一, 山本 容子 / 筑摩書房)
-
平岡正明オン・エア 耳の快楽
(平岡 正明 / 毎日新聞)
-
ビンゲンのヒルデガルトの世界
(種村 季弘 / 青土社)
-
西洋音楽史 (〔1〕)
(皆川 達夫 / 音楽之友社)
-
音楽のエラボレーション
(エドワード・W. サイード / みすず書房)
-
西欧絵画に見る天国と地獄
(ロバート ヒューズ / 大修館書店)
-
象徴主義と世紀末芸術
(ハンス・H. ホーフシュテッター / 美術出版社)
-
バラッドの世界―ブリティッシュ・トラッドの系譜
(茂木 健 / 春秋社)
-
コモンズ
(ローレンス・レッシグ / 翔泳社)
-
CODE―インターネットの合法・違法・プライバシー
(ローレンス レッシグ / 翔泳社)
-
Free Culture
(ローレンス・レッシグ, 山形 浩生, 守岡 桜 / 翔泳社)
-
進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線 (ブルーバックス)
(池谷 裕二 / 講談社)
-
Pattern Recognition (Gibson, William)
(William Gibson / Putnam Adult)
-
はじめたばかりの浄土真宗 (インターネット持仏堂 2)
(内田 樹, 釈 徹宗 / 本願寺出版社)
-
かいじゅうたちのいるところ
(モーリス・センダック / 冨山房)