|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
「超」MBA式ロジカル問題解決
|
| 著者: |
津田 久資 |
| 出版社: |
PHP研究所 |
| 評価: |
|
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
ロジカルシンキングの入門書としてわかりやすかった。ただこういったものは読むだけでなく実践してはじめて身につくものであると思うため、研修などの前に読むのがベストかもしれない。 |
| 関連本棚: |
dainichiro
増井
Shogo
|
|
|
|
|
|
|
ソフトウェア開発のダイナミズム (MicrosoftPRESS)
|
| 著者: |
ジム マッカーシー |
| 出版社: |
アスキー |
| 評価: |
|
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
Microsoftが好きか嫌いかにかかわらず、彼らのソフトウェア開発方法論から学ぶべきものは多い。この本はVisual C++ 1.0での開発ストーリーを元に記述されているため大分古い(原書は1995年、訳書は1997年初版発行)が、今でも十分通用する方法論だと感じた。むしろ現状多くの場所で利用されているであろうソフトウェア開発方法論よりも進んでいる可能性すらある。Amazon.comの書評などでも書かれているがXPなどのアジャイルな開発手法とも多くの点で合致しており、アジャイル手法のはしりといえるのかもしれない。<br>
また、本書の最後に書かれている「ソフトウェア開発リーダーのための折衷主義的な参考資料」ではシェークスピアやフロイトなど幅広い分野についての参考資料があげられており非常に興味深い。<br>
2004年2月には<a href="http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/0321133536/">2nd Edition</a>が発売され、アジャイル方法論とエクスストリームプログラミングの例を反映したアップデートとなっているようである。 |
| 関連本棚: |
dainichiro
walkinglint
WR
shinya
Google Booksになかった本
ogijun
suchi
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|