著者が指摘するように、文章には書いた人の念がこもり、そのエネルギーが読むひとに良かれ悪しかれ影響を与えるというのは、まったくそのとおりだと思う。したがってブログの更新や掲示板の書き込み、メールのやりとりなども、体調や気分が優れないときは停止あるいは事務的な連絡に留めるべきでしょう。