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(160/277)冊
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フリーウェア (ハヤカワ文庫SF)
フリーウェア (ハヤカワ文庫SF)
著者: ルーディ ラッカー
出版社: 早川書房
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世界の中心で愛を叫んだけもの (ハヤカワ文庫 SF エ 4-1)
世界の中心で愛を叫んだけもの (ハヤカワ文庫 SF エ 4-1)
著者: ハーラン・エリスン
出版社: 早川書房
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コメント: 作者エリスンの狂犬のような怒りが感じられる作品群。「少年は犬を愛するものさ」
関連本棚: worit tomo_ya N_A hiros reservoir Gandalf YOROKOBI MK Taku YomuYome joesaisan nyo p* られれ SugarFree Overleo オノ 【ひろ】 じびき−読んだ事のある本 taizo syn CWD エリマキウサギ nyarl タテイ kana SF必読書 QP11 じび km まーも Dreamer 秘密 nethack ogijun
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人間の本性を考える  ~心は「空白の石版」か (上) (NHKブックス)
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ディック傑作集〈1〉パーキー・パットの日々 (ハヤカワ文庫SF)
著者: フィリップ・K. ディック
出版社: 早川書房
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ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
著者: ポール グレアム
出版社: オーム社
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カテゴリ: おすすめ
コメント: ネットでほとんどのエッセイが読めるけど買っちゃった。面白すぎる。プログラマーなら誰もが考える世間とのズレを代弁してくれる感じ。ベンチャーでの経験に裏打ちされたハッカーの考え方/スタイルで世界をズバズバ説明してくれて小気味よいなあ。読んでいると、『Paulは間違っている。なぜならLispは最強じゃないから!S式はめんどくさい。マクロ?言語内言語!他人のソースが読めなくなる!OOPLが最強だろ……*1』と反論したくなるけど、それにはその言語を使って“誰にも創れないものを創るしかない*2”わけで、これは本当にものすごく何かを創りたくなる、情熱をかき立てられる本なのだ。<br> <br> Paul Graham は GNU CLisp を使っているみたい。でも日本人でCommon Lispやるなら xyzzy もいいかも。 <br> 参考: <a href="http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~g340299/#lisp_onlisp">OnLisp邦訳</a> <br> *1...これは例としてあげたセリフで、自分はまったくこんな風に思っているわけではない。S式は最高。マクロ最高と思ったことはあんまりないけど。 *2...それをやっているのは……。<br> <br> ハッカーは面白い。参考:<br> ・<a href="http://slashdot.jp/article.pl?sid=03/03/06/1041206">本家インタビュー:Perl開発者ラリー・ウォール </a><br> ・<a href="http://slashdot.jp/article.pl?sid=03/03/14/0258247">まつもとゆきひろ 答える </a><br> ・<a href="http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/others/OORing/interview21.html">OOエンジニアの輪! 〜 第 21 回 川合史朗 さんの巻 〜 </a>
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ティータイムのその前に (ちくま文庫)
ティータイムのその前に (ちくま文庫)
著者: 磯淵 猛
出版社: 筑摩書房
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拷問者の影 (ハヤカワ文庫SF―新しい太陽の書)
著者: 岡部 宏之, ジーン・ウルフ
出版社: 早川書房
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闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))
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エンベディング (未来の文学)
エンベディング (未来の文学)
著者: イアン・ワトスン
出版社: 国書刊行会
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コメント: <未来の文学>第二弾。<br> 解説の山形氏によるとイアン・ワトスンは長編では似たような話ばかり書くそうで、これがその処女長編だそう。自分はイアン・ワトスン初体験のせいか、かなり面白く読むことができた。次から次に繰り出されるアイデア満載で中盤から結末直前までどきどきした。隔離された環境で特殊な人工言語を使う子供たち、村が水没の危機にあるなかエキゾチックな儀式に耽る未開の部族、そして宇宙からやってきた、奇妙な妄想を持った異星人。彼らが地球側にオーバーテクノロジーと引き換えに要求するものは……!という感じでSFらしい話になるのだが、ここから急に話が反転する。「最悪の敵にさえ起こってほしくないことは、高度な文明との接触だ」と言ったのは誰だか忘れてしまったが、ミュールキックの論理というものを読んだときは宜なるかなと思った。部族のほうもアレな結果になり、唯一残った子供たちも……。解説を読んでからもう一度読むと、ワトスンはそういう60-70年代SFの、異文化や異星人や超能力を持ってきて相対主義(立場が変われば真実も変わるという考え方)からうんぬんというありがちなSFを否定したかったのかもしれない、という読み方ができるように思えた。<br> 訳の口調に変なのが多かった。とりわけ前半に。同訳者の「暗闇のスキャナー」やシュナイアーものは結構普通に読めたから、たぶんこれは校正の問題なのかな。国書スレでそのあたりのことが書かれていたような記憶がある。<br> <br> しかし、山形氏の解説はいつもどおりとりつくしまがないというか。「SFファンというか弱い花は、物語の真の姿や、ガジェットのほんとうの仕組みがこれ以上解明することに耐えられない」のですよ。そういう意味では「わきまえろ山形浩生!」と自嘲できるかも。
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たのしいムーミン一家 (講談社文庫 や 16-1)
たのしいムーミン一家 (講談社文庫 や 16-1)
著者: トーベ・ヤンソン
出版社: 講談社
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冷たい方程式―SFマガジン・ベスト1 (ハヤカワ文庫 SF 380 SFマガジン・ベスト 1)
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ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)
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Distress
Distress
著者: Greg Egan
出版社: Gollancz
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コメント: 原書も読むつもり。「主観的宇宙論サイクル」三作め
関連本棚: joesaisan
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プログラム書法 第2版
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理工系の微分積分学
理工系の微分積分学
著者: 吹田 信之, 新保 経彦
出版社: 学術図書出版社
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コメント: 教養として。
関連本棚: Mitsuhiko joesaisan
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スローターハウス5 (ハヤカワ文庫 SF 302)
スローターハウス5 (ハヤカワ文庫 SF 302)
著者: カート・ヴォネガット・ジュニア
出版社: 早川書房
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コメント: あるいは子供十字軍、死との義務的ダンス。これの文学的な評価がとても高いと知って驚いた。
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ソドム百二十日 (河出文庫)
ソドム百二十日 (河出文庫)
著者: マルキ・ド サド, マルキ・ド・サド
出版社: 河出書房新社
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コメント: 六部構成のうちの一部人物紹介だけの版。澁澤龍彦訳。子供を誘拐して慰み者にしようとするあたりはとてもキツイものがある。
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<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス
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マインズ・アイ―コンピュータ時代の「心」と「私」〈下〉
マインズ・アイ―コンピュータ時代の「心」と「私」〈下〉
著者: ダグラス・R. ホフスタッター, D.C. デネット, 坂本 百大
出版社: 阪急コミュニケーションズ
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カテゴリ: おすすめ
コメント: レイモンド・スマリヤンの「神は道教徒か?」は素晴らしい対話。神とはプロセスそれ自体なのだ。
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スペシャリストの帽子 (ハヤカワ文庫FT)
スペシャリストの帽子 (ハヤカワ文庫FT)
著者: ケリー リンク
出版社: 早川書房
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カテゴリ: おすすめ
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