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有頂天家族 (幻冬舎文庫)
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森見 登美彦
幻冬舎
ISBN: 4344415264
紀伊國屋,
Amazon,
WebCat
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コメント |
reiko510の2010 :
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この作者実は初めて、だけど相当笑わせてもらいました。
8月上旬。
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AkizoMickeyGo :
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「面白きことは良きことなり!」
ようやく読んだ、ですけども、とっても面白かった。こういうナンセンスなのは実はとても好きです。まったくストーリーに対して意味なさそうですが、狸がお尻を冷やさないことがとても大切だと描かれているのが、とっても可愛くてほっこりしました。ほどほどの幸せって狸も天狗も人間も大切ですね。
作者の妄想をベースとしたストーリー展開、けど京都ってこんなことがほんとにあっても不思議じゃない何かがあります。
「阿呆の血のしからしむるところだ」「食べちゃいたいほど好きなのだもの」よく気持ちがわかります。阿呆ならぬばーかですので。
2015-057
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reiko510の2010, tambourine, milue, moko, AkizoMickeyGo
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最終更新 : 2013-07-30 08:17:41 +0900
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