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(84/127)冊
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文明の衝突
文明の衝突
著者: サミュエル・ハンチントン
出版社: 集英社
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コメント: 「文明の衝突」という言葉は、もはや常套句になりましたね。恐るべき洞察力。
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鏡の伝説―カオス・フラクタル理論が自然を見る目を変えた
鏡の伝説―カオス・フラクタル理論が自然を見る目を変えた
著者: J. ブリッグス, F.D. ピート
出版社: ダイヤモンド社
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コメント: フラクタル理論、カオス理論をやさしく解説した入門書。鏡の国のアリスをモチーフにした挿絵がGood。
関連本棚: 増井 pochitto null
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神々の指紋 (上) (小学館文庫)
神々の指紋 (上) (小学館文庫)
著者: グラハム・ハンコック
出版社: 小学館
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コメント: 話のネタ用に。下巻はさすがに未購入（苦笑）
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臨死体験〈上〉 (文春文庫)
臨死体験〈上〉 (文春文庫)
著者: 立花 隆
出版社: 文藝春秋
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THE GREATEST AMIGA―アミーガは最高!
THE GREATEST AMIGA―アミーガは最高!
著者: 吉田 憲司
出版社: 新紀元社
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関連本棚: pochitto コンマ
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荘子 第1冊 内篇 (岩波文庫 青 206-1)
荘子 第1冊 内篇 (岩波文庫 青 206-1)
著者: 荘子
出版社: 岩波書店
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コメント: さんざん思い悩んでいる時期にたまたま手に取りページをめくったところ、思い悩んでいる事の答えがズバリ書いてあり、驚愕と同時に衝撃を受けた記憶があります。この本と出会ってから、それまで以上に本を読むようになりました。
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ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)
ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)
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出版社: 早川書房
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物語消滅論―キャラクター化する「私」、イデオロギー化する「物語」 (角川oneテーマ21)
物語消滅論―キャラクター化する「私」、イデオロギー化する「物語」 (角川oneテーマ21)
著者: 大塚 英志
出版社: 角川書店
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コメント: 物語の大量生産によって物語の価値が暴落しているのが昨今の世界なのかも知れません。
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「知」のソフトウェア (講談社現代新書 (722))
「知」のソフトウェア (講談社現代新書 (722))
著者: 立花 隆
出版社: 講談社
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コメント: 知的作業(情報収集=インプット、執筆=アウトプット)のあり方について書かれた名著。内容はやや古い。
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タイムシフティング―無限の時間を創り出す
タイムシフティング―無限の時間を創り出す
著者: ステファン レクトシャッフェン
出版社: 日本放送出版協会
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コメント: 時間に対する考え方を変えなさい、というのが本書の趣旨ですが、考え方ってなかなか変えられないものです。。
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続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法 (中公新書)
続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法 (中公新書)
著者: 野口 悠紀雄
出版社: 中央公論社
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民族の世界地図 (文春新書)
民族の世界地図 (文春新書)
著者:
出版社: 文藝春秋
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コメント: このシリーズ、インターネットのあちこちで批判されまくっていますね。
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「複雑系」とは何か (講談社現代新書)
「複雑系」とは何か (講談社現代新書)
著者: 吉永 良正
出版社: 講談社
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詩への架橋 (岩波新書 黄版 12)
詩への架橋 (岩波新書 黄版 12)
著者: 大岡 信
出版社: 岩波書店
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関連本棚: pochitto
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明恵 夢を生きる (講談社プラスアルファ文庫)
明恵 夢を生きる (講談社プラスアルファ文庫)
著者: 河合 隼雄
出版社: 講談社
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コメント: 明恵上人と夢記と夢の自己分析、夢の自己分析によるセルフカウンセリング。本文中に詳細な記述がありますが、夢の自己分析は極めて危険です。私はそれをやってかなり手痛い目に遭いました。例外中の例外事例という事で、サラっと読み流すのが吉。
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発声と身体のレッスン―魅力的な「こえ」と「からだ」を作るために
発声と身体のレッスン―魅力的な「こえ」と「からだ」を作るために
著者: 鴻上 尚史
出版社: 白水社
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コメント: 私自身、発声が非常に悪いので。毎日続けるのは骨が折れます。目下挑戦中。
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ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論 (文春文庫)
ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論 (文春文庫)
著者: 立花 隆
出版社: 文藝春秋
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コメント: 立花隆氏の該博な知識、それらが構築されるまでの経緯を垣間見る書。それにしても本読み過ぎ。
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電脳遊技考―コンピュータゲーム ホンキでPLAYホンネでREVIEW!
電脳遊技考―コンピュータゲーム ホンキでPLAYホンネでREVIEW!
著者: 山下 章
出版社: 電波新聞社
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コメント: ベーマガ全盛期の、懐かしの一冊。山下章氏はご健在だろうか？
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悪文 第3版
悪文 第3版
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出版社: 日本評論社
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コメント: 悪文の実例と、その書き換えについて具体例を挙げて解説。内容は相当古い。ってか表紙デザイン怖すぎ！
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ボスと上司 (ちくま新書)
ボスと上司 (ちくま新書)
著者: 梅森 浩一
出版社: 筑摩書房
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コメント: 「クビ！論」の梅森 浩一による書。今後の日本において、いわゆる「黒目企業」も否応なしに「青目企業」化するであろうという前提に立ち、両者における「上司」と「ボス」の違い、および旧態依然とした「上司」への対処方法を分かり易く解説。 とにかく実例が豊富で、プロのビジネスパーソンを目指す人にとって一読の価値あり。若干散漫な印象を受けたが、確かな経験に裏打ちされた個々のエピソードはズシリと重い。
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