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ロマの血脈(上) (竹書房文庫)
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著者: |
ジェームズ・ロリンズ |
出版社: |
竹書房 |
評価: |
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カテゴリ: |
海外ミステリー
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コメント: |
Σフォースシリーズ4作目。
おさらいすると、歴史、科学(むしろ非科学?)、アクション、謀略をミックスしたシリーズもの。メンバーの動きもシリーズとして楽しめる。
ネタは実は読み終わるとあまり記憶に残らない。あまりに荒唐無稽にならないよう苦労しているんだろうけど。
むしろSFならそう割り切れるけどね。 |
関連本棚: |
reiko510の2013
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地のはてから(下) (講談社文庫)
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著者: |
乃南 アサ |
出版社: |
講談社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
去年読んだ、ニサッタ✖2と話がつながるらしい。
それにしても、北の国からでも大変そうだったけど、最初の開拓民は本当に大変だ。大草原も大変だけど、寒くないからね。 |
関連本棚: |
reiko510の2013
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レ・ミゼラブル (下) (角川文庫)
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著者: |
ヴィクトル・ユゴー |
出版社: |
角川書店(角川グループパブリッシング) |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
昨年読んだデュマ3代記の大デュマとのからみで、ユゴーが政治活動も盛んだったのは知ってたけど、この後半の大半がそんな話だとは知らなかった。子供向けにはほとんど割愛されてたんでしょうか。フランス中世はそれなりに知識あるほうだと思うけど、さすがに厳しかった。
ちなみに、デュマのモンテクリスト伯(巌窟王)ダルタニャン物語(三銃士、鉄仮面)は子供向きから大人向きまで大好きです。
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関連本棚: |
reiko510の2013
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レ・ミゼラブル (上) (角川文庫)
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著者: |
ヴィクトル・ユゴー |
出版社: |
角川書店(角川グループパブリッシング) |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
映画の広告見て、よく考えたら子供のころのあゝ無情、以来ちゃんと読んでないな、と。ちょうど文庫上下と手軽な版が出たので手に取りました。
ちなみに、新潮文庫では全5冊。
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関連本棚: |
reiko510の2013
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家族トランプ (実業之日本社文庫)
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著者: |
明野 照葉 |
出版社: |
実業之日本社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
読書記録を残すと、なんで自分が好みではなさそうな本を手に取ったのか、振り返ってしまいますね。
手持ちがなくなった。帯、POPに騙された。前作で騙された。など。
これは、
覚えがない… |
関連本棚: |
reiko510の2013
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植物図鑑 (幻冬舎文庫)
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著者: |
有川 浩 |
出版社: |
幻冬舎 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
Amazon星が真っ二つ、好みが分かれる理由は、野草料理に興味が持てるかと、安易な恋愛の入り口か。
まあ、最後の落とし方が想定通りとは言え、作者の上手いところだなと思います。ここのレベルがラノベから一般になっても受け入れられる所以でしょう。
ちなみに、前段の好みで言えば、自分はどちらもNOかも。 |
関連本棚: |
reiko510の2013
isihara
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県庁おもてなし課 (角川文庫)
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著者: |
有川 浩 |
出版社: |
角川書店 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
単行本刊行時からの期待読み。阪急電車、図書館戦争のアニメ・実写と連続での映画化も決まりいよいよ有川浩の露出が半端なくなってきました。
これは、仕事にも関連ありでついそういう読み方をしてしまったけど、作者もそんな意図は他作品よりは強いかな。現実世界のままなのでドラマ化もしやすそうな作りです。
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関連本棚: |
reiko510の2013
JUNBO
suchi
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