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ダルタニャン物語〈第8巻〉華麗なる饗宴 (fukkan.com)
ダルタニャン物語〈第8巻〉華麗なる饗宴 (fukkan.com)
著者: A. デュマ
出版社: 復刊ドットコム
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コメント: ここから2冊は毎回少しだれる。 今回こそはじっくり、と思うけどまた失敗。 多分、古今東西ほとんどの読者が同じかと。
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ダルタニャン物語〈第7巻〉ノートル・ダムの居酒屋 (fukkan.com)
ダルタニャン物語〈第7巻〉ノートル・ダムの居酒屋 (fukkan.com)
著者: A. デュマ
出版社: 復刊ドットコム
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ダルタニャン物語〈第5巻〉復讐鬼 (fukkan.com)
ダルタニャン物語〈第5巻〉復讐鬼 (fukkan.com)
著者: A. デュマ
出版社: 復刊ドットコム
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ダルタニャン物語〈第4巻〉謎の修道僧 (fukkan.com)
ダルタニャン物語〈第4巻〉謎の修道僧 (fukkan.com)
著者: A. デュマ
出版社: 復刊ドットコム
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ダルタニャン物語〈第3巻〉我は王軍、友は叛軍 (fukkan.com)
ダルタニャン物語〈第3巻〉我は王軍、友は叛軍 (fukkan.com)
著者: A. デュマ
出版社: 復刊ドットコム
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コメント: 個別コメントは今更割愛。
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ダルタニャン物語〈第2巻〉妖婦ミレディーの秘密 (fukkan.com)
ダルタニャン物語〈第2巻〉妖婦ミレディーの秘密 (fukkan.com)
著者: A. デュマ
出版社: 復刊ドットコム
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コメント: そう言えば、去年三銃士の映画見たんだった。 当然ながら原作とは大違いなんだけど、飛行船とバッキンガム以外はまあ雰囲気もあって、悪くはなかったです。 きっかけにして、こんなに面白い小説に触れてもらえれば。
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ダルタニャン物語〈第1巻〉友を選ばば三銃士
ダルタニャン物語〈第1巻〉友を選ばば三銃士
著者: A. デュマ
出版社: ブッキング
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コメント: そして流れでダルタニャン。風邪気味でベッドにいたのもきっかけ。 実家に講談社文庫11冊あるものの、手持ちで欲しく復刊ドットコムにリクエスト入れてめでたく刊行された時に全巻大人買い。 これで、当面は他の読書は中断です。
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今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)
今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)
著者: 宇江佐 真理
出版社: 文藝春秋
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コメント: 前作から10年。すっかり主人公二人が落ち着いていて、なんだかなぁ。 シリーズものは難しい。大きく貫くテーマがないものは、十年一日のほうが読者は気楽。もしくは、一緒に歳をとるか。
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家族トランプ (実業之日本社文庫)
家族トランプ (実業之日本社文庫)
著者: 明野 照葉
出版社: 実業之日本社
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コメント: 読書記録を残すと、なんで自分が好みではなさそうな本を手に取ったのか、振り返ってしまいますね。 手持ちがなくなった。帯、POPに騙された。前作で騙された。など。 これは、 覚えがない…
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レ・ミゼラブル (下) (角川文庫)
レ・ミゼラブル (下) (角川文庫)
著者: ヴィクトル・ユゴー
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
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コメント: 昨年読んだデュマ3代記の大デュマとのからみで、ユゴーが政治活動も盛んだったのは知ってたけど、この後半の大半がそんな話だとは知らなかった。子供向けにはほとんど割愛されてたんでしょうか。フランス中世はそれなりに知識あるほうだと思うけど、さすがに厳しかった。 ちなみに、デュマのモンテクリスト伯(巌窟王)ダルタニャン物語(三銃士、鉄仮面)は子供向きから大人向きまで大好きです。
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レ・ミゼラブル (上) (角川文庫)
レ・ミゼラブル (上) (角川文庫)
著者: ヴィクトル・ユゴー
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
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コメント: 映画の広告見て、よく考えたら子供のころのあゝ無情、以来ちゃんと読んでないな、と。ちょうど文庫上下と手軽な版が出たので手に取りました。 ちなみに、新潮文庫では全5冊。
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地のはてから(下) (講談社文庫)
地のはてから(下) (講談社文庫)
著者: 乃南 アサ
出版社: 講談社
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コメント: 去年読んだ、ニサッタ✖2と話がつながるらしい。 それにしても、北の国からでも大変そうだったけど、最初の開拓民は本当に大変だ。大草原も大変だけど、寒くないからね。
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地のはてから(上) (講談社文庫)
地のはてから(上) (講談社文庫)
著者: 乃南 アサ
出版社: 講談社
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コメント: 北海道開拓民として育った女性の一生を描く。 ミステリーで成功を収めた女性作家達が他分野でも活躍している一例か。
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マドンナ・ヴェルデ (新潮文庫)
マドンナ・ヴェルデ (新潮文庫)
著者: 海堂 尊
出版社: 新潮社
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カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: ジーンワルツの裏バージョン。ここまで両面をいつもの通りにしちゃうのもある意味すごい。一冊で二度おいしい、じゃなくて、二冊で四倍美味しいを狙うのか。
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ボーダー ヒート アイランドIV (文春文庫)
ボーダー ヒート アイランドIV (文春文庫)
著者: 垣根 涼介
出版社: 文藝春秋
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カテゴリ: 国内ミステリー
コメント: 一月。 ヒートアイランド、ギャングスターレッスンの続編。 午前3時のルースターと絡めたのは、当初からの構想か。編集者の入れ知恵かと邪推。キャラは立っていてそれなりに面白い。
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下流の宴 (文春文庫)
下流の宴 (文春文庫)
著者: 林 真理子
出版社: 文藝春秋
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コメント: 一月。 読むものがなくて駅のキヨスクで手に取ったが、まあ想像通り。
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OUT OF CONTROL (ハヤカワ文庫JA)
OUT OF CONTROL (ハヤカワ文庫JA)
著者: 冲方 丁
出版社: 早川書房
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コメント: 一月。 短編集。天地明察の原型収録。自身の10代を思わせる表題作が、清々しい。
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ファミリーポートレイト (講談社文庫)
ファミリーポートレイト (講談社文庫)
著者: 桜庭 一樹
出版社: 講談社
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コメント: 一月。 母と娘の逃避行というと、去年の八月の蝉をちょっと思い出して、匿われるところなどに多少の相似はあるものの、与える印象は特に母の愛の向き先の違いでだいぶちがうもの。
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さびしい女神 僕僕先生 (新潮文庫)
さびしい女神 僕僕先生 (新潮文庫)
著者: 仁木 英之
出版社: 新潮社
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コメント: 一月。 シリーズ4作目。前作から少し空いた今回は、事件が一つに絞られているせいか、テーマが神の時代まで飛ぶせいか、少し重め。
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