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(73/230)冊
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Rubyプログラミング入門
Rubyプログラミング入門
著者: 原 信一郎
出版社: オーム社
評価: ★★★★
カテゴリ: Computer
コメント: 1章の電話番号検索スクリプトは、オブジェクト指向のフシギとヨコロビをかなり上手に網羅していて、オブジェクト指向の教科書としてそのまま使いたいくらい。うーん、さすが。もちろん、こういう書き方ができるのもRubyがあるからこそだろうけど。Javaじゃ、こうはいかないもんな。
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イリーガル・エイリアン (ハヤカワ文庫SF)
イリーガル・エイリアン (ハヤカワ文庫SF)
著者: ロバート・J. ソウヤー
出版社: 早川書房
評価: ★★★★★
カテゴリ: SF
コメント: 出だしのコンタクト場面は、ウィットに富みつつもグッとくる描写がおおくて、これはこれでよかったんだけど、やはり法廷劇が最高に面白い。宇宙人を殺人容疑で裁判にかけるというトンデモ設定なのに、ノンフィクションを読んでいるかのように感じてしまうのはさすがソウヤーというべきか。 陪審制度でなければ描けなかった話でもあるので、「12人の怒れる男」みたいに陪審側からも描いて欲しかったかも。長さも手頃
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タイム・シップ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
タイム・シップ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
著者: スティーヴン バクスター
出版社: 早川書房
評価:
カテゴリ: SF
コメント:
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コンタクト〈上〉 (新潮文庫)
著者: カール・セーガン
出版社: 新潮社
評価: ★★★★
カテゴリ: SF
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無限アセンブラ (ハヤカワ文庫SF)
無限アセンブラ (ハヤカワ文庫SF)
著者: ケヴィン・J. アンダースン, ダグ ビースン
出版社: 早川書房
評価:
カテゴリ:
コメント:
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闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))
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都市と星 (ハヤカワ文庫 SF 271)
著者: アーサー C.クラーク
出版社: 早川書房
評価: ★★★
カテゴリ: SF
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前哨 (ハヤカワ文庫 SF (607))
著者: アーサー・C・クラーク
出版社: 早川書房
評価: ★★★
カテゴリ: SF
コメント:
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神々自身 (ハヤカワ文庫SF)
著者: アイザック アシモフ
出版社: 早川書房
評価: ★★★★
カテゴリ: SF
コメント:
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ターミナル・エクスペリメント (ハヤカワSF)
ターミナル・エクスペリメント (ハヤカワSF)
著者: ロバート・J. ソウヤー
出版社: 早川書房
評価:
カテゴリ: SF
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フラッシュフォワード (ハヤカワ文庫SF)
フラッシュフォワード (ハヤカワ文庫SF)
著者: ロバート・J. ソウヤー
出版社: 早川書房
評価: ★★★★★
カテゴリ: SF
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斜線都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
斜線都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
著者: グレッグ ベア
出版社: 早川書房
評価:
カテゴリ: SF
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スチール・ビーチ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
著者: ジョン ヴァーリイ
出版社: 早川書房
評価:
カテゴリ: SF
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祈りの海 (ハヤカワ文庫SF)
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量子宇宙干渉機 (創元SF文庫)
量子宇宙干渉機 (創元SF文庫)
著者: ジェイムズ・P. ホーガン
出版社: 東京創元社
評価: ★★★★★
カテゴリ: SF
コメント:
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GREEN(1) (講談社コミックスキス (263巻))
GREEN(1) (講談社コミックスキス (263巻))
著者: 二ノ宮 知子
出版社: 講談社
評価: ★★★★
カテゴリ: etc
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機動警察パトレイバー 1 (少年サンデーコミックス)
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AKIRA(1) (KCデラックス 11)
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/sho/4152084863
著者:
出版社:
評価: ★★★
カテゴリ: SF
コメント: クライトンのテクノ・スリラーに求められているのはエンターテイメントであって、別に警句みたいなものは求めてないわけよ。だから、こういういかにもな前書きを書かれると鼻白んでしまうな。 <br> とは言え、本編は例によってハリウッドがよだれを流して欲しがりそうなよくできた娯楽小説である。ホント、砂漠に作られた白いブロック状の研究所とか、光り輝く化学プラントとか、ナノマシンの黒い雲、地下洞窟の巣……と言った、(ハリウッド的に)「絵になる」描写にはこと欠かない。 <br> プロットは、『ジュラシックパーク』とまったく同じ……倫理観の欠如した企業の作った先端テクノロジーの産物が制御を失って逃げ出し、対応が遅れて人が何人か死んで、主人公の勇敢な行動でいちおうの決着をみるが、完全な解決にはなっていない……なので、安心して(?)楽しめる。 <br> 褒めてんだかけなしてんだか、よくわからんな(笑)。いや、面白かったよ、うん。
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ウェブログ・ハンドブック―ブログの作成と運営に関する実践的なアドバイス
ウェブログ・ハンドブック―ブログの作成と運営に関する実践的なアドバイス
著者: レベッカ ブラッド
出版社: 毎日コミュニケーションズ
評価: ★★★★★
カテゴリ: Computer
コメント: 最近、ウェブログの動向が激しくなっている。さまざまなサービスが目白押しである。当然ながら「ウェブログとは何なのか」を解説した文書が多く目に付くことになるが、ビジネスを意識したその手の文書は多くの場合、書き手の都合の良いようにねじ曲げられがちだ。そんなとき、その真偽を確かめる方法を教えよう。それは、その文書が本書をベースにしているかどうか、だ。 <br> ウェブログ・ムーブメントの初期からその歴史を体験し、あくまで一人のウェブロガーとして活動し続けている著者の言説は、決して読者を都合の良い方向に誘導することなく、客観的で、それでいて当事者としての熱意を併せ持っている。ウェブログについて語るなら、まず本書を読んで、共通の言語を身につけてからにすべきだ。こうして優れた翻訳が出た今、それやらないのは怠惰である。もちろん、これからウェブログを始めようとする人、すでに始めてしまった人にも、強くお勧めできる。単なるツールの使い方ではない、ウェブログを続ける上でもっとも大切なことが、本書にはぎっしり詰まっている。これを読んでおけば、ウェブログ・コミュニティに踏み出す最初の一歩が、とても楽になるだろう。本書が、日本で最初のウェブログ本でないのが不思議でならない。 <br> それにしても驚くのは、日本のWeb日記やテキストサイトがたどった歴史を、ウェブログがみごとなまでに同じようにたどったという点だ。日本の状況については訳者によるあとがきで明らかになっているが、国境のないインターネットで、ここまで同じことが長いこと交わることなく進行していたというのは、にわかには信じ難いほどだ。そして今、日本のテキストサイトとアメリカのウェブログは、その文化を交える段階に進んでいる。実に心踊る時代ではないか。
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