|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
戦争ゲーム
|
| 著者: |
デイビッド ハルバースタム |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
|
| カテゴリ: |
現代社会
|
| コメント: |
ここ、何書けばいいんですか |
| 関連本棚: |
teltel
|
|
|
|
|
|
|
撃墜―大韓航空機事件〈上〉 (講談社文庫)
|
| 著者: |
柳田 邦男 |
| 出版社: |
講談社 |
| 評価: |
A |
| カテゴリ: |
現代社会
歴史
|
| コメント: |
文庫では上中下の三巻もの。事件には記憶があるが、当時はどれくらいひどい事件か、全く解っていなかった。ニュースを追えたわけでもないので当然ではあるのだが。ソ連がまだ健在だが、斜陽になりかけた時代の話である。こういう工学的、政治的に複雑な内容を、丁寧に流れ良く筆を進めて行くのは柳田邦男ならではははは。 |
| 関連本棚: |
teltel
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
法隆寺―世界最古の木造建築 (日本人はどのように建造物をつくってきたか 1)
|
| 著者: |
西岡 常一, 宮上 茂隆 |
| 出版社: |
草思社 |
| 評価: |
A |
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
法隆寺を、穂積 和夫氏のイラストレーションで、宮大工の西岡 常一氏と宮上茂隆氏が解説していく、という絵本? です。法隆寺金堂を中心に、どうやって建てられたかを、順を追って描いています。
歴史的背景の解説もありますが、本筋は建てることです。まず、お堂を建てようと言う計画を立て終わると、建築そのものは基礎を作るところからはじまります。木を切り出し、かんなで削り、組んでいく。精緻だけど温かみのあるイラストレーションが、想像力を膨らませます。また、技法にも立ち入った正確な解説はさすが本職、です。飛鳥時代当時の技法が描かれていて、かんなは今の形じゃなくてやりのような形状のやりがんなを使ったり、堅い基礎を突いて造る、とか、物理的な構造上の解説もあり、瓦の作り方があったりともりだくさんです。
昭和に法隆寺の修復を行った、現場の発見も盛りこまれています。世界最古の木造建築なので、積み重ねられた時間が生々しい時の感覚を与えます。天井の板の裏には当時の職人の楽描きがあったりするのです。そういえば、周代のうるし棺に、同じように職人の指紋が残っていたりするのを見ると、いっきに3000 年の時を越えて人間が生きていた、という感覚を受けたのを思い出します。 |
| 関連本棚: |
teltel
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
原始人
|
| 著者: |
筒井 康隆 |
| 出版社: |
文藝春秋 |
| 評価: |
いい |
| カテゴリ: |
小説を楽しむ
|
| コメント: |
さいこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー |
| 関連本棚: |
teltel
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
一般相対性理論
|
| 著者: |
P.A.M.ディラック |
| 出版社: |
東京図書 |
| 評価: |
A |
| カテゴリ: |
物理学
|
| コメント: |
量子力学の産みの親の一人であるディラックによる、相対性理論の教科書。翻訳されたわずか110 ページ弱で、重力による諸現象まで解説してしまっている恐ろしい本。まず、特殊相対性理論が最初の3 ページで終わってしまう。すでにここでテンソルの数学が入ってきている…。テンソルについて順に説明を進めて、最後の章は重力波の話になる。江沢洋による翻訳で、最後に解説もつく。
まあ、要するにディラックという人が簡潔を究めるとこうなる、という見本みたいな本。量子論のほうは、割と丁寧に解説されているんだけどねぇ。 |
| 関連本棚: |
torus
teltel
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
NATURAL (1) 花とゆめCOMICS
|
| 著者: |
成田 美名子 |
| 出版社: |
白泉社 |
| 評価: |
|
| カテゴリ: |
コミック
|
| コメント: |
全体的に他愛のない話なんだけど、テンポに緩急があり好き。
成田美名子は、描く人物がきれいすぎのきらいはあり、なんか作中で事件が起こったとしてもどきどきする、というよりはうーん、となってしまうことがある。けれど、そのへんを含めて物語、人物に透明感があってそこがいいところなのでやっぱり読んでしまう。エイリアンストリートとかCHIPHER の方が有名だろうけど、舞台が日本だったり、青森だったりして地に足のついているNATURAL が魅力的に見えたりする。
そういえば、外伝というかおまけでついている、「花よりも花の如く」が成田ペースのストーリーで非常によい。そういえば、どれを見てもも人物のもつテンポが、スローでいいんだな。 |
| 関連本棚: |
JUMA
teltel
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
リトル・トリー
|
| 著者: |
フォレスト・カーター |
| 出版社: |
めるくまーる |
| 評価: |
A |
| カテゴリ: |
ネイティブ アメリカン
児童文学
|
| コメント: |
泣く。とにかく泣く。美しい話なんだけど、背景に悲惨さがあってさらに泣かせる。ジェロニモ と共に読めば、なんというか陰と陽、硬と軟、補完しあう。アメリカからネイティブがいなくなったのはとても最近の事で、なにやらおお昔の歴史のうちだ、とかいう自分の認識が甘かった。彼らには、文化として連続性をもって綿々と受け継がれているものがある。最も先鋭化した物質文明社会の合衆国に、そういうのが根付いているのが不思議だ。あるいは、物質のみでは、精神全てを変貌させることはできないのかもしれない。 アメリカは今では自由を標榜してはばからないけど、40 年前までは差別が当り前だったし、ネイティブの土地を奪えたのも最近で、…若い。 |
| 関連本棚: |
★SAKI★
安井文
コメント専用
kana
teltel
N UA N CE
Tarosa
kiku_hashi
|
|
|
|
|
|
|
|
|