|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
神は私にこう語った―新しい生き方へのメッセージ
|
| 著者: |
アイリーン キャディ |
| 出版社: |
サンマーク出版 |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
神の言葉は、その媒介者（神の言葉を受け取る人間）が、男か女かで、とても変わるということをこの本を読んで知った。つまり、本から伝わってくる波動が、『神との対話（ニール著）』とはまったく違っていて、愛とか光とかが、身近に分かるような内容になっている。この本の中の隠されたメインテーマは「神との信頼」であるように私は思う。一日１ページ読むだけでも、癒されてきそう。 |
| 関連本棚: |
watap
harunoriyukamu
|
|
|
|
|
|
|
人が神として生きる時
|
| 著者: |
富士 実 |
| 出版社: |
ブイツーソリューション |
| 評価: |
5 |
| カテゴリ: |
|
| コメント: |
平易？でやさしい神の言葉なのに、奥が深すぎ！
新しい世界における男女の在り方について、テーマを問わず、度々語られている。分かりやすそうで、意外と難しい（笑）。
内容はともかく、全体から感じられるのは、「ひとつの世界」の小学校の教科書（テキスト）のような印象。
きっと、高度に進化した社会の子供たちは、この本に書かれているような真実を容易に理解し学び、神（＝愛）として生きてゆくのだろう。
|
| 関連本棚: |
watap
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
