hondana.org
本を探す

 


Scrapbox
書籍追加 | 本棚情報変更 | 名前変更/本棚削除 | ヘルプ | ランダム

(36/37)冊
Fms
毎日かあさん カニ母編
毎日かあさん カニ母編
著者: 西原 理恵子
出版社: 毎日新聞社
評価: 5
カテゴリ:
コメント: ウチは---たしか毎日新聞だったと思うんだけど---新聞を購読しなくなってだいぶ経つ。このマンガはどうやらその毎日新聞に連載されている(た?)らしい。 <br> このマンガに描かれている子供たちや大人たちがこんなに笑えるのは別段西原さんとこだからってワケじゃなくて、自分の子供がやりそうな事/自分が考えているような事がストレートに描かれているからじゃないかと思う。<br> 自分の子供のバカさ加減にあきれたり、あまりの頑固さに怒鳴りつけたり、なだめたりすかしたり。毎日家で子供と一緒にいる母親(といって不満があるなら親と読み替えられたし)ならどこの家庭でも似たようなもんだろう。ウチもそうだ。<br> そういう扱いづらい生き物である子供を「ヤレヤレ」といいながら育てるのも同じ。<br> でも、どこの家庭にもある出来事を「あるよね?あるよね?」と同意を求めながらスケベ臭く読者をつかもうとする類いのマンガではない。<br> サイバラ家のお話の底に流れる「そんなこんなでとにかく人生は進む」ということを、マンガのコマの間に自分の家庭を見出してついついあてはめてしまう、そういうマンガ。
関連本棚: 五つ星 tadahiro yusasa MIZUKI wesson ぽえぽえぱん rolasip cozy-e piroshi suchi うっじー 二段階右折
Fms
Blue Note: The Album Cover Art
Blue Note: The Album Cover Art
著者: Graham Marsh
出版社: Chronicle Books
評価: 5
カテゴリ: JAZZ
コメント: リード・マイルスの構成主義的デザインをこうして原寸大で連続して眺められるのはなかなかよろしい。<br> ただ製本の仕上げがまずくて本の背のノリからページが剥がれてしまうのが難点。今売っている版は改善されているのかも。 ブルーノートは音が硬いのであまり好きではないのだが、ジャケットのデザインは別。
関連本棚: 増井 wesson
Fms
トルコで私も考えた 1 (ヤングユーコミックスワイド版)
トルコで私も考えた 1 (ヤングユーコミックスワイド版)
著者: 高橋 由佳利
出版社: 集英社
評価: 5
カテゴリ:
コメント: 楽しい。トルコを訪れた経験があると、さらに楽しい。<br> たとえば、車の往来の荒っぽさはマンガゆえの誇張だからじゃなくてホントにそうなのだという事が行った人間にはよくわかる。<br> 行った事があっても住まないとわからないことが盛り沢山なのは現地人に嫁いだ作者ゆえのもの。かなり楽しめる。<br> ちなみにこの本にある子供のあやし方「ピシピシ」は、ウチの子供たちには不評で泣きわめいて拒否されるのであった...。
関連本棚: りょん benisuzu wesson
Fms
プライド 2 (クイーンズコミックス―コーラス)
プライド 2 (クイーンズコミックス―コーラス)
著者: 一条 ゆかり
出版社: 集英社
評価: 5
カテゴリ:
コメント: 「有閑倶楽部」の一条ゆかりによるマンガ。 (元)お嬢様とどん底の女と、女の扱いに長けた男と金持ちやり手ビジネスマンが絡むお話。 このヒトのマンガには必ずと言っていいほど「頭の切れる男」と「女の扱いがうまい男」の2種類の男が出てくる。もはや作品ごとの主人公なんかどうでもよくて、こういう種類の男を書く事をライフワークとしているかのようである。 で、このマンガにもそういう男が出て来て両極端の女の間でアレコレする、というのが超大雑把なストーリー。 ある程度予定調和的ではあるものの、そもそもの設定がいつも「自分とは全く縁のない世界」のお話なので文句を付ける気が起こらない。言ってみれば昼メロを見てるような感じ。(実際、このヒトの別の作品は昼メロの原作として採用された)<br> こう言っていいのかどうかわからないけど、他に当てはまるカテゴリ名を思い付かないのでとりあえず少女マンガということで。
関連本棚: wesson 帝王
Fms
スティーブ・ジョブズの再臨―世界を求めた男の失脚、挫折、そして復活
スティーブ・ジョブズの再臨―世界を求めた男の失脚、挫折、そして復活
著者: アラン デウッチマン
出版社: 毎日コミュニケーションズ
評価: 5
カテゴリ: アップル
コメント: ジョブズ本。なにかと記事にしやすい人間なのだろう。他にもいくつかジョブズ(やアップル)を取り上げている書籍がある。が、他のジョブズ本/アップル本に比べて翻訳がこなれていて非常に読みやすい。<br> 書かれている内容を一言で言うと「大きな人間には大きな欠点がありますよ」て感じ。<br> ちなみにこれを買った書店ではこの本をビジネス書とカテゴライズしていたけど、一般人の仕事にはちょっと特殊すぎて適用できそうもない。
関連本棚: kuru 힢삥캴짗 Minerva P2P today mrmt nyo KarukuIppai wesson ma eggman shigeok noz-alt
Fms
Richard Meier,  Architect Volume 1
Richard Meier, Architect Volume 1
著者: Richard Meier
出版社: Rizzoli
評価: 5
カテゴリ:
コメント: 1964年から1984年までの作品集。<br> この作品集は「デザイナーが作る建築作品集」じゃなくて「建築家が作るデザイン集」といった感じで、あくまで建築家である事を貫こうとするマイヤーのストイックさが感じられる。<br> この人の作品はプランの一部を特徴ある形態にしてZ軸方向にはそのプランのまんま持ち上げたようなものが多いのだが、マイヤーのすごいというか不思議なというか流石だと思うところは、Z軸方向に持ち上げられただけの(と思っていた)エレメント同士が立体として見ると絶妙のバランスをもって構成されるのをちゃんと計算している(と思われる)ところ。<br> 平面でみると「あぁ、ここで遊んでいるな」と感じ、立面で見ると「なんかおとなしいな」と感じ、アクソメで見ると「なるほど」と感じ、写真で見ると「ほぇー!」と感じる、というワケ。余計にわかりづらいかな...。<br> ※<a href="http://pitecan.com/Bookshelf/wesson/edit.cgi?isbn=0847813215">第2集</a>もある。
関連本棚: wesson
Fms
銀色のフィレンツェ―メディチ家殺人事件 (朝日文芸文庫)
銀色のフィレンツェ―メディチ家殺人事件 (朝日文芸文庫)
著者: 塩野 七生
出版社: 朝日新聞
評価: 5
カテゴリ:
コメント: 「ローマ人の物語」の塩野 七生による歴史小説第2弾。 60歳と40歳と20歳の3人が陰謀やマキアベッリについて論議するくだり、本編にはあんまり関係ないんだけど実に楽しい。 ついついマキアベッリの「<a href="/wesson/4122040124">新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)</a>」を買ってしまった。
関連本棚: としあき 中学生はこれを読め! veri wesson 平蔵
Fms
新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)
新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)
著者: ニッコロ マキアヴェリ
出版社: 中央公論新社
評価: 4
カテゴリ:
コメント: 読書中。<br> 古本で購入したのであまり状態がよろしくない。<br> とりあえず読んだ後、新しいのに買い替えようと思う。<br> 古いのはウチの取締役のカバンの中に捨てるかな。<br> ---<br> そういえば読了したんだった。<br> この本は、何度も何度も読み返して歳を経るごとに感じ方が変わるスルメのような本だと思うので、ちょっと評価しづらい。
関連本棚: ぱーまん yiyi Liebe Teufel veri Psychs もきゅ YO wesson 分類2 なお。 kzk2009
Fms
PDFリファレンス第2版―Adobe Portable Document Format Version 1.3
PDFリファレンス第2版―Adobe Portable Document Format Version 1.3
著者: アドビシステムズ
出版社: ピアソンエデュケーション
評価: 4
カテゴリ:
コメント: 厚さ仕事中に読んでいたけど不思議と誰からも「仕事と関係のない本じゃないか」とか言われる事はなかった。<br> (部下が何をやっているか把握してないからウチは先細るんだよ...)<br> 最新バージョンでは多少仕様が変わっているのだろうけど、その差異は思想や構成を知るのには何ら問題ないと思う。
関連本棚: 13号 kazama wesson syn nobsun-old
Fms
マキアヴェッリ語録 (新潮文庫)
マキアヴェッリ語録 (新潮文庫)
著者: 塩野 七生
出版社: 新潮社
評価: 4
カテゴリ:
コメント: 「ローマ人の物語」の著者によるニコロ・マキアヴェッリの語録集。<br> 実は、何年も前に買って読んでいたのに著者が塩野七生だと気付いていなかった。というか、最近氏の著作を読むようになってはじめてこの本が同じ著者によるものだと気付いた次第。<br> 最初読んだ時には「ふーん」程度の感想しか持たなかったが、今読み返すと一行一行浮かんでくる状景がまったく違う。「半年後/半年前の自分は別人」というのは何も開発者に限った話ではないんだな、と実感する今日このごろ。
関連本棚: ライヒ fj startialab ひろき@等々力609 おおたわけ としあき @take kaoruko james nyo yusasa wesson dec20 なお。 teatime QP11 FP310T
Fms
ヒエログリフを書こう!
ヒエログリフを書こう!
著者: フィリップ アーダ
出版社: 翔泳社
評価: 4
カテゴリ: 言語リファレンス
コメント: 役に立たないムダ知識を冗談で身に付けようとしたわけじゃなくて純粋な知識欲でもってこの本を購入した、と言いたいところだけど動機の半分はやっぱり「なんかおもしろそう」って事だった。<br> 実際、期待を裏切らない楽しい本で、一番笑かしてもらったのが巻末にある「便利な質問」の章。<br> 「地球の歩き方」等の旅行ガイドブックによくある「こんなときはこの言葉」みたいなのと同じもの。<br> まぁ、その、すぐ思い付くとおり、ヒエログリフで書いてあるわけで。<br> 「どこが便利やねん」と(笑)
関連本棚: eiko-a spi veri ひがき wesson matznaga bgnori 増井
Fms
Objective‐C―MacOS Xプログラミング入門
Objective‐C―MacOS Xプログラミング入門
著者: 荻原 剛志
出版社: 広文社
評価: 4
カテゴリ:
コメント: NeXTSTEP/OPENSTEPアプリケーションの開発者である著者らしく、Objective-Cでの(というかNeXTSTEPでの)暗黙的ルールなどが述べられているのが本書の良いところ。 言語の全てを解説しているわけではないが、すでに別の言語をマスターしている開発者に向けた入り口としては十分かと。
関連本棚: hmori kakuda wesson syn nakanaka doax ogijun
Fms
PLUTO (1) (ビッグコミックス)
PLUTO (1) (ビッグコミックス)
著者: 浦沢 直樹
出版社: 小学館
評価: 4
カテゴリ: マンガ
コメント: 手塚治虫の鉄腕アトム「地上最大のロボット」をもとにしたマンガ。<br> 原作がどんなお話なのか実は知らない。純粋に浦沢直樹の漫画として読んで、早く次が読みたいと思ったから、原作を知っているとなお面白いんだろうなぁ。<br> 萩尾望都が「ポーの一族」で表現したもののロボット版、というと省略し過ぎ&断片的過ぎだけど、今のところそんな印象を受けた。<br> 続きが楽しみ。
関連本棚: YOU.nari noririty katsu_w ミスド whalebone Nさん 威焔 sto 宮城野アリス moa reservoir 比呂支 min* morimon たま(ハム) dkiroku@積読 あずきのリアルな LILY matoken アラヲ ゼロ 未成年 xap beel lockcole von_YosukeyaN kasumi syuren tonbori murakumotakeru megabossa 増井4 rh Umi ちょっとゆるゆる たあぼお daichi mort wesson kameria みたけ 絶望の中の希望 matznaga きゃしー ぽえぽえぱん いしやん なぎーん null 鈴本 ぴかちふ suchi tak solo tui スー kana 帝王 ystt QP11 ゴン太 きゅうす hide-t leon タナベ 夏姫 Tarosa highgeo ねな gm333 ザ区 NUANCE
Fms
舞姫(テレプシコーラ) 1 (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)
舞姫(テレプシコーラ) 1 (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)
著者: 山岸 凉子
出版社: メディアファクトリー
評価: 4
カテゴリ:
コメント: 雑誌「ダヴィンチ」に連載中。<br> 山岸凉子でバレエ漫画というと「アラベスク」を思い出すけど、あれよりもよりストレートで濃い内容になっている。 例えば、あの作品でのダークな部分は同性愛程度(しかもそれそのものじゃなくあくまでイメージ)だったのが、この作品では性的虐待や精神障害など、これまでの山岸漫画に見られた「暗」の部分が盛り込まれている。<br> そういうわけで単なるバレエ漫画を期待するとイタイ目にあうかもしれない。
関連本棚: なつりこ アラヲ 963 tyosaka KarukuIppai wesson 豆丸の既読漫画 nobuo_o 増井
Fms
ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版)
ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版)
著者: J・K・ローリング
出版社: 静山社
評価: 4
カテゴリ: 読み聞かせ用
コメント: 嫁さんと僕が特に何のトリガーがあったわけでもないのに二人同時に 「こどもに読んで聞かせたいなぁ」 と最近思った、という事があって今さらながら購入。 古本屋や図書館に行けばハードカバーがいつでも手に入るのにわざわざ本屋でこの携帯版を買ったのは、寝っ転がって読み聞かせる時に腕がだるくならないようにというショボイ理由から。 すでにDVDで何度も見てるから読んであげても 「そんなんじゃなかったよ」 とか、いちいちウルサイ。 でも5歳の子供にはよくわからないであろう表現も映像の記憶のおかげでなんとなく把握できているらしい。 ダドリー達をイギリス人らしくボロクソに表現するなどの細かい部分がこの本の面白さの一つなので、その辺が分かるようになった頃に読み返せばまた違った楽しみがあるだろう。
関連本棚: MA seki axd_old xap 嘘八百 snook. de book wesson 煩悩爆発とりかさん ちゃそ
Fms
Art of BeOS Programming―BeOSで楽しむプログラミングの世界 (SOFTBANK BOOKS)
Art of BeOS Programming―BeOSで楽しむプログラミングの世界 (SOFTBANK BOOKS)
著者: 古賀 信哉
出版社: ソフトバンククリエイティブ
評価: 4
カテゴリ:
コメント: 今は亡きBeOSのプログラミング入門書。<br> クラスライブラリを用いた開発に関する書籍の常として「上澄み液を掬い取る」内容になっているのだが、唯一違う点はBeOSのアーキテクチャに触れている部分。 ウインドウシステムのメッセージングの仕組みを他のOSと比較して解説するなど、興味深い内容になっている。 アーキテクチャとプログラミングで2冊に分離してもっと詳細に書いてくれたら今からでも買い直すんだけど...。
関連本棚: KT wesson hhayakaw
Fms
アップルデザイン―アップルインダストリアルデザイングループの軌跡
アップルデザイン―アップルインダストリアルデザイングループの軌跡
著者: ポール クンケル
出版社: アクシスパブリッシング
評価: 4
カテゴリ: アップル
コメント: タイトルのとおり、アップルのインダストリアルデザイン集。<br> 販売されたモデルはもちろん、開発中のモックアップやデザイン画、それからその当時についての文章がたくさん。<br> モックアップにあった枠無しキーボードは現在のiMacやPowerMacシリーズに付属するキーボードで(現実的な解決策でもって)ようやく日の目を見たらしい。このデザイン集を見ると、Appleは過去にモロモロの要因で実現しなかったデザインを再検討して時代にフィットするようにリサイクルするということをわりとよくやるんだな、という事がわかる。<br> ちょっと残念なのは文章というか解説がダレ気味であること。(アレ?僕がダレてるだけなのか?)<br> 文章削ってデザインを増やして欲しかった。<br> ※iMac発表以前に出版されたのでiMacは入っていない
関連本棚: hide104 wesson じび nobuo_o
Fms
/wesson/3764313471
著者:
出版社:
評価: 4
カテゴリ:
コメント: 25cm×45cm×4cmぐらいのデカイ&分厚い本で、タイトルの通り建築家ルイス・カーンの全作品の平面図/立面図/断面図/模型/エスキース/ドローイングなどが収められている。<br> とはいえ、全作品ごとに上記すべてがあるわけではない。平面図も清書したものだったり実際のものだったり、単なるスケッチというか走り書きのようなものだったりする。より詳細な内容を求めている人にとっては(このデカさにも関わらず)物足りないかもしれない。が、この本のタイトルにある「Complete Work」は何も全成果物を指しているわけではない。 ルイス・カーンの足跡を追い、より深く知りたいならその作品についての別の書籍なりで調べる、という使い方がよろしいようで。<br> ※ちなみにウチの本棚の中では一番高価、だったように思う。学生の頃勢いで購入したから正確な値段覚えていないけど。
関連本棚: wesson kw+hg
Fms
ローマへの道 (小学館文庫)
ローマへの道 (小学館文庫)
著者: 萩尾 望都
出版社: 小学館
評価: 4
カテゴリ:
コメント: 萩尾望都がバレエの漫画を描くとバレエは単なる素材になる。 バレエの技術的な話はほとんど出てこないので、バレエを軸に見たい人には物足りないだろう。
関連本棚: やぁ wesson
Fms
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)
著者: 塩野 七生
出版社: 新潮社
評価: 4
カテゴリ:
コメント: ローマの栄枯盛衰を綴るシリーズ。<br> などと16文字程度で総括してゴメンナサイ。<br> これがなかなかオモシロイ本でして。<br> 学生の頃は丸暗記するよりほかに勉強のしようがない(と思っていた)「歴史」は最も苦手かつ嫌いな科目だったのに、どういうわけか今こんな本を読んでます。
関連本棚: ryo は&#12436;ぁー fj カノぷ〜 dkiroku@積読 増井 takatoh やしま hogehoge4 としあき orijima dot Masakim れれれ mie nyo take3 ゆきぐも jinc Y.nabe めいぼうじん KarukuIppai yasunari matobat wesson dec20 chatea grassbon ヘイ!マスターと腹筋 ystt a.p.c-t.k@ katory 軒先つばめ tomatopokets 稲村慎司 jkoba0512 hirschkalb eriko 増井の処分予定本
Fms