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鬼平犯科帳〈24〉特別長篇 誘拐 (文春文庫)
鬼平犯科帳〈24〉特別長篇 誘拐 (文春文庫)
著者: 池波 正太郎
出版社: 文藝春秋
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関連本棚: kura whitebug 雑書窟 null
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剣客商売 浮沈 (新潮文庫)
剣客商売 浮沈 (新潮文庫)
著者: 池波 正太郎
出版社: 新潮社
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関連本棚: takuji whitebug 雑書窟 null reiko510 AkizoMickeyGo
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シャーロック・ホームズの息子〈上〉 (新潮文庫)
シャーロック・ホームズの息子〈上〉 (新潮文庫)
著者: ブライアン フリーマントル
出版社: 新潮社
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コメント: フリーマントルの名前とシャーロック・ホームズというネタで思わず買った本。熱狂的なホームズファンだとちょっと抵抗があるかもしれないが、私レベルのファンだと結構楽しめるのではないか。少なくとも私のホームズ像を損なうことはなかった。ワトソンとホームズの関係もオリジナル通り。 ちょっと意外だったのが兄弟の確執やマイクロフトの弱い所が出ていたところである。マイクロフトはホームズよりもクールで頭が良いという私のイメージだったので、チャーチルとホームズの狭間で悩むマイクロフトは人間味がある一方でもっと毅然と対処しても良いのではないかと感じた。また、肝心の息子のキャラが少々弱い。ホームズから正式な後継者として認められた割には推理や洞察の記述が甘いせいか、「こいつは切れる!」という印象が無かった。 作者はもちろん、推理小説としてではなくロマンスあり、謀略ありの冒険小説として書いたのだと思うが、その割には最後の謎解きの舞台立てがいかにも推理小説的(しかもどちらかというとホームズものというよりもポアロとか金田一耕助もの、という印象)で、中途半端感が拭えない。冒険小説と推理小説をうまく融合させるというのは、難しいとは思うが、是非読んでみたい分野なので、次作に期待したい。
関連本棚: whitebug コンマ bigyokuma 本やる
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池波正太郎の銀座日記(全) (新潮文庫)
池波正太郎の銀座日記(全) (新潮文庫)
著者: 池波 正太郎
出版社: 新潮社
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関連本棚: ★SAKI★ whitebug 雑書窟 読み虫
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サマータイム・ブルース (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 104‐1))
サマータイム・ブルース (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 104‐1))
著者: サラ・パレツキー
出版社: 早川書房
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関連本棚: 林檎13★小説★ pooh whitebug あれあれ ffffa LARGO ちょし 東方ダイスケ 増井
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志ん朝の風流入門 (ちくま文庫)
志ん朝の風流入門 (ちくま文庫)
著者: 古今亭 志ん朝, 齋藤 明
出版社: 筑摩書房
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関連本棚: whitebug 悉皆屋 亜紀
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Code Reading―オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法
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