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精神分析理論と臨床
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著者: |
北山 修 |
出版社: |
誠信書房 |
評価: |
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カテゴリ: |
おしごと
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コメント: |
フォークシンガーとしても名を馳せているらしい北山先生の本。
青い寝椅子をモチーフにした表紙が美しいので、画像が出ずに残念。 |
関連本棚: |
あくび こきぞう
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精神療法家の仕事―面接と面接者
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著者: |
成田 善弘 |
出版社: |
金剛出版 |
評価: |
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カテゴリ: |
おしごと
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コメント: |
大・大・大好きな成田センセイの著作。
エッセイ風でありながら、精神療法をする上で大事なことがコンパクトにまとまっている良書と思う。 |
関連本棚: |
あくび こきぞう
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俳句発見
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著者: |
坪内 稔典 |
出版社: |
富士見書房 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ ねんてん
こういう不思議な取り合わせは私には作れそうもないけれど。
川上弘美の俳句をまとめて鑑賞できるのもこの本の魅力の一つか。 |
関連本棚: |
あくび こきぞう
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中山道 俳句でぶらぶら
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著者: |
路上観察学会 |
出版社: |
太田出版 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
路上観察学会のオジサマたちがぶらぶらしながらあれこれに目を留めて
詠んだ俳句中。
俳句より写真が面白い。だって路上観察学会だもん。 |
関連本棚: |
あくび こきぞう
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沖縄上手な旅ごはん 美ら島に遊び、うま店で食べる
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著者: |
さとなお |
出版社: |
文藝春秋 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
沖縄が好き!というと、沖縄料理ってまずいからいまいち、という予想外(わたしにとって)の反応を受けることがたびたびある。
そんなことないよーというわたしのコトバタラズを十分に補ってくれる本。
といっても結局好き好き、だとは思うのだけれど。 |
関連本棚: |
あくび こきぞう
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サファリへ行こう JTBキャンブックス
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著者: |
ヒサ クニヒコ |
出版社: |
JTB |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
ケニアに行こう!と思って旅行本を調べていると、誰もがお勧めとして
あげていたのがこの本。
確かに、ロッジのことから持物、サファリで会える動物についてまで、
薄い本なのに情報は充実している。 |
関連本棚: |
あくび こきぞう
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トルコで私も考えた 3 (ヤングユーコミックスワイド版)
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著者: |
高橋 由佳利 |
出版社: |
集英社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
初めてこのマンガを読んだのはトルコに旅行する前だったか後だったか?
1巻では一介の旅行者だった著者はその後トルコ人と結婚し、子供を生み、
現在は日本在住。
子供の割礼式のためにトルコに帰ったりしていて、いろいろな風俗に
触れられるのが楽しい本。 |
関連本棚: |
あくび こきぞう
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イスタンブールから船に乗って (新潮文庫)
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著者: |
渋沢 幸子 |
出版社: |
新潮社 |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
今回登録のために調べたらもう絶版でした・・。
トルコは物価が安くてご飯がおいしくてみんな親切でとても旅行して
楽しい国だった。そのトルコの黒海を船で旅して東部へ一人旅した著者の
記録。
澁澤幸子には他にも楽しいトルコ紀行本が何冊かあります。 |
関連本棚: |
あくび こきぞう
yamaken
絹
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エジプトがすきだから。 単行本
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著者: |
ムラマツ エリコ, なかがわ みどり |
出版社: |
JTB |
評価: |
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カテゴリ: |
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コメント: |
エジプト貧乏旅行の記録。
壮絶なトイレの絵(どう壮絶か、と具体的に書けません・・あたしはそのトイレでうんこするなら外でする・・)はじめ、この人たちと同じような旅行は出来ない、と思いつつもエジプトの魅力にひきよせられました。
路上スタンドで飲むマンゴジュースは最高さ! |
関連本棚: |
いわし
あくび こきぞう
乙女
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