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蟻―ウェルベル・コレクション〈1〉 (角川文庫)
蟻―ウェルベル・コレクション〈1〉 (角川文庫)
著者: ベルナール ウェルベル
出版社: 角川書店
評価:
カテゴリ:
コメント: 防府市立図書館に蔵書あり。
関連本棚: 勇魚 dorayakitaro hryk
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真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)
真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)
著者: 大沼 紀子
出版社: ポプラ社
評価:
カテゴリ:
コメント: 防府市立図書館,山口市立中央図書館に蔵書あり。ともに貸出中。(2013/01/11)
関連本棚: suchi しあわせのパン みなち 0014 ふかふか .SHO bugbug
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なんらかの事情
なんらかの事情
著者: 岸本 佐知子
出版社: 筑摩書房
評価:
カテゴリ:
コメント: 2013/01/06トーキングウィズ松尾堂で森公美子が紹介
関連本棚:
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古レールの駅デザイン図鑑
古レールの駅デザイン図鑑
著者: 岸本 章
出版社: 鹿島出版会
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚:
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絶対帰還。
絶対帰還。
著者: クリス・ジョーンズ
出版社: 光文社
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: T.Miyashima
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永遠の0 (ゼロ)
永遠の0 (ゼロ)
著者: 百田 尚樹
出版社: 太田出版
評価: 2.3
カテゴリ: 図書館 小説
コメント: 伏線の貼り方(ただし見え見え)とその回収は見事,最後に「あっ,そう来るん!?」と唸ってしまった。<br> <br> しかし,生き残りの兵士に戦争当時のことを尋ねるたびに,彼らの全てが,戦争概況・解説から語り始めるのはどうなんだろう。太平洋戦争や戦闘機の知識のない読者への配慮なのか。俳優が台詞で状況説明をするドラマを見させられている感じがした。<br><br> 既視感のある表現に出くわすことも度々で,その理由は参考文献に挙げられていた書物のいくつかを自分も読んでいたからなのだけど,「事実はひとつ」しかないにしても,もう少し表現の工夫に余地があったのではないかと。<br> <br>「特攻隊員たちはテロリストと同じ殉教者だ」と切り捨てる新聞記者(こいつ,嫌い。殴ってやりたくなった),どこぞの新聞社にモデルになるようなんがいたのだろうか?
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天使のリール
天使のリール
著者: 喜多嶋 隆
出版社: 中央公論社
評価: 4
カテゴリ: 図書館 小説
コメント: 仕事帰りの車の中で聴いています。今度、図書館で探してみようかな。<br><hr>(追記)FMでの初放送は1998年4月27日,ちょうどGW期間中だった。主人公の潮里を演じた渋谷琴乃さんのハツラツとした声は印象深く今も耳の奥に残っている。なんとなく,その声をもう一度思い出してみたくなって借りてきた。<br> <br> いいなぁ,湘南の海
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新・宮沢賢治語彙辞典
新・宮沢賢治語彙辞典
著者: 原 子朗
出版社: 東京書籍
評価: 5
カテゴリ:
コメント: 私の蔵書の中でいちばん高価なもの。手にとっては書店の棚に返すということを何度となく繰返し、レジに向かっては引き返すということを何回もしたという思い出深い1冊。でも、買って後悔しなかった。口絵の星座や鉱物の写真もさることながら、非常時には枕にもなる実用性に拍手。
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スチームパンク
スチームパンク
著者: ジェイ・ストロングマン
出版社: グラフィック社
評価: 読みたい本
カテゴリ: アート 図集
コメント: 市立図書館に蔵書あり。貸し出し可能
関連本棚: motsukun
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アンパンの丸かじり (丸かじりシリーズ 34)
アンパンの丸かじり (丸かじりシリーズ 34)
著者: 東海林さだお
出版社: 朝日新聞出版
評価:
カテゴリ:
コメント: 第1巻タコの丸かじりが1988年,第34巻アンパンの丸かじりが2012年。ほぼ四半世紀にわたって刊行され続けているB級グルメエッセイ,全部揃えている自分がとっても可愛い。<br> <br> <li>カニ缶を奉る <li>点睛・うずらのゆで卵 <li>エ? 生親子丼? <li>豆乳に介入してみる <li>さらばハムサラダ <li>鍋焼きうどん,たぎる! <li>チョコレートの不思議 <li>いい奴,じゃがいも君 <li>日本お茶史 <li>駆け込み買い物 <li>日本国鍋物法 <li>青梗菜の青 <li>稲荷ずしを正しく食べる <li>カップ麺をお店で食べると <li>巨大筍のザクザク <li>ごはんのヘンテコ食い <li>弁当箱を振り回す男 <li>汁かけ飯,やってますか <li>大論文「食べ物における団体と個」 <li>カラシと日本人 <li>アンパンのしみじみ <li>小さな和菓子屋の店先で <li>生姜は暗いのか <li>空弁体験記 <li>デニーズでお茶漬け <li>醤油だれか,ゴマだれか <li>ミニトマトをどう食べる? <li>なに? ビールに氷? <li>”齧る”のファンです <li>盆栽と料理サンプル <li>非常食フルコースの昨夜 <li>ウニ丼騒動記 <li>日本人とスープ <li>おろせ! 大根 <li>トッピング,メチャ乗せカレー
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トンカチと花将軍 (福音館文庫 物語)
トンカチと花将軍 (福音館文庫 物語)
著者: 舟崎 克彦, 舟崎 靖子
出版社: 福音館書店
評価: 5
カテゴリ: 児童文学
コメント: Get!「このおそろしさ世界一」の原典はこの本だったんだ。ヒヤリとしたりしたときに、ぼそっとコノオソロシサセカイイチとつぶやくことがあるんだけど…オッ!今地震があった…コノオソロシサセカイイチ…このフレーズはトンカチと花将軍によって、刷り込まれていたんだ。全部読み直したら、コメントの続きを書きます。 復刻されていたことを、教えてくださったLeikoさんに感謝。(05/5/2/01:21:02)<br> <br> 読了。ネコのヨジゲンの言葉「だれだって、自分以外のものを幸福にしながら、自分も幸福になっているのさ。」これは、賢治が、農民芸術概論綱要の序章で「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はありえない」と書いたことに通じていますね。久しく忘れていた考え方を思い出させてくれました。<hr> 7年の時を超え,購入してしまった。
関連本棚: おせの本棚 sa
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虚数の情緒―中学生からの全方位独学法
虚数の情緒―中学生からの全方位独学法
著者: 吉田 武
出版社: 東海大学出版会
評価:
カテゴリ: 図書館
コメント: 分厚さにビックリ。持ってみてその重さにさらにビックリ。巻頭言は漢字にルビがびっしり振ってあって,なんだか明治の新聞のような雰囲気が漂っている(横書きだけど)。<br><br> 目次を眺める。第III部で物理学の内容になる。ガリレイ,ニュートン,最速降下曲線なんてのも出てくる。何年か前,ちょっと話題になった東工大のAO入試問題は,本書の11章「トライアスロンと屈折率」がネタだったのか!と思いたくなる。<br><br> さらに目次を読み進めると,そこには「波動方程式」「マックスウェル方程式」「シュレディンガー方程式の発見的導出」「不確定原理」と話は量子力学にまで及ぶ。<br><br> 一人でコツコツ栗石を敷き詰める基礎工事から始めてだんだん構造物が立ち上がってきて,やがて空に高くそびえ立つ高層建築が完成するような内容のとても充実した本のようだ。<br><br> (まだ,目次を見ただけ。)
関連本棚: 北の将軍様 multilayer 夜空の下 dkiroku@積読 雑食 増井 thinkeroid mie sakai DWEI moriyama 寺脇 犬 うち 結城浩 takoyakim stonechild-2 suchi toshiharu lanternfish 岸リトル masuilab いっちい
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これが見納め―― 絶滅危惧の生きものたち、最後の光景
これが見納め―― 絶滅危惧の生きものたち、最後の光景
著者: ダグラス・アダムス, マーク・カーワディン, リチャード・ドーキンス(序文)
出版社: みすず書房
評価:
カテゴリ: 図書館 動物学
コメント: ダグラス・アダムス本人が絶滅したのは返す返すも残念だ。
関連本棚: go.tekuteku
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ピーター・バラカン音楽日記
ピーター・バラカン音楽日記
著者: ピーター バラカン
出版社: 集英社インターナショナル
評価: 4.6
カテゴリ: 図書館
コメント: バラカンさんの語り口がそのまま活字になっている。リスナー(というか本の場合は読者)に曲を,アルバムを,アーティストをぜひ紹介したいという思いが行間から溢れている。<br> <br> 惜しいのは,興味を持ったCDが今となってはなかなか手に入らないこと。Weekend Sunshine宛にでもリクエストを出しましょうか。
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プリンセス・トヨトミ
プリンセス・トヨトミ
著者: 万城目 学
出版社: 文藝春秋
評価: 4.8
カテゴリ: 図書館 小説
コメント: やっと借りることができた。いっときは予約人数が25人もいた。今は,書架に現物あり。<br><br> 面白かった。大阪の女が一番強い!
関連本棚: ma kimbook go.tekuteku ピロコ Mikan Akashita nobuo_o
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ナチを欺いた死体 - 英国の奇策・ミンスミート作戦の真実
ナチを欺いた死体 - 英国の奇策・ミンスミート作戦の真実
著者: ベン・マッキンタイアー
出版社: 中央公論新社
評価:
カテゴリ: 図書館
コメント: 第2次世界大戦中,地中海を渡ってヨーロッパ進行を準備するイギリスは,ドイツの目をシチリアから逸らすために一人のスパイを送り込んだ。そのスパイは死体で何から何まででっち上げられた架空の履歴の持ち主だった。<br> ジェームス・ボンドシリーズの著者であるイアン・フレミングとMのモデルとなった上司も登場する。 <br> こんな奇策は三国志に代表される中国人の専売特許と思っていた。<br>
関連本棚: stonechild-3
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たまたま―日常に潜む「偶然」を科学する
たまたま―日常に潜む「偶然」を科学する
著者: レナード・ムロディナウ
出版社: ダイヤモンド社
評価:
カテゴリ: 図書館
コメント: エルデシュのくだりは,『第3章直観はすべての選択肢を把握できない─カルダーノの「標本空間』がもつ威力』に収められている。
関連本棚: blackbird 増井 岸リトル T.Miyashima 増井研 ks masuilab ogijun
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ピノキオ (ShoPro Books)
ピノキオ (ShoPro Books)
著者: ヴィンシュルス
出版社: 小学館集英社プロダクション
評価: 4.2
カテゴリ: 図書館 マンガ
コメント: ピノキオの物語を換骨奪胎した作品。かなり風刺が効いていて,少々グロい。コオロギはゴキブリに姿を変えて登場。
関連本棚:
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今夜もひとり居酒屋 (中公新書)
今夜もひとり居酒屋 (中公新書)
著者: 池内 紀
出版社: 中央公論新社
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: ヴィヴァアチェ
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絵のある自伝
絵のある自伝
著者: 安野 光雅
出版社: 文藝春秋
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: go.tekuteku
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