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NO.6  〔ナンバーシックス〕  ♯2 (講談社文庫)
NO.6 〔ナンバーシックス〕 ♯2 (講談社文庫)
著者: あさの あつこ
出版社: 講談社
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コメント: 寄生蜂は治安局の差し金なのではないだろうか。寄生蜂の孵化も予想範囲内なのではと思ってしまう。内なる声が聞こえる紫苑もだが、ネズミもNO.6の根幹に関わる存在なのではないかと思う。現実主義者のネズミと、理想主義者の紫苑。各々の言動を見ていると、二人で一人だと感じる面が多々ある。著者のあとがきではないが、読者の自分は紫苑寄りの考えに近いが、彼の成長に自分が恥ずかしくなると思うこともある(人生のうちに、紫苑のように成長するのは難しいのではと思いながら)。ページ数がちょうど良いのか少ないのか、もっと読みたいところで1冊が終わる。(2014年7月25日読了)
関連本棚: 鋼舞黒兎 トンクル
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宇宙兄弟(4) (モーニング KC)
宇宙兄弟(4) (モーニング KC)
著者: 小山 宙哉
出版社: 講談社
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コメント: 原作と映画版は最終試験の展開ががらりと違う。原作には模型制作の課題はなく、グリーンカードはほぼ均等に受験者に提示される。ジェニファーやシャロンといった原作に出てくる六太を支える人達の存在は大きい。(2014年8月19日読了)
関連本棚: トンクル
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NO.6 [ナンバーシックス] ♯3 (講談社文庫)
NO.6 [ナンバーシックス] ♯3 (講談社文庫)
著者: あさの あつこ
出版社: 講談社
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コメント: NO.6における人間関係は自己顕示欲で支えられ、西ブロックにおいて生きるためには他人の命を差し置かなければならない。貧富の差はあれど、どちらも思いやりが欠けているという点では、同じなのかもしれない。第2、3巻で鬱積した懊悩を次巻からどう吐き出してくれるか、到着が待ち遠しい。(2014年7月26日読了)
関連本棚: 鋼舞黒兎 トンクル
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NO.6[ナンバーシックス]#4 (講談社文庫)
NO.6[ナンバーシックス]#4 (講談社文庫)
著者: あさの あつこ
出版社: 講談社
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コメント: 殺人蜂よりも恐ろしきは人――フェネックという市長は、知人の研究者に欺かれて殺されそうな予感がする。権力・支配は、いつの時代・フィクションも、一人の人間の欲望から生じるのだな。(2014年8月2日読了)
関連本棚: トンクル
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NO.6〔ナンバーシックス〕#5 (講談社文庫)
NO.6〔ナンバーシックス〕#5 (講談社文庫)
著者: あさの あつこ
出版社: 講談社
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コメント: 聖都市NO.6を恨む者、おこぼれを頂戴してしがみついて生きる者、共生を望む者――この作品には、様々な人の生き方が凝縮されていると思う。作者はあとがきで矯正施設潜入の場面までページを割いたと綴っているが、人狩りのシーンで今までの懊悩が生きている。アニメでは矯正施設潜入編の展開が早すぎた(潜入前に後半の要素が入っている部分もある)が、原作ではじっくり紡がれているので、安心だ。(2014年8月10日読了)
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宇宙兄弟(1) (モーニングKC)
宇宙兄弟(1) (モーニングKC)
著者: 小山 宙哉
出版社: 講談社
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コメント: 実写映画を観て原作が気になり、手に取った。未知なる宇宙に心が躍るのと同時に、自分自身の在り方を省みる作品だと感じた。子供時代に抱いた夢や希望を大人になるまで持続している人は、世の中にどのくらいいるのだろう。六太のように違う道を歩み人がほとんどだと思う。宇宙へ行ったのも人、人を変えるのも人、人の想いの力は大きいものだ。(2014年8月11日読了)
関連本棚: takeru hopehope Hanibooks しょうへい しはみ nobuo_o トンクル
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NO.6〔ナンバーシックス〕#6 (講談社文庫)
NO.6〔ナンバーシックス〕#6 (講談社文庫)
著者: あさの あつこ
出版社: 講談社
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コメント: 聖都市NO.6の瓦解が始まり、都市の成り立ちが明らかになる――憧れ、思慕、恋愛と紫苑がネズミに抱いた感情は、同志としての信頼へと移り変わっていくのだろうか。権勢欲が生み出した都市の犠牲となるのはいつの時代も弱者なのは救われないが、NO.6の場合はちょっと違う。そこで生かされている者は無知であるが故、一概に憎むべき対象とはなりえない。亡くなった者も被害者なのだと思う。(2014年8月15日読了)
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新世界より(7)<完> (講談社コミックス)
新世界より(7)<完> (講談社コミックス)
著者: 及川 徹
出版社: 講談社
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コメント: 最終話の展開が原作の流れを踏みつつ、及川氏の解釈で起こされていたのが印象に残った。とりわけコミカライズ版のオリジナルキャラが精彩を放っている。巻末のおまけ漫画に救われたことはこの上ない。最後の数ページをカラー版で拝みたかった、もし完全版が出たらまた手に取ると思う。第7巻刊行の少し前に手に取ったので一気読みに近い状態だったが、連載お疲れさまでした、新たな新世界よりを感じさせてくださり、ありがとうございます。(2014年8月15日読了)
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宇宙兄弟(2) (モーニングKC)
宇宙兄弟(2) (モーニングKC)
著者: 小山 宙哉
出版社: 講談社
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コメント: 「何より重たい荷物を頭の中に積んでしまっていた」――大筋は実写版を観て知っていたが、六太の心境の変化と二次試験通過報告の瞬間まで、手に汗を握った。兄弟をつないでいるのは、想いの力なんだと思う。そんな二人の背中を後押ししてくれる理解者がいるというのも心強いに違いない。(2014年8月16日読了)
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宇宙兄弟(3) (モーニング KC)
宇宙兄弟(3) (モーニング KC)
著者: 小山 宙哉
出版社: 講談社
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コメント: 宇宙が未知なるものであるように、宇宙飛行士の選抜試験も未知だ。以前、NHKのドキュメンタリー番組で、初めて選抜試験の模様を観た時は衝撃が走った。宇宙船での滞在を意識したシミュレーションがあるとは思いも寄らなかった。六太の言動には、いつもはっとさせられる。(2014年8月17日読了)
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宇宙兄弟(5) (モーニング KC)
宇宙兄弟(5) (モーニング KC)
著者: 小山 宙哉
出版社: 講談社
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コメント: 三次試験で採用ではなく、ヒューストンでの最終試験がある――作品を読んでいて思うのは、どの人物にもドラマがあるということ。見た目や性格が嫌な奴だなと思っていても、抱えている想いがある。それを知ると、意外な一面が見えてくる。今までは兄の視点で進行していたが、今後は弟の事情も明かされていきそうだな。(2014年8月20日読了)
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BRAIN VALLEY〈下〉 (角川文庫)
BRAIN VALLEY〈下〉 (角川文庫)
著者: 瀬名 秀明
出版社: 角川書店
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コメント: 脳科学をとおして、神の存在を問う重厚な作品である。パラサイトイヴは終盤で主人公が悪戦苦闘したが、本作ではあるべき場所へ物語が収斂していく印象だった。上下巻で分冊になっているが、長さを感じさせない話の運びと、骨太の設定と考察で読み応えがあった。後読感は、幸せのひと言である。学生時代に読んでいたら、受ける印象や自身の考え方が変わっていたかもしれない作品かもしれない。(2016年8月16日読了)
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NO.6〔ナンバーシックス〕♯7 (講談社文庫)
NO.6〔ナンバーシックス〕♯7 (講談社文庫)
著者: あさの あつこ
出版社: 講談社
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コメント: 蜂の猛攻は止まるところを知らず、内外問わずに死者が続出する――中盤から登場したあの人が亡くなるとは思わなかった。惨禍がきわまる中で、人の感情(特に、リリに見られる子どもが抱く純粋な愛の感情)は強く胸を打つ。国家といえども、最小単位は一人ひとりの人間なのだと感じさせられる。(2014年11月5日読了)
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NO.6〔ナンバーシックス〕♯8 (講談社文庫)
NO.6〔ナンバーシックス〕♯8 (講談社文庫)
著者: あさの あつこ
出版社: 講談社
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コメント: 自分自身を正しいと信じきったとき、過たぬ者だと思いこんだとき、人はすでに誤っている――ネズミはNO.6の破壊だけを望んで生きてきたが、紫苑との出会いによって、果たしてそうなのかと気持ちが揺れ動いた過程と重なる。善と悪とは言うけれど、人によっては悪にもなりうるし、善にもなりうる。真逆に見えつつも紙一重なのだと。想い、惑い、叫び、猛り――人の心情がつながっていく一冊だった。(2014年11月9日読了)
関連本棚: トンクル
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NO.6〔ナンバーシックス〕♯9 (講談社文庫)
NO.6〔ナンバーシックス〕♯9 (講談社文庫)
著者: あさの あつこ
出版社: 講談社
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コメント: 国といえども、形作っているのは一人ひとりだ。一人ひとりの意志や想いがあるからこそ国が成り立つ。NO.6は、何を守るべきものか大切なものなのかを教えてくれる都市なのではないかと思う。どんな理想郷であろうとも、想いがなければ儚く脆く、瓦解する。瓦解した都市は同じ歴史を繰り返すのか、はたまた新たな都市を築くのか。紫苑の物語は始まったばかりだ。彼らと生について考えた時間は実りあるものでした、ありがとうございます。(2014年12月19日読了)
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TIGER & BUNNY (8) (カドカワコミックス・エース)
TIGER & BUNNY (8) (カドカワコミックス・エース)
著者: 榊原 瑞紀
出版社: KADOKAWA/角川書店
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コメント: ジェイク編に関しては、コミカライズ版はアニメと別物と言っても良いくらいだ(言い意味で)。原作では明かされなかったジェイクの過去が書き起こされ、彼も社会の被害者なのだと思わせられる。育った環境や出会った人々によって、人生は変わりうる。決戦の地は、虎徹の思い出の場所か――。(2014年12月28日読了)
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亜人(5) (アフタヌーンKC)
亜人(5) (アフタヌーンKC)
著者: 桜井 画門
出版社: 講談社
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コメント: 自衛隊ではなく、特殊機動隊と来たか――生身の人間ならば撃たれたらそこで終わりだが、亜人の場合は蘇生するので、少数でも無敵になりうる。拘束しない限り、人間に勝ち目はない。ついに動き出した圭は戸崎と手を組み、佐藤鎮圧に向けて急展開を迎え、ますます目が離せなくなってきた。(2014年12月28日読了)
関連本棚: トンクル
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TIGER & BUNNY THE COMIC 1 (ヤングジャンプコミックス)
TIGER & BUNNY THE COMIC 1 (ヤングジャンプコミックス)
著者: 吉田 恵里香
出版社: 集英社
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コメント: 原作アニメの脚本家監修のコミカライズということで、アニメの雰囲気でスピンオフが拝めるのが頼もしい。アニメの時系列に沿って短編が組まれていて、もう一度アニメを見返したくなった。画風も原作に忠実で違和感がなく、タイバニの世界に浸れる。見所は、虎徹とバーナビーを取り巻くヒーロー達の日常が垣間見れる。実直なキースに乗せられる(敢えて乗っている)ユーリがなかなか好かった。(2014年9月1日読了)
関連本棚: トンクル
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TIGER&BUNNY THE COMIC 2 (ヤングジャンプコミックス)
TIGER&BUNNY THE COMIC 2 (ヤングジャンプコミックス)
著者: 上田 宏
出版社: 集英社
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コメント: 虎徹と人となりが更に掘り下げられた巻であったが、掘り起こせば彼の人情はもっと深まっていくに違いない。救われる者がいれば傷つく者もいる――ジェイク事件で倒壊した像を巡って、ドラマが展開されるとは思わなかった。巻末で匂わせていた第3巻が先日発売されたとのこと(アニメ本編の小咄がついに補完されるのか)で、気になるところ。(2014年9月5日読了)
関連本棚: トンクル
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新世紀エヴァンゲリオン 第14巻(プレミアム限定版) (カドカワコミックスA)
新世紀エヴァンゲリオン 第14巻(プレミアム限定版) (カドカワコミックスA)
著者: 貞本 義行
出版社: KADOKAWA/角川書店
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コメント: 世界を巻き込んだ壮大な物語だが、原点はある人間が捉える究極の世界なのだなぁと。彼の成長過程もしくは彼女、誰しもの中には「母」という存在があり、周りの人達との軋轢を経て大人になっていく。終盤で、今までの話が全て夢かと思いきや、現実だったのにはどこか救われた。巻末の短編には、思わず目を見張った。劇場版のあの人物の出生と捉えて間違いないのかと。付録のブックスタンドはプラスチック製で存在感があり、使い勝手が良い。本コミカライズ版に触れたのが最近だが、長年の連載お疲れさまです、ありがとうございます。(2014年11月20日読了)
関連本棚: トンクル
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