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(71/257)冊
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ワイルド・スワン(上)
ワイルド・スワン(上)
著者: ユン・チアン
出版社: 講談社
評価:
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コメント: 一応ウチにもある。亡き父がよく出張に行ってた頃の中国。ホントに危ない橋をいくつも渡っていたんだなぁ、ウチの父は。そんなこと一言も言ってなかったよ。(クスン)
関連本棚: Angela 暇人 増井 牛若 inuko 6期生 gniibe 小説苦手のkan gela masaka 202 らき子 teltel 利絵論
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パタゴニア―あるいは風とタンポポの物語り
著者: 椎名 誠
出版社: 情報センター出版局
評価:
カテゴリ: 紀行
コメント: シーナマコトの数々ある作品の中で、実はこれが一番好き!
関連本棚: 利絵論
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絶景万物図鑑
著者: 松田 行正
出版社: ティビーエス・ブリタニカ
評価:
カテゴリ:
コメント: むかぁし、仕事で使っていたの。でも、この人の作図というか、切り口というか、手法を知ってから世の中の見方が広がった気がする。いや、マジで。
関連本棚: deve 利絵論
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目のうろこ―尻暗い観音ユーラシアひとり旅 (SGスペシャル)
目のうろこ―尻暗い観音ユーラシアひとり旅 (SGスペシャル)
著者: 小田 空
出版社: 集英社
評価:
カテゴリ: 旅行 コミック
コメント: 小田空の感受性が好き!
関連本棚: 利絵論
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子どもの替え歌傑作集 (平凡社ライブラリー)
子どもの替え歌傑作集 (平凡社ライブラリー)
著者: 鳥越 信
出版社: 平凡社
評価:
カテゴリ:
コメント: 子どもはいつの時代でもしっかり替え歌を作っている。けっこう前から気になっていたけれど、ちょっと歌が古すぎるかな?
関連本棚: 利絵論
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ワイルド・スワン(下)
ワイルド・スワン(下)
著者: ユン・チアン
出版社: 講談社
評価:
カテゴリ:
コメント:
関連本棚: 暇人 hativs 牛若 gniibe 小説苦手のkan gela masaka 202 利絵論
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へんないきもの
へんないきもの
著者: 早川 いくを
出版社: バジリコ
評価:
カテゴリ:
コメント: 娘のデカドンが中学生の時に幼なじみのソーヤから借りたのを読ませてもらった本。この本をうれしそうにわかってくれそうな女子に読ませる男子って。男の子っていいなぁ、と別な意味で感激。でも、この本はそうねぇ、デカドンにはウケても普通の女子中学生にはウケないと思うよ。
関連本棚: 膝小僧 worit N_A 取締役一年生 sumikawa さんばに tkmr ORIENTAL-RUNRUN nekosakana gfo847 rui mortuary 増井 kimpon takatoh としあき eikoさん bit78 pm11op 嘘八百 偏食子ヤギ Dynamite Kid いっせぃ 2da yoru imash jinc KarukuIppai takoyakim syn feedc0de さとほ えぴふりゃあの本棚 うちぼりさやか 農工大農獣医 利絵論
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水族館のいきものたち (ポケット図鑑)
水族館のいきものたち (ポケット図鑑)
著者: 望月 昭伸
出版社: エムピージェー
評価:
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コメント: 葛西臨海だか、鳥羽水だか、ちゅら海だかに行った時に買ったんだっけ。水族館に行った時は必ず何か図鑑を買う。
関連本棚: 利絵論
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源氏物語 1 (新潮文庫 え 2-16)
源氏物語 1 (新潮文庫 え 2-16)
著者: 紫式部
出版社: 新潮社
評価:
カテゴリ: 古典
コメント: 今日、本棚を整理してたら、これが出てきた。私ってこんなに源氏物語持ってるんだ、とびっくり。でも1巻だけしかなかったので、さすがに円地版は全読破はしなかったのね。
関連本棚: 利絵論
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“性”と日本語―ことばがつくる女と男 (NHKブックス)
“性”と日本語―ことばがつくる女と男 (NHKブックス)
著者: 中村 桃子
出版社: 日本放送出版協会
評価:
カテゴリ: ジェンダー 大学図書館貸出図書
コメント: 高校生の時、私は自分のことを「ボク」と称していた。なんでかなぁ、と思ってたけど、理由がわかったよ。そんな深い意味で使ってたかなぁ。
関連本棚: NHKブックス 利絵論
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一万十秒物語 3 (花とゆめCOMICS)
著者: 倉多 江美
出版社: 白泉社
評価:
カテゴリ:
コメント: このほかにも「上を見れば雲下を見れば霧」なんて異化効果(ブレヒト的な)を使ったおもしろい作品集もあります。倉多江美はやっぱり今読んでもおもしろいです。
関連本棚: 利絵論
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父親はなぜ必要なのか?
父親はなぜ必要なのか?
著者: クリスティアーヌ オリヴィエ
出版社: 小学館
評価:
カテゴリ: 大学図書館貸出図書 
コメント: 読了。率直に言って「えぇ~っ」て感じ。あと気になったのは、著者の文章力なのか、そもそもフランス語の言い回しがもってまわってるのか一文がいちいち飾り立てられてて読みにくい。(私の読解力の問題か?)もっとそぎ落とした文章だといい論文ぽくなるのになぁ。すごく読むのに時間がかかっちゃった。内容もちょっと私にとっては救い難いものだったので疲れた。
関連本棚: 利絵論
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富士山とその周辺を歩く (フルカラー特選ガイド)
富士山とその周辺を歩く (フルカラー特選ガイド)
著者: 平田 謙一
出版社: 山と溪谷社
評価:
カテゴリ: 富士山 ガイド
コメント:
関連本棚: 利絵論
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上高地自然観察ガイド
上高地自然観察ガイド
著者: 中村 至伸
出版社: 山と溪谷社
評価:
カテゴリ: トレッキング 上高地
コメント: 娘のデカドンが修学旅行でおみやげに買ってきてくれた。けっこう行った気になる、面白い本。
関連本棚: 利絵論
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クラゲ―その魅力と飼い方
クラゲ―その魅力と飼い方
著者: 岩間 靖典
出版社: 誠文堂新光社
評価:
カテゴリ: クラゲ 水族館
コメント: 「江の水」がリニューアルオープンした時に近くだから行って、それで娘のちゅんちゅんにねだられて買った。 ちゅんちゅんはしばらくクラゲの研究?をしていた。
関連本棚: 利絵論
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冬の森へ (Winter Field Guide)
著者: 秋山 恵生
出版社: ほおずき書籍
評価:
カテゴリ:
コメント: スキーで林間コースとか滑ってると、小鳥の鳴き声や動物の足跡、春の準備をしている木の芽など、知りたいことがいっぱい。なので、この1冊があると、子どもの問いかけにすぐに答えられる。非常に便利な本でした。長野で買いました。
関連本棚: 利絵論
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サロベツ―花原野 花の道
サロベツ―花原野 花の道
著者: 宮本 誠一郎, 杣田 美野里
出版社: 北海道新聞社
評価:
カテゴリ: 花 地方出版 北海道
コメント:
関連本棚: 利絵論
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ニセコ―花とせせらぎの道
ニセコ―花とせせらぎの道
著者: 若林 浩樹
出版社: 北海道新聞社
評価:
カテゴリ:
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関連本棚: 利絵論
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北海道の啄木鳥―大橋弘一写真集 (Hokkaido birding book series)
北海道の啄木鳥―大橋弘一写真集 (Hokkaido birding book series)
著者: 大橋 弘一
出版社: 中西出版
評価:
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関連本棚: 利絵論
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北海道原生花園の野鳥―大橋弘一写真集 (Hokkaido birding book series)
北海道原生花園の野鳥―大橋弘一写真集 (Hokkaido birding book series)
著者: 大橋 弘一
出版社: 中西出版
評価:
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関連本棚: 利絵論
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