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マオ―誰も知らなかった毛沢東 上
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著者: |
ユン チアン, J・ハリデイ |
出版社: |
講談社 |
評価: |
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カテゴリ: |
中国
歴史
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コメント: |
<li>
毛沢東の度外れた冷血非道ぶりが強調された驚くべき本。
歴史上最も沢山人間を殺したのだそうな。
<li>しかし事実でない記述が大杉らしい。
<li>この本が事実なら毛沢東は超非情で超無能な野心家ということになるが、
それだけで指導者にはなれないだろう。
<li><a href="http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20051207bk08.htm">著者インタビュー</a>
<li><a href="http://book.asahi.com/review/TKY200601170242.html">松原氏書評</a>
<li><a href="http://blog.goo.ne.jp/junyastone/e/835a808eeb66c0a4e1d72bf56444e516">やじゅん氏</a>
<li><a href="http://www.21ccs.jp/china_watching/DirectorsWatching_YABUKI/Directors_watching_19.html">矢吹氏書評</a>
フィクションだと言っている。
<a href="http://www.mmjp.or.jp/sososha/mao.pdf">PDF版</a>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/takeosa75/searchdiary?word=%2a%5b%a1%d8%a5%de%a5%aa%a1%d9%bd%f1%c9%be%5d">多余的話</a>
<li><a href="http://cruel.org/cut/cut200601.html">山形浩生のCUT書評</a>,
<a href="http://cruel.org/cut/cut200602.html">ショート版毛沢東伝との比較</a>
<li>ショート版 = <a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/456008081X">毛沢東 ある人生(上)</a>
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やっかいな隣人 韓国の正体 なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか (祥伝社黄金文庫)
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著者: |
井沢元彦 呉善花 |
出版社: |
祥伝社 |
評価: |
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カテゴリ: |
歴史
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コメント: |
<li>韓国人の反日行動の理由がよくわかる
<li>歴史的背景や気質などが深く影響しているらしい
<li><a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4750324590">教科書</a>では都合の悪いことはすべて隠し、
すべてが日本が悪いことにされているらしい。ひどい。
小さいときからそう洗脳されていれば反日になるのはあたりまえだろう。
<li>済州島生まれで普通に反日教育を受けてた呉善花氏が日本に来てから
洗脳が解けた様子を告白しているのが興味深かった
<li>日本の力で中国から独立できたとき、
中国の属国の象徴である門を壊して中国からの独立を祝う門を建てたのだが、
今はそれが日本から独立したとき建てたものだと嘘を教えてるのだそうだ。
<li>そういう相手だということを理解してつきあう必要があるのだろう。
できれば全くつきあわないのが良いかもしれない...
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関連本棚: |
増井
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大黒屋光太夫 (岩波新書)
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著者: |
山下 恒夫 |
出版社: |
岩波書店 |
評価: |
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カテゴリ: |
歴史
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コメント: |
エピソードが<a href="/%E5%A2%97%E4%BA%95/4845801655">風雲児たち</a>に詳しく出てくる。 |
関連本棚: |
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