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数の本
数の本
著者: J.H. コンウェイ, R.K. ガイ
出版社: シュプリンガー・フェアラーク東京
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関連本棚: 増井 6期生 結城浩 nobsun-old 伊原
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エヌ氏の遊園地 (講談社文庫 ほ 1-1)
エヌ氏の遊園地 (講談社文庫 ほ 1-1)
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出版社: 講談社
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コメント: おおなつかしい。中学生のころよく読みましたが、 最近読んでみると何が面白かったのか全く思い出すことができませんでした。 人間やっぱり変わるもんですね。
関連本棚: m 増井 佐々木。 wl.izumi Y.nabe sasezaki
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文芸的プログラミング (ASCII SOFTWARE SCIENCE Programming Paradigm)
文芸的プログラミング (ASCII SOFTWARE SCIENCE Programming Paradigm)
著者: ドナルド・E. クヌース
出版社: ASCII
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コメント: <a href="http://pitecan.com/UnixMagazine/wtangle.html">こんな記事</a>を書いたのを思い出したです。
関連本棚: shigeya h.kakugawa Jane rui 増井 zorac_tech mrmt yusasa pants03a ひがき コンピュータの名著・古典 100冊 null stonechild-2 TeX momose
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ベルセルク (12) (Jets comics (629))
ベルセルク (12) (Jets comics (629))
著者: 三浦 建太郎
出版社: 白泉社
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関連本棚: 増井 暇な紳士のおすすめ少年・青年漫画 夏姫 masso highgeo
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ボディ・サイレント―病いと障害の人類学 (SS海外ノンフィクション)
ボディ・サイレント―病いと障害の人類学 (SS海外ノンフィクション)
著者: ロバート・F. マーフィー
出版社: 新宿書房
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関連本棚: mercilavie 増井 stonechild-2 柴田邦臣
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「異脳」流出―独創性を殺す日本というシステム
「異脳」流出―独創性を殺す日本というシステム
著者: 岸 宣仁
出版社: ダイヤモンド社
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関連本棚: 増井 moriyama Nakata pinkmac ogijun
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自宅にいながらお金持ちになる方法
自宅にいながらお金持ちになる方法
著者: マイケル ルボーフ
出版社: ダイヤモンド社
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関連本棚: 増井 yasunari
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心にしみる天才の逸話20―天才科学者の人柄、生活、発想のエピソード (ブルーバックス)
心にしみる天才の逸話20―天才科学者の人柄、生活、発想のエピソード (ブルーバックス)
著者: 山田 大隆
出版社: 講談社
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関連本棚: Breathe 増井 ogijun
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幻想の未来 (河出文庫―岸田秀コレクション)
著者: 岸田 秀
出版社: 河出書房新社
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関連本棚: おせの本棚 増井 養老孟司 はまもと いらない本 ogijun
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発明超人ニコラ・テスラ (ちくま文庫)
発明超人ニコラ・テスラ (ちくま文庫)
著者: 新戸 雅章
出版社: 筑摩書房
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関連本棚: 増井 KT
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幻想を語る (1) (河出文庫)
著者: 岸田 秀
出版社: 河出書房新社
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関連本棚: 増井
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モロー博士の島―他九篇 (岩波文庫)
モロー博士の島―他九篇 (岩波文庫)
著者: H.G.ウエルズ
出版社: 岩波書店
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カテゴリ: SF
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関連本棚: ORIENTAL-RUNRUN 増井
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脳を活かす!必勝の時間攻略法 (講談社現代新書)
脳を活かす!必勝の時間攻略法 (講談社現代新書)
著者: 吉田 たかよし
出版社: 講談社
評価: 4
カテゴリ: おすすめ
コメント: 時間を有効に使って勉強する方法が沢山書いてある。 方法はそれほど目新しいものばかりではないのだろうが、 自分がその方法を試したときの効果のほどや、 医学的知見などが書いてあるので説得力がある。 うまくいかなかった方法の経験についてもいろいろ書いてあるのも面白い。 受験とか資格とかのための効果的勉強法として一読の価値はあるだろう。 <br> 著者はいったい何を目標に勉強してるのかさっぱりわからないのが不思議ではある。効果的に勉強して灘中に入り、効果的に勉強して東大に入り、効果的に勉強して医者や国家公務員試験その他もろもろの資格をとり、 ... といった生活を送ってきた結果、効果的に勉強することおよびその啓蒙活動が最終目標になってしまったのだろう。そのノウハウ伝授が人の役にたっているのだから良いのかもしれないが空しい気分は残ってしまう。 <ul> <li> 時々「伸び」をすると頭がサエる <li> 効果的にカフェインを使うとよい。使いすぎると効き目がなくなる。 <li> ガムをかむと集中力が出る <li> 意思を生み出す中枢の前頭連合野は「おしゃべり」で活発化する <li> 脳は疲れるが、疲れても気付かない。30分に一度は休憩が必要。 <li> 昼前が思考力のゴールデンタイム <li> 寝る前が記憶力のゴールデンタイム。寝ると記憶が長期記憶化する。 <li> カンヅメは効果がある <li> 細切れ時間でできることとできないことがある <li> (簡単なことを覚えるのは1分でよい / 何かを理解するのは10分いる / 何かを想像するには30分いる) <li> すきま時間に系統の異なることをするとよい (e.g. 理系の人なら文系の本を読む) <li> システム手帳勉強法 - 学習したいことをシステム手帳にはさんでいつも持ち歩く <li> オーディション効果 - 候補は多いほど良い <li> 歩きながら発想するとよい <li> 時給より高い本は少ない。必要なところだけ読め。 <li> 見るべきTV番組かどうかは最初の1分でわかる <li> 官僚は自分に都合のよいとこだけまとめて政治家に渡すことがある。 <li> 10分昼寝は効果的。それ以上は駄目 <li> やらなければならないことはポストイットにはり、とりあえず忘れるのがよい。 <li> 後で何かをやる必要がある場合は、アラームをセットし、とりあえずそのことを忘れるのがよい。 <li> 効率良い「ながら作業」をやれ <li> アルコールの力で寝るのは逆効果。かえって眠りが浅くなる。 <li> 熱い風呂はよくない。眠れなくなる。 <li> 真っ暗だとかえって眠れない。 <li> 低体温は体によくない。 </ul>
関連本棚: みわ reservoir dainichiro 増井 asian_lib takoyakim 増井の処分予定本
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著作権の考え方 (岩波新書)
著作権の考え方 (岩波新書)
著者: 岡本 薫
出版社: 岩波書店
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コメント: 日本の著作権関連立法や処理を扱っているらしい文化庁の役人が書いたものであり 手前ミソな部分(著作権法のインターネット対応とかJASRACの効用とか)を除くと、 わかりやすく広い視野から書いてあるように思われる。 <ul> <li> (p169) 日本では著者が出版社と契約しないが、そういういい加減なやり方は世界では通用しない。 放送番組の二次利用(過去番組の再利用など)がすすまないのは契約をちゃんとしてないからだ。 日本人同志のプロの間では常識が通用してたから契約書がなかったのだろうが、そんな時代は終わっている。 <li> 権利は絶対ではない。他の法律や公序良俗とぶつかる場合もある。 <li>著作権法はいくつもの国際条約にもとづいており、日本で 基本部分を勝手に変えることはできない。 それでも変えるというなら国際団体から脱退する覚悟がいる。 <li>著作権は天与のものではなく、右側通行みたいなルールである <li>本質的に著作権は著作権保持者と利用者の利害が 対立する性格のものだから、国民全体で議論のうえでうまいルールを決める必要がある <li>傲慢な業界が多く辟く辟易している。 自分の業界が重要だから保護しろというのは通らない。 <li>コピーされて困るから著作権法を強化しろというのは、 鍵をかけずに外出した人が、法律を厳しくしろと言っている ようなものである。鍵をかけるのは自分の責任。 <li>業界は自助努力すべし。 ビジネスマインド、契約マインドが必要。 <li>プログラムが著作権になっているのはアメリカのせいである <li>簡単に契約ができるように契約書のテンプレートを作りたい。 (不動産屋はいちいち法律を参照しているわけではなく、 テンプレートがある。保険屋は図解などでわかりやすく説明をしている) <li>JASRACのような著作権の集中管理は、以前は法律で制限されていたが、 現在は規制がゆるくなっており、管理団体も複数存在する。 </li> JASRACを使うと音楽著作権が一本化されているからユーザが悩む必要はなくて便利だというが、 権利が集中しているからロクな評判がたたないのであろう。 文化庁からの天下りが多く、ヒマな職員が多ければ、 あちこちに無用のクレームを行なうといった無駄な行動をしがちだろうし。 p139では「輸入権」について書いてある。 海外で安価に製造されたものの輸入を制限することができる輸入権については 何度も検討されてきたが、各国の反対にあって成立していなかったらしい。 ところが、近頃これが成立しそうになっており、 <a href="http://www.mainichi.co.jp/digital/coverstory/archive/200402/05/1.html">アジアで売られているCDを日本に輸入したりすることができなくなってしまう</a>かもしれないらしい。
関連本棚: benisuzu Copy&Copyright 増井 m-use KT 偏食子ヤギ makiba umiuma buru daichi null 陰山
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メディア・コントロール ―正義なき民主主義と国際社会 (集英社新書)
メディア・コントロール ―正義なき民主主義と国際社会 (集英社新書)
著者: ノーム・チョムスキー
出版社: 集英社
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コメント: アメリカは言論は自由であるが、巧妙なメディア操作により 知らず知らず都合の良い考え方に仕向けられている。 火星から来たジャーナリストならすぐ気付くようなことでも 内側で情報操作されていると全く気付かない。 フセインが悪事をしているから叩くというが、同様の悪事を イスラエルも南アフリカもやっているのにそちらは叩かない。 また、中南米に対しては自分が侵略行為をやっているのである。 <br> 辺見庸氏によるインタビューが載っている。
関連本棚: 高 儁學 増井 ujm sakai Shunch take3 junの本棚 SocialBookshelfService 無教養人 絶望の中の希望 芸術本 stonechild-2 suchi pcod nobuo_o
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A New Kind of Science
A New Kind of Science
著者: Stephen Wolfram
出版社: Wolfram Media Inc
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コメント: Mathematicaを作ったWolframの渾身の書。分厚い! <br> 本人が主張するように全く新しい科学なのか トンデモなのか判断が難しいと言われている。 <br> 日本語訳はまだ出ていないようだが計画はあるのだろうか。
関連本棚: 岸リトル 増井 skimu 増井研 masuilab
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ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
著者: なかがわ りえこ
出版社: 福音館書店
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コメント: 森でみつけた卵を持って帰って食べてしまうというのが どうも納得いかないのですが...
関連本棚: 927 hector N_A noririty gorohachi Gandalf ゆいぼう (た)の本棚 増井 sasaking tomo HaruNaru ちょっとゆるゆる はまもと pants03a ucom ミル フミカ fukuit 結城浩 思い出の絵本 ありさ ザ区 yusasa suchi NUANCE かーくん
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マンガ金正日入門 北朝鮮将軍様の真実
マンガ金正日入門 北朝鮮将軍様の真実
著者: 李 友情
出版社: 飛鳥新社
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関連本棚: kto 増井 Masakim Zefard suchi
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カオス―新しい科学をつくる (新潮文庫)
著者: ジェイムズ・グリック
出版社: 新潮社
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アホでマヌケなアメリカ白人
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