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動物 (野外観察図鑑 (3))
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| 著者: |
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| 出版社: |
旺文社 |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
資料
図鑑
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| コメント: |
野外観察用・ハンディサイズでこれだけ内容があれば、かなり良い方ではないだろうか。他にこのサイズの図鑑を多く見てきたわけではないので、断言は出来ないが。 |
| 関連本棚: |
本棚だって。
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犬と話そう (中公文庫)
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| 著者: |
野矢 雅彦, 植木 裕幸, 福田 豊文 |
| 出版社: |
中央公論新社 |
| 評価: |
4 |
| カテゴリ: |
資料
犬
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| コメント: |
表紙からしてめちゃくちゃ可愛い子犬で、中にも子犬カラー写真目白押し。少しだけ成犬もあり。個人的に好きなタイプの犬（中型〜大型犬、立ち耳など）が多かったので非常に良かった。内容は、犬好きなら大抵知ってるような事が多かったと思われる。 |
| 関連本棚: |
本棚だって。
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イヌ―どのようにして人間の友になったか (同時代ライブラリー)
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| 著者: |
J.C. マクローリン |
| 出版社: |
岩波書店 |
| 評価: |
2 |
| カテゴリ: |
資料
犬
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| コメント: |
とんでもない本だった。前半から既に著者の独断めいたものは感じられたので、こりゃ話半分に思った方がいいのかなあ1984年刊行だもんなあと考えていたが、後半になると完全に著者の独断と偏見オンパレードといった感じで笑ってしまった。訳者あとがきにも少しだけそんな事が書かれており、やはりあまり信じない方がよさそう。小型犬嫌いのオーラが文面に迸ってたり指輪物語についてわけわからん解釈をしていたりなど、資料としては役に立たないがかなり笑える。<br>
※沢崎坦は著者ではなく訳者。著者はJ.C.マクローリン。 |
| 関連本棚: |
本棚だって。
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