欧米社会論の本棚
- 民族という名の宗教―人をまとめる原理・排除する原理 (岩波新書) (なだ いなだ / 岩波書店)
- 帰ってきたマルタン・ゲール―16世紀フランスのにせ亭主騒動 (平凡社ライブラリー) (ナタリー・ゼーモン デーヴィス / 平凡社)
- 首をはねろ!―メルヘンの中の暴力 (カール・ハインツ マレ / みすず書房)
- 境界を生きた女たち―ユダヤ商人グリックル、修道女受肉のマリ、博物画家メーリアン (テオリア叢書) (ナタリー・ゼーモン デーヴィス / 平凡社)
- 書物の出現〈上〉 (ちくま学芸文庫) (リュシアン フェーヴル, アンリ=ジャン マルタン / 筑摩書房)
- 1789年―フランス革命序論 (岩波文庫) (ジョルジュ ルフェーヴル / 岩波書店)
- ジェントルマン資本主義と大英帝国 (ピーター・J. ケイン, アントニー・G. ホプキンズ / 岩波書店)
- 新ヨーロッパ大全〈1〉 (エマニュエル トッド / 藤原書店)