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×一(バツイチ)の男たち―彼が離婚した理由 (扶桑社文庫)
(石坂 晴海 / 扶桑社)
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海上保安庁特殊部隊SST
(小峯 隆生, 坂本 新一 / 並木書房)
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イワシの自然誌―「海の米」の生存戦略 (中公新書)
(平本 紀久雄 / 中央公論社)
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【ミリタリー選書3】イージス艦入門 (最強防空システム搭載艦のすべて)
(菊池 雅之 / イカロス出版)
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札幌発 昆布ものがたり―コンブに賭けた第二の人生
(桑折 広幸 / 新風舎)
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アマゾン河の食物誌 (集英社新書)
(醍醐 麻沙夫 / 集英社)
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海藻利用への基礎研究―その課題と展望 (シリーズ応用藻類学の発展)
(能登谷 正浩 / 成山堂書店)
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深海のパイロット (光文社新書)
(藤崎 慎吾, 田代 省三, 藤岡 換太郎 / 光文社)
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海上保安庁特殊救難隊―限りなき挑戦
(北岡 洋志 / 海文堂出版)
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巨流アマゾンを遡れ (集英社文庫)
(高野 秀行 / 集英社)
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深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち
(北村 雄一 / ネコ・パブリッシング)
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日本のハゼ―決定版
(瀬能 宏, 矢野 維幾, 鈴木 寿之, 渋川 浩一 / 平凡社)
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ナマコの眼
(鶴見 良行 / 筑摩書房)
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エビと日本人 (岩波新書)
(村井 吉敬 / 岩波書店)
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シーラカンスの謎
(キース・S. トムソン / 河出書房新社)
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エビ・カニガイドブック―伊豆諸島・八丈島の海から
(加藤 昌一, 奥野 淳児 / 阪急コミュニケーションズ)
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うなぎを増やす (ベルソーブックス)
(広瀬 慶二 / 成山堂書店)
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ゴンベッサよ永遠に―幻の化石魚シーラカンス物語
(末広 陽子 / 小学館)
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流氷の海―ある軍司令官の決断 (光人社名作戦記)
(相良 俊輔 / 光人社)
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ウナギのふしぎ―驚き!世界の鰻食文化
(リチャード シュヴァイド / 日本経済新聞社)
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「四億年の目撃者」シーラカンスを追って (文春文庫)
(サマンサ・ワインバーグ / 文藝春秋)
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アンコウの顔はなぜデカい (Nature Discovery Books)
(鈴木 克美, 小林 安雅 / 山と溪谷社)
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海のUFOクラゲ―発生・生態・対策
( / 恒星社厚生閣)
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東京湾沿岸 海苔漁業三百年の顛末
(渡辺 亀代二 / 文芸社)
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海洋動物の毒―フグからイソギンチャクまで
(塩見 一雄, 長島 裕二 / 成山堂書店)
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青いクラゲを追いかけて
(盛口 満 / 講談社)
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海苔 (ものと人間の文化史)
(宮下 章 / 法政大学出版局)
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ふぐの文化
(青木 義雄 / 成山堂書店)
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鮫って怖くないですか
(奈々島 幸夫 / 文芸社)
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サンゴとマングローブ―生物が環境をつくる (現代日本生物誌 12)
(茅根 創, 宮城 豊彦 / 岩波書店)
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フグが食いたい!―死ぬほどうまい至福の食べ方 (講談社プラスアルファ新書)
(塩田 丸男 / 講談社)
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サメ―軟骨魚類の不思議な生態
(矢野 和成 / 東海大学出版会)
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日本の魚―系図が明かす進化の謎 (中公新書)
(上野 輝弥, 坂本 一男 / 中央公論新社)
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ジュゴンはなぜ死ななければならなかったのか (ノンフィクション知られざる世界)
(真鍋 和子 / 金の星社)
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サメは猫より頭がいい!-海のギャングの不思議な素顔
(ジョージ・オカガキ / ゴマブックス)
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造礁サンゴ (フィールド図鑑)
(西平 守孝 / 東海大学出版会)
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ジュゴンの海と沖縄―基地の島が問い続けるもの
(宮城 康博, 花輪 伸一, 浦島 悦子, 目崎 茂和, 大西 正幸 / 高文研)
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サメのおちんちんはふたつ―ふしぎなサメの世界
(仲谷 一宏 / 築地書館)
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性転換する魚たち―サンゴ礁の海から (岩波新書)
(桑村 哲生 / 岩波書店)
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ジュゴン―人魚学への招待
(片岡 照男 / 研成社)
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クジラは昔 陸を歩いていた―史上最大の動物の神秘 (PHP文庫)
(大隅 清治 / PHP研究所)
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有明海の生きものたち―干潟・河口域の生物多様性
( / 海游舎)
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アジアのビーチ&リゾート
(増島 実 / イーストプレス)
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魚博士が教える魚のおいしさの秘密―食べどきはいつか、なぜか?
(坂口 守彦, 望月 聡, 村田 道代, 横山 芳博 / はまの出版)
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よみがえれ、宝の海―有明海・諌早湾~不知火海・球磨川と漁民たち (岩波ブックレット)
(諌早干潟川辺川ダムから海を考える会 / 岩波書店)
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イタリア魅惑のビーチ
(机 直人 / 東京書籍)
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食い倒れ大阪発―単なる魚好きが語る鮮魚と商内
(太田 雅士 / 文芸社)
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思いきって世界一周 夫婦ふたりでクルージング―夫の航海日誌と妻のエッセイ
(萩原 高, 萩原 けい子 / あいであらいふ)
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魚食の民―日本民族と魚 (講談社学術文庫)
(長崎 福三 / 講談社)
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タイの島とビーチ (ロンリープラネットの自由旅行ガイド)
(ジョー ビンドロス, ウェンディ テイラー / メディアファクトリー)
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魚々食紀―古来、日本人は魚をどう食べてきたか (平凡社新書)
(川那部 浩哉 / 平凡社)
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海を歩く―北海道一周シーカヤック旅航海日誌
(堀田 貴之 / 山と溪谷社)
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沖縄ウミンチュ―一人追い込み漁に生きる
(中村 善栄 / 河出書房新社)
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青背の魚を食べつくす
(西川 治 / 講談社)
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古代日本の航海術 (小学館ライブラリー)
(茂在 寅男 / 小学館)
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海人(UMINCHU)
(小林 照幸 / 毎日新聞社)
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百魚歳時記―BIBLIO食 (中公文庫BIBLIO)
(岩満 重孝 / 中央公論新社)
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海神の贈物―民俗の思想
(谷川 健一 / 小学館)
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魚と食と日本人―日本の漁業を考える (筑波書房ブックレット―暮らしのなかの食と農)
(増井 好男 / 筑波書房)
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地中海の覇者ガレー船 (「知の再発見」双書)
(アンドレ ジスベール, ルネ ビュルレ / 創元社)
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鳥島漂着物語―18世紀庶民の無人島体験
(小林 郁 / 成山堂書店)
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家船(えぶね)の民族誌―現代日本に生きる海の民
(金 柄徹 / 東京大学出版会)
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川が死で満ちるとき―環境汚染が生んだ猛毒プランクトン
(ロドニー バーカー / 草思社)
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沖縄ビーチ大全
(富山 義則 / 洋泉社)
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無人島での暮らし方―イザというときのユーモア・サバイバル
( / 大和書房)
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海上護衛戦 (学研M文庫)
(大井 篤 / 学習研究社)
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輸送船入門―日英戦時輸送船ロジスティックスの戦い (光人社NF文庫)
(大内 建二 / 光人社)
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潜航!―ドン亀・潜水艦幹部への道
(山内 敏秀 / かや書房)
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潜水艦隊 (学研M文庫)
(井浦 祥二郎 / 学習研究社)
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海女たちの四季―房総海女の自叙伝
(田仲 のよ / 新宿書房)
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サケの世界市場―アグリビジネス化する養殖業
(佐野 雅昭 / 成山堂書店)
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遙かなるロリアン―潜水艦イ52・主計兵航海日誌
(水嶋 雅之 / 文芸社)
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アジアのエビ養殖と貿易
(多屋 勝雄 / 成山堂書店)
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黒マグロはローマ人のグルメ
(田口 一夫 / 成山堂書店)
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伊号潜水艦―海に生きた強者の青春記録 (光人社名作戦記)
(板倉 光馬 / 光人社)
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ブリ類養殖の産業組織―日本型養殖の展望
(浜田 英嗣 / 成山堂書店)
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海を越える済州島の海女
(李 善愛 / 明石書店)
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エビ・カニ類の増養殖―基礎科学と生産技術
( / 恒星社厚生閣)
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かつお・まぐろと日本人―うまい刺身が食べたい
(海老沢 志朗 / 成山堂書店)
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サバがトロより高くなる日
(井田 徹治 / 講談社)
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調査捕鯨母船 日新丸よみがえる―火災から生還、南極海へ
(小島 敏男 / 成山堂書店)
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海のレゾナンス―単独世界一周 ヨット、リサ号と
(大滝 健一 / 舵社)
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マグロの科学―その生産から消費まで
(小野 征一郎 / 成山堂書店)
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川から川へ―面白人生カヌー旅
(藤原 尚雄 / 山と溪谷社)
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塩釜すし哲物語―日本一のマグロを握る
(上野 敏彦 / 筑摩書房)
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ある漂流者のはなし (ちくまプリマー新書(014))
(吉岡 忍 / 筑摩書房)
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世界マグロ摩擦! (新潮文庫)
(堀 武昭 / 新潮社)
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川へふたたび―カヌー・エッセイ・ベスト (小学館文庫)
(野田 知佑 / 小学館)
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ダイバー漂流 極限の230キロ (新潮OH!文庫)
(小出 康太郎 / 新潮社)
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海を自由に旅したい―単独シーカヤッキング(カヌー)日本半周旅漕記
(東条 和夫 / 文芸社)
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俺たちのマグロ
(斎藤 健次 / 小学館)
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大西洋漂流76日間 (ハヤカワ文庫NF)
(スティーヴン キャラハン / 早川書房)
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お父さんのためのお気楽サーフィン入門
(しまむら こういち / 文芸社)
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エンデュアランス号漂流記 (中公文庫BIBLIO)
(アーネスト シャクルトン / 中央公論新社)
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南海楽園 タヒチ、バリ、モルジブ・・・サーフィン一人旅 (講談社文庫)
(武田 圭 / 講談社)
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マグロは時速160キロで泳ぐ―ふしぎな海の博物誌 (PHP文庫)
(中村 幸昭 / PHP研究所)
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ヨット酔虎伝―五カ所村梁山泊、アメリカズ・カップへ挑戦
(二宮 隆雄 / スリーエーネットワーク)
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サマーデイズ―伝説のサーファー大野薫・スタイルの記憶
(原 健 / 幻冬舎)
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まぐろ土佐船 (小学館文庫)
(斎藤 健次 / 小学館)
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あっぱれ!クルージング・アイデア101―世界のセーラーが教えてくれた、ヨットを快適・安全に楽しむための方法
( / 舵社)
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サーファー・ウインドサーファーのウェイブ・フォアキャスト
(小川 和幸, 唐沢 敏哉 / マリン企画)
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街にクジラがいた風景―オホーツクの捕鯨文化と庶民の暮らし (ニッポン聞き書き選書 (1))
(菊地 慶一 / 寿郎社)
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七つの海を越えて―史上最年少ヨット単独無寄港世界一周 (文春文庫)
(白石 康次郎 / 文藝春秋)
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ソウル・サーファー
(ベサニー ハミルトン / ソニーマガジンズ)
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日本海軍軍装図鑑
(柳生 悦子 / 並木書房)
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日本海軍、錨揚ゲ! (PHP文庫)
(阿川 弘之, 半藤 一利 / PHP研究所)
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にっぽん・海風魚旅 (講談社文庫)
(椎名 誠 / 講談社)
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無人島が呼んでいる―ニッポンの秘島めぐり〈4〉 (おもしろ選書)
(本木 修次 / ハート出版)
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図解 日本の空母 (図解・軍艦シリーズ)
( / 光人社)
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謎解き・海洋と大気の物理 (ブルーバックス)
(保坂 直紀 / 講談社)
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回転寿司の掟
(松岡 大悟 / 河出書房新社)
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図解 日本の駆逐艦 (図解・軍艦シリーズ)
( / 光人社)
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伊勢湾は豊かな漁場だった―伊勢湾漁師聞き書き集
( / 三重県漁業協同組合連合会)
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コンビニ ファミレス 回転寿司 (文春新書)
(中村 靖彦 / 文藝春秋)
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軍艦島の遺産―風化する近代日本の象徴 (長崎新聞新書 (015))
(後藤 惠之輔, 坂本 道徳 / 長崎新聞社)
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漁師直伝―魚の食べ方は漁師に聞こう
(西潟 正人 / 生活情報センター)
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南シナ海ドラゴン編 にっぽん・海風魚旅 5
(椎名 誠 / 講談社)
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軍艦島海上産業都市に住む―ビジュアルブック 水辺の生活誌 (ビジュアルブック水辺の生活誌)
(阿久井 喜孝, 伊藤 千行 / 岩波書店)
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漁師が書いた海の不思議と面白体験―たったひと息の世界にご案内
(土屋 満男 / 文芸社)
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寿司、プリーズ! ―アメリカ人寿司を喰う (集英社新書)
(加藤 裕子 / 集英社)
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軍艦島―眠りのなかの覚醒
(雑賀 雄二 / 淡交社)
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写真集 日本海軍艦艇ハンドブック (PHP文庫)
(多賀 一史 / PHP研究所)
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シーリオの漁師鍋―食道楽も美食も踏み越えた世界7都市を巡る味の追憶
(矢口 卓 / グラフ社)
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にっぽん・海風魚旅(3) 小魚びゅんびゅん荒波編
(椎名 誠 / 講談社)
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海洋ニッポン―未知の領域に挑む人びと
(足立 倫行 / 岩波書店)
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漁師の磯料理―逗子「魚屋」主人が見つけた旬の味
(西潟 正人 / 徳間書店)
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クジラの心
(J.マッキンタイアー / 平凡社)
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海の銀河―幻想海洋小学校発 (講談社文学の扉)
(とき ありえ / 講談社)
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漁師が伝授する「魚料理」の極意―こんなにウマイ食べ方があった!四季を彩る旬の魚料理42品
(野村 祐三 / 双葉社)
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クジラ その歴史と文化
(小松 正之 / ごま書房)
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宇宙から深海底へ―図説海洋概論
(東海大学海洋学部 / 講談社)
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海を喰らう山を喰らう―全国「漁師・猟師」食紀行
(甲斐崎 圭 / 日本経済新聞社)
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にっぽん・海風魚旅〈2〉くじら雲追跡編
(椎名 誠 / 講談社)
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海の働きと海洋汚染 (ポピュラー・サイエンス)
(原島 省, 〓刀 正行 / 裳華房)
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直伝!漁師の料理―素材を活かした新鮮・素朴・旬の味に舌つづみ
(スタジオ・ビーイング / 永岡書店)
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海洋観測物語―その技術と変遷
(中井 俊介 / 成山堂書店)
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アイランド・ライフ―海を渡って漁師になる・甑島日記
(ジェフリー・S. アイリッシュ / 淡交社)
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よくわかるクジラ論争―捕鯨の未来をひらく (ベルソーブックス)
(小松 正之 / 成山堂書店)
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海洋観光学入門―マリーンツーリズムの開発・影響・管理
(マーク オラムス / 立教大学出版会)
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漁師料理探訪 JTBキャンブックス
(甲斐崎 圭, 樋口 一成 / JTB)
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ここまでわかったイルカとクジラ―実験と観測が明らかにした真の姿 (ブルーバックス)
(村山 司, 笠松 不二男 / 講談社)
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フィリピン・スールーの海洋民―バジャウ社会の変化
(ハリー・アルロ ニモ / 現代書館)
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絶品、マトウダイ―房州香(こうやつ)漁師物語
(岩本 隼 / 出窓社)
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クジラ―大海をめぐる巨人を追って (ノンフィクション知られざる世界)
(水口 博也 / 金の星社)
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フグはなぜ毒をもつのか―海洋生物の不思議 (NHKブックス)
(野口 玉雄 / 日本放送出版協会)
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長崎さかな料理―漁師さん家のレシピ集
( / 長崎新聞社)
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なぜクジラは座礁するのか?―「反捕鯨」の悲劇
(森下 丈二 / 河出書房新社)
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海洋エネルギー利用技術
(近藤 俶郎, 木方 靖二, 谷野 賢二, 上原 春男, 宮崎 武晃 / 森北出版)
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イルカとクジラのメッセージ―エッセンスと癒し
(アンドレアス コルテ, カリン フーバー / 中央アート出版社)
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海洋法と船舶の通航
( / 成山堂書店)
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漁師の食卓
(魚見 吉晴 / ポプラ社)
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クジラとイルカの図鑑―完璧版 (地球自然ハンドブック)
(マーク・カーワディーン / 日本ヴォーグ社)
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海洋危険生物―沖縄の浜辺から (文春新書)
(小林 照幸 / 文藝春秋)
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大漁旗ぶるぶる乱風編 にっぽん・海風魚旅4
(椎名 誠 / 講談社)
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神秘のベニクラゲと海洋生物の歌―“不老不死の夢”を歌う
(久保田 信 / 不老不死研究会)
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漁師vsインターネット
(岩本 隼 / 出窓社)
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航海技術の歴史物語―帆船から人工衛星まで
(飯島 幸人 / 成山堂書店)
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漁師という生き方―土佐カツオ一本釣り
(植杉 豊 / 廣済堂出版)
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現代の海賊―ビジネス化する無法社会 (交通ブックス)
(土井 全二郎 / 交通研究協会)
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海洋ベントスの生態学
( / 東海大学出版会)
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えりもの春―木を植えた漁師たち50年の闘い
(稲本 正 / 小学館)
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日本の国境 (新潮新書)
(山田 吉彦 / 新潮社)
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海の生物資源―生命は海でどう変化しているか (海洋生命系のダイナミクス)
( / 東海大学出版会)
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聞き書き にっぽんの漁師
(塩野 米松 / 新潮社)
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ノルマン民族の謎―海賊ヴァイキングの足跡 (アリアドネ古代史スペクタクル)
(G. ファーバー / アリアドネ企画)
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海洋をめぐる世界と日本
(村田 良平 / 成山堂書店)
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脱サラ先は屋久島とびうお漁師!―究極のIターンサバイバル記
(福島 博 / 文芸社)
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ペリー提督 海洋人の肖像 (講談社現代新書)
(小島 敦夫 / 講談社)
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海のテロリズム―工作船・海賊・密航船レポート (PHP新書)
(山田 吉彦 / PHP研究所)
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海と海洋汚染 (地球環境サイエンスシリーズ)
(松永 勝彦, 鈴木 祥広, 久万 健志 / 三共出版)
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仁淀川漁師秘伝―弥太さん自慢ばなし (BE‐PAL Books)
(宮崎 弥太郎, かくま つとむ / 小学館)
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図説 海賊大全
( / 東洋書林)
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青い海をもとめて―東アジア海洋文明紀行
(船橋 洋一 / 朝日新聞社)
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魚がおいしいとっておき漁師料理
(西潟 正人 / 日本放送出版協会)
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海賊の歴史―カリブ海、地中海から、アジアの海まで (「知の再発見」双書)
(フィリップ ジャカン / 創元社)
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海洋の科学―深海底から探る (NHKブックス)
(蒲生 俊敬 / 日本放送出版協会)
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漁師になろうよ―すてきな「海の男たち」の生き方 (BE‐PAL BOOKS)
(吉村 喜彦, 垂見 健吾 / 小学館)
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戦艦大和・武蔵・長門・陸奥 (ハンディ判日本海軍艦艇写真集)
(雑誌「丸」編集部 / 光人社)
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海洋生物ガイドブック
(益田 一 / 東海大学出版会)
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川漁師 川と生きる (講談社+α新書)
(斎藤 邦明 / 講談社)
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海の友情―米国海軍と海上自衛隊 (中公新書)
(阿川 尚之 / 中央公論新社)
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生物海洋学入門 第2版 (KS地球環境科学専門書)
( / 講談社)
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漁師になるには (なるにはBOOKS)
(田中 克哲 / ぺりかん社)
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ペルシャ湾の軍艦旗―海上自衛隊掃海部隊の記録
(碇 義朗 / 光人社)
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海洋奇譚集 (知恵の森文庫)
(ロベール・ド・ラ・クロワ / 光文社)
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豪快にっぽん漁師料理 (集英社新書)
(野村 祐三 / 集英社)
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アジアの海の大英帝国―19世紀海洋支配の構図 (講談社学術文庫)
(横井 勝彦 / 講談社)
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漁師だけが食べている直伝浜料理 (青春新書・インテリジェンス)
(野村 祐三 / 青春出版社)
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文明の海洋史観 (中公叢書)
(川勝 平太 / 中央公論社)