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(110/116)冊
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猫の学校
猫の学校
著者: 伴田 良輔
出版社: ブルースインターアクションズ
評価: 2
カテゴリ:
コメント: 猫の写真とパステル画 (?) を組み合わせて絵本調にまとめたの。<br> 本上まなみさん ご推薦だそうです。
関連本棚:
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猫を撮るのはムズかしい?!デジカメで上手に撮る方法教えます (@ホビー)
猫を撮るのはムズかしい?!デジカメで上手に撮る方法教えます (@ホビー)
著者: 谷川 比呂, 広路 和夫
出版社: 技術評論社
評価: 1
カテゴリ: 写真
コメント: 露出補正やホワイトバランスなど、補正あり/なし の写真を並べてくれてる。<br> 今まで、わかっちゃいたけど面倒臭かった。これからはちゃんと補正しよう。<br> Photoshop Elements2.0 体験版付き (笑)
関連本棚: 巡回時間風景
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猫のエイズ ―FIV感染をめぐって (集英社新書)
猫のエイズ ―FIV感染をめぐって (集英社新書)
著者: 石田 卓夫
出版社: 集英社
評価: 4
カテゴリ: 医学
コメント: FIV のみならず、ウイルスの基本から 素人にも分かるように丁寧に解説。<br> 分からない専門用語が出てきれも 次のパラグラフできっちり説明してくれるし、 以前説明した用語も、出てくるたびに親切におさらいしてくれる。<br> 非常に読み易い本。<br> 医学的な話だけでなく、 飼猫がエイズウイルスに感染した場合の心構えなど、 精神的なケアも万全。
関連本棚: 日々
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ふしぎ猫プドレンカ (よみがえる珠玉の名作)
ふしぎ猫プドレンカ (よみがえる珠玉の名作)
著者: カレル チャペック
出版社: ブロンズ新社
評価: 1
カテゴリ:
コメント: チェコの作家 チャペックの猫に関するエッセイ集。
関連本棚:
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猫のいる宿
猫のいる宿
著者: 伴田 良輔
出版社: 日本出版社
評価: 1
カテゴリ: その他
コメント: 雑誌「猫びより」の連載を単行本化。 温泉宿に猫はよく似合う。
関連本棚: ogijun
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ねこのシジミ (イメージの森)
ねこのシジミ (イメージの森)
著者: 和田 誠
出版社: ほるぷ出版
評価: 3
カテゴリ:
コメント: 拾われた猫 シジミ の生活を描いた絵本。<br> なんとも味のある絵です。<br> 似てるなと思ったら、やっぱり<a href="/%E7%8C%AB/4309405479">アブサン物語 (河出文庫―文芸コレクション)</a>のイラストは和田さんだったのね。
関連本棚:
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帰ってきたアブサン (河出文庫―文芸コレクション)
帰ってきたアブサン (河出文庫―文芸コレクション)
著者: 村松 友視
出版社: 河出書房新社
評価: 2
カテゴリ: 小説
コメント: 猫が登場する短編に「帰ってきたアブサン」を加えた短編集。<br> <a href="/%E7%8C%AB/4309405479">アブサン物語 (河出文庫―文芸コレクション)</a>のようなキレがない。<br> まぁ前作はエッセイでこっちは短編集なんでしかたないんだけど。<br> 解説は群ようこさん。
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アブサン物語 (河出文庫―文芸コレクション)
アブサン物語 (河出文庫―文芸コレクション)
著者: 村松 友視
出版社: 河出書房新社
評価: 4
カテゴリ:
コメント: 著者の愛猫「アブサン」との生活を綴ったエッセイ。<br> 猫初心者の奥さんは 猫がゴロゴロ喉を鳴らすのを 「何を怒ってるのかわからない」と言って困惑する。<br> 昔 猫を飼っていた著者は初めは猫について偉そうに蘊蓄をきめていたのが、 数ヶ月もすると奥さんにすっかり逆転されて、アブサンも奥さんの方に よくなついてしまう (笑)<br> アブサンを猫としてではなく、ましてや擬人化するでもなく、 「アブサン」という特別なものとして接しようとして苦悩する著者に 好感が持てる。<br> 小池真理子さんの解説も good.
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しましまのぶちぶち (Pet*comics)
著者: やまだ ないと
出版社: 朝日新聞社
評価: 2
カテゴリ:
コメント: 8 篇の猫にまつわる漫画。<br> やまだないとってもっとグロい漫画家って印象があったんだけど、 この本は男が読んでも気持ち悪くなったりしない。(たぶん)
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うちの猫が帰ってきた
うちの猫が帰ってきた
著者: 丸山 比朗
出版社: 毎日新聞社
評価: 2
カテゴリ: その他
コメント: 迷い猫の体験談。 イタイ飼い主続出。 良かった話は「環八越えて」 猫が帰ってこなかった話なんだけど。
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猫とわたしいっしょに幸せマッサージ
猫とわたしいっしょに幸せマッサージ
著者: 山口 玉緒
出版社: 文芸社
評価: 2
カテゴリ: その他
コメント: 効能別に猫用 & 人用のツボを教えてくれる。<br> 猫はなかなかマッサージさせてくれないので、人用の方がよく使うかも。
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猫ばっか (講談社文庫)
猫ばっか (講談社文庫)
著者: 佐野 洋子
出版社: 講談社
評価: 5
カテゴリ:
コメント: 「100万回生きたねこ」の著者の猫エッセイ & イラスト。<br> とにかく「まえがき」が最高。<br> 『人は何かを愛さずには生きてゆけないのだ。 何と猫はそれに丁度よい生き物であろうか。 …… ただ愛されるだけに存在する。』<br> この「まえがき」のためにだけにでも買う価値あり。<br> 他のオススメは、<br> 「友達が煮干の頭とはらわたを……」<br> 「友達の家で生まれた子猫を……」<br> 「ある日ブザーが鳴ったので……」<br> 「暗くなって誰もいない家へ……」
関連本棚: zatta
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Black Cat, White Cat: Pop-up Book
Black Cat, White Cat: Pop-up Book
著者: Chuck Murphy
出版社: Simon & Schuster Children's
評価: 1
カテゴリ: 洋書
コメント: 飛び出す絵本。<br> 飛び出すアクションで、black cat ←→ white cat, far cat ←→ near cat, day cat ←→ night cat ... と反対の猫が出てくる。<br> "Manufactured by China" って、こんな物まで中国で作るのね。
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症状別 猫の健康がひと目でわかる本
症状別 猫の健康がひと目でわかる本
著者: 赤塚 正明
出版社: ドリームクエスト
評価: 2
カテゴリ: 医学
コメント: 症状から ある程度 絞り込んで病名が探せます。<br> 藤原ヒロコさんのイラストが印象的。 ほっぺたの赤い猫が斬新だ。
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猫まるごと雑学事典―つい他人に話したくなる猫の秘密教えます (光文社文庫)
著者: 北嶋 広敏
出版社: 光文社
評価: 1
カテゴリ: その他
コメント: よくも まぁ、これだけ役に立たない猫情報を集めたもんだ。<br> 「確かこんな話があったはず……」ってなときには その名の通り辞典として使える。
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ネコはなぜ夜中に集会をひらくか―ネコとイヌの行動学入門 (小学館文庫)
ネコはなぜ夜中に集会をひらくか―ネコとイヌの行動学入門 (小学館文庫)
著者: 小原 秀雄
出版社: 小学館
評価: 3
カテゴリ:
コメント: 本の前半は猫の話、後半は犬の話。 まだまだ猫のことを知らなかったんだと気付かされる。 さすが動物比較生態学者。
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新美流 猫がよろこぶ写真の撮り方
新美流 猫がよろこぶ写真の撮り方
著者: 新美 敬子
出版社: 河出書房新社
評価: 2
カテゴリ: 写真
コメント: 猫 (や犬) の写真集を多数出している著者が猫の撮り方をやさしく指導。<br> 手軽にできて実用的なアドバイス満載
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「おとなの猫」になれる本―やっぱり「うちの子」がいちばん
著者: 加藤 由子
出版社: 大和出版
評価: 3
カテゴリ:
コメント: ねこエッセイ集。<br> ねこバカぶり爆発で 結構笑えた。
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吾輩も猫である
吾輩も猫である
著者: ミッキー
出版社: 東京図書出版会
評価: 1
カテゴリ:
コメント: <a href="/%E7%8C%AB/4041001013">吾輩は猫である (角川文庫)</a>とは無関係。 タイトルをぱちってるだけ。<br> 本物と違って、こちらは ちゃんと名前が付いてて「ミッキー」くん。 ミッキーマウスに似てるから らしい。
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猫語練習帳
猫語練習帳
著者: 伴田 良輔
出版社: 朝日出版社
評価: 2
カテゴリ:
コメント: <a href="/%E7%8C%AB/4163197206">ピカビアーノさんの玉尻猫</a>が良かったんで、 期待して買ったけど ...<br> まえがき は最高に面白かった。<br> 伴田による一筆書きのイラストに添えて人間と猫の冗談めいた会話を紹介。<br> 渡辺満里奈さん ご推薦だそうです。
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