もつくん :
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映画公開に合わせて、復習の意味で読み返す。ン十年前、最初にこの作品に出会ったとき、タンスの奥がナルニアに通じていることよりも、ポツンと立った街灯にファンタジーを感じた。
映画の字幕、戸棚だったら嫌だなかもだ!
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veri :
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洋服ダンスをくぐったのは子供たちだけではなかった、実は両親たちも行っていた、というところにひどく憧れた。今でも何世代も続く物語になぜか弱い。
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yuco :
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子どもの頃の愛読書。ライオンに乗って走ってみたいものだ。2005年公開だったかで映画化されるようですね。
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もつくん2_deleted000_deleted000 :
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新聞見開きで映画公開の予告が掲載。「指輪物語」のように期待していいのか。全7巻を一通り読んだ後、時系列順にもう一度読むと物語の流れがよりはっきりする。
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山形Fan :
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たんすが別世界に通じているという発想には子供時代にさんざん惹かれたものです。あと、雪の女王が出してくれるプリンがとてもおいしそうであこがれた。そのときに雪の女王が「XXはなんとかして、ひねもすプリンを食べておるがよい」と言うのだけれど、この「ひねもす」というのがプリンの種類にしては変なことばだと思って、ずいぶん悩んだ。(山形)
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teltel :
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ルイスのファンタジー全7 巻。タンスは日本ではやっぱり押入か?
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