本棚.org

転機の海外援助 (緒方貞子 / NHK出版)
発展の経済社会学 (恩田守雄 / 文眞堂)
世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す (ジョセフ・E. スティグリッツ / 徳間書店)
マルチチュード下 ~<帝国>時代の戦争と民主主義 (NHKブックス) (アントニオ・ネグリ, マイケル・ハート / NHK出版)
戦争を記憶する　広島・ホロコーストと現在 (講談社現代新書) (藤原帰一 / 講談社)
農地工学 (安富六郎, 多田敦, 山路永司 / 文永堂出版)
超・格差社会アメリカの真実 (小林由美 / 日経BP社)
精神の非植民地化―アフリカのことばと文学のために (グギ・ワ・ジオンゴ / 第三書館)
基礎社会学 ( / 世界思想社)
アフリカは本当に貧しいのか―西アフリカで考えたこと (朝日選書) (勝俣誠 / 朝日新聞)
ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する (スティーヴン・レヴィット, スティーヴン・ダブナー / 東洋経済新報社)
アフリカ史を学ぶ人のために ( / 世界思想社)
世界の半分が飢えるのはなぜ?―ジグレール教授がわが子に語る飢餓の真実 (ジャンジグレール, Jean Ziegler, たかおまゆみ, 勝俣誠 / 合同出版)
日本の食と農危機の本質 (シリーズ日本の〈現代〉) (神門善久 / NTT出版)
新書アフリカ史 (講談社現代新書) ( / 講談社)
第三世界の農村開発 (ロバートチェンバース / 明石書店)
緑の革命とその暴力 (ヴァンダナシヴァ / 日本経済評論社)
農村開発の論理―グローバリゼーションとロカリティ〈上〉 (キースホガート, ヘンリーブラー / 古今書院)
それでも私は戦争に反対します。 ( / 平凡社)
援助と自立―ネグロス島の経験から (ポリティカル・エコノミー) ( / 同文舘出版)
評伝斎藤隆夫―孤高のパトリオット (松本健一 / 東洋経済新報社)
農村開発の論理―グローバリゼーションとロカリティ〈下〉 (キースホガート, ヘンリーブラー / 古今書院)
アフリカにおける商業的農業の発展 (研究双書) ( / アジア経済研究所)
憲法九条を世界遺産に (集英社新書) (太田光, 中沢新一 / 集英社)
「正しい戦争」は本当にあるのか (藤原帰一 / ロッキング・オン)
マオ―誰も知らなかった毛沢東下 (ユンチアン, J・ハリデイ / 講談社)
永遠平和のために (ワイド版岩波文庫 (263)) (カント / 岩波書店)
敗北を抱きしめて上増補版―第二次大戦後の日本人 (ジョンダワー / 岩波書店)
国境を越えた医師―Mountains Beyond Mountains (小プロブックス) (トレーシー・キダー / 小学館プロダクション)
アジアの内発的発展 ( / 藤原書店)
村落開発と国際協力―住民の目線で考える ( / 古今書院)
報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか (堤未果 / 海鳴社)
日本の生き方 “定年”を迎えた戦後民主主義 (田原総一朗 / PHP研究所)
文明崩壊滅亡と存続の命運を分けるもの (下) (ジャレド・ダイアモンド / 草思社)
マルチチュード上 ~<帝国>時代の戦争と民主主義 (NHKブックス) (アントニオ・ネグリ, マイケル・ハート / NHK出版)
スウェーデンの持続可能なまちづくり―ナチュラル・ステップが導くコミュニティ改革 (サラジェームズ, 高見幸子, トルビョーンラーティ / 新評論)
敗北を抱きしめて下増補版―第二次大戦後の日本人 (ジョンダワー / 岩波書店)
アフリカとアジア―開発と貧困削減の展望 ( / 慶應義塾大学出版会)
構造的暴力と平和 (中央大学現代政治学双書) (ヨハン・ガルトゥング, 高柳先男, 塩屋保, 酒井由美子 / 中央大学出版部)
人間の大地 (犬養道子 / 中央公論社)
徹底討論!皇室は必要か―朝まで生テレビ! (猪瀬直樹, 八木秀次, 工藤雪枝, 遙洋子, 宮崎哲弥, 小林よしのり, 四宮正貴, 森岡正宏, 小宮山洋子, 笠原英彦, 高橋紘 / PHP研究所)
文明崩壊滅亡と存続の命運を分けるもの (上) (ジャレド・ダイアモンド / 草思社)
保護貿易か自由貿易か (ヘンリージョージ / 日本経済評論社)
グローバル化と人間の安全保障―行動する市民社会 (NIRAチャレンジ・ブックス) (勝俣誠 / 日本経済評論社)
経済政策とマクロ経済学―改革への新しい提言 (岩本康志, 齊藤誠, 大竹文雄, 二神孝一 / 日本経済新聞社)
利潤への渇望―アグリビジネスは農民・食料・環境を脅かす ( / 大月書店)
人間の終焉 (ビル・マッキベン / 河出書房新社)

鼻リーダーの本棚