本屋で見かけて気になった本を収蔵。 つまり、まだ読んでいない本ばかり、備忘用です。
親や社会あるいは企業や政府などが仕掛けるニセモノの夢から目覚めろってところ、これまでになく強調してるように思いましたね。「自分の夢」を追いかけているつもりで、じつは他人があつらえた夢の輪郭をなぞっているだけのひとって多いんですよ。つうか大部分のひとがそおゆう生き方してると言わざるを得ませんから。苫米地せんせいは口が酸っぱくなるくらい読者を戒めてますね。ほんとまじめなんだなあって思います。