(0/180)冊
- 大正テレビ寄席の芸人たち (山下 武 / 東京堂出版)
- MAIKO KAWAKAMI―川上麻衣子写真集 (篠山 紀信 / 小学館)
- “読書国民”の誕生―明治30年代の活字メディアと読書文化 (永嶺 重敏 / 日本エディタースクール出版部)
- よみがえる日本の城 (25) (歴史群像シリーズ) ( / 学研)
- よみがえる日本の城9 盛岡城 (歴史群像シリーズ) ( / 学習研究社)
- よみがえる日本の城 (17) (歴史群像シリーズ) ( / 学研)
- よみがえる日本の城6 萩城 (歴史群像シリーズ) ( / 学習研究社)
- よみがえる日本の城 (23) (歴史群像シリーズ) ( / 学研)
- よみがえる日本の城 (24) 天守のすべて（2）天守の意匠(歴史群像シリーズ) ( / 学研)
- よみがえる日本の城 (15) (歴史群像シリーズ) ( / 学研)
- よみがえる日本の城 (21) 肥前名護屋城・佐賀城・島原城(歴史群像シリーズ) ( / 学研)
- よみがえる日本の城 (14) (歴史群像シリーズ) ( / 学研)
- よみがえる日本の城 (22) (歴史群像シリーズ) ( / 学研)
- 変わりゆく大学図書館 ( / 勁草書房)
- 新版 図書館の発見 (NHKブックス) (前川 恒雄, 石井 敦 / 日本放送出版協会)
- メディア・ビオトープ―メディアの生態系をデザインする (水越 伸 / 紀伊國屋書店)
- アメリカの反知性主義 (リチャード ホーフスタッター / みすず書房)
- 出雲大社 日本の美術 476 (国立博物館(東京 京都 奈良 九州), 文化財研究所(東京 奈良), 浅川 滋男 / 至文堂)
- 民主制のディレンマ―市民は知る必要のあることを学習できるか? (アーサー ルピア, マシュー・D. マカビンズ, Arthur Lupia, Mathew D. McCubbins, 山田 真裕 / 木鐸社)
- インターネットにおけるルールとマナーこどもばん公式テキスト (インターネット協会 / インターネット協会)
- 国法学―人権原論 (法律学大系) (樋口 陽一 / 有斐閣)
- 歴史学入門 (岩波テキストブックスα) (福井 憲彦 / 岩波書店)
- 「撃ちてし止まむ」―太平洋戦争と広告の技術者たち (講談社選書メチエ) (難波 功士 / 講談社)
- 江戸東京名士の墓碑めぐり (古地図ライブラリー) ( / 人文社)
- 日本のミイラ仏 (臨川選書) (松本 昭 / 臨川書店)
- 京の名墓探訪―京に生き、京に眠る (新撰 京の魅力) (高野 澄 / 淡交社)
- あの人の眠る場所(ところ)―東京のお墓めぐり (ぽけっと東京) ( / 実業之日本社)
- ヴォーリズの西洋館―日本近代住宅の先駆 (山形 政昭 / 淡交社)
- モーツァルト事典 全作品解説事典1 (全作品解説事典) ( / 東京書籍(株))
- マーラー (キーワード事典―作曲家再発見シリーズ) ( / 洋泉社)
- ブルックナー/マーラー事典 (全作品解説事典) ( / 東京書籍(株))
- グスタフ・マーラー全作品解説事典 (長木 誠司 / 立風書房)
- グスタフ・マーラー事典 (アルフォンス ジルバーマン / 岩波書店)
- 謎のカスパール・ハウザー (河出文庫) (種村 季弘 / 河出書房新社)
- 烈風一過 北大キャンパスの樹々―2004.9.8台風18号被害 (北海道大学総合博物館 / 北海道大学図書刊行会)
- 戦国策 (講談社学術文庫) (近藤 光男 / 講談社)
- マクドナルド化する社会 (ジョージ リッツア, George Ritzer, 正岡 寛司 / 早稲田大学出版部)
- 「図書館の自由に関する宣言1979年改訂」解説 (日本図書館協会図書館の自由委員会 / 日本図書館協会)
- レクィエムの歴史―死と音楽との対話 (平凡社選書) (井上 太郎 / 平凡社)
- 情報を使う力―大学と図書館の改革 (パトリシア・セン ブレイビク, E.ゴードン ギー / 勁草書房)
- 江戸時代の図書流通 (仏教大学鷹陵文化叢書) (長友 千代治 / 仏教大学通信教育部)
- ピルトダウン―化石人類偽造事件 (フランク スペンサー / みすず書房)
- 郷愁の野州鉄道―栃木県鉄道秘話 (大町 雅美 / 随想舎)
- 鉄道施設がわかる本 (坂本 衛 / 山海堂)
- 昭和19年の鉄道路線図と現在の鉄道路線図 (レトロマップシリーズ (7)) ( / 塔文社)
- 専門知と公共性―科学技術社会論の構築へ向けて (藤垣 裕子 / 東京大学出版会)
- 横浜赤レンガ倉庫物語 (横浜みなとみらい21, 神奈川新聞社 / 神奈川新聞社)
- 屋根の日本史―職人が案内する古建築の魅力 (中公新書) (原田 多加司 / 中央公論新社)
- がんばれ!秋田内陸線―ノンフィクション講座 (んだんだブックレット) (大穂 耕一郎 / 無明舎出版)
- 編集者の組版ルール基礎知識 (野村 保恵 / 日本エディタースクール出版部)
- 世田谷線の車窓から ( / 東京急行電鉄)
- ディスカバー図書館2004―図書館をもっと身近に暮らしの中に (日本図書館協会 / 日本図書館協会)
- 第三帝国と音楽家たち―歪められた音楽 (叢書・20世紀の芸術と文学) (マイケル・H. ケイター / アルファベータ)
- 新橋駅発掘―考古学からみた近代 (福田 敏一 / 雄山閣)
- 幻の東京カッブス (小川 勝 / 毎日新聞社)
- 知識の社会史―知と情報はいかにして商品化したか (ピーター バーク / 新曜社)
- 公立図書館の任務と目標解説 (日本図書館協会図書館政策特別委員会 / 日本図書館協会)
- 図書館目録とメタデータ―情報の組織化における新たな可能性 (シリーズ・図書館情報学のフロンティア (No.4)) (日本図書館情報学会研究委員会 / 勉誠出版)
- フィールドワークの技法―問いを育てる、仮説をきたえる (佐藤 郁哉 / 新曜社)
- 哈爾浜(はるぴん)の都市計画 (ちくま学芸文庫) (越沢 明 / 筑摩書房)
- 白石美帆写真集「Transit」 ( / ワニブックス)
- 図書館の興亡―古代アレクサンドリアから現代まで (マシュー バトルズ / 草思社)
- 中世十三湊の世界―よみがえる北の港湾都市 ( / 新人物往来社)
- タカラジェンヌの太平洋戦争 (新潮新書) (玉岡 かおる / 新潮社)
- 瀧廉太郎―夭折の響き (岩波新書) (海老沢 敏 / 岩波書店)
- 風俗 江戸東京物語 (河出文庫) (岡本 綺堂, 今井 金吾 / 河出書房新社)
- 図書館用語集 (日本図書館協会用語委員会 / 日本図書館協会)
- 新選組始末記 (中公文庫 A 64-3) (子母沢 寛 / 中央公論新社)
- 図書館情報学入門 (有斐閣アルマ) (藤野 幸雄, 山本 順一, 荒岡 興太郎 / 有斐閣)
- 本を分類する (緑川 信之 / 勁草書房)
- ユリイカ2004年9月号 特集=はっぴいえんど 35年目の夏なんです ( / 青土社)
- 『キング』の時代―国民大衆雑誌の公共性 (佐藤 卓己 / 岩波書店)
- 浦安図書館にできること―図書館アイデンティティ (図書館の現場) (常世田 良 / 勁草書房)
- 7years of―奥菜恵写真集 (BOMB PERFECT VISUAL SCENE) (武藤 義 / 学習研究社)
- 東京現代遺跡発掘の旅 (散歩の達人ブックス―大人の自由時間) (伊東 悦代 / 交通新聞社)
- 情報リテラシー入門 ( / 慶應義塾大学出版会)
- 新橋駅の考古学 (福田 敏一 / 雄山閣)
- 図書館に訊け! (ちくま新書) (井上 真琴 / 筑摩書房)
- 楽人の都・上海―近代中国における西洋音楽の受容 (研文選書) (榎本 泰子 / 研文出版)
- 「情報」の商品化と消費―ソフトウエア開発の産業・企業・技術者 (岩本 純, 吉井 博明 / 学文社)
- 図書館運動は何を残したか―図書館員の専門性 (薬袋 秀樹 / 勁草書房)
- 21世紀の情報専門職をめざして―カナダとアメリカ合衆国における図書館情報学教育と情報環境 (倉橋 英逸 / 関西大学出版部)
- メディア空間の変容と多文化社会 (青弓社ライブラリー) (吉見 俊哉, 小森 陽一, 山中 速人, 大澤 真幸, 田嶋 淳子 / 青弓社)
- 極北の迷宮―北極探検とヴィクトリア朝文化 (谷田 博幸 / 名古屋大学出版会)
- 史蹟論―19世紀日本の地域社会と歴史意識 (羽賀 祥二 / 名古屋大学出版会)
- 文献世界の構造―書誌コントロール論序説 (根本 彰 / 勁草書房)
- ユートピアの精神 (エルンスト ブロッホ / 白水社)
- 一畑電車がゆく―松江~出雲、神々の棲まう里を旅する (根宜 康広 / 今井書店)
- 社会情報学〈2〉メディア ( / 東京大学出版会)
- 図書館経営論 (図書館情報学の基礎) (宮沢 厚雄 / 勉誠出版)
- ビザンツ 幻影の世界帝国 (講談社選書メチエ) (根津 由喜夫 / 講談社)
- レポートの組み立て方 (ちくまライブラリー) (木下 是雄 / 筑摩書房)
- 癒しの旅 四国霊場八十八カ寺 (The new fifties) (永井 吐無 / 講談社)
- REQUIEM World Trade Center ( / マガジンサポート)
- 写真でつづる懐かしの沼尻軽便鉄道 (続) (『懐かしの沼尻軽便鉄道』編集委員会 / 『懐かしの沼尻軽便鉄道』刊行委員会)
- 写真でつづる懐かしの沼尻軽便鉄道―沿線 人々の暮らし・よろこび ( / 『懐かしの沼尻軽便鉄道』刊行委員会)
- 列島縦断消えた軽便鉄道を歩く (別冊歴史読本 11 鉄道シリーズ) ( / 新人物往来社)
- カタログで知る国産三輪自動車の記録 (小関 和夫 / 三樹書房)
- そこつの日々 (カワデ・パーソナル・コミックス 15) (寺島 令子 / 河出書房新社)
- ココロ図書館―Kokoro*aruto*iina (2) (Dengeki comics EX) (高木 信孝, 黒田 洋介 / メディアワークス)
- ココロ図書館―Kokoro*aruto*iina (1) (Dengeki comics EX) (高木 信孝, 黒田 洋介 / メディアワークス)
- 一万十秒物語 (下) (ちくま文庫) (倉多 江美 / 筑摩書房)
- 一万十秒物語 (上) (ちくま文庫) (倉多 江美 / 筑摩書房)
- もう一度、投げたかった―炎のストッパー津田恒美・最後の闘い (山登 義明, 大古 滋久 / 日本放送出版協会)
- fine―佐藤寛子写真集 (YC photo book) (上野 勇 / 秋田書店)
- はなしか稼業 (平凡社ライブラリー) (三遊亭 円之助 / 平凡社)
- 紋切型辞典 (平凡社ライブラリー (268)) (G.フローベール / 平凡社)
- 読書術 (中公文庫) (エミール ファゲ, 中条 省平 / 中央公論新社)
- 小田山麓を歩く―小田山の歴史と自然 (歴春ブックレット (21)) (小田山麓の歴史を訪ねる会 / 歴史春秋出版)
- 情報は誰のものか? ( / 青弓社)
- 宇下人言,修行録 (岩波文庫 黄 221-2) (松平 定信, 松平 定光 / 岩波書店)
- 皇族 (広岡 裕児 / 読売新聞社)
- ルネッサンスパブリッシャー宣言―21世紀、出版はどうなるんだろう。 (メディアとコミュニケーション叢書) (松本 功 / ひつじ書房)
- 新・生活のなかの図書館 (関口 礼子 / 学文社)
- 自由主義と正義の限界 (マイケル・J. サンデル / 三嶺書房)
- 社会情報論の展開 (田崎 篤郎, 船津 衛 / 北樹出版)
- 草の根文書館の思想 (岩田書院ブックレット (3)) (安藤 正人 / 岩田書院)
- 公共圏という名の社会空間―公共圏、メディア、市民社会 (花田 達朗 / 木鐸社)
- 連合軍専用列車の時代―占領下の鉄道史探索 (河原 匡喜 / 光人社)
- 伊福部昭の映画音楽 (小林 淳 / ワイズ出版)
- 電子図書館の諸相 (谷口 敏夫 / 白地社)
- よみがえる安土城 (歴史文化ライブラリー) (木戸 雅寿 / 吉川弘文館)
- テルミン―エーテル音楽と20世紀ロシアを生きた男 (竹内 正実 / 岳陽舎)
- Santa Fe 宮沢りえ (篠山 紀信 / 朝日出版社)
- 言海 (ちくま学芸文庫) (大槻 文彦 / 筑摩書房)
- ピアノを弾く身体 (近藤 秀樹, 小岩 信治, 筒井 はる香, 伊東 信宏, 大久保 賢, 大地 宏子 / 春秋社)
- 東京駅歴史探見 JTBキャンブックス (長谷川 章, 三宅 俊彦, 山口 雅人 / JTB)
- 今日ものんびり世田谷線―サヨナラ玉電時代の旧型電車 (武相高校鉄道研究同好会 / 竹内書店新社)
- リスクとつきあう―危険な時代のコミュニケーション (有斐閣選書) (吉川 肇子 / 有斐閣)
- エノケン・ロッパの時代 (岩波新書) (矢野 誠一 / 岩波書店)
- 満洲崩壊―「大東亜文学」と作家たち (川村 湊 / 文藝春秋)
- 日本ミイラの研究 ( / 平凡社)
- 日本のミイラ信仰 (内藤 正敏 / 法蔵館)
- 日本のミイラ仏をたずねて (土方 正志, 酒井 敦 / 晶文社)
- 望郷 只見線―奥会津心のメッセージ 深川俊一郎・須賀邦夫・佐藤一郎写真集 (深川 俊一郎, 佐藤 一郎, 須賀 邦夫 / 歴史春秋出版)
- 明和電機会社案内 (明和電機 / アスペクト)
- ローマ帝国愚帝列伝 (講談社選書メチエ) (新保 良明 / 講談社)
- nin´a―黒川芽以写真集 (熊谷 貫 / 学習研究社)
- アレクサンドロス大王―「世界征服者」の虚像と実像 (講談社選書メチエ) (森谷 公俊 / 講談社)
- 珈琲の事典―コーヒータイムをもっと楽しく ( / 成美堂出版)
- フリークス―秘められた自己の神話とイメージ (レスリー フィードラー / 青土社)
- アメリカン・ファシズム―ロングとローズヴェルト (講談社選書メチエ) (三宅 昭良 / 講談社)
- 吉井怜の恋。 (中村 昇 / 集英社)
- YURIKO 1967‐73―ひし美ゆり子写真集 ( / パイオニアLDC)
- ガールフレンド 眞鍋かをり写真集 (上野 勇 / ぶんか社)
- 権利論 (ロナルド・ドゥウォーキン / 木鐸社)
- 読み書き能力のイデオロギーをあばく―多様な価値の共存のために (J.E. スタッキー / 勁草書房)
- ある思想史家の回想―アイザィア・バーリンとの対話 (アイザィア バーリン, R. ジャハンベグロー / みすず書房)
- バス車掌の時代 (正木 鞆彦 / 現代書館)
- 『古今和歌集』の謎を解く (講談社選書メチエ) (織田 正吉 / 講談社)
- 出土銭貨の研究 (鈴木 公雄 / 東京大学出版会)
- 岩佐真悠子写真集「SIX TEEN BLUE」 ( / ワニブックス)
- 東京の近代図書館史 (佐藤 政孝 / 新風舎)
- 城郭探検倶楽部―お城の新しい見方・歩き方ガイド (中井 均, 加藤 理文 / 新人物往来社)
- 情報と政治 (シリーズ21世紀の政治学) (中野 実, 高瀬 淳一 / 新評論)
- 言論の自由はガラスの城か―マスメディアの自由と責任 (清水 英夫 / 三省堂)
- 発掘捏造 (毎日新聞旧石器遺跡取材班 / 毎日新聞社)
- 馬場辰猪 (中公文庫) (萩原 延壽 / 中央公論社)
- 正蔵一代 (林家 正蔵 / 青蛙房)
- まちの図書館でしらべる ( / 柏書房)
- 情報基盤としての図書館 (根本 彰 / 勁草書房)
- 継体天皇と今城塚古墳 ( / 吉川弘文館)
- イスラム報道―ニュースはいかにつくられるか (エドワード・W. サイード / みすず書房)
- オルレアンのうわさ―女性誘拐のうわさとその神話作用 (エドガール・モラン / みすず書房)
- 伝説の将軍 藤原秀郷 (野口 実 / 吉川弘文館)
- 江戸・大名の墓を歩く。 (ロッコウブックス) (河原 芳嗣 / 六興出版)
- 萌えるシリーズ 萌える法律読本 ディジタル時代の法律篇 (プロジェクトタイムマシン / 毎日コミュニケーションズ)
- 京都集書院―福沢諭吉と京都人脈 (多田 建次 / 玉川大学出版部)
- 道教をめぐる攻防―日本の君主、道士の法を崇めず (あじあブックス) (新川 登亀男 / 大修館書店)
- 行進曲「軍艦」百年の航跡―日本吹奏楽史に輝く「軍艦マーチ」の真実を求めて (谷村 政次郎 / 大村書店)
- 品川台場史考―幕末から現代まで (佐藤 正夫 / 理工学社)
- 図説・沖縄の鉄道 (加田 芳英 / ボーダーインク)
- ふくしまの城 (歴春ふくしま文庫) (鈴木 啓 / 歴史春秋出版)
- カミュの手帖 1935‐1959 (アルベール カミュ / 新潮社)
- 予感―酒井若菜写真集 (井ノ元 浩二 / ワニブックス)
- 城の見方・歩き方―身近な城を歩くためのガイドブック (別冊歴史読本 (03)) ( / 新人物往来社)
- 南海ホークスがあったころ―野球ファンとパ・リーグの文化史 (永井 良和, 橋爪 紳也 / 紀伊國屋書店)
- ヒトラー暗殺計画と抵抗運動 (講談社選書メチエ) (山下 公子 / 講談社)
- 大王と地方豪族 (日本史リブレット) (篠川 賢 / 山川出版社)
- 回顧七十年 (中公文庫) (斎藤 隆夫 / 中央公論社)