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発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))
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川喜田 二郎
中央公論社
ISBN: 4121001362
紀伊國屋,
Amazon,
WebCat
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評 価 |
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コメント |
owada :
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多分、人生観を変えたであろう、100冊の本のうちの一つであることは間違いない。
2003年の授業からKJ法は「メディア論」で分析手法として1回必ずやることにしている。
手法として大事なことは
(1)量は質を凌駕する
(2)判断はあとでする
(3)言葉にならない何かを情報グループにうまく取り込む
(4)客観性を持つ「筆記者の必要性」
(5)マクロとミクロ交互に見る視線の変化
(6)キーワードを続けて「文脈にする技術」
ここに尽きるということで、自分に言い聞かせる。手元には3冊、いつでも他人に貸し出せるように用意してあるが誰も借りに来ない。
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最終更新 : 2005-01-27 13:25:28 +0900
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